ジャガーがエレクトリックバイクに出資。「我々のミッションは次世代プレミアムモビリティに爪痕を残すことだ」




| ジャガーの元重役が離職し立ち上げたベンチャーにジャガーが出資 |

ジャガー・ランドローバーがエレクトリックバイク製造会社「アーク(Arc)」へと投資を行った、との報道。
Arcはイギリスの会社で、設立者がもとジャガーの重役であるマーク・トルーマン氏だとされ、その「つながり」での投資だと言えそう。

なおArcはその最初のモデルとなる「Vector(ベクター)」を発表していますが、これはカーボン製のモノコックフレームを持ち、フレーム剛性はモトGPバイクを超える、とされています。

0-100キロ加速は3.1秒、航続可能距離は最長320キロ

そしてそのカーボン製モノコックの中にバッテリーを収めることになりますが、前後スイングアームもカーボンで構成され、重いバッテリーを積むにもかかわらず車体重量は220キロに収まっている、とのこと(一般的なスポーツバイクの重量と同じくらい)。
なおブレーキはブレンボ、ショックはオーリンズというハイパフォーマンスバイクの「お決まり」です。

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パフォーマンスとしては0-100キロ加速が3.1秒で航続可能距離は都市部で320キロ、高速道路で193キロ。
ガソリンエンジン車であれば高速走行になるほど燃費は伸びるものの、「電気モーター」の場合は回転数が上がれば上がるほど電気の消費が加速度的に大きくなり(ガソリンエンジンは最も効率的な領域があり、回転数が低ければいいというわけではない)、このあたりが今後のエレクトリックバイクの課題かもしれませんね。

今回の新規投資にあたり、ジャガー・ランドローバーは「我々のミッションは、新しい世界におけるプレミアムモビリティにおいて存在感を示すこと」だと述べていて、より感情を揺さぶり、人びとが純粋に「欲しい」と思うような製品を世に送り出す事だとしています。

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なお、エレクトリックバイクについては現在多くのメーカーがチャレンジしているもの、クルマ(エレクトリックカー)とは異なり普及が進まないのが現状。
もともとバイクは構成が簡素であり、エレクトリック化したとしても「コストダウン(エレクトリック化で省けるエンジンやトランスミッション、エキゾーストシステムなど)」できる範囲が小さいこと、それに比してバッテリーの価格が高くなり「かなり割高な」製品になってしまうことに加え、販売できる母数が少ないために量産効果が出にくい、ということがあるのかもしれません。

そういった意味では、ハーレーダビッドソンが発売する「ライブワイヤー」の価格や性能がどの程度になるのか、ということによって今後のスタンダードが左右されそうではありますね。

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【動画】ホンダS2000にアキュラ製V6エンジンをツインターボ化して搭載。マフラーはサイド出し、猛烈に火を吐くぞ

| ホンダS2000を徹底改造したチューナー。クルマの本質を理解した良カスタム |

ホンダS2000に「アキュラTL Type S」の3.2リッターV6エンジンをツインターボ化して搭載したチューナーが登場。
動画を公開したのはケン・ブロック率いるHoonigan(フーニガン)ですが、とにかくスンゴイ仕上がりに。

なお、この改造を行ったのはジェイソン・シュマックさんとそのショップならびに愉快な仲間たち。
エンジンに「アキュラ」製を選んだのはS2000のトランスミッションにドッキングしやすいからだそうですが、それでもドライブトレーンは「ほとんど」を作り直すことに。

出力は500馬力、まだまだイケル

エンジンルームはこんな感じ。
内側までボディカラー同色に美しくペイントされており、ジェイソンさん曰く「完全に左右対称となるようにしたかった」とのこと。

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ターボはこんな感じ。
なおパイプ類はチタン製とのことですが、チタンは曲げるのは難しく、こんな感じで「細かくカットして溶接することで角度をつける」ことになります。

なお出力は今のところ500馬力ではあるものの、ターボのキャパ的にはまだまだ余裕があり、今後のパワーアップに期待できそう。

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エアインダクションボックスのパネルやビスもチタン製。
相当にお金をかけていることがわかります。

