BMW X6 新型 2019 日本発売日、価格、デザイン、サイズ、スペックなど、最新情報!




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BMW、のクーペ風SUV、X6の、フルモデルチェンジ最新予想情報をお伝えします。

新型X6は、2019年、より大きなキドニーグリルに、最新の予防安全、運転支援機能を搭載して発売されると予想されています。

 

日本発売日

新型X6は、2019年下半期に発表されると予想されていますが、日本発売日は、2020年に入ってからとなるでしょう。

 

2019年の東京モーターショーでも展示されるかもしれません。

 

BMW X6の初代は、2009年に発売されています。

今販売されているモデルは2代目で、フルモデルチェンジされると、3代目となります。

 

今となっては、ヴェゼルやC-HRなど、身近な車でもクーペ風SUVが広がってきていますが、X6が、クーペ風SUVのジャンルの先駆けで、ブームの火付け役といわれています。

 

デザイン

新型X6のデザインは、より大きなキドニーグリルをもった、迫力のあるデザインになると予想されています。

 

テスト走行の様子が撮影されています。



出典https://www.carscoops.com ”

 

キドニーグリルがより大きくなっていることが分かります。

キドニーグリルの中の縦のメッキラインは、現行の6本から5本に減っており、1本ずつが太くなっているように感じます。

新型X5ほどではありませんが、かなり迫力のあるデザインですね。

 

サイドシルエットを見ると、全長が長くなっているようにも見えます。

 

新型X6には、3列目シートがオプション設定されると予想されています。

3列目シートの居住性を確保するため、全長が現行よりも長くなるということなのでしょう。

 

ただ、クーペSUVというデザイン上、どうしても頭上空間は狭くなってしまいそうですね。

 

リヤコンビランプは、現行型よりも細長くなると予想されています。

LEDがライン状に発光するテールランプも確認することができます。

 

ボディサイズ

先程も述べましたが、新型X6には、3列シートのオプションが設定されると予想されています。

それにともなって、ボディサイズは、特に全長が結構長くなりそうです。

 

新型X6のボディサイズは、全長4,995mm×全幅2,005mm×全高1,700mmくらいになるでしょう。

 

現行X6のボディサイズは、全長4,925mm×全幅1,990mm×全高1,700mmなので、全長と全幅が大きくなり、全長が延長された分は、荷室容量、あるいは三列目シートの空間にあてられることになります。

 

新型X5のボディサイズは、全長4,922mm×全幅2,004mm×全高1,745mmと、現行X5よりも結構大きくなっています。

 

パワートレイン

新型X6には、先日発表された新型X5と同じパワートレインが採用されると予想されています。

 

新型X5に搭載されるパワートレインを紹介しておきます。

 

<3.0Lターボエンジン>
最高出力・・・340ps
最大トルク・・・45.9kgm

 

<4.4Lターボエンジン>
最高出力・・・462ps
最大トルク・・・66.3kgm

 

<3.0Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・265ps
最大トルク・・・63.2kgm

 

<3.0Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・400ps
最大トルク・・・77.5kgm

 

<プラグインハイブリッド>
システム出力・・・400ps

 

これらが全て日本で発売されるかはわかりませんが、こういったパワートレインが搭載されると予想されています。

 

先進機能

新型X6には、先日発表された新型X5と同等の先進機能(運転支援機能、予防安全機能)が搭載されると予想されています。

 

新型X6に搭載が予想されている先進機能を紹介します。

 

・アクティブプロテクション
・ダイナミックスタビリティコントロール
・アクティブクルーズコントロール
・ステアリング&レーンコントロールアシスト
・レーンディパーチャーウォーニング
・レーンチェンジウォーニング
・クロストラフィックウォーニング
・前車接近警告機能
・衝突回避、被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)

 

これら、最新の予防安全機能、運転支援機能が搭載されることになるはずです。

 

価格

新型X6の価格は現行よりも高くなり、1,000万円オーバーからの価格設定になると予想されています。

 

 

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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Source: 最新自動車情報マガジン

BMWがM3とM4にリコール、「ドライブシャフト脱落の可能性がある」。ここ1年、BMWが出したリコールも見てみよう

| BMWがM3とM4に対し、”ドライブシャフト脱落”の可能性があるとしてリコール実施 |

BMWがM3とM4にリコールを発表。
これは北米において発表されたもので、アメリカ合衆国運輸省、NHTSA=National Highway Traffic Safety Administrationによると「ドライブシャフトとフランジとの接合部が不適切で、これが外れる可能性があり、最悪の場合は駆動力を失う」というもの。

問題のある車両の製造期間については特定できており、モデルイヤーとしては2016-2017、製造時期については2016年3月2日から9月30日の間。

合計台数は2,661台

その合計としては2,661台で、過半数はM3(1,456台)と公表されていて、M4クーペは936台、M4カブリオレが269台。
該当期間に製造された個体がすべて対象となるのであればこれは「販売台数」をそのまま反映しているということになり、M3とM4とではM3のほうが比率的に高く、そしてM4だとクーペ:カブリオレは3:1くらい、ということに。

現在日本ではリコールの発表はないものの、北米では11月よりリコールの修理対応が始まっているとされ、修理の内容としては「ドライブシャフトごと交換」。

幸いなことに、実際にこの問題が生じた車両は確認できておらず、もちろんこれによる事故もない、とのこと。

BMWは意外とリコールが多い

なおBMWはけっこうリコールが多く、この1年だと大きく報じられたものだけで5件。
最近だとやはり韓国で問題となった「炎上」によって160万台がリコール対象に。

韓国で問題となった「BMW炎上」。BMWがついに全世界で160万台をリコールすると発表



そして燃料系の数値に問題があり、実際よりも高い残量を示すのでガス欠を引き起こす可能性がある、というリコール。

米にてBMW M5の燃料計が「実際より高い数字を示す」としてリコール。一方韓国でもBMW炎上連発でリコールか

そしてウォーターポンプ、燃料ポンプ、ブローバイガス関連装置の不具合に関するリコール。
案件によっては「最悪の場合、炎上する」とされており、これは日本でもリコールの届け出がなされていますね。

