デザイナーの考えた「次世代ホンダHRV」。まんまホンダが採用しそうな秀逸デザイン




| ホンダが直々に発表してもおかしくなさそう |

工業デザイナー、Navneeth Kannanさんが考えた、新型ホンダHRVのレンダリング。
インターンシップでの作品だそうですが、最近ホンダが発表した「アーバンEVコンセプト」「スポーツEVコンセプト」の流れをくむデザインとなっています。
ホンダはまだこれらEVシリーズの「SUV版」を発表しておらず、ホンダがこれを発表してもおかしくはない車種そしてデザインですね。

EV世代のノマドへ

全体的なイメージはホンダによるEVコンセプトシリーズに準じたものですが、SUVらしく車高が上げられ、大きなタイヤ、樹脂製のクラディング、拾いウインドウエリアを持つことが特徴。

コンセプトは「EV時代のノマド」と銘打たれ、EVはクリーンエナジーを使用することからも自然と相性がよく、自然へと場所を変えて仕事をしたり、というパートナーにはうってつけかもしれませんね。

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なお、現在各社ともEVシリーズを新規展開しようとしており、たとえばメルセデス・ベンツは「EQ」、フォルクスワーゲンは「I.D.」。
これらは既存ラインナップとは完全に切り離されたデザインを持っており(一方でポルシェは既存モデルと強いつながりを持つデザインを採用)、そしてこれらは「スマートフォン風」。
つまりはツルンとした外観を持っているということが特徴です。

これに対してBMW「i」、アウディ「e-tron」はエッジを多用した「未来的」「硬質な」イメージを押し出しており、各社のEVに対する捉え方が異なるのが面白いところ。

ホンダの場合は初代「シビック」や「S800」といった歴史的モデルのデザインイメージを活用し、そこに未来っぽいクリーンなテイストを採り入れていますが、これはデザイン的なアイコン、資産をたくさん持つホンダならでは。
そのほかにも「ステップバン」といったものもあり、これをモチーフとしたEVについてはホンダが今後発表するかもしれない、と考えることも。

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ただ、ふと「ホンダはオフローダーに関しては”これ”といえる特徴的な車がなく、そこはレンジローバー、メルセデス・ベンツGクラス、ジープ、トヨタ・ランドクルーザーに譲るところ。
その意味においても、今回の「次世代HRV」は新しい提案として価値が高い、とも考えています。

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メルセデスAMGが「GT4」のティーザー画像別バージョン公開。リアウイングは固定式?

| 今度はカモフラージュ姿で街中を走行 |

先日は風洞実験を行う様子が公開されたメルセデスAMG GTの4ドア版ですが、今回はジャングル・カモフラージュを身にまとって街中を走行する画像を公開。
そういえばAMG GT発表前にも同様のティーザーキャンペーンが展開されたようにも記憶していますが、メルセデスAMGはとにかく多彩なティーザーキャンペーンを行うことが多いようです。

なお画像を見るとリアウイングは固定式に見え、しかしサルーンという性格を考えるとこれは「意外」。
もしかするとこれは「エディション1」なのかもしれませんね(AMG GTクーペもエディション1にリアウイングを装備していた)。

ポルシェ・パナメーラとの勝負の行方は

Der viertürige Mercedes-AMG GT auf Erprobungsfahrt // On-road t

このプロトタイプについて、パネルによる偽装はほぼ無いように思われるものの、全身をラッピングされているためにまだまだ詳細はわからない状態。
ただしこれまでに公開されたスパイフォトからは、メルセデス・ベンツCLSよりもAMG GTクーペに近いスタイルを持つであろうこともわかっており、おそらくは予想している以上にスポーティーな外観を持つと考えられます。

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気になるのは「ドアがサッシュレスかどうか」ということですが、これは同時に開発されたメルセデス・ベンツCLSがサッシュレスであることを考えると、AMG GT4もやはりサッシュレスドアかも。

なお、ポルシェ・パナメーラに真っ向から戦いを挑むことになりますが、AMG GTクーペも同じようにポルシェ911に挑んで敗れた過去を持っており、そういった苦い経験から今回は「なんとしても」パナメーラに勝てるだけの機能や装備を与えてくるものと思われます。



ポルシェは911にせよボクスター/ケイマンにせよパナメーラにせよ、多くのメーカーがそれらをターゲットにした車を発売してくるため迷惑に感じていると思われますが、それらのシェアを奪う実力を持つ車はいまだ現れず、「どうやっても勝てない」のがポルシェでもあり、今回のAMG GT4について、その勝負の行方はひとつの見ものだと言えそう。

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フェラーリ488ピスタ正式発表。720馬力、0-100キロ加速2.85秒。ロードカーというよりレーシングカー

| ワンメイクシリーズで培った経験の集大成 |

フェラーリがついに488GTBのハードコアモデル「488PISTA」発表。
昨日にその画像がリークされた後の発表ですが、今回は高解像度の画像に加え、いくつか新しい画像も。
登場前は「スポーツスペシャル」「GTO」とも呼ばれていたものの、その正式名称は「PISTA(イタリア語でトラック=サーキット)」。
なおフェラーリはこれまでのミドシップV8のハードコアバージョンである「360チャレンジストラダーレ」「430スクーデリア」「458スペチアーレ」を総合し(今回の488ピスタも含め)”フェラーリV8スペシャルシリーズ”と呼んでいるようですね。

パフォーマンスはV8フェラーリ史上、比類ないレベルに

488PISTAの名称については「サーキット由来」となりますが、フェラーリはこれを「モータースポーツで積み上げてきた独自の比類ない遺産に対して自ら敬意を捧げている」ものだと表現。
さらに25年にもおよぶフェラーリ・チャレンジ・ワンメイクシリーズの経験から生まれたモデル、とも評しています。

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-90kg、+50馬力

重量は488GTBに比べ90kg軽量化されて1280kgに、そしてエンジンは488GTBと同じものですが720馬力へと増加し、フェラーリ史上もっともパワフルなV8エンジンに。

軽量化とパワーアップによって0-100キロ加速はなんと2.85秒。
0-200キロ加速は7.6秒、最高速度は時速340キロという驚愕のパフォーマンスを誇ります。

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ダウンフォースは488GTB比で+20%

ダウンフォースも強化され、「F1由来のフロントSダクト/488GTE同様のフロントディフューザー」装備、そして「リアブロウンスポイラー」を高く長く設定することで488GTBに比べて20%増強。

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本質はレーシングカー

車両自体は「レーシングカー」と考えたほうが妥当で、というのも(安全性よりも)極限まで車両のポテンシャルを引き出すためのセッティングがなされるため。
車両制御システム(SSC 6.0=サイドスリップアングルコントロール・システム)にはE-Diff3、F1-Trac、SCM(磁性流体サスペンション)、FDE(フェラーリダイナミックエンハンサー)が含まれ、FDEはブレーキキャリパーの圧力をコントロールするシステムとのこと。

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エアロダイナミクスに注力されているのは上述のとおりですが、F1由来の「Sダクト」はノーズの長さを短くできるメリットがある、とのこと。
フロントスポイラー下端、リアディフューザー下端はかなり左右に広がっていることもわかります。

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フェラーリ488PISTAのインテリアはこうなっている

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フェラーリ488PISTAのスペックはこうなっている

Ferrari 488 Pista

エンジン:V8/90°ツインターボ
総排気量:3902cc
最高出力:530 kW (720 cv) /8000 rpm
最大トルク :770 Nm /3000 rpm(7 速)
全長:4605mm
全幅:197 mm
全高:1206mm
乾燥重量:1280 kg
0-100 km/h:2.85 秒
0 -200 km/h:7.6 秒
最高速度:340 km/h

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最後のNAエンジン搭載GTモデル?新型ポルシェ911GT3RSが公開。ヴァイザッハ・パッケージも選択可能

| ついに911GT3RSが正式発表 |

ポルシェが新型911GT3RSを発表。
実車はジュネーブ・モーターショーにて公開の予定ですが、今回はまずオフィシャルフォト(先日リークされたものと同じですが高解像度)、そして改めてスペックが公開に。
スペックはリーク通りですが520馬力、そして0-100キロ加速は5.2秒、最高時速は時速312キロ。

ポルシェはここ1年でGTスポーツカー(911GT3/911GT3/911GT3RS)を3台発売

ポルシェにとって最近立て続けに「GT」モデルを発表することとなっていますが、これはいまだかつて無いほどの勢いでもあり、ウワサされるGT部門の強化も肌で感じるところ。
なおポルシェが公開した内容によると、新型911GT3RSの内容は下記の通り。

エアロダイナミクスとレーシング仕様のインテリア

ポルシェは内外装において、911GT3RSは「レーシングカーの公道仕様」と表現。
カーボン製フルバケットシート、ハンドルではなく「ループ」によって開閉される軽量ドアインナーパネル、遮音材の省略、新型軽量リアリッドを「レース直系」だと述べています。

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520PSのパワフルな自然吸気エンジン

エンジンは4リッター・フラット6ながらも出力は520馬力に。
911GT3比で+20馬力となり、レブリミットは9000回転。
GT系といえども次期モデル(992)では「ターボ化」されると言われ、となると今回の911GT3RSは「最後の自然吸気エンジン搭載のGTモデル」ということになりそう。
なお組み合わされるPDKには専用チューンが施されている、とのこと。

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モータースポーツ生まれのシャシーとクラブスポーツパッケージ

まさに「モータースポーツ直結」なのが911GT3RSのシャシー。
全てのアームに使用されるジョイントは「ボールジョイント」。
もちろんゴムブッシュではないということですが、これがダイナミックな乗り味を演出することになるのだと思われます。
ホイールはフロント20インチ(タイヤは265/35)、リア21インチ(325/35)。
なお「クラブスポーツパッケージ」は無償オプションとなり、ロールオーバーバー、消化器、キルスイッチアダプター、6点式シートベルトがその内容。

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ヴァイザッハパッケージとマグネシウムホイールによるさらなる重量削減

918スパイダー、911GT2RSで用意された「ヴァイザッハ・パッケージ」がオプション設定に。
内容としては「シャシー、インテリア、エクステリアに対するカーボン部品の追加」、そしてマグネシウムホイール(911GT2RSと同じ?)も。
これの装着によって重量は1430kgまで低減できる、とのこと(標準での重量は不明)。

現在のところ価格や納車時期、ボディカラーや価格についての情報はなく、しかし追ってポルシェ・ジャパンのサイトにも911GT3RS専用ページが追加されるものと思われます。

ぼくは過去に911に乗っていた経験上、「もう911を買うことはないだろう」と考えていたものの、正直今回の911GT3RSは「ちょっと欲しい」と考えることも。
そのアグレッシブなスタイル、あまりにスパルタンな仕様、そしてなにより「最後の自然吸気エンジン搭載モデルになるかも」というレア感にくすぐられてしまうわけですね。

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アストンマーティンがF1マシンと同じカラーを持つDB11を公開。なぜアストンはF1傾倒?

| レッドブルとアストンマーティンとの結びつきはより強固に |

レッドブルが新型F1マシン、RB14のテスト風景を公開しましたが、今回はそのメインスポンサーであるアストンマーティンがF1マシン同様のカラーリングを身にまとったDB11を公開。
マット仕上げのデジタルピクセル・カモフラージュを身にまとっており、まさにその姿はRB14といっしょ。

意外に市販車とF1の持つ技術/イメージをリンクさせるのは難しい?

なおアストンマーティンとレッドブルとは非常に緊密な関係にあり、これは他の「F1コンストラクターとスポンサー/サプライヤー」との関係には見られないほど強力。
メルセデスやホンダ、ルノーといったチーム/サプライヤーに比べてF1の技術を市販車に反映させている度合いが高い、共同でプロモーションを行うことが多いということですが(フェラーリ/マクラーレンは別格として)、アストンマーティンの場合は「ヴァルキリー」、そしてこれから発売されるであろうミドシップスポーツカーしかり、より高いレベルでF1もしくはそれ以上の技術を市販車にフィードバックさせている、と感じられます。

Aston Martin Red Bull Racing RB14 Special Edition livery

アストンマーティンと他との差は「市販車における車種構成」の差だとも考えられ、アストンマーティンの場合は「ラインナップがスポーツカーだけ(現状)」「そもそも価格帯が高いのでF1技術を採用できる」といった事情が。
そのためこういった技術やデザインのフィードバック、プロモーションが可能と思われるものの、ホンダにせよ、かつてのトヨタにせよ、高いコストを投じてF1に参加しているのであればもっと市販車やプロモーションにも「F1色」を反映させればいいのに、と思うことも。

なおメルセデス・ベンツも一時期SLやSLKなどのスポーツモデルにF1っぽいデザインを採用していたことがあるものの、プロモーションの方法に問題があったのか、市場がそもそもF1とメルセデス・ベンツとを結びつけることができなかったのか結果はいまひとつであったようで、現在は「AMG」ブランドへ集中的にF1のイメージや技術を反映させているようですね。

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ルノーの場合はまだうまくF1イメージそして技術を活用できていると思いますが(”R.S.シリーズ”)、今年からザウバーと組んでF1へと参戦するアルファロメオについてもそれを商業的にどれくらい利用するのかは注目したいところ。

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おそらくアルファロメオがF1の技術を市販車にフィードバックさせるのは難しいと思われ(それはフェラーリを通したほうが速く、そしてイメージ的にも有利)、よって「F1のイメージだけ」をアルファロメオのスポーツモデルへと投影することになりそうです。

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アストンマーティンに話を戻すと、レッドブルとの共同作業にて「ヴァルキリー」を開発した際、レッドブルの技術や手法は大変参考になったとコメントしており、F1に投じたコストがここで「回収」できた、もしくはこれから回収できる可能性が出てきた、ということに。
つまり「これ(F1への投資)は有用」ということになったのだと思われますが、そのために現在「ミドシップ」モデルについてもレッドブルの技術を注入して開発することとなり、やはりアストンマーティンはほかメーカーとは異なって「F1濃度の高い」市販車を発売するということになるのかもしれません。

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ロータス史上もっともスパルタン、かつ最速の「3-Eleven 430」が限定20台で登場

| ただでさえハードな3イレブンがさらにハードに |

ロータスはそのハードコアモデル「3-Eleven(スリーイレブン)」の後継モデルを開発中と伝えられますが、今回その3-Elevenの究極モデルとも言える「3-Eleven 430」を発表。
ベースとなる3イレブンは416馬力、車体重量925キロ、0-100キロ加速3.4秒。
日本での価格は14,958,000円で、限定台数は全世界で311台というクルマです。

ロータス史上「過去最速」に

今回発表された3-Eleven 430は3.5リッタースーパーチャージドV6を搭載し、その名称の通り430馬力を発生。
トランスミッションは6速MTのみ、ATの設定は「なし」。
重量は920キロと5キロの軽量化に成功し、パワーアップと相まって0-100キロ加速はなんと3.1秒にまで向上しています(ランボルギーニ・ウラカンよりも速い)。

加速だけではなくコーナリングも強烈で、ロータスのテストトラックであるへセルを1分24秒で走り、もちろんこれはコースレコード(エキシージ・カップ430より0.8秒、ベースモデルの3イレブンより2秒も速い)。

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たった5キロ、たった14馬力にしては異常な戦闘力アップですが、これはトルセンLSD、オーリンズ製調整式ダンパー、アイバッハ製調整式アンチロールバー、設定が変更されたトラクションコントロール、ミシュラン・カップ2タイヤ(フロント:18インチ、リア19インチ)、AP製4ピストンブレーキキャリパー等が貢献しているようで、やはりパーツや電子制御は常に進化している、ということを感じざるを得ない結果に。

なお3イレブン 430は20台のみの限定生産となり、価格は邦貨換算で1600万円ほど。
日本への割り当て、価格については現時点では発表はないものの、これまでの例から見て「数台」程度は入荷するかもしれませんね。

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新型メルセデスAMG C43が製造工場からリーク。リアディフューザー、マフラーは大型化

| これはサウンドも期待できそう |

新型メルセデスAMG C43と思われる車両が目撃に。
これは南アフリカのメルセデス・ベンツ工場で撮影されたものだとされ、フェイスリフト版のCクラスともどもその姿が捉えられています。

メルセデス・ベンツはとにかく「拡大路線」

現在新型Cクラスについてはセダンとステーションワゴンのフェイスリフト版が公開されているものの、AMG版はまだ発表されておらず、おそらくはジュネーブ・モーターショーあたりで発表される可能性が大。
メルセデス・ベンツはここ最近新車攻勢が凄まじく、昨年のフランクフルト・モーターショーあたりからほぼ「話題独占」。
さらにはエレクトリックブランド「EQ」からの新車発表も予定されており、他を寄せ付けないほど一気にラインナップを拡大することになりそうですね。

↓こちらのC63Sはテールランプからするにフェイスリフト前っぽい

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こちらは工場内にて製造中の新型Cクラス。
ヘッドライトの内部が未来的ですね。

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なお今回の新型C43においては上下左右に拡大したリアディフューザーがまず目に入るところですが、テールパイプも大きく太く、そして突き出しているように見えます。

メルセデスAMGからは新型AMGクラスをベースとしたA35/A45が近日中に発表されると予想され、こちらは先代比で大きくパフォーマンスを向上させることになる模様。
新型Aクラスは内外装とも上位モデルに劣らない装備が与えられており、とくにインフォテイメントシステムも最新世代を装備することに。
フェイスリフトを受けたCクラスもその点は同様で、そのため「上位モデルを買う理由」が乏しくなっているようにも感じますが、ここまでラインナップを拡大すると、さすがに「自社内での喰い合い」が問題となってきそうですね。

VIA:ZERO2TURBO

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中国テックルールズより、サーキット専用、1350馬力のハイパーEV登場。モーターは6つ

| ジウジアーロ・デザインのハイパーマシン現る |

中国の新興自動車メーカー、「テックルールズ」が「REN RS」の画像を公開。
これは「ハイパーEV」に分類される車で、ジュネーブ・モーターショーにて実車がお披露目される予定です。
ただしこれは「公道走行」を考えていない車でサーキット専用となり、乗員も「1名」。

モーターは最大で「6つ」

モーターは「4つ」バージョンと「6つ」バージョンがあり、これはフロントに2つのモーターを使用するのは同じながら、後輪を駆動するモーターが「2つか、それとも4つか」の差。
最大で1350馬力を発生し、0-100キロ加速は3秒以下、最高速度は時速330キロとされています。
なお公道走行を考えていないのであればレース用タイヤを装着することができ、となると実際の加速はもっと速くなりそう(馬力に比較すると、この”3秒”はかなり控えめ)。

なおEVはサーキット走行を行うと一瞬でバッテリーが消耗してしまうことが問題で、テックルールズではこれを解消するためにガスタービンを用いたレンジエクステンダーを採用し、80リットルの燃料で航続距離を1170キロまで伸ばすことが可能と主張(リッターあたり14.6キロなので燃費がいいとは言えないものの、全開走行でこの燃費だとすると逆にスゴい)。

現在のところテックルールズでは製造や販売に関するノウハウが不足しており、もう少し車両の具体性が高まればビジネスパートナーを募集する予定、とのこと。
イタリアには多くの「カロッツェリア(小規模なデザインと車体製造工房)」が多数ありますが、ここ最近仕事が減少していたと思われるものの、しかしこういった「少量生産スポーツカー」「新興スーパーカー/ハイパーカーメーカー」が登場することで、直近だと大幅に依頼が増えているのかもしれませんね。

なおデザインはほかのテックルールズ車同様、ジウジアーロ。
ジウジアーロ氏は自身の会社「イタルデザイン」をフォルクスワーゲン・アウディグループに売却後、同社とは無関係に。
その後自身の息子とともに新しくデザイン事務所を設立し、様々な依頼を引き受けています。

過去にテックルールズ(TECHRULES)は同じくジウジアーロのデザインにてこういったモデルも披露。
実際に発売を公表したモデルもありますね。

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その名は「488ピスタ」。458スペチアーレ後継、V8フェラーリ史上最速モデルがこれだ

| 最終的な名称はピスタ=PISTAに |

フェラーリ488GT0もしくはスポーツ・スペシャル・シリーズ改め「488PISTA(ピスタ)」の画像がリーク。
リアに取り付けたプレートに「PISTA」とあり、おそらくはこれが正式名称で間違いなさそうですが、PISTAとはイタリア語で「トラック」つまりサーキットのことを表し、この車の素性を名称にて語ることに。
今回はまず3枚の画像がリークされているものの、数日内には追って正式発表があるかもしれません。

リアはスパルタンそのもの

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現時点ではスペックに関する情報はなく、その内容は画像から判断するしかないものの、インテリアはアルカンターラとカーボンファイバーが大量に使用されていることがわかります(メーターパネルに「488PISTA」の表示はない?)。

おそらくは458スペチアーレ同様、フロアは一部マットが省略されたりと極端にスパルタンな仕様であることも想像できますね。

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リアは大型スポイラー、そしてテールパイプを上部に移動させたことで、より大きくなったリアディフューザーが確認可能。
なおリアバンパー左右には縦型のエアアウトレットも設けられていますね。

これまでの情報だと、488ピスタの内容は下記の通り。

・40%軽量化されたホイール
・フロントバンパー、リアバンパー、フロントフード、フロントフェンダーへのカーボンファイバー使用
・フェラーリのV8史上、もっともパワフル」なエンジン。
・488GTBに比較して20%エアロダイナミクスが改善
・極端にダイレクトなステアリングレシオ
・最適化されたギアボックス

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