衝撃!ランボルギーニ・ムルシエラゴ風のデザインを持つウラカンのフェイスリフトモデルが目撃に




先日も目撃された、ランボルギーニ・ウラカンのフェイスリフト(マイナーチェンジ)モデルのプロトタイプ。
以前は「夜間」だったので不明瞭な画像であったものの、今回は昼間でしっかりピントが合っており、その詳細がわかりやすいスパイフォトとなっています。

ランボルギーニ・ウラカンのフェイスリフトモデルがはじめて目撃。「ペルフォルマンテ」風のルックス、内装は一気に未来へ

標準モデルもアクティブエアロ装備?

画像を見ると現行モデルよりも大きく変更されている様子がわかりますが、これまでの「ヘキサゴン(六角形)」に比べて「Y」「三角形」といったモチーフが多く用いられているようですね。

そして、なんとなくではあるものの、ウラカン・ペルフォルマンテ同様にグリルレス、そしてアクティブエアロシステム(ALA)といった要素が反映されているようにも。

lamborghini-huracan4

フロントバンパー、サイドステップの形状自体ももちろん変更されていて、それぞれの下部には「段差」があり、これは成形によるもの、もしくは「別パーツ」構成となっているようですね。

そして面白いのはサイドステップ後部の形状。これはまさかの「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」そっくりのデザイン。

ランボルギーニではディアブロやムルシエラゴ共通にて、サイドステップ後部にダクトを設け(片側はミッションクーラーだったように思う)、この下側をさらに後ろに向けて広げるというデザインを採用していますが、ウラカンのフェイスリフトモデルではこれを採用してきた、ということですね。

なお、ウラカン・ペルフォルマンテでは「ディアブロSE30」へのオマージュとしてゴールドのエンジンヘッドカバーを採用していますが(アヴェンタドールSVJでも同じ)、ランボルギーニも過去のヘリテージを具体的に現行モデルへと反映させる手法を採用してくるのかもしれません。

lamborghini-huracan3

なお、フェラーリはつい先日、これから発売するモデルには50〜60年代におけるクラシックフェラーリの要素を反映させてゆくことを発表したばかりであり、これは最近様々なメーカーが「スーパーカーセグメント」へと参入してくることへの対抗策であると思われます。

というのも新興メーカーは「歴史」を持たず、しかしフェラーリやランボルギーニはその「歴史」を活用できる立場にあり、これが強力な武器になる、ということですね。

lamborghini-huracan6

リアだとテールパイプの出口が上部に移動しており、これもウラカン・ペルフォルマンテ同様。
そのほかはハの字形状(フォルクスワーゲングループいうところの”オメガ・シェイプ”)デザインが採用されて雰囲気的にはアヴェンタドールSっぽい感じ。

テールエンドは「ダックテール」っぽく中央が盛り上がり、アンダー部分は(マフラーエンドがなくなったのに対し)意外やゴツく、ここになにかエアロデバイスが潜んでいるのかもしれません。

lamborghini-huracan1

ちなみにディフューザーのフィン下部にはチラっとグリーンが見え、この個体のボディカラーはもともとグリーンなのでしょうね。

なお現行ウラカンは後ろから見ると「横に広い」イメージですが、フェイスリフトモデルでは上下方向のボリュームが増しており、「マッシブ」な印象。

lamborghini-huracan7

そしてもうひとつ思うのは、ランボルギーニがV12モデルとV10モデルでイメージを似せてきたことの意味。

これまでランボルギーニは両者の関係性をあえて薄くしており、V12モデルの特別性をアピールしてきていますが、ウラカン・ペルフォルマンテでは上述のように「ディアブロ」のイメージを取り入れたり、その後はアクティブエアロシステム(ALA)をウラカン(ペルフォルマンテ)、アヴェンタドール(SVJ)で共通採用したり、今回のフェイスリフト版ウラカンではムルシエラゴ風のサイドステップを採用したり。

つまりどんどんV12モデルとV10モデルとが接近していることになりますが、ぼくとしては、「これはV12とV10とをスーパースポーツ」として一つの分類とし、ウルスそして今後登場するであろう4ドアサルーンを「また別のくくり」とするための布石であり、モデル数を増やすことで希薄化するかもしれないランボルギーニのDNAを「さらに濃く」するための戦略なんじゃないか、と考えています。