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ボンネットは一部カットしてタービンが覗くように。

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この角度から見るとエンジンはかなり「奥」に装着され、重量バランスを重視していることが分かりますね。
エアクリーナーボックスは大きなアルミ製のワンオフ品で、こちらも「センター」に位置するためにロールセンターを最適化するのに貢献している、と言えそう。



動画ではボディの「裏面」も紹介していますが、本当によく考えられたカスタムだと思います。

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室内はこんな感じでフルロールケージ。
乗り降りするのはそうとうにハードルが高そうです。

センターコンソールは大きく改造されており、シフトノブはS2000の純正風(純正よりもちょっと細長く見える)。

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そしてこちらがシャシー裏側。
本来マフラーの太鼓があったところにはクーラント冷却用ボックス(ラジエターと呼ぶべきかどうかは迷う)が。
他の部分を見るに、おそらくは前後重量配分を考慮してここへボックスを設置したのだと思われ、このチューナーは本当にクルマが好きなんだなあ、と思わされる部分。

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じゃあマフラーはどこ行ったの?ということになりますが、なんとエキゾーストは両サイド出し!
エンジンを始動して回転数を上げると怒涛のように炎が出ます。

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ガレージ内で思いっきりホイールスピン。
撮影クルーも「オーイエー!ナイス!」を連呼しています。

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それでは動画を見てみよう

こちらがその「V6ツインターボS2000」を紹介する動画、「Twin Turbo’d and V6 Swapped S2000: Not your average S2K!!」

VIA:TheHoonigans

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ランボルギーニ・アヴェンタドールのサーキット走行専用モデル?「SC18」のティーザー画像が突如公開

| 謎のランボルギーニ・アヴェンタドールが密かに登場? |

ランボルギーニのレース部門「スクアドラ・コルセ」が自身のインスタグラムにて謎のティーザー画像を投下。
おそらくはアヴェンタトールと思われるフロントセクションに「ヴェネーノ」にも似たテールランプを持つもので、「SC18」という文字とともに投稿されています。

アヴェンタドールのサーキット走行専用モデルか?

フロントフェンダーはアヴェンタドールに比べて「カドが立っている」ように見えますが、ちょうどこれはウラカンのワンメイクレース用車両「スーパートロフェオ EVO」のような形状を持つように思えます。

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ちなみに「ウラカン・スーパートロフェオ」は同じくレース用車両の「ウラカンGTE」「ウラカンGT3」と多くを共有しており、その車両をレースに参加する顧客へと販売することでも大きな利益をあげているクルマ。

ランボルギーニの新しいスペシャルモデルはコイツだ。ウラカン・スーパートロフェオEVO登場

ただ、ウラカン・スーパートロフェオに加えてアヴェンタドールを使用したワンメイクレースを追加開催するとも考えにくく、かつアヴェンタドールでGT3やGTEクラスに参戦するというのもちょっと現実的に難しいであろうと思われ、つまりこの「SC18」は完全に謎なクルマ。

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ちなみにリアはこんな感じでヴェネーノ(画像下)のようなテールランプを持っています。

ただし「サイド」の形状はヴェネーノとは大きく異なり、「フェラーリFXX K」っぽい印象も。

なお、ランボルギーニは以前に「アストンマーティン・ヴァルキリーに対抗するハイパーカーの販売を検討中」だとも伝えられており、もしかするとこの「SC18」がそのハイパーかもしれないとは思うものの、ヴァルキリー登場前から対抗馬を発売するというのもこれまた考えにくくい、とも思います。

ランボルギーニはアストンマーティン・ヴァルキリーに対抗?「最高のV12、ニュル最速は我々のもの。誰にも渡さない」

残る可能性としてはマクラーレンP1、アストンマーティン・ヴァルカン、フェラーリXXプログラムのような、レースとは関係のない「サーキット走行専用モデル」で、これについても以前に言及されており、”可能性ゼロ”ではなさそうですね。

ランボルギーニ「アヴェンタドールの後輪駆動モデルは絶対にない」。一方でサーキット専用モデルは「あるかも」

 

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A masterpiece by Lamborghini Squadra Corse is coming soon. #lamborghini #lamborghinisc #sc18