BMWが日米で大型リコール発表。アメリカは69モデル5万台、日本は26モデル7万台

そしてアメリカでは販売されたi3がすべてリコール、といった事例も。
ただ、これは不具合というよりも「届け出た数値と実際の数値との差異」によるもので、アメリカ国内のみにとどまる問題です。

アメリカにてBMW i3が販売停止&全数リコール。なお今月にはi3累計販売10万台突破、日本での中古相場は上昇気味

そしてX3も北米にて販売したほぼすべてがリコール。
エアバッグ関連ですが、よくあるタカタ関連の「インフレータ容器」ではなく、シートに内蔵されたセンサーの問題で、シートに人が座っていても「それを検知できず、エアバッグが作動しない可能性がある」というもの。

BMWがアメリカにてX3の大規模リコール。エアバッグに関連し、販売した「ほぼ全て」が対象に

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価格帯別「おすすめの腕時計」はこれだ!25万円までだと中古でブライトリング、IWC、カルティエも狙えるぞ

| 5万円~25万円の腕時計だとこういった選択がある |

さて、先日は「5万円まで」の腕時計における選択肢を紹介しましたが、今回は「5万円から25万円まで」。
この金額になるとかなり選択肢が豊富になり、「新品」に加えて上位ブランドの「中古」が視野に入ってきます。

腕時計については「中古」は非常に有用な選択肢だとぼくは考えていて、その理由として「新品より割安」なのはもちろんですが、機械式腕時計の場合は「オーバーホール含む整備」がなされているものを購入すれば新品よりも安心な場合も(新品でも並行輸入だと、意外と故障が多い)。
加えて「買い替え」を考慮したときに失う金額も小さく、日常使用する腕時計を購入する形態として「整備済み中古」はけっこういいチョイスだと思うのですね。

価格帯別「おすすめの腕時計」はこれだ!5万円までだとG-SHOCK、セイコー逆輸入、スントなど

5万円から25万円だと、こういった腕時計がオススメ

シチズン・アルティクロン(新品)

ここでこの価格帯における「お勧め腕時計」を見てみてみましょう。
まずは超デカ厚のシチズン・アルティクロン(CITIZEN ALTICHRON)。
「プロマスター」シリーズから2013年に発売されたものですが、現在は新型に切り替わっています。
ただ、ぼくがここで推したいのは旧型の「BN4026系(まだ新品で購入できる)」で、これはチタン製、怒涛の49.5ミリ径という巨大ケースが特徴。

まず普段の生活では使うことがない機能がテンコ盛りで、そこがまたシチズンらしいところでもあり、「エコ・ドライブ」なので電池交換いらず、というのもいいですね。

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シチズン・ナビホーク(新品)

そして同じくシチズン。
日本の腕時計メーカーの特色として、とくにカシオとシチズンに顕著ですが、「とにかく機能を詰め込む」というものがあります。

このナビホークは海外専売品ですが日本でも「逆輸入」として購入でき、アラームやワールドやイム、クロノグラフなど「なんでもあり」の機能性を誇るのが特徴。
その割に優雅なミラネーゼブレス」を採用するなど、まず欧州でのウォッチメゾンだとありえないバランスが魅力です。

やはり48ミリと巨大ですが、アルティクロンとは異なりまだスーツにもマッチしそう。

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IWCアンティーク(中古)

けっこう価格が安いのがIWCのアンティーク。
楽天等で多数探すことができ、価格も7万円程度から購入できるのでけっこうオススメ。
ただし故障の可能性があること、精度の問題はあり、「IWC」というブランドに価値を見いだせれば、という但書がつくことにはなります。

腕時計を買うというよりはブランドを買うということになりますが、「IWC入門」としてはこういった選択もアリかもしれません。
こういった腕時計を身につけていると、「モノを大事にする人」というイメージを与えることができ、高感度急上昇となりそうですね。

iwc

ベル&ロスBR03シリーズ(中古)

Bell&Rossの小径モデル、BR03。
様々なバリエーションがあり、相当数が販売されているので、中古市場は「よりどりみどり(20万円ちょっとから買える)」。
ベル&ロスはその独特なケース形状やインデックスはウリであり、かなり装着時の満足度が高い腕時計だと考えています(ぼくは3本持っている)。
見た目はかなりカジュアルですが、モデルによってはスーツにも意外やマッチするので、仕事でスーツを着る人にもお勧めしたい腕時計です。

ちなみにベル&ロスでもラウンドタイプ(BR123など)がありますが、それらは買うときは安くても(10万円台で入手できる)売るときも安いので要注意(そもそもベル&ロスっぽくはない)。

bell and ross watch

 

ゴリラ(GORILLA)/(新品)

オーデマピゲ出身の二人が立ち上げたという新進気鋭の腕時計ブランドで、カーボンやアルミなど自動車とも共通する素材を使用し、立体的に仕上げたデザインが特徴。
ほぼ無名で、いつ潰れるかもわからないブランドではありますが、ぼくは高く評価しています。

チタン、カーボン、セラミック、アルミetc。最新素材「全部入り」、スポーツカーをイメージした腕時計「ゴリラ」登場

ブルガリ(中古)

ブルガリ(BVLGARI)は言わずとしれた宝飾ブランドで、腕時計メーカーではないものの、これまでも数々の意欲作を発表しています。
そしてブルガリの特徴が「中古だと異常に安くなる」というもので、そのブランドイメージとは裏腹に「えっ」と驚くものも(その観点では、新品で購入してはいけない腕時計でもある)。

同じように周囲も「その価格で」購入したとはまず思わないはずで、見栄を張るにもいい時計だ、と考えています。
「ブルガリブルガリ(10万円~)」、「アルミニウム(10万円~)」「エルゴン(12万円~」「レッタンゴロ(12万円~)」もおすすめですが、ぼくとしては軽量なカーボンを使用した「カーボンゴールド(15万円~)」、見るからにリッチそうなアショーマ(25万円~)」、リゾート感の強いスポーツウォッチ「ディアゴノ・スクーバ/プロフェッショナル(20万円~)」、とてもそんな価格には見えないドレスウォッチ「ソロテンポ(5万円~)」を強烈にプッシュ。※さすがに「オクト」はこの価格帯では手に入らない

bvlgari

カルティエ(中古)