VIA:CARSCOOPS

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

ランボルギーニが50周年を迎える「エスパーダ」「イスレロ」20台でツアー敢行。過去モデルの生産台数を見てみよう

| 20台のクラシックランボルギーニが一堂に |

ランボルギーニがエスパーダ、イスレロといったクラシックモデルのオーナーを集め、ペルージャを起点に20大規模のツーリングを開催。
これはイスレロ、エスパーダの50周年(1968年登場)を祝うイベントの一環で、アンブリア、タスカニーを抜けてランボルギーニの存在するエミリア・ロマーニャ地方へ到着する、という内容です。

ランボルギーニはもともと「GTカー」メーカーだった

エスパーダは「4人乗り」、そしてイスレロは「2+2」というランボルギーニにしては珍しいレイアウトを持っています。

519609

エスパーダはカウンタックと同じV12エンジンを持ち、デザインはベルトーネ。
その一年前に発表されたコンセプトカー「マルツァル」を下敷きにしたデザインがなされた市販車ですね(マルツァルがあまりに未来的だったので、市販にあたってトーンダウンしたデザインに)。

エスパーダは1978年まで生産され、累計で1226台が世に送り出された、ランボルギーニとしては「ヒット」と言えるモデルでもあります。

これがランボルギーニ!? 非常に珍しい”4人乗り”ランボ、「エスパーダ」をユーチューバーが動画で紹介

現在でこそランボルギーニは「スーパーカーメーカー」として知られるものの、そのルーツは「GTカー」にあり、その歴史を見ると、4人乗りや2+2も多数見られるのも他のスーパーカーメーカーにない特徴。

ただしランボルギーニのイメージを決定づけたのは「ミウラ(1966)」「カウンタック(1976)」で、その後はやはりスーパースポーツへと重きを置いた車種構成へと変化していますね。

519607_v2

一方のイスレロは1968-1970年と生産期間は短く、そのため生産も225台のみ、とかなりなレアカー。
やはりV12エンジンを搭載しますが、デザインはカロッツェリア・マラッツィで、ランボルギーニとしては「かなり珍しい」類の車です。

519608

ランボルギーニが50周年を迎えるイスレロ(生産225台のみ)をレストアし公開。エスパーダとともにツアーを敢行



現代のランボルギーニからは想像できないデザインやレイアウト、コンセプトを持つものの、これらもまた素晴らしい車であることには変わりはなく、ランボルギーニの歴史を構成するクルマたちなのは間違いのないところ。

519604_v3

なお、「エスパーダ」はスペイン語で「剣」を刺し、2008年にはエスパーダを新しく解釈した「エストーケ(これもやはり剣という意味)」がコンセプトカーとして登場。
これは4人乗りのGTカーであり、こういったコンセプトカーを発表しても違和感がないのはやはり「過去の存在があるから」だとぼくは考えています。

519618

「ウルス」にしても同様で、LM002という元祖スーパーオフローダーを持つランボルギーニだからこそイメージ的な整合性も取れ、ここはモータースポーツをバックボーンとする他のスーパースポーツカーメーカーとは根本的に異なる部分だと言えますね。

519615

ランボルギーニ各モデルの生産台数はこうなっている

なお、ランボルギーニ各モデルの生産台数はこんな感じ(発表順)。

350GT(1964-1966) 131台
400GT(1966-968) 247台
ミウラ(1966-1973) 765台
イスレロ(1968-1969) 225台
ハラマ(1970-1976) 328台
エスパーダ(1968-1978) 1,217台
ウラッコ(1973-1979) 607台
シルエット(1976-1979) 54台
カウンタック 2,000台
ジャルパ(1981-1989) 179台
LM002(1986-1993) 301台
ディアブロ(1990-2000) 3,282台
ムルシエラゴ(2001-2010) 4,099台
レヴェントン(2007-2009) クーペ20台、ロードスター20台※限定
ガヤルド(2004-2014) 14,022
ヴェネーノ(2013-2014) クーペ3台、ロードスター9台※限定
チェンテナリオ(2017) クーペ20台、ロードスター20台※限定
アヴェンタドール(2011-)8000台に到達
ウラカン(2013-)11000台に到達
ウルス(2018-)

519620

VIA:Lamborghini

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

ポルシェ718ケイマン用に追加でスーツケースを購入してみた!最小サイズでケイマンには3つ積載可能

| 今度は機内持ち込み可能サイズ |

さて、先日購入したポルシェ純正「ドライバーズセレクション」のスーツケースをさらに買い増し。
前回購入したのは容量75Lの最大サイズで、718ケイマンのフロントトランクにフィットするものです。

