【動画】ホンダ・シビック”シャトル”を1000馬力、さらに4WD化!シーケンシャルミッションを搭載した本気チューンドカーが登場




まさに技術力の(愛すべき)無駄遣い

アメリカのチューニングショップ、Bisimotoがホンダ・シビック・シャトルをカスタムし、なんと1000馬力の4WDマシンへ仕立て上げることに成功。

なお、4WDシステムはホンダCR-Vのデュアルポンプ4WDを改造したもので、トランスミッションは「シーケンシャル」。
エンジンのパワーアップを行うチューナーは数あれど、ドライブトレーンをカスタムしたりスワップするショップは珍しく、とくに4WDシステムを自らカスタムしてしまうのは非常に珍しい例ですね。

なぜベースがシビック”シャトル”なのかは謎

エンジンはホンダの直4(K24)のままではあるものの、ピストンやコンロッド、カムシャフト等を交換した上でターボで加給。

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エンジンルーム内にはエキゾーストマニフォールドやタービンが整然と並んでおり、いかにも「アメリカのチューニングカー」といった雰囲気ですね。

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インタークーラーもかなり容量の大きそうなものを装着。

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裏面から見るとプロペラシャフトが貫通しているのがわかりますね。
ショックアブソーバーとスプリングはカラーから判断するにKWのようですが、チューニングカーにおけるKW装着率の高さは特筆モノ。

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インテリアにはレーシングカーばりの装備が与えられてメーターパネルはフルデジタルへ。

ステアリングホイールはクイックリリースによる取り外し式となり、スポーク部には「ホーン」と「アンチラグシステム」のボタンが装着。
このアンチラグシステムを作動させることでアクセルオフでもタービンを回し続けてターボラグを解消するとのことですが、こういったシステムの装着も技術力の高さを示すところでもありますね。

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シーケンシャル・トランスミッションを操作するシフトレバー。
車内にはそのパワーを受け止めるべくロールケージが組まれているようですね。

単にパワーアップや駆動系の強化だけではなく、美しいボディペイントやホワイトのホイール、インテリアだとボディカラーに合わせたロールケージ、さらには「見せる」ことも考えたエンジンルームなど相当に手間のかかったカスタムであることもわかるものの、アメリカではときどき、「なぜこのクルマをベースに?」といったカスタムが見られるのが面白いところ。

なお、このBisimotoはとくにポルシェとホンダを得意とするようで、ポルシェだと過去には「1000馬力の空冷世代911」のほか、なんと986世代のボクスターをセンターシートにカスタムした車両を公開したことも。

一方ホンダ車のチューンでは、以前にオデッセイを1000馬力に改造したことがあり、そういった事例を見るに、なぜかホンダだと「ワゴンボディ」が好きなようですね。

Source: TheHoonigans via YouTube

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【動画】チューニングショップの息子(17歳)が自力でDIYチューンしたロードスター!エボXのタービン装着で380馬力以上

ボクもこういった環境に生まれたかった

The Hoonigansがシリーズとして公開している動画、「Build Biology」。
今回はチューニングショップ「UMS」を経営するトニー・スジルカ氏とその息子、ウルリック氏が登場しています。

そしてこの動画で紹介されるのは初代マツダ・ロードスターの改造車ですが、これはなんと17歳のウルリック氏が仕上げたクルマとのこと。

予算は「タコベル」なみ

このロードスターについては「お金をかけずにいかに速くするか」ということに主眼が置かれ、流用(しかも中古?)や自作パーツのオンパレード。※かかったお金については”タコベルで使うお金くらい”と表現している

この巨大なフロントスポイラーやエアインテークのガイドも「自作」。
パーツを取り付け、それでは「走行時にバンパーがたわむ」ために補強したり、というトライ&エラーを繰り返しているようですね。

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フロントフェンダーは後ろ側を外に出してフェンダー内部の圧力を抜く構造ですが、これも自作ステーにてリアフェンダーの取り付け位置を変更するというシンプルなアイデアにて解決。

ブレーキはWilwood製を採用しています。

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リアウイングはメチャクチャ巨大。
ウイング部分の角度がかなり寝ているため、相当に強いダウンフォースを発生するであろうことがわかります。

画像に含まれている可能性があるもの:車、テキスト

オーバーフェンダーに15インチホイール、スリックタイヤ。
フロントリップがかなり横にまで張り出していることも確認できますね。

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インテリアは至ってシンプル。
エアコンも取り外され、メーターもレース用へと交換済み。