カルティエ(CARTIER)も中古になると手が届く価格帯まで落ちてきますが、さすがに現行モデルの「カリブル・ドゥ・カルティエ」や「ドライブ・ドゥ・カルティエ」は手に入らない状況。
この価格帯で手が届くのは「パシャ(15万円~)」、90年代以前のパンテールやクーガー、サントス。
ただし古いカルティエだとサイズがかなり小さく、男性がそれを身につけていると「レディースつけてんの?」と言われるため、ここでの選択肢は「パシャ」一本。

ただしパシャは非常に高い人気を誇ったモデルなのでそのぶん中古市場での選択肢も多く、かつ一般での認知度も高いので魅力的なチョイスでもありますね。

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エルメス(中古)

エルメス(HERMES)も中古になるとけっこう安いと言うか、むしろ新品でもけっこう安い部類の腕時計(そのバッグの価格に比較して、という意味で)。
クリッパーは普通すぎる(そして小さい)ため、クリッパー”ダイバー”(7万円~)、クリッパークロノ(9万円~)、そしてオシャレなケープコッド(10万円~)、アルソー(15万円~)あたりがオススメ。
とくにアルソー(画像右)はどう見ても「その価格以上」に見えるため、この中だとイチオシの一本です。

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セイコー・アストロン(中古)

その正確性と機能・性能をぼくが高く評価しているセイコー・アストロン(SEIKO ASTRON)。
オシャレさとは無縁ですが、ほかにオシャレな腕時計を持っていて、かつビジネスに使用できる正確無比な腕時計を探している場合には強力にプッシュできる一本です。
経験上ですが、アストロンにステータス性は皆無なので、パーティーなどに付けてゆくのには向かない腕時計でもありますね。
相当なバリエーションがありますが、中古だと12万円くらいから入手可能。

セイコー・アストロンにまた限定。アストロン5周年、セイコー135周年記念モデル

ブライトリング(中古)

ブライトリング(BREITRING)は歴史が長いだけに相当なモデルを過去にリリースしており、その販売本数が多いために中古市場では選び放題。
かつ、IWCやオメガ、ホイヤーのようにモデルチェンジを頻繁に行わないので、古い(安い)ブライトリングを購入しても「それなり」に見える、と考えています。

腕時計ブランドとしては4番目に価値が高いとされ、ブライトリングを身に着けていてネガティブイメージを持たれることはまずなく、けっこういい選択だと考えています(アクティブで誠実なイメージがある)。

オススメできるモデルは「スーパーオーシャン(15万円~)」、「コルト(10万円~)」、「クロノマット(20万円~)」、「ナビタイマー(20万円~)」、「エアロスペース(14万円~)」。

ブライトリングはどうだ。新社会人の欲しい腕時計ナンバーワンブランド

シャネル(中古)

ぼくのお気に入り、シャネル(CHANEL)J12。
一度マイナーチェンジを経ていますが、初期モデルであれば18万円程度から購入が可能。
人目で「シャネル」とわかりますし、セラミックという独特の素材を使用しているために質感も独自のもので、見た目や装着時の満足感が高いのもいいですね。

ホワイトとブラックがありますが、ホワイトは「黄ばむ」ことがあり、かつ安っぽく(もしくはコピー製品っぽく)見えるのでブラックを選んだほうが無難だと考えています。

ただしちょっと「チャラい」ので、ビジネスの場で使用しないほうがいいかもしれません(J12に限らず、ビジネスでは黒い腕時計はあまり向かないかもしれない)。

シャネルの腕時計「J12」を買ってみた。セラミックが唯一無二の存在感を発揮

オメガ(中古)

一時はロレックスと双璧をなしたものの、その後大きく伸ばせなかったオメガ(OMEGA)。
オメガは「コンステレーション」や「シーマスター」などモデルチェンジを行っていますが、そのために「旧世代」のモデルは値下がりしており、かなり求めやすい状態となっています。

かつ、その他のモデルでも意外に安いものがあり、スピードマスターの自動巻き版だと12万円くらいから、シーマスター・アクアテラだと20万円~、シーマスター・プロフェッショナルだと15万円~。
とくにシーマスター・プロフェッショナルは非常に上品で、そのためか生産終了後も高い人気を誇っており、売るときにも困らない一本ですね。

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タグホイヤー(中古)

こちらも知名度は高いタグホイヤー(TAG HEUER)。
スポーツウォッチとしての地位は一定のものを築いていて、かつモータースポーツも関わりが深い(最近アストンマーティンとパートナーシップ契約を締結した)のも購入意欲をそそるところ。

モデルで言うとアクアレーサー(15万円~)、フォーミュラ1(8万円~)、クラシック・カレラ・クロノグラフ(24万円~)、カレラ・ヘリテージ・キャリバー16(24万円~)あたりが候補として挙げられますが、このなかでも最もオススメなのはクラシック・カレラ・クロノグラフ(左下)。
これは近日中に入手しようと考えています。

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ボーム&メルシエ(中古)

シェルビーともパートナーシップ関係にあることで知られるボーム&メルシエ。
中古だと「かなり」安く、ケープランド(16万円~)、)ハンプトンシティ(6万円~)、そしてクリフトン(9万円~あたりがオススメ。
特にケープランド(左)は相当に割安感が強い、と思います。

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ショパール(中古)

ショパール(CHAUPARD)の腕時計はもともとかなり高価で、今回紹介する価格帯でターゲットに入るのは「ミッレミリア」くらい。
しかしミッレミリアと言うと歴史のある自動車レースであり、ぼくらカーガイにとってはそれで十分。
ベルトが「タイヤのトレッドパターン」になっているところもいいですね(メルセデス・ベンツの会長もこの腕時計を愛用している)。

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ルイ・ヴィトン・タンブール(中古)