そして今回購入したのは、逆にポルシェのラインアップするスーツケースとしては「最小」の33L。
これは「リモワ PTSトロリーケース ウルトラライトM」で、キャスターが2輪のタイプ(4輪もある)。
4輪を選ばなかったのは「とにかく軽く収めたかった」からですが、これは1-2泊程度の旅行に使用する予定です。

ポルシェ純正オプション、718ケイマンのトランクにぴったり収まるリモワのスーツケースを買ってみた

ポルシェ718ケイマンのトランクに入れるとこんな感じ

実際に718ケイマンのフロントトランクに入れてみるとこんな感じ。
こんな感じで平たく置くと、もう一個上に入りそう(ポルシェによると一個しか入らない、とある)。

上面にハンドルがあるのは、こういった入れ方をした場合に取り出しやすくするため。

L1050360

「縦」に入れてもやっぱりもう一個入りそう。
それにしてもケイマン(ボクスターや911も同じですが)のフロントトランクの深さにはいつも驚かされます。

L1050358

リアだとこう。
ケイマンのリアトランクスペースは「上段」と「下段」とがありますが、これは下段に入れた状態です。

L1050353

「前後」はかなりキツキツな印象(左右方向にはかなり余裕がある)。

L1050354

リアトランクの「上段」にも収まるようですね。

L1050356

ただし、ここにスーツケースを入れると後方視界がほとんどなくなってしまうのがちょっと難点(このスペースまで占有するほど荷物を積むことはあまりなさそうですが)。

L1050355

なお、ポルシェでは「それぞれのクルマに収納できる」スーツケースを公開しており、用途に応じて様々な「組み合わせ」ができるようになっています。

ポルシェ718ケイマンに積めるスーツケースの購入を考える。やはりポルシェ純正がベスト?

なお、スーツケースのカラーは前回と同じくグラファイトブルー(実際はグレーに近い)。
もちろんリモワ(RIMOWA)とのコラボレーション製品ですが、ロックやハンドルなどが「ポルシェ仕様」となっています。

L1050364

リモワでいうところの「サルサ」の使用に近く、かなり軽量に仕上がっているのが特徴で、かなり使い勝手が良さそうですね。

ちなみに内張りには「PORSCHE」の文字が入り、仕切り板が一枚付属。

L1050365

ぼくはほかにもリモワとゼロハリバートンのスーツケースをいくつか所有していますが、どのサイズのものがケイマンのトランクスペースに収まるのか、機会を見て試してみようと思います。

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.




【動画】ホンダ公式!グレードの異なるシビック/シビック・タイプRをサーキットで走らせてみた

| ホンダが公式にてシビック三兄弟のバトルを公開 |

ホンダ公式にて、現行ホンダ・シビックの3グレードを一気にサーキットで競わせた動画が公開に。
シビック・スポーツ(日本には未導入。ただし1.5リッターターボ、182馬力とのことなので、日本市場でのシビック・ハッチバックと同じかも))、シビック・タイプR、レース用のBTCCシビック・タイプRの三台が登場しています。

三台のスペックはこうなっている

まずはシビック・スポーツ。
上述の通り1.5リッター、182馬力、車体重量1307キロというスペックで、0-100キロ加速は8.2秒。

civic4

そしてシビック・タイプR。
2リッターターボ、320馬力、車体重量は1380キロ、そして0-100キロ加速は5.8秒。

civic3

最後はBTCC仕様のシビック・タイプRで、エンジンは2リッターターボ、ただし出力は350馬力以上。
トランスミッションはレース用のシーケンシャルで、相当な軽量化が施されて車体重量はわずか1414kg。

civic6

なお、BTCC仕様のシビック・タイプRはこんな感じ。
当然ですが完全にレーシングカーですね。

civic2

それでは動画を見てみよう

動画においては、各シビックのタイム差を考慮し、「ハンデ」をつける意味でまずはシビック・スポーツ、そしてシビック・タイプR、次いでBTCCシビック・タイプRという順にてスタート。

その後BTCCシビック・タイプRはシビック・タイプRを、シビック・タイプRはシビック・スポーツを追い上げて最後にはほぼ同時にゴール、という演出がなされています。

ちなみにそれぞれのサーキットに置けるラップタイムは、シビック・スポーツは1:05.45、シビック・タイプRは1:01.34、BTCC シビック・タイプRが0:55.65。
当然の順位ではありますが、パワーと重量においてはるかに優れるBTCC シビック・タイプRを追いつめる市販バージョンのシビック・タイプRの実力は「かなりのもの」だと言えそうですね。