Lamborghini Squadra Corseさん(@lamborghinisc)がシェアした投稿 –

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「プロトタイプのカモ柄」Tシャツも登場!ランボルギーニのオンライストアをチェックしてみよう

| そろそろブラックフライデーに備えるか |

2016年頃からちょっと流行りかけた(しかしもう忘れ去られつつある)ブラックフライデー。
おそらく欧米系のショッピングサイトでは今年も大幅なセールが行われると思われ、事前にランボルギーニ・ストアの公式サイトを覗いて「なんかいいものあるかな(ブラックフライデーにて値下げされたら何を買うか)」とさっそくチェックしてみることに。※必ずしもお目当ての製品が値下げ対象とは限らない

なお「ブラックフライデー」は米国発祥の習慣で、アメリカにおける感謝祭の翌日金曜日を指し、ホリデーシーズンの入り口とされています。
アメリカではこのシーズンに年間通じての多くの割合を販売するとされ(一説では30%)、よってこのシーズン開始日である金曜日は「小売業が黒字(ブラック)になる」ということで「ブラックフライデー」と呼ばれているようですね(黒山の人だかりなので”ブラック”という説もある)。

ランボルギーニ・ストアは品揃え拡大中

なお、ランボルギーニストアはその品揃えを大きく拡大しており、現在では相当な規模へ。
Tシャツやジャケットといったアパレル類からキーホルダー、ミニカースマホ関連グッズ、レーシングギア等幅広く揃います。

そしてTシャツ等のアパレルは比較的こまめに商品を入れ替えており、その都度旧製品がセール価格となるのでマメにチェックしておくと出物を拾えるかもしれません(会員登録しておくと、値下げ時にメールをくれる)。

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そして今回発売されたシリーズで気になったのがこのTシャツ。
左から「LAMBORGHINI FORGED CARBON FIBRE Tシャツ(9000円)」、つまりウラカンやアヴェンタドールに使用される鍛造カーボン柄のTシャツですね。
真ん中はプロトタイプのテスト時など車体に貼られるカモフラージュ用のシートをモチーフにした「LAMBORGHINI カムフラージュTシャツ(10400円)」。
そして右端はこれまたカーボンファイバーをモチーフにした「LAMBORGHINI CARBON CELL Tシャツ(9000円)」。
両サイドはちょっと着る勇気がないものの、真ん中のカモフラージュ柄はけっこうイケてる、と思います。

そのほかにはこんなアイテムも販売されている

ランボルギーニはミズノとパートナーシップ契約を締結しており、しばらく前から「ウェーブ・テンジン」など本気のランニングシューズを発売していますが、最近では「ライフスタイル系」スニーカーも揃えているようですね。
こちらはその新作スニーカー、「ML87 By MIZNO 1906」。いくつかカラーバリエーションがあります。

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加えてランボルギーニはMRコレクション、ルックスマートからも大量にミニカー(モデルカー)を投入しており、あの「テルツォ・ミッレニオ(TERZO MILLENNIO)」の1//43サイズも登場(19,300円)。

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ただ、高価なモデルばかりではなく、ブラーゴからは900円の「チェンテナリオ(1/43)」も。

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こちらはおなじみ、アヴェンタドールのエキゾーストシステムをモチーフにした「カーボンファイバー製ドッキングステーションESAVOX」。
価格はなんと254万円です。

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イタリアは「テクノモンスター」とのコラボレーションによるカーボン製スーツケース、「LAMBORGHINI AURUM EXECUTIVEキャリーケース(1,038,900円)」も販売中。

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そのほか、OMPとのコラボシリーズもあり、レーシングスーツ(15,500~)やヘルメット(237,510円~)、グローブ(4,700円~)やシューズ(39,600円~)、はたまたオフィスチェア(51,100円)といった製品もあります。

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VIA:Lamborghini Store

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何これカッコイイ。日本にも導入決定、新型トヨタ・カローラ・セダン発表。45ミリ低くなってスポーティーに

| 新型トヨタ・カローラ・セダンは想像したよりも攻めていた |

トヨタが1966年の発売以来、4600万台を販売してきたカローラの12代目となる新型「カローラ・セダン」を発表。
ハッチバック版の「カローラスポーツ」同様のヘッドライト周りを持つもののフロントグリルやリアバンパーはむしろカローラスポーツよりもアグレッシブで、正直「けっこう格好いいんじゃないか」という感じです。