そしてこれもぼくが高く評価するルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)・タンブール。
ルイ・ヴィトンは現在「ゼニス」を傘下に収めますが、そのゼニスの持つ「エル・プリメロ」を使用した腕時計がラインアップされているのもタンブールの特徴。

ただ、「25万円まで」だと手が届かず、ここでオススメできるのは「イン・ブラック」シリーズとダイバーズウォッチである「ダイヴィング」。
両者とも10万円台から手に入りますが、ルイ・ヴィトンの腕時計を選ぶ人は「扱いが雑」な人も多いようで、中古の程度があまり良くないものが見られ、そのため慎重に程度の良い個体を探す必要があります。

ウォッチメゾンの腕時計ではないものの、そのぶんシャネル、ブルガリとともに「女子ウケ」が非常にいい腕時計だと言えるでしょう。

中古だとかなりお得。ルイ・ヴィトンの腕時計「タンブール」の購入を考える

ハミルトン・ベンチュラ(中古)

アメリカの腕時計ブランド、ハミルトン(HAMILTON)が放つ「ベンチュラ」。
世界初の電動腕時計であり、その先進性を表すために特殊な形状のケース、オシロスコープをモチーフとした文字盤デザインを持ちますが、この三角形(トライアングル)ケースは非常に珍しく、これを身に着けていると確実に「只者ではない」と思われること間違いなし。
エルヴィス・プレスリーが愛用していたことでも知られますね。

中古だと5万円くらいから程度の良い個体が入手できますが、様々なバリエーションがあり、選ぶ楽しみがあるのもベンチュラならでは。

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ラルフローレン

意外とバカにできないラルフローレン(RALPH LAUREN)。
自身が世界最大級のクラシックカーコレクションを保有しているということもあって、クラシックカーのダッシュボードをモチーフにしたデザインを持つものがありますが、今回紹介する価格帯で、かつ中古で購入可能なのは(新品で買うと値下がりが怖い)”サファリ”。

3針(20万円以下で購入可能)、クロノグラフ(20万円ちょっと)が選択肢に入ります。
正直、腕時計関係者もベタ褒めの腕時計でもありますね。

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存在するのは世界に4台。フルカーボンボディのケーニグセグCCXR”エディション”が2.7億で販売中

| 全身カーボン、右ハンドル仕様は世界に一台のみが存在 |

世界に4台のみが存在する、「ケーニグセグCCXRエディション」が中古市場に登場。
そしてこの個体は「右ハンドル」ですが、CCXRエディションの右ハンドルは「1台のみ」。
よって相当に希少なモデルだと言えますが、そのぶん価格も「相当」で、なんと2億7000万円というプライスタグを掲げています。

なお、この価格だとプレミアを考慮しても多くのハイパーカーを購入できますが、そこまでの希少価値がこの車にはある、ということなのかもしれません。

ちなみに新車の「レゲーラ」は2億2000万円ですが、フロイド・メイウェザーJr.が以前に売りに出していたケーニグセグCCXRは新車で5億円を超えるとされており、とにかくケーニグセグの限定モデルは異常に高価、ということになりそうです。

フロイド・メイウェザー所有のケーニグセグCCXRが競売に。世界で三台、新車価格は5億6000万円

エコフレンドリーなバイオフューエルにも対応

ケーニグセグCCXRエディションのエンジンは4.8リッターV8”ツイン”スーパーチャージャー。
通常のガソリンだと出力は876馬力ですが、バイオフューエル(最近は聞かなくなった)を使用するとその出力はなんと1004馬力にまでアップする、とされています。

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車両には正規ディーラーによるサービス記録が付属するとのことですが、奇妙なのは実際のところ2008年に販売されているのに対し、販売サイトでは「2017年モデル」と記載されていること。

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ボディパネルは「すべて」カーボンファイバーで、見える範囲はまさにカーボンだらけ。
ここまで「カーボン」なクルマもけっこう珍しい、と思います。

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もちろん全てのパネルは電動にて開閉可能。

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エンジンルームもカーボンだらけ。

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フロントフードを開くとこんな感じ。

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中央のパネルを開くと車載工具や牽引フック、三角表示板が収納されています。

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メーターパネルはけっこう凝った造形で、スピードメーター、タコメーター、ブースト計が「同軸」という珍しい構成。

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スーパーカーにはなくてはならない「消化器」。

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リアバルクヘッドには豪華なキルティング。
スイッチの形状や仕上げもかなり高い質感を感じさせるもの。

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中央のスイッチ類はアルミ削り出しのようですね。
センターコンソールのスイッチプレートは「マッハGoGoGo」を連想させます。

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ダッシュボードには「KOENIGSEGG EDITION」の刺繍。

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シートにも「KOENIGSEGG EDITION」の刺繍。

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VIA:Autotrader

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【動画】謎のミドシップフェラーリが一般人によって目撃。ハイブリッド版488もしくは”ディーノ”?

| フェラーリ488ハイブリッドの発表は近い? |

ユーチューバー、DrGumoLunatic氏が偶然フェラーリ488”ハイブリッド”と思われるプロトタイプに遭遇し、そこで撮影した動画を公開。

なお動画では映像やサウンドがはっきりせず(エンジンサウンドは撮影者のクルマの音)、これがハイブリッドであるのかどうかは実際のところ不明です。

フェラーリはハイブリッドモデル、V6エンジン搭載モデルを検討中

ただ、フェラーリは実際にハイブリッドモデルの発売に向けて動いており、以前には「2019年以降に発売するクルマは全車ハイブリッド」と明言したことも。
実際に最近、「高電圧注意」のステッカーが貼られたテストカーも走行しており、近い将来に「ハイブリッドの量産フェラーリ(しかもミドシップ)」が登場するのは間違いなさそう。

本社からどんどん出てくる謎フェラーリの群れ!中にはハイブリッドと思しきプロトタイプも

なお、フェラーリは2022年までに販売攻勢について「ICONA」5%、「GT」40%、「SPORT」50%、「スペシャルシリーズ」5%という内容にすると投資家向けに述べていますが、このうちの「SPORT」は現在のラインアップで言えば812スーパーファスト、488GTB/スパイダーといったモデル。※ポルトフィーノ、GTC4ルッソは”GT”