シビック・タイプRは現在「FF最速」王者

なお、シビック・タイプRはニュルブルクリンクのほか、ハンガロリンク、エストリル、マニクール、シルバーストーン、スパ・フランコルシャンといった欧州主要サーキットにて「FF最速」記録を樹立。
もはや「無敵」の感がありますね。

ホンダ・シビック・タイプRがハンガロリンクでFF最速記録樹立。達成したジェンソン・バトンやハンガロリンクとは?

なお、新型シビック・タイプRのパフォーマンスがどれくらいかというと、なんと初代ホンダNSXと同じくらいの加速性能、そしてブレーキ性能を誇るほど。
時代の流れを感じる結果ではありますが、とにかくシビック・タイプRの性能がどれくらい高いかがわかる比較でもありますね。

【動画】初代NSXと最新シビック・タイプRとの加速・ブレーキング対決。驚きの結果を見てみよう

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

アストンマーティン「第三のハイパーカー”003”を発売する。500台限定、性格はマイルドだ」

| アストンマーティンが新型ハイパーカーの発売を示唆 |

アストンマーティンがヴァルキリー、ヴァルキリーAMR Proに続く「第三のハイパーカー」、コードネーム”003”の存在を公開。

ヴァルキリーは「F1よりも速い」公道を走るクルマであり、そのサーキット専用モデルであるヴァルキリーAMR Proは「訓練を受けないと失神する」ほどの速さを持つと言われます。

そしてアストンマーティンいわく、この新型ハイパーカー003については「穏やかな性格だ(といってもハイパーカーなので十分すぎるほどスパルタンだと思われますが)」。

アストンマーティンの新型ハイパーカーは「GT」寄り

今回発表されたのは簡単な「003」のスケッチと簡単なスペック。
これによると、ハイパーカー003は軽量構造を持ち、ターボによって過給されたガソリンエンジンをメインにしたハイブリッドカー。

アクティブエアロシステムとアクティブサスペンションを備えて「新たな次元の乗り心地とハンドリング」を備える、とされています。

さらには「公道仕様がメイン」だとし、ラゲッジスペースを用意する他、右ハンドルと左ハンドルが生産されること、500台の限定生産となること、2021年から納車が始まるであろうことも語られていますが、とにかくアストンマーティンの勢いには驚かされるばかり。

万年赤字のアストンマーティンを復活させた男、アンディ・パーマーCEO。日産副社長からの転身に「トップでいることに意味がある」

なお、ハイパーカーと言うと「ポルシェ918スパイダー、ラ・フェラーリ、マクラーレンP1」がその元祖だと認識していますが、各メーカーとも「ここに市場が存在する」と認識したのか一気に参入。

パガーニやケーニグセグも販売が好調で、マクラーレンも「セナ」を投入し、メルセデス・ベンツはAMGプロジェクト・ワン、アストンマーティンはヴァルキリー、ブガッティも新モデルを追加。
さらにフェラーリは最新の中期計画にて新型ハイパーカーの存在も明らかにし、今までは「10年刻み」くらいで投入していた記念モデルという扱いから、「常に利益に貢献できるラインアップ」という扱いとなるなど、世の中が「ハイパーカーだらけ」に。

フェラーリが2022年までの計画を公開!V6エンジン、ハイブリッド、SUV、新ハイパーカーが明らかに

ただ、ハイパーカーを購入できる人は「一握り」だと思われ、そういった人々が各メーカーのハイパーカーを複数所有することになるのだと思われますが、そこで重要なのが「差別化」。
コンセプトと言い換えても良いかと思いますが、同一メーカーが複数ハイパーカーを出したとして、それを購入してもらう理由付けが必要だということですね。

たとえばマクラーレンは「サーキット最速」のセナ、そして逆に「公道重視のGTカー」であるスピードテールといった具合に性格を分けており、こういった戦略が必要になってくる、と思われます(これまではただ”速ければ”それで良かった)。

アストンマーティンの場合は、ヴァルキリーが「自然吸気V12」でパンチのあるサーキットメインのクルマ、今回の003はターボエンジン採用でマイルドなGTカーということになろうかと思われますが、いったい何台のハイパーカーが生産されることになるのかと思うと同時に、よくこれで飽和状態にならない(どのクルマも一瞬で完売になるので)ものだと驚かされることも。