なお、プラットフォームはカローラスポーツやC-HR、カムリなど最近の新型車同様の「TNGA」に思想に基づいた”GA-C”。

トヨタによると新型カローラ・セダンの特徴は下記の通りです。

・150カ国で販売(ハイブリッドは90カ国以上)
・低重心、スポーティーなエクステリア、スマートなインテリア
・新プラットフォーム(TNGA)によって基本的な性能が向上
・最新の安全デバイス、最新世代のトヨタ・セーフティ・センスを装備
・”つながる”クルマ

日本にはセダン、ワゴンともに2019年導入

今回トヨタは「2019年に日本にも導入」と述べており、かつカローラ「セダン」に加えてカローラ「ワゴン」も発売予定。
いずれもスポーティーモデルをベースに、日本の道路事情にあわせて最適化された仕様になる、とのこと。

トヨタが新型カローラ”スポーツワゴン”公開!日本でも発売すれば人気化しそう

なお、今回トヨタは画像に加えて動画も公開しており、動画では新型カローラの「スポーティーモデル」「プレステージモデル」両方を紹介。
ただし「画像」のカローラセダンはそれらとはやや異なる前後バンパーを持ち、それらとはまた「別」のグレードなのか、それとも「オプション装着車」なのかは不明です。

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ただしエアフローを意識したフロントスポイラー、大径ホイール、トランクリッドスポイラーにリアディフューザーを想茶kしているところを見ると「上位グレード」「スポーツグレード」なのは間違いなさそう。

そしてフロントバンパーは最近のトヨタやレクサスが好んで採用する「フロントバンパー両サイドが垂れ下がったような」デザインを持っておらず、トヨタ・マークX G’sのようなデザインが特徴的。

 

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リアバンパーもけっこう大胆なデザインで、ワイド感やアグレッシブさを感じさせるもの。

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全長は4640ミリ、全幅1780ミリ、全高1435ミリで、先代に比べるとそれぞれ+10ミリ、+5ミリ、-45ミリ。
つまりは長く広く、そしてぐっと低くなっている、ということですね。

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新型トヨタ・カローラ・セダンのインテリアはこんな感じ

インテリアはトヨタによると「センシャス&ミニマム」と公表されており、つまりはシンプルでカッコイイということですが、たしかにシンプルながらもチープさを感じない仕上がりに。

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メーターはデジタル、そして操作系はタッチパネルに集約されており、物理スイッチがかなり少ないレイアウトを持ちます。

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トヨタは新型カローラの動画も公開している

こちらは新型カローラ・セダンの「スポーティーモデル」。
日本へと導入されるのはこれがベースになる、とのこと。

こちらは「プレステージモデル」。

なお、こちらは中国にて公開されている新型カローラ・セダンのプロモーションビデオ。
中国では「ハイブリッド」がまず投入され、レビンとは兄弟車となるようですね。

VIA:TOYOTA

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【動画】年末恒例、フェラーリのイベント「フィナーリ・モンディアリ」。SP1/2も登場するその内容を見てみよう

| フェラーリ・モンツァSP1/SP2がファンの前でその走りを見せる |

フェラーリが毎年年末に開催するイベント、「Ferrari Finali Mondiali(フェラーリ・フィナーリ・モンディアリ)」。
このイベントは4日間にわたって開催されますが、目玉はやはりフェラーリ488のワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ」の最終戦。

しかしながらほかにもXXプログラムに参加するオーナーたちによるデモ走行、F1マシンのデモ走行、そして新しい限定シリーズ「ICONA」の第一号となる”モンツァSP1””モンツァSP2”のお披露目など、じつに華やかな4日間であったようですね。

今回はユーチューバー、19Bozzy92氏がフィナーリ・モンディアリの様子を動画にて公開しており、ざっと紹介してみたいと思います。

ここでしか見れない風景がある

今回の開催場所はイタリアのモンツァ・サーキット。
ピットの中では出走を待つFXX K EVOの姿も(まさに壮観!)。

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実際に走行するFXX K EVO。
フェラーリは「XX」プログラムと呼ばれる活動を行っていますが、これはサーキットを走行するオーナーをサポートする「コルサ・クリエンティ(Corse Clienti)」によって推進されるもの。