そしてハイブリッドといえどもミドシップモデルはこの「SPORT」に分類されることになりそうで、興味深いのは「V6エンジン」搭載モデルについてもフェラーリが言及していること。

Ferrai (15)

このV6エンジンについては新設計となる見込みですが、フロントエンジン、ミッドシップ双方に使用されると発表されています。
ただしこのV6エンジンが「単独」か「ハイブリッドシステムとの組み合わせなのか」についてまでは公表されておらず、ここは今後の成り行きを見ないとわからないところですね。

フェラーリが2022年までの計画を公開!V6エンジン、ハイブリッド、SUV、新ハイパーカーが明らかに

なお、V6エンジン搭載となると「やはりディーノ登場か」という噂も出てきていて、これについても今のところは全く不明。

反対に488の「下」ではなく「上」のモデルが追加されるという話もあり、これらが全部実現すれば(そしてSUV”プロサングエ”も投入されれば)フェラーリは相当に大きなモデルレンジを持つに至ることになりそうですね。

フェラーリが488の上位モデル計画中?リッターあたり400馬力を発生すると言われる新型車がテスト中

スクリーンショット 2018-11-17 12.09.28のコピー

それでは動画を見てみよう

こちらが謎のミドシップフェラーリが走行する姿を納めた動画、「Ferrari Dino 488 Hybrid 2019 – barely disguise prototype」。

VIA:DrGumoLunatic-Youtube

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ロンドンを走るスーパーカーはレベルが違う!フェラーリやランボルギーニ等純正カスタムからコンプリートカーまで

| やはりロンドンはレベルの違うスーパーカーがたくさん走っている |

元祖スーパーカー系ユーチューバー、SOL氏(スーパーカー・オブ・ロンドン=Supercars of London)がインスタグラムに美しいスーパーカーの画像を続々アップ。

同氏はその名の通りロンドンを走るスーパーカーの動画をアップすることで財をなした人物で、その後も積極的に動画を公開し続け、最近ではアストンマーティンの新型車(DBSスーパーレッジェーラ)発表会に優先的に招待されたりしていますね。

ロンドンでスーパーカーが目撃されるのはどこ?

最近はちょっと動画を公開するペースが落ちてきたなと思っていたところインスタグラムでの活動を活発化させており、やはり得意なスーパーカーの画像を積極的に公開していますが、これら画像を見るにロンドンはスーパーカー天国といっても差し支えなさそう。

もともとロンドンは裕福な英国人が多いほか、中東からやってくる人々が持ち込むクルマも多く、よって様々なエキゾチックカーが溢れることに。

よくスーパーカーが目撃されるのはハロッズ百貨店、パークタワーホテル、スローン・ストリート、ナイツブリッジ、ドーチェスターホテル(メイフェア)、ロウンズスクエア(ベルグレービア)あたりだそう。

ロンドンを走るスーパーカーを見てみよう

まずはランボルギーニ・チェンテナリオ。
おそらくボディカラーはイタリア空軍とのコラボカラー「グリージョ・テレスト」、そしてオレンジのアクセント。
きっとムルシエラゴLP670-4をイメージしたものなのでしょうね。

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そしてマットグリーンにブラックのストライプが入るフェラーリ812スーパーファスト。

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超のつくレアカー、マクラーレンF1 GTR。
こんなクルマが走っているとはロンドンおそるべし・・・。

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何かのイベントの様子だと思われますが、アヴェンタドールやウラカンなど「ランボルギーニだらけ」。

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パガーニ・ゾンダ・ロードスター。
ボディカラーからして中東の人がオーナーなのでしょうね。

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マンソリーによるフェラーリ812スーパーファストのコンプリートカー「スタローン」。

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ブラックとグレーとのコンビにイエローのアクセント、ブロンズのホイールを装着したマクラーレン・セナ。
すばらしいカスタムセンスを持ったオーナーさんですね。

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おそらくゲンバラによるポルシェ・カレラGTのチューンドカー、「ミラージュGT」。
なんと内装はパープルです。

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美しいカラーリングのブガッティ・シロン。

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こちらは以前に中東のオーナーが購入したと報じられたランボルギーニ・チェンテナリオ(パリでも目撃されている)。

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イエローのフェラーリF12tdf。
ストライプはブラックとグレーですが、ホイールも「グレー」というこれまた素晴らしいカラーリング。

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マンソリーによるマクラーレン650LTのコンプリートカー。
グレーとブラック、そして鍛造カーボンにイエロー(グリーン?)のアクセントが入ります。

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またまたブガッティ・シロン。
そういえば「もっともシロンを売る」のはロンドンのブガッティディーラーですね。

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アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・ロードスター。

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VIA:supercarsoflondon

 

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テスラがモデル3に「トラックモード」追加。これによりフェラーリよりもサーキットを速く走ることが可能に

| テスラ・モデル3はサーキットを走行しても速かった |

テスラが「モデル3デュアルモーター・パフォーマンス」に新しく”トラックモード”を追加。
これはテスラが独自に開発したもので「ビークル・ダイナミクス・コントローラー」と呼ばれ、文字通りトラック(サーキット)走行をターゲットに入れたもの。

このモードをオンにすると、よりアグレッシブな走りをするようにプログラムが変更されて後輪寄りのトルク配分となり、画像のように「ドリフト」が可能となるようですね。

EVならではの独特のセッティングも

なお、このトラックモード入れると回生ブレーキがより強力に働くようになり、フットブレーキを踏まなくとも強力な制動力が働くようになり、ブレーキパッドやローターの磨耗、そしてフェードも防ぐことができる、とのこと。

なお回生ブレーキによる減速(アクセルペダルを離すと制動力が働く)はEV独特とも言えるもので、今後EVがサーキット走行を行う際には「回生ブレーキによる強力な制動力」がひとつの定番になるのかもしれませんね。

加えてこのモードではバッテリーの冷却能力も強化されるようで、テスラとしては「万全」を期している模様。
なお、テスラ・モデルSはポルシェ曰く「ゼロヨンを三本走るとオーバーヒート」すると言われていますが、モデル3の”トラックモード”はその心配もなさそうです。