VIA:Astonmartin

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

ルノー・メガーヌR.S.の見積もり取得!VWゴルフGTI、ホンダ・シビック・タイプRと価格も真っ向勝負だった!

|ルノー・メガーヌR.S.は現在半年程度の納車待ち |

さて、先日試乗したルノー・メガーヌR.S.。
あまりの出来栄えに驚かされることになりましたが、見積もりを取得。

ちなみに試乗して驚いたのはぼくだけではなかったようで、現在メガーヌR.S.は「右から左に」売れている状態、とのこと。
今注文しても2月入荷の個体が当たるかどうかわからないといったレベルだそうですが、ルノー・ジャポン、各ディーラーともにメガーヌR.S.については「在庫車」を仕込むことはおそらくなく、購入を考えているならば「注文し、ウエイティングリストに並ぶ」しかなさそうです。

メガーヌR.S.の見積もりはこうなっている

そして下記が今回取得したルノー・メガーヌR.S.の見積もり内容。
メガーヌR.S.は快適装備、安全装備ともにほぼ「フル装備」なのであとで取り付けるものはほとんどナシ。

乗り出しだと541万円ですが、オプションで大きなものは延長保証13万円、カーナビ28万円+工賃5万円、コーティング7万円といったところで、これらを差し引くと500万円もしくはそれ以下での乗り出しも可能(ナビの代用はスマホでもOK)。

メガーヌR.S.はあれこれつけるよりもシンプルに乗り出してヒャッハーするクルマだと考えていますが、この価格でこのパフォーマンスを手に入れることができる、というのはちょっと他にないと思います。

車両本体価格 4,556,601(オランジュ・トニックM選択のため+156,600円)

検査登録手続代行費 32,508円
車庫証明手続代行費 15,984円
希望ナンバー申し込み手続代行料 7,020円
検査登録手続き預かり法定費用 5,900円
車庫証明手続き預かり法定費用 2,700円
販売車両リサイクル料金 16,890円
自動車税 3,200円
自動車重量税 36,900円
自動車取得税 113,900円
自動車賠償責任保険 36,780円
フロアマット 32,400円
Ex Warranty(延長保証) 128,600円
ETC本体 12,960円
ETC取り付け 4,320円
セットアップ 2,700円
カーナビゲーションシステム 280,800円
ナビ取り付け工賃 51,840円
ボディコーティング 74,520円

合計 5,426,523円

ルノー・メガーヌRSのライバルにはどういったクルマがある?

ここでメガーヌR.S.のライバルを挙げてみると、思い当たるのは2車種のみ。

やはりFFでホットハッチというところだとゴルフGTI。
ニュルブルクリンクにてメガーヌR.S.と熾烈な争いを繰り広げた好敵手ですが、乗り出し価格は「4,976,362円」。
カカウも相当に近くなっていますが、現行ゴルフ7はモデル末期でもあり、こちらの購入は非現実的でもあります。

VWゴルフGTI見積もり取得。「素」で乗るも良し、OP満載でも良しの素性に優れる一台

そして現在のニュルブルクリンクFF王者、ホンダ・シビック・タイプR。

取得した見積もりは5,281,280円ですが、オプションを省けばなんとか500万円といった感じで、やはりゴルフGTI、そしてメガーヌR.S.とかなり近い価格となります。

正直、これはそうとうに悩む選択肢でもあり、リセールを考えるとシビック・タイプRのほうが有利だと言えそう。

ホンダ・シビック・タイプR/FK8の見積もり取得。切り詰めれば乗り出し500万円以下でイケそうだ

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

【動画】人気が全く下がらないフェラーリF12tdf。その「知られざる5つの事実」を見てみよう

| フェラーリf12tdfは今でも高い市場価格を誇る |

先日は「ラ・フェラーリについて知られていない5つのこと」を紹介しましたが、今回は「フェラーリF12について知られたいない5つのこと」を紹介。

知られざるラ・フェラーリの「5つの事実」。タイヤ交換はほかのクルマと同じ、4輪で33万円だった!