これまで「599XX」「FXX」「FXX K」「FXX K EVO」といった車両が投入され、もちろんこれらはサーキット走行専用モデル。
このプログラムを通じてそれらのクルマを走行させ、得られたデータを市販車の開発にフィードバックする、という目的があります。

もちろん動画には各世代の「XX」モデルが登場。

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そしてF1マシンのデモ走行。
これだけの「赤い」F1マシンが走るのはフィナーリ・モンディアリ以外で見ることはできなさそう。
走行しているのは「Ferrari 150° Italia F1 V8 (2011)」、「Ferrari 248 F1 V8 (F2006)」、「Ferrari 412 T1 F1 V12(1994)」、「Ferrari 412 T2 F1 V12(1995)」ほか。

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フィナーリ・モンディアリのメインイベント、「フェラーリ・チャレンジ」のワールドファイナル。

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ある意味ではこちらもメインと言えそうな、モンツァSP1/SP2のお披露目。
限定499台で、購入者はシングルシーターの「SP1」もしくはツーシーターの「SP2」かを選択可能です。

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フェラーリが50年代にインスパイアされた新セグメント「Icona」発表。第一弾として「モンツァSP1」「モンツァSP2」登場

モンツァSP1/SP2の属する「ICONA」シリーズは1950-1960年代のクラシックフェラーリの要素を取り入れながらも「最先端のテクノロジー」も盛り込むとしており、まさにフェラーリにおける過去と未来との融合だとも言えそう。

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それで動画を見てみよう

こちらが貴重かつ希少なフェラーリ各モデルが登場する動画、「Best of Finali Mondiali Ferrari 2018: Monza SP1/SP2, FXX K EVO, 412 T1 & T2 F1 V12!」。

こちらはフィナーリ・モンディアルからではないものの、スーパーカー系女性ユーチューバー”スーパーカーブロンディ”さんがお届けする、ピニンファリーナによって制作されたワンオフモデル「フェラーリ・ロッサ」を紹介する動画、「The World’s Only Ferrari Rossa by Pininfarina!!」。

のちにこれをデザインしたケン・オクヤマ氏が「Kode57」として蘇らせたことでも知られますね。

ケン・オクヤマ氏がイキナリ新型車発表。611馬力の「Kode57」

VIA:19Bozzy92-Youtube

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ハイブリッド版BMW 3シリーズ「330e」発表。モーターはブースト機能付き、走りを意識したPHEV

| BMWはかなり真面目にハイブリッドで走りを追求してきた |

先日新型3シリーズを発表したBMWですが、まずはエントリーグレードを公開したのち、トップレンジのM340i/M340i xDriveを追加し、そして今回は「プラグインハイブリッド」モデル、330eをアンヴェール。
BMWいわく、330eは最新の「eDriveテクノロジー」と2リッターターボエンジンとを組み合わせた「高効率」モデルという位置づけとなっており、エレクトリックモーターは68馬力、ガソリンエンジンは184馬力を発生するため、合計では「252馬力」。※モーターはピーク時に109馬力にまでブースト可能

その加速はM3並み。BMWが史上最強の3シリーズ、「M340i」を発表

モーターはトランスミッションにインテグレーテッド

なお、今回のeDriveテクノロジーは、上述のとおり「エレクトリックブースト」が可能で、BMWではこれを「XtraBosst(エクストラブースト)」と呼称。
ドライブモードを「Sport(スポーツ)」に入れるとこの機能を使用できるようになり、その場合はモーターの出力が41馬力アップとなるので「合計288馬力」というスペックとなります。

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そのほか、バッテリーとモーターのみでは(ガソリンエンジンを使用しない)60キロの走行、かつ最高速は140km/hまで対応可能。
この「フルエレクトリックモード」での航続可能距離は、これまでに比べておよそ「倍」に伸びているので、それだけバッテリーの性能が向上している、またシステム的な効率化が図られている、ということになりそうですね。