さらにリアアクスルは擬似的かつ電気的にに「LSD」のような働きもでき、これがトラクションの向上に貢献するとされ、まさにEVの可能性の大きさを感じさせられるところでもあります。

そして最も驚かされるのは、このトラックモードを使用した場合、テスラ・モデル3デュアルモーター・パフォーマンスはウィロー・スプリングス(サーキット)を1:21.49にて走行するとのことで、これはフェラーリ458イタリア(1:22.30)よりも速いタイム。
ただしブレーキパッドはブレンボ製に交換済み、タイヤはミシュラン・パイロットスポーツ・カップ2を装着した状態なので「完全ノーマル」ではないものの、物理的にチューンしたわけではなく、それだけテスラ・モデル3はポテンシャルが高いということ、そしてEVは「プログラム次第で簡単に速くなる」ということもわかりますね。

なお、過去にはBMWと契約しているレーシングドライバーがテスラ・モデル3に試乗したところでは「M3並みの速さを持っている」とコメントしたこともあり、テスラは直線だけではなくサーキットにおいても相当な速さを持つということが今後様々な機会において立証されることになるのかもしれません。

テスラ・モデル3に試乗したBMWのプロドライバーが驚愕。「まるでBMW M3のようだ」

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全く同じゲトラグのトランスミッション。パーツ販売だとフォードでは300万、AMGだと170万。この差はどこから?

| 同一パーツの価格差はなぜ起こりうる? |

フォードのパーツ価格がボリすぎだとネット上で話題に。
自動車はそれぞれの自動車メーカーで「組み立て」られるものではありますが、使用されるパーツについては「サプライヤー」から供給を受けており、たとえばエアバッグはタカタ、エアコンはデンソー、ブレーキはブレンボや曙ブレーキ、ギアボックスはZFやゲトラグ、ヘッドライトはボッシュやHELLAや小糸、という感じですね。

今回話題となっているのは「フェラーリ」「フォード」「メルセデスAMG」が同じギアボックスを使用しているのに、補修の際などに販売される「部品価格」に大きな差異がある、ということ。

同じパーツでもフォードはメルセデス・ベンツの2倍の価格で販売している

たとえばフォードGT、フェラーリ・カリフォルニア/458、メルセデスAMG GT/SLSは同じゲトラグ製のギアボックス「7DCL750」を使用しており、とくにフォードGTとメルセデスAMG GTについては「ギア比まで一緒」、つまり完全に同じギアボックスを搭載しているようですね。

コレ自体は問題ではなく「よくあること」ですが、そこから先が問題で、Road & Track誌によると、フォードではこのトランスミッションのパーツナンバーはHG7Z-7000-Aでその価格は27,624ドル。

一方でメルセデスAMGではパーツナンバーA1902600500にて全く同じトランスミッションを14,715ドルで販売している、とのこと(リビルト版だとパーツナンバーA1902600600で11,715ドル)。

これを「フォードがボっている」と断じることも可能ですが、たとえばフォードGTは138台しか(2017年に)生産されておらず、しかしメルセデスAMG GTはそれよりもずっと生産台数は多いハズで、つまり「フォードがこのトランスミッションをゲトラグから仕入れるときにはボリュームディスカウントはないが、メルセデスAMGだと割安に仕入れられる」という可能性も。

もしそうだとすると、単に「仕入れ価格の差」がそのままパーツ価格にも反映されていると考えることもできますが、それにしても倍ほどの価格差があり、やはり”ボっている”と言われても仕方がないかもしれません。

同じ部品でも同じ価格とは限らない

なお、この「同じ部品なのにメーカーに寄って値段が違う」のは昔からよくある話で、たとえば有名なのは「フェラーリとランボルギーニ」。
フェルッチョ・ランボルギーニがまだスーパーカーを作らずにトラクターを作っていた頃、自身でフェラーリを購入したもののクラッチが壊れ、自分で修理しようと分解してみたら(フェルッチョ・ランボルギーニはエンジニアでもあった)自分の工場で作るトラクターに使用しているのと同じサプライヤーのクラッチがフェラーリにも使用されており、しかしフェラーリにパーツ価格を問い合わせると数倍もの価格を提示され、「これはいい商売になる」と判断してスーパーカービジネスを始めた、という説もあるほど。

なおパーツの販売価格はその国のインポーター(輸入車でなければメーカー)が決めることになりますが、たとえばポルシェについては「ポルシェ・ジャパン」ができる前に「ミツワ自動車」がインポーターだった頃はパーツ価格がかなり割高。
ポルシェ・ジャパンができた途端に同じパーツでも価格が一気に下がったという件があり、メルセデス・ベンツ(ヤナセ→メルセデス・ベンツ日本)、フェラーリ(コーンズ→フェラーリ・ジャパン)でも同様の例があるかもしれませんね。

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【試乗:アストンマーティンDB11】脱・スーパースポーツ。こういったクルマのある人生もいいかもしれない

| 趣向を変えてこういった選択もいいかもしれないな |

さて、アストンマーティンDB11のオープンモデル、「DB11 ヴォランテ(V8)」に試乗。
一目見て「メチャクチャ格好良いなコレ」と声が出てしまうクルマで、後述しますがその内装のエレガントさがまさに白眉。

こんなクルマに乗れるならば何を引き換えにしたっていい、と思わせる一台です。

アストンマーティンDB11 ヴォランテはこんなクルマ

アストンマーティンはオープンモデルのことを「ヴォランテ」と呼びますが、伝統的に(メタルトップを用いずに)ソフトトップを採用するのも特徴。
そのため優雅な外観を持つのはもちろんであり、かつ(クーペと比較しても)トップがコンパクトに見え、そのぶんスポーティーに見えるようですね。

なおDB11ヴォランテではソフトトップに新素材を採用しており、8層構造とすることで外部からのノイズを遮断。
トップのカラーはボルドー(ワインレッド)、ブラックシルバー、グレーシルバーが選択可能となっています。

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アストンマーティンの戦略上、DB11はヴァンテージとは異なり「GT(グランドツーリングカー)」的な性格を持ちますが、それだけに快適性を重視し、サイドウインドウも「二重」。
これはスポーツカーとしてはかなり珍しく、こういった防音や遮音にかかる装備によって重量が(スポーツカーとしては)重くなっているようですね。

なおDB11ヴォランテのスペックは下記の通り。

ボディサイズ:全長4750ミリ、全幅1950ミリ、全高1300ミリ
エンジン:4リッターV8ツインターボ
出力:510馬力
トランスミッション:8速AT
重量:1870kg
0-100キロ加速:4秒
最高速度:301km/h
価格:24,232,276円

世界で最も美しいオープンモデル登場。アストンマーティンDB11ヴォランテが発表に

アストンマーティンDB11ヴォランテに乗ってみよう

さて、さっそくアストンマーティンDB11ヴォランテに乗ってみましょう。
ざっと外観を見てみますが、とにかく「美しい」の一言。
ヴァンテージは比較的「曲面」を多用していますが、DB11は「直線」つまりプレスラインを多く用いており、そのぶん「流れ」「抑揚」を強調したデザインを持っていると思います。

とくにフロントフェンダーのホイールアーチからサイドスカットル、リアフェンダー上部のプレスラインは優雅かつ筋肉質な美しさを感じさせる部分ですね。

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ボディカラーはオプションのパール塗装(70万円くらい)で、これがまたボディの陰影を美しく表現しています。

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ドアはアストンマーティン特有の「スワンスイング」。
ちょっと斜め上にドアが開く構造を持っており、よって狭い空間であっても「少ない開閉幅で」足を地面に下ろしやすくなっています。
加えてドアはラッチによる「段階式」ではなく無断階に開き、かつ「どこでも」止まるため、ふいにドアが開いて自車や周囲を傷つける心配もありません。

このあたり、幅1900ミリを超える車としては誠にありがたい装備ですね。

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アストンマーティンDB11ヴォランテのインテリアは「美しい」の一言

ドアを開くとそこは「別世界」のよう。
インテリアはフルレザーで「ホワイトとネイビー」という、とんでもなくエレガントなコンビネーション。
加えてAピラーやウインドウフレーム内側もホワイトなので、実際に運転席に座って目に入る部分も他のクルマとはまったく異なり、ありきたりな表現ですが「凄いなコレ・・・」という言葉しか出ないほどです。

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そしてシートやドアインナーパネルに施されるのがステッチやパンチングによる加工。
靴でいう「メダリオン(穴飾り)」が施されており、これはアストンマーティン以外だと”まず似合わないだろうな”というデザインで、アストンマーティンにしかない世界観ですね。

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アストンマーティンDB11ヴォランテで走ってみよう

シートやステアリングホイール、ミラー類を合わせていざエンジンスタート。
エンジンはセンターコンソール上にある、これもアストンマーティンならでは「透明」のボタンを押すことによって行いますが、その始動音は思いのほかエレガント。

これは試乗した車両が「V8エンジン搭載」だからだと思われ、というのもV12エンジンを積むDB11だと凄まじい轟音とともにエンジンが目覚めるから(ライオンの咆哮のようだ、とぼくは考えている)。

そしてエンジンスターターボタンのふたつ横にある「D」ボタンを押すとすぐに走行体制に入ることができ、アクセルを踏むとパーキングブレーキが自動解除されてスルスルとクルマが滑り出します。

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なお、ドライブモードは「GT」「スポーツ」「スポーツ+」の三種。
「GT」がもっともマイルドなモードですが、DB11では「GT」がデフォルトで、ヴァンテージでは「GT」がなく「スポーツ」がデフォルト。
このあたりの性格の違いが示すように、DB11ヴォランテの乗り心地は望外によく、エンジンが(V12から)4気筒分減ったことで明らかに布団とのマスが軽いために段差超え時でもけっこう軽い印象があり、交差点を曲がるときでもやはり軽快さを感じるほど。

V8モデルのDB11に積まれるV8ツインターボはV12に比べると出力で100馬力劣るものの「510」馬力を発生しますし、0-100キロ加速だとV12に比べても遅れることわずか0.1秒(加速タイムは4秒)。
それだけのパワーがあれば運転していて不足があろうはずもなく、まさに乗り心地は快適そのものだと言えます。

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ハンドリングについても正確無比で、思ったよりも「曲がらない」ことも、思ったよりも「曲がる」こともなく、まさに自然。
ブレーキのタッチもマイルドで「カックン」とは無縁ですが、ヴァンテージと比べても「奥の方で効く」設定となっており、つまりアストンマーティンはモデルによって操作系のフィーリングまでも変化させている、ということになりますね。

上述のようにサイドウインドウは「二重」、ソフトトップは「8レイヤー」なので遮音性も高く、まさにサルーンのような静粛さを実現しているものの、そこはアストンマーティンなので「運転する楽しさ」も損なっておらず、まさに完璧なGTカーといった印象です。

ちなみに停車してからクルマを降りるまでの手法はちょっと変わっていて、まず停車してから「P」に入れるのはほかのATやDCTのクルマと同様であるものの、自分で電気式パーキングブレーキを操作してブレーキをかけておく必要があります。

結局どうなのアストンマーティンDB11ヴォランテ?