フェラーリF12tdfは2015年に発売された「F12ベルリネッタのハードコアモデル」。
そのハードコア具合は思ったよりもずっと大きく、そのため非常に高い評価を得ているクルマでもありますね。

なお、F12tdfの購入資格は厳しく審査され、購入が許された人のみがオーナーとなることができ、その中にはオラチオ・パガーニ(パガーニ創始者)、おなじみクリスティアーノ・ロナウド、ゴードン・ラムゼイ(個人でもっとも多くのミシュランによる星を獲得した暴言シェフ)の名も。

フェラーリがついにF12のハードコアバージョン「F12tdf」を発表

フェラーリF12tdfはこんなクルマ

フェラーリF12tdfはその人気から中古市場でも非常に高い価格をつけており、新車価格の3倍程度、1億5000万円という取引価格も珍しくはないほど。
加えて、ネット上で見る限りは「レッドがそれほど多くない」ことも特徴で、ブルーやイエロー、グレー、ブラック、シルバーなど様々なボディカラーが選ばれているのもF12tdfならではですね。
さっそく公開されている動画の内容を紹介してみたいと思います。

1.「TDF」は「ツール・ド・フランス」をあらわしている

F12″tdf”とはTour de Franceを意味しますが、これは1950年代~1960年代に開催されていた自動車レースの名称で、現代行われている自転車レースとは全く別のもの。
フェラーリ250シリーズはこのレースで都合9回の優勝を果たし、優勝したクルマを作るメーカーにはその名称「ツール・ド・フランス」を使用する許可が下りたとされ、当時の250GT tdfをイメージした「F12tdf」にはこの名が冠されることに。

2.出力は標準のF12より39馬力高い

限定モデルであるからには「パワーアップ」されるのがフェラーリの常。
F12tdfにおいても、エンジンは6.3リッターV12と変わらないまでも、F12の730馬力から769馬力(英馬力表示だと780馬力)へとチューンナップ。

さらに重量は110キロも軽量化され、後輪ステアリングが追加されるなど、運動性能が大きく向上しています。

3.ダウンシフトは40%速くなっている

F12tdfはそのデュアルクラッチ・トランスミッションにも改良の手が入り、シフトアップでは30%、シフトダウン時には40%も変速スピードが向上。
さらにギアレシオが6%クロスされて加速も大幅に鋭くなっています(0-100キロ加速は2.9秒)。

4.ダウンフォースはF12の倍近い

F12tdfは最高速よりもコーナリングに特化したマシンで、それはクロスレシオ化や、リアホイールステアリングの装備を見ても明らか。
フェラーリは最高速や直線の加速よりも「いかにサーキットで速く走れるか」を重視しているとのことで、フィオラノサーキットのタイムは1:23.

そしてこれを実現するために不可欠なのが「ダウンフォース」ですが、F12tdfではダウンフォースがF12の87%増しに。
フロントスプリッター、フェンダー等、各部の地道な改良によって達成された数字です。

5.生産台数は800台以下

正確に言うとその生産台数は「799台」。
この半端な数字はフェラーリ創業者、エンツォ・フェラーリの「顧客が求めるよりも1台少なく作る」というポリシーを反映させたフェラーリの伝統ですね。

価格は5230万円で、購入できる最低の条件は「クラシックフェラーリを1台保有、現行モデルを1台保有、過去の限定モデルを1台は購入していること」だとされています(この条件を満たしてようやくフェラーリが購入にふさわしいかどうか、その人物を審査する)。

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

メルセデスAMGが公式にて「プロジェクト・ワン」テスト風景を公開。果たして一般人に扱える?

| ちゃんと実用に耐えうるかが問題だ |

メルセデスAMGがそのハイパーカー「プロジェクト・ワン(Project One)」のテスト風景を公開。
場所は「英国のどこか」だそうですが、これは生産がメルセデスAMG F1チームの拠点が英国にあり、そしてプロジェクト・ワンはそこで生産されるため(よって英国車扱いになると思われる)。

メルセデスAMG プロジェクト・ワンはその価格3億5000万円という高額にもかかわらず、当然のように限定275台は完売済み。

F1直系のドライブトレーンを採用し、出力は1000馬力以上、ダウンフォース800キロを発生するハイパーカーです。

想像していたより技術がハイパー。メルセデスAMG「プロジェクト・ワン」公開に

いまのところ最終スペックは未確定

いったん発表はなされているものの、現在は画像の通りテスト中で、最終スペックは未確定のまま。
「予定」だと上述の通り1000馬力、そして重量は1300キロ、エンジンは1.6リッターターボに高回転モーターというハイブリッドパワートレーンを採用、と報じられていますね。

メルセデスAMGプロジェクト・ワン開発担当者が語る。「このデザイン、この形状にこういう意味がある」

なお、いかにハイブリッドシステムを採用するといえども1.6リッターエンジンから1000馬力というのはかなりな「犠牲」を払っていると思われ、プロジェクト・ワンのアイドリングは4000-5000回転、エンジンやトランスミッションは5000キロ走行ごとにオーバーホールが必要だとも言われています(さすがにこのクルマを5000キロも乗る人はいないと思う)。

merecdes-amg-project-one-prototype-undergoing-road-testing (3)

さらにメルセデスAMGは「ニュルブルクリンク最速は確実」としながらも「問題はこのクルマを扱えるドライバーがいるかどうか」とも発言しており、相当に運転が難しいクルマであることもわかりますね。

merecdes-amg-project-one-prototype-undergoing-road-testing

メルセデス・ベンツはかつて「CLK-GTR」なる、まんまレーシングカーともいえるクルマを発売していますが、こちらは「メルセデス・ベンツがじきじきに行うトレーニングを受けないと購入できない」とされ、これを受けず(正規ではなく)ブローカー経由で購入した小室哲哉は「自分には運転できないことがわかり、置いていただけだった」と後に語ったほど。※一部で小室哲哉はヤワだと言われているものの、ぼくらよりはよっぽどスーパーカーには乗りなれていると思われる

merecdes-amg-project-one-prototype-undergoing-road-testing (2)

そういったこともあってメルセデスAMG プロジェクト・ワンもやはり「相当になーバス」だと思われ、そしてそもそも「エンジン始動にもあれだけの人数が必要なF1マシン」のドライブトレーンをそのまま公道走行可能なクルマに転用するのはけっこう無理があるのかもしれず、実際にプロトタイプでは「走行もままならない」姿が目撃されたことも。

【動画】メルセデスAMGプロジェクト・ワンが自走!しかしながらパワーが上がらず手で押してもらう

なお、メルセデス・ベンツはこの「プロジェクト・ワン」のイメージを反映させたミドシップスポーツカーを発売するとも報じられており、ランボルギーニやマクラーレン、フェラーリ、そしてやはりミドシップスポーツに参入するアストンマーティンの強力なライバルとなりそうですね。

メルセデスAMG「プロジェクト・ワンの技術を流用した新スポーツカーシリーズを検討中」

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

BMWがさらに新型3シリーズのティーザー動画公開。各パーツのグレードは上位モデル並みに

| やたらと焦らすのはBMWの常套手段 |

BMWが今度はFacebook上にて新型3シリーズのティーザー動画を公開。
先日より、カモフラージュされたプロトタイプのテスト風景、ヴェールをかぶった市販モデルのティーザー画像をリリースしていますが、今回は「工場での製造風景」となっています。

今回の動画ではヘッドライトやドアミラーなど「パーツ単位」でしか新型3シリーズをみることができないものの、それでも「ひとつかふたつランクが上がった」かのような印象を受けますね。

製造はかなりオートメーション化されていた

動画内での製造風景を見ると、その工程の大半が自動化されており(もちろんそういった部分だけを選んで編集しているのだと思う)、けっこうスピーディーにパカパカと組み立てていることがわかります。

プラットフォームはCLARだとされていますが、複数の素材を使用し、溶接のほか「接着」を取り入れている模様。

bmw3

なお、近年ではA/B/Cセグメントにおける競争が厳しく、それはメルセデス・ベンツの新型Aクラス、Cクラスをみてもわかるとおり。
それらにはSクラスと同様の装備が与えられるなど、今まででは考えられないような充実ぶりですが、そこまでしないと「競争に勝てなく」なってきている、ということでもありますね。

BMWはもともと「自動車の基本性能」を追及してきたメーカーで、その(走行性能向上の)ためにはテクノロジーを追及し車両に反映させてくるのですが、それ以外の部分となるとあまりコストをかけてこなかったのも事実。

vmw3-3

メーターにおいても他者がどんどんデジタル化する中で「アナログ」をずっと採用してきましたし(5シリーズ以降は変化が見られる)、内装のデザインにおいてもアウディ、メルセデス・ベンツに大きく劣っていたのも事実です。

そして現代では消費者が自動車を選ぶ要素につき「見た目」や「先進性」へとシフトしており、つまり家電やガジェット同様「目新しいもの」へと消費者の関心が向くように。

つまり自動車本来の動力性能というのがあまり重要視されなくなってきている(どのメーカーでも必要十分な性能を持つようになったため)のだと思われ、たしかに各自動車メーカーのページを見ても、「馬力」などスペックを表示しているものは非常に少なく、むしろ「この車は何馬力だったかな」と思って馬力を調べるのにも苦労するほど。

もちろんポルシェのようなスポーツカーメーカーではパフォーマンスを前面に出しているものの、一般的な車においては、押し出す要素が一昔前とは「全く変わって」しまったようですね。

そしてBMWもそういった消費者の変化に遅ればせながら気づいたようで、最近ではデザイン、そして目新しさにこだわった製品を多く送り出すようになっている、と感じます。

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

マツダCX-5のマイナーチェンジ内容がカナダより流出!ターボエンジン追加にG-ベクタリング改良、「高級感」追及へ

| マツダCX-5に待望のターボエンジン登場 |

マツダCX-5は2018年10月にマイナーチェンジを行い、12月に発売すると言われますが、今回北米(カナダ)のディーラー向けの内部資料が流出。

これはユーザーがマツダCX-5を買いに行ったときに「2019年モデルの変更点」として示されたもので、「確定」ということになりますね。

その内容はざっと下記の通り。

・インテリアのビジュアル変更
・エンジンライナップが変更され、SKYACTIV-G2.5T(ダイナミックプレッシャーターボ=DPT)追加
・「シグネチャー」グレード追加。マツダのプレミアム性を強調し次世代の製品への橋渡し的存在※これは北米版アテンザにも設定
・G-ベクタリング・コントロール・プラスの改良含む、ビークルダイナミクス向上
・アップルカープレイ、アンドロイドオート対応
・シリウスXSプラス道路情報対応(これは日本とは関係なさそう)

変更内容は「アテンザ」に準ずる?

今回、CX-5の外観の変更についてはアナウンスがなく、しかし変更されるとなると、ホイール程度かも。

アテンザは先にマイナーチェンジを受けていますが、これはフロントグリル内がルーバーからメッシュに、そしてフロントグリル両脇のウイングがヘッドライト上から下に、フロントバンパー左右のエアインテークがなくなってスリム化が図られているものの、これは現行CX-5同様のデザイン。

つまりCX-5は現在でも「最新」のデザインを持っていると考えられ、ここからの変更は大きくないのかもしれません。

なお、アテンザでは乗り心地を改善するために「NVH(ノイズ、バイブレーション、ハーシュネス)」低減のために70箇所以上を変更したとされますが、同様の変更が新型CX-5に反映される可能性も大きそう。

マツダがジュネーブにアテンザ・ワゴンのマイナーチェンジモデルを展示。クリーンで高級な雰囲気に

やはり気になるのは新しく追加されるターボエンジン「SKYACTIV-G2.5T」で、これはおそらく(北米仕様)アテンザ同様に250馬力を発生することになると思われます。※欧州版は230馬力で、日本だとこちらが採用になるかも

アメリカ含む北米市場では「パワー志向」が強く、マツダもそれに対応すべく「ロードスター」に2リッターエンジンを搭載し、アテンザについては日本では結局導入されなかった2.5リッターターボエンジンを設定。

今回、CX-5のマイナーチェンジにおいても北米市場ではターボエンジンが投入されることになりますが、日本国内においても「ついに」この2.5リッターターボエンジンが投入されることがほぼ決定的で、あとは10月の正式発表を待つばかりですね。
価格についてはすでに各ディーラーに配布されている内部資料に記載があり、ディーラーを訪問すれば価格含む詳細を教えてもらうことも可能です。

なお、北米におけるグレードごとの装備変更内容は下記の通りで、もちろんこれは日本とは異なる設定です(日本は現在”20S””25S”という設定)。

GX・・・アップルカープレイ、アンドロイドオート追加、17インチアルミホイール(ダークグレー)カラー変更、フロントシートヒーター削除、G-ベクタリング・コントロール追加

GS・・・i-ACTIVESENSE標準化

GT・・・SKYACTIV-G2.5T(ターボエンジン)追加、19インチアルミホイールデザイン変更、ベンチレーテッド・フロントシート追加、メーターのデザイン変更(7インチLCDディスプレイ装備)、電動可倒式ドアミラー追加、後席シートの快適性向上、ほか

838cf97f-mazda-cx-5-3

VIA:Reddit

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.