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一方でガソリンエンジンを使用すれば0-100キロ加速は6秒、最高速度は230km/hというパフォーマンスを誇り、「PHEVだからといって」何かを我慢することなく乗ることができるクルマに成長しています。

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トランスミッションは8速ATを採用し、BMWはこのトランスミッションにエレクトリックモーターを組み込むことに成功。
これによってトランスミッションは(ハイブリッドではない8速ATに比較して)15ミリ伸びたのみで、今後も多くのモデルに採用されゆくかもしれませんね。
もちろん軽量かつコンパクトだと思われ、重量そのものやバランスについてもガソリンエンジンモデルと大きく変わることはないと思われます。
バッテリーは12kWhの容量を持つリチウムイオンで、これはリアシートの下へと敷き詰められることに。
一方で、ノンハイブリッドモデルではその場所にガソリンタンクが位置することになりますが、330eではガソリンタンクがリアアクスル上へと移動していて、そのために「ちょっとだけ」リアトランクのスペースが犠牲になっている、とのこと。

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それでもトランスミッションとモーターを一つにまとめたこと(同じ構造はアウディ、メルセデス・ベンツも持っているが、”マイルド・ハイブリッド”にとどまる)、重量のかさむバッテリーをトランクではなくフロアに配置したこと(基本構造を変更する必要があるのでコストが掛かっている)、そしてリアアクスル上にガソリンタンクを配置したこと(後輪にトラクションがかかる)を考えると、この330eはかなり真剣に作り込まれたクルマである、と言えそうです。

VIA:BMW

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大阪にてクラシックカーが一気に50台も競売に!「世界に3台」のジャガーも登場する「アートハーバー大阪クラシックカーオークション」

| 世界に3台しかないジャガーも登場するオークションが大阪にて開催 |

2018年11月30日に大阪は天保山(築港)にある赤レンガ倉庫/G LION MUSEUMにて「クラシックカーオークション」が開催予定。

これは「ART HARBOUR OSAKA CLASSIC CAR AUCTION(アートハーバー大阪クラシックカーオークション)と題されたもので、ル・マン24時間に参戦した「世界に3台しか存在しない」ジャガーやトヨタ2000GTなど総勢50台が出品される、とのこと。
加えて会場内ではアート作品の展示販売も行われるようですね。

なお11/23-29は「下見(プレビュー)」期間で、そのうち23-25日はオークションを開催する「G LION」グループの開催する「G LION EXPO」で、この場でも様々なクルマを展示販売する模様。
そしてオークションが実際に開催されるのは11/30、とのこと。

なお入場料は2000円(Gライオン・ミュージアム、プレビュー、アートフェア)、オークションの見学は+3000円。

オークションに登場するクルマはこんな感じ

今回オークションに登場するクルマの一部を紹介してみると、「ジャガーXJ220C(1993)」、「トヨタ2000GT(1970)」、「アバルト・シムカ1300GT(1963)」、「シェブロンB16(1971)」、「日産スカイラインGT-R(1972)」、「ホンダS800(1966)」、「トライアンフTR3(1960)」、「BMW700(1960)」、「シボレー・コルベットC1(1961)」、「アルファロメオ1300GTジュニア(1969)」、「ロータス・ヨーロッパ・スペシャル(1973」、「いすゞ・ベレッタGT TypeR(1970)」、「ヴァンデンプラ・プリンセス4.0」、「ジャガーXK120(1954)」、「日産フェアレディZ 240ZG(1972)」、「MG TC(1946)」、「ルノー・アルピーヌA310 1600VF(1973)」、ジャガーF-TYPEクーペロードスター(1962)」、「フォード・モデルA(1929)」「BMW 326(1936)」などなど。

ざっと見たところ最も旧いもので1924年となっており、まさに自動車の歴史が今回競売にかけられる、とも言えそう。

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G LIONミュージアムはこんな感じ

G LION MUSEUMは「自動車の歴史100年の集大成」とも言えるもので、自動車黎明期のクルマやヴィンテージカーが洋の東西問わずびっしりと詰め込まれた施設。

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ロールスロイスやメルセデス・ベンツ、フェラーリといったクラシックカーの他、各世代の日産GT-R、フェアレディZ、マツダRX-7(初代)などファン感涙のクルマ、そしてバイクもが揃います。