非常に独特の世界観を持っており”指名買い”がなされることが多いクルマだと思いますが、競合があるとすればメルセデス・ベンツSクラスクーペやベントレー・コンチネンタルGT、マセラティ・グラントゥーリズモということになりそう。
ですがそれらのいずれに比べても乗り心地に優れている、という印象があります。

意外やSクラスクーペは足回りが固くブレーキのタッチもナーバスで、逆にコンチネンタルGTは足回りがやわらかすぎるようにも感じますが、アストンマーティンDB11ヴォランテはまさに「ちょうどいい」という印象であり、足回りは固くもなく柔らかくもなく、ハンドリングも不足がなく過剰でもなく、ブレーキも踏んだら踏んだぶんだけ効くクルマ。

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ぼくはいろいろなクルマに試乗していますが、その多くは突出した何かを持っており、「テスラ・モデルXは加速がスゴかった」とか、「ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテは鬼のように曲がった」とか、「マクラーレン720Sはハーネスが必要なほどブレーキが効いた」とかいろいろな記憶が残っています。

ですがこのアストンマーティンDB11ヴォランテの場合は、試乗を終えてみてただ単に「いやーいいクルマだったな」という印象が残り、かつその「どこが」いいのかという突出した部分の記憶はなく、しかしそれは悪い意味ではなく「バランスが高い次元でバランスしていて」しかも「フィードバックが人の感覚に近い」からなんだろうな、と考えています。※ヴァンテージはアクセルを踏むとドカンと加速し、ステアリングホイールを切るとガクンと曲がり、ブレーキを踏むとガツンと止まるが、DB11は「すべてが自然」としか表現のしようがない

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そういった意味において、アストンマーティンDB11ヴォランテは「まったくスゴさを感じさせないのに実はスゴい」たぐいのクルマであり、雰囲気としてはポルシェ・パナメーラSに近いという感じ。
つまりは「相当に完成度の高い」クルマであって、ちょっと前のアストンマーティンからすると信じられないようなレベルにある、と考えています(こういったクルマは運転しているときにスゴさを感じさせないが、そのクルマを降りてほかのクルマに乗り換えたとき、”やっぱあのクルマはスゴかったんだな”と後で感じさせてくれるタイプ)。

実際にここ最近のアストンマーティンの業績回復における立役者でもあり、継続して販売が伸びているということを考えると、ぼくだけではなく市場の評価も高い、と言えそうですね。

ぼくはスポーツカーを選ぶことが結果的に多くなっているものの、実はこういったGTカー、とくにオープンモデルは大好きで、DB11ヴォランテは「いつか買うであろうクルマのうちの一台になるだろうな」と感じた試乗でした。

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他の画像はFacebookのアルバム「アストンマーティン大阪」に保存中です。

アストンマーティン大阪八光ショールーム

住所:〒556-0023 大阪市浪速区稲荷1-9-22(Google Mapで表示する
TEL:06-4392-1085
E-Mail:astonmartin-osaka@hakko-group.co.jp
定休日:水曜日
営業時間:10:00~19:00

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ランボルギーニ「SC18」出陣!サーキット走行専用、個人オーナーの注文によるアヴェンタドールベースの「ワンオフモデル」

| ランボルギーニのレース部門「スクアドラ・コルセ」初のワンオフモデルが誕生 |

ランボルギーニのレース部門、「スクアドラ・コルセ」が”SC18”を発表。
これはアヴェンタドールをベースとしており、顧客の要望に合わせて製造された「ワンオフ」モデル。
ただし公道走行は視野に入れておらず、「サーキット走行専用」として考えられたためにランボルギーニ本体ではなく、そのレース部門のスクアドラ・コルセがそのエアロダイナミクス等のノウハウを生かして製作した車両、ということになります。

スクアドラ・コルセ自体はウラカンのワンメークレース用車両「スーパートロフェオ」や「ウラカンGTE/GT3」等のレース用車両を手がけていることでも知られますが、若手ドライバー育成や、レースに参戦するチーム/ドライバーのサポートも行なっていることでも知られていますね。

ランボルギーニの新しいスペシャルモデルはコイツだ。ウラカン・スーパートロフェオEVO登場

ボディパネルはフルカーボン

なお、この車両はスクアドラ・コルセとしては「初の」ワンオフモデルとなり、”アヴェンタドール”の名称はつかずに単に「SC18」とのみ公開されています。
かつ、スコアドラ・コルセが個人のために提供するパーソライズド・プログラムの延長線上にあるとのことなので、今後も同様のワンオフモデルが登場するかもしれませんね。

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ボディパネルは大きく作り変えられ、おそらくドア以外は全てワンオフ。
フロントフードはウラカンGT3EVO、フィンやエアインテークはウラカン・スーパートロフェオEVOからのフィードバックを受けたもので、スクアドラ・コルセのノウハウが思う存分発揮されたデザインだとも言えそうですね。

なおリアウイングは3段階の調整式で、走行するサーキットに応じてダウンフォースを調整可能。
リアフードには「12個の」ダクトがありますが、これはもちろん「V12」をイメージしたものです。

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このエンジンフードはランボルギーニが発表したスペシャルモデル「セスト・エレメント」にも似ていて、デザインにはランボルギーニ本体が強く関わっていることもわかりますね。

ランボルギーニ・ミュージアムにて。「全部カーボン」セスト・エレメントの画像

エンジンはもちろんV12で、出力はチェンテナリオ同様の770馬力にまで高められ、トランスミッションもアヴェンタドールと同じISR(インディペンデント・シフティング・ロッド、シングルクラッチ式のセミAT)。

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ボディパネルはすべてカーボンファイバー製だとされ、車高も落とされて最低地上高は「109ミリ」に(この部分だけ見ると、日本では”合法”)。
ホイールはフロント20、リア21インチで、タイヤは専用品のピレリPゼロ・コルサ(交換費用が高そうだが、もちろんオーナーはそんなことは気にしないと思う)。

ボディカラーは「グリージョ・デイトナ」、アクセントはレッド。
このアクセントも位置も「セスト・エレメント」、かつて発表されたアヴェンタドールの限定モデル「ピレリ・エディション」との共通性が見られます。

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エキゾーストシステムも「ワンオフ」の競技専用品。
こうやって見るとリアウイングはイタルデザインの発売した限定スーパーカー「ゼロウノ(ゼロウーノ)二号車のリアウイングにも似ており、SC18のデザインにはイタルデザインも噛んでいるのかもしれませんね(イタルデザインはランボルギーニが株式を所有する、フォルクスワーゲングループ傘下の企業)。

すでに完売のイタルデザイン・ゼロウノ。公開されたばかりの「2号車」が新車価格の1.6倍、3.2億で販売中

今回はインテリアの画像が公開されていないものの、ベースカラーはNERO ADE(ブラック)でROSSO ALALA(レッド)のステッチが入る、とのこと。

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VIA:Lamborghini

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