画像に含まれている可能性があるもの:車、テキスト

「見せる」ことを考えていないのでエンジンルームもひたすら簡素。
当然のようにターボ化がなされますが、タービン自体は三菱ランサー・エボリューションXのものを流用している、とのこと。

出力は380馬力以上だとされ、おそらく車体重量は極端に軽量化されている(もしかしたら700キロ台)と思われるため、相当に痛快な走りが楽しめそうですね。

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フロントの裏面はこんな感じ。
DIY感満載なところが交換を持てます。

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リアはこう。
サイレンサー部分がないので、相当な爆音仕様(動画ではエンジン始動と移動の際の音は確認可能)。

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初代ロードスターは1989年登場なので「相当な年齢」を重ねていることになりますが、その軽量性(MTだと1000kg以下)、チューニングポテンシャル、そして何よりFRというところから未だに高い人気を誇ります。

台数が多いことから人気の割に車体価格も安く、そしてチューニングパーツも豊富で、かつ中古パーツも多数。

よって安価に入手できて改造も容易であり、サーキットを走って腕を磨くにはもってこいのクルマだとも言えるかもしれません。

それでは動画を見てみよう

こちらが”DIY”チューン満載のマツダ・ロードスターを紹介する動画、「Home-Built Track Monster Miata: FAST Frankenstein Build!」。

VIA:TheHoonigans

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ランボルギーニが新しくグローブメーカーとコラボ。自社のクルマをイメージしたデザインやカラーを持つドライビンググローブを発売するぞ

カーボンスキンも採用の予定

ランボルギーニが発表しているファッション関連製品ブランド「コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ」から新たなドライビンググローブが登場する、とのこと。

これはランボルギーニが発表したもので、イギリスのグローブ(手袋)ブランド、ジゼル・レネ(Gizelle Renee)とのパートナーシップ契約締結によって実現するもの。

発売は9月からとなるそうですが、6つの異なるデザイン、そしてそれらには何色かのカラーバリエーションが与えられるようですね。

ランボルギーニの内装風デザインも

今回のコラボレーションに際してランボルギーニがジゼル・レネを選んだのは「伝統的なクラフトマンシップと現代風のデザインとの融合」とランボルギーニの思想とがマッチしたためだとしており、かつ「形式張らないラグジュアリー」というランボルギーニの方向性とも合致している、とのこと。

今後発売されるグローブについてはナッパレザーを使用しハンドメイドによって製造され、ランボルギーニのクルマをイメージしたデザイン、内装に使用されるコントラストカラー/ステッチを意識した仕上げがなされると紹介されています。

Gizelle Reneeはこういった製品を作っている

上述の通りGizelle Reneeはグローブメーカーですが、なぜかスカーフや「高級傘」も発売しています(ロンドンのブランドなので、英国紳士向けに傘を作っているのかも)。※以下はランボルギーニとのコラボ製品ではなくジゼル・レネの通常ラインアップ

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製品ラインアップを見ていると、リスト(手首)部分にデザイン的特徴があるようですね。

画像に含まれている可能性があるもの:靴

ハーフフィンガーグローブも。
「ぴっちり」しない作りを持ち、ドライビンググローブとしては「珍しい」かも。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

レディースのラインアップも存在。
やはりメンズに比較すると明るいカラーが多いようですね。

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なお、ぼくが愛用するドライビンググローブは「デンツ」ですが、これもやはり英国製。
「レザー」といえばイタリアが有名ではあるものの、ことグローブメーカーとしては英国拠点のブランドのほうがよく知られているようで、これはスーツ(イタリアの生地で、英国の仕立てがいいとされる)と同じなのかもしれませんね。

ちなみに以前ランボルギーニがパートナーシップ契約を結んでいたグローブメーカー「メローラ」はイタリアのブランド。

VIA:Lamborghini

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シボレー・コルベットZR1のカスタムカー登場。ホイールを交換してラッピングしただけでここまでレーシングカーっぽくなる

このエアロパーツがノーマルだとは信じられない

STRASSEホイールがシボレー・コルベットZR-1のカスタムカーを公開。
ホイールを交換してブラックとオレンジにラッピングしたのみ、つまりとくにエアロパーツは装着していないものの、それでもこれほどまでに「レーシングカーっぽく見える」というのはコルベットZR-1の素性ゆえなのかもしれません。

なお、ホイール銘柄はSV1ディープコンケーブFS。
サイズは前後とも19インチ、幅はフロント10.5インチ、リアが12.5インチ。

シボレー・コルベットZR1はコルベット史上最強最速

シボレー・コルベットZR1は現行C7コルベット最強のみならず、コルベット史上最強最速モデル。

V8エンジンからは775馬力を発生し、最高速度は337キロとされるものの、実際にはもっと出ることも立証済み。

【動画】コルベットZR1が公称値以上、最高速度346キロを記録。直線があればまだまだ伸びそう

写真の説明はありません。

ちなみにエアロパッケージは二種類あり、「スタンダード」はローダウンフォースで「最高速重視」。

そしてオプションの「ZTKパフォーマンスパッケージ」だとフロントスプリッター、角度調整式の「ハイ」リアウイングが与えられ、ダウンフォースは最大でなんと430キロ(これはスタンダードのさらに60%増しのダウンフォース)。

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

さらにタイヤはミシュラン・パイロットスポーツ・カップ2が装着され、シャシーセッティング、マグネティックライド・コントロールも「ハンドリング」寄りの設定に変更されます。

画像に含まれている可能性があるもの:車

加えてコルベットZR1は「史上最速のペースカー」として配備されたことや、ヴァージニア・インターナショナル・スピードウエイにてコースレコードを樹立するなど話題に事欠くことはなく、さらにニュルブルクリンクへ挑戦する、ともいわれていますね。

コルベットZR1がアメリカのサーキットにて最速記録樹立。しかもMTではなくATにて

画像に含まれている可能性があるもの:車

とにかくその性能もさることながら、「ノーマルでこのルックス」といいうのが驚き意外のなにものでもないのがコルベットZR1ですが、今回の「タイガー」ラッピングはまさに秀逸。

車体のサイドのみ、そして前2/3程度にレッドを配し、リアだとウイング翼端やバンパー下部のみにレッドを用いるなど繊細な美的感覚が光ります。

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そしてホイールのカラーはサテンブラック、ピアスボルトはレッド、センターキャップの文字もレッド。
隅から隅までレッドとブラックで統一され、かなりインパクトのあるルックスに仕上がっているようですね。

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カーン・デザインがベントレー・ベンテイガV8をヴィジュアルアップデート。マットブラックのイカツいルックスに

ホイールサイズは23インチ、ルーフスポイラーは「ダブル」

セレブリティたちを魅了するチューナー、カーン・デザインがベントレー・ベンテイガの新しいカスタムを公開。

カーン・デザインはエンジンや足回りなどのチューンもお手の物ですが、今回はベンテイガでもベーシックな「V8」モデルをベースとしており、コストパフォーマンスを重視してか「外観のみ」のカスタムにとどめています。

マフラーエンドやモールも「ブラック」に

まずボディカラーは「サテンブラック」へと変更され(ラッピングなのかペイントなのかは不明。ただしエアロパーツも同じ色味を持つことを鑑みるに、ボディとエアロパーツとは一緒にペイントしたのかも)、オリジナルデザインのフロントグリル、フロントスポイラー、テールゲートスポイラー、リアディフューザー、そしてルーフには「ダブル」スポイラーが装着されています。※グロスブラックも選べる、とのこと

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そのほかだとホイールも23インチへと交換されて車高も落とされ、テールパイプもブラックへ、そしてノーマルだと「クローム」のモールもブラックへと変更。

とにかく全身ブラックなのが特徴ではあるものの、ヘッドライトやウインカー、テールランプやリフレクターはスモーク加工せずに「そのままの明るいカラー」。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

そしてインテリアについても外観同様にオリジナル要素たっぷりで、厚みをもたせたレザーシートが高級感を演出。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

これは「ヘリンボーン3Dモジュラーレザー」と表記されていますが、同様の素材にてステアリングホイールやドアパネルが加工されるようですね。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)

カーン・デザインのカスタムにはこんなものも

カーン・デザインはイギリス拠点のチューナーですが、さすがにイギリスだけあってベントレー、アストンマーティン、レンジローバーのカスタムが得意。

アストンマーティンだと、ボディパネルすべてを作り変えたDB9のコンプリートカー「ヴェンジェンス」を発表したことも。

そしてランドローバー