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そのほかF1のシミュレーター、グッズ販売施設もあり、まさに「一日いても飽きない」名所でもありますね。

自動車100年の歴史を展示。歴代GT−Rも並ぶGライオン・ミュージアムを訪問する

さらにカフェ、ステーキハウスといった飲食施設も併設されており、家族や仲間と訪れてみるのもいいかもしれません。

 

アートハーバー大阪クラシックカーオークション会場
GLION MUSEUM
大阪市港区海岸通2‐6‐39(赤レンガ倉庫内)
Googleマップで地図を表示する

VIA:GLION GROUP

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よく受ける質問。「輸入車ディーラーに行ったけど相手にされないのはなぜ?」

| 輸入車ディーラーは見込みがない客には声をかけない? |

よく受ける相談の一つが「はじめての輸入車ディーラーの訪問」、そしてそれに関連して「実際に訪問したが、相手にされなかった」。

はじめて輸入車ディーラーを訪問する際はやはり緊張を伴うもので、一番の心配は「無理やり買わされたらどうしよう」というこのかもしれません。
そして、心配しながら訪問したものの、「一切声をかけられなかった」というのもよくあることだと思います。

よく聞かれる質問。「輸入車ディーラーはハードルが高くて入れない。どうすればいいの?」

国産車と輸入車では買う側に大きな差がある

これにはいくつか理由があるとぼくは考えていますが、まず大きなところでは「国産車と輸入車とにおける、購入者の差」だと思います。

国産車の場合はショールームに入るとすぐに営業担当者にロックオンされ「ご予算は?納入時期は?」という質問を浴びせられることになる傾向が強い模様。
そしてこれは国産車の販売スタンスもあるものの、国産車を購入する人は「必要に迫られて買う」という傾向も往々にしてあり、よってディーラーからすると、そういった人びとは「必ず何らかのクルマを買うのだから、ヨソではなくウチで買ってもらおう」ということになるのかもしれません。

国産車ディーラーを訪問すると決まって聞かれる「ご予算は?」について

対して輸入車の場合は「必要に迫られてクルマを買う」人はそんなにいないと思われ、ディーラーを訪れる場合も「なんとなく興味があって(別に他のクルマもあるので今買う必要はない)」「今はお金がないけれど、憧れのクルマだから見に来てみた」という人も多いんじゃないかと考えています。

そのため、そういった人びとに対して「買って」と迫っても効果は薄く、よって輸入車ディーラーとしては「まずは様子見」なのかもしれませんね。

そして「様子見」にも色々あって、輸入車ディーラー側も「そのお客さんがはじめてそのディーラーにやってきて、そしてちょっと緊張している(もしくは恐れを抱いている)」ということは経験上わかるはずなので、そういった場合に声をかけてビビらせてしまうのも逆効果だと考えているのかもしれない、と思います。

そういった場合はけして「無視」したわけではなく、「自分が買いそうな客に見えなかったから声をかけてこなかったのだ」と自身を卑下する必要もありません。

輸入車ディーラーは「ブランドを売る」傾向にある

そしてもう一つの差は「国産車はクルマを売るが、輸入車はブランドを売る」というもの。
輸入車は割高で、そして日常的に必要のない性能を保持している場合が高く、その意味でも価格が高く設定されている場合がほとんど。

輸入車が生活必需品でないのは上で述べたとおりですが、基本的に国産車は「来た客は逃さずに買わせる」スタンスが強く、輸入車の場合は「いずれ買う客に育てる」という傾向があるように感じるわけですね(すべてがそうとは限らない)。

よって輸入車ディーラーでは様々なイベントを開催して「見込み客を誘致すること」、そしてそのブランドやショールームに親しんでもらい、それら見込み客が何らかの事情で「クルマを買い換えよう」と考えたときや、お金ができたときに「そのクルマを買ってもらえるように」することが仕事なんじゃないかと考えています。※セールスさんからすると目先の数字のほうが切実な問題だと思われますが

中には見込み客に対して購入をお願い「しないように」指導しているブランドもあると聞くほどで、とにかく国産車と輸入車ディーラーとでは「売り方」が異なり、国産車ディーラーと同じような感覚で輸入車ディーラーを訪問すると「あれ?」となるかもしれませんね。

こういった差異もあり、やはり輸入車ディーラーに言って「声をかけられなかった」のは無視されたということではないとぼくは考えていて(ディーラーの人がこちらを見ずに他の従業員とおしゃべりしたりしているのであれば別ですが)、単に国産車ディーラーと輸入車ディーラーとの販売(接客)方法の差である、と考えています。

よってぼくはその輸入車ディーラーをはじめて訪れ、何らかの目的があるときは必ずこちらから声をかけるようにしていますが(向こうもこちらの出方を待っているはずなので)、世界共通で「取って食われることはなく」「売りつけられることもない(まさかディーラー側もこちらがすぐに買うとは思ってない)」ので安心しても良さそうです。

自動車ディーラーさんとはどう付き合うのがいいの?自分なりに感じたことをまとめてみた

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幸運にもフェラーリ488ピスタの購入を”認められた”メジャーリーガー。その仕様はこうだ

| メジャーリーガーがカスタムしたフェラーリ488ピスタはこんな仕様だ |

MLB(ヒューストン・アストロズ)投手、ジャスティン・バーランダー選手が自身のインスタグラムにて、購入したフェラーリ488ピスタのコンフィギュレーター画像を公開。
マラネロをバックにした画像で、おそらくはディーラーの専用コンフィギュレーターを使用して作成した画像だと思われます。

フェラーリ488ピスタは2018年2月に突如発表されたスペシャルモデルで、「458スペチアーレ」の後継という位置づけ。
ただし、「納期さえ我慢すればなんとか買えた」458スペチアーレとは異なって厳しん購入制限がなされており、一般人には「注文することすらできない」クルマでもありますね。

そして「購入(注文)の条件」は著しく高いと言われており、一説には”ラ・フェラーリなみに厳しい”とも囁かれているほど。

フェラーリ488ピスタ正式発表。720馬力、0-100キロ加速2.85秒。ロードカーというよりレーシングカー

フェラーリは限定モデルを「誰に売るか」を慎重に決めている

そんなフェラーリ488ピスタですが、ジャスティン・バーランダー選手は幸運にも「フェラーリに選ばれた一人」ということになり、そして今のところフェラーリ488ピスタを購入したという人はほとんどネット上では見受けられず、それだけ台数が少ないということになりそう。

ちなみにフェラーリはこういった限定モデルを”割り当てる”対象として「若く、影響力のある人物」を優先しており、これまでの「購入したクルマをガレージにしまっておき、SNSにもあまり親しんでいない」高齢コレクターはあまり重要視されなくなってきている、という印象もありますね。

「私は誰がフェラーリに相応しく、誰がそうでないか知っている」。限定フェラーリの購入権をジャッジする男が登場

そういった意味では野球選手はフェラーリにとっても理想的で(もしかするとフェラーリは、野球のほか、テニスやバスケットボールなど各スポーツにおいて”ターゲット”を選定しているのかも)、というのも社会的影響力が強く、皆のあこがれの存在で、かつ本人もそれを自覚しているために「バカをする」可能性が低い、とも言えます。

さらにフェラーリは「スポーツ界」以外にも「ビジネスシーンにおけるリーダー的存在」など、様々な業界において「割り当てるべき人物」を抽出しているのかもしれませんね。

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なお、このボディカラーは”ロッソ・フィオラノ”。
フェラーリと言えばレッド、レッドといえばフェラーリというイメージがあり、実際にフェラーリはレッド(ロッソ)だけで標準ラインアップとして「ロッソ・ディーノ」「ロッソ・スクーデリア」「ロッソ・コルサ」「ロッソ・ムジェッロ」「ロッソ・フィオラノ」の5色を揃え(後ろに行くほど濃くなる)、スペシャルカラーとしても「ロッソ・コルサ・メタリック」をさらに用意。

フェラーリ488スパイダーのコンフィギュレーター公開、ボディカラーは28色

そしてホイールは「ブロンズ」というなんともオシャレな仕様となっています。

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インテリアはブラックをベースにホワイトのライン入り。
シンプルかつスパルタンなイメージで「488ピスタらしい」内装ですね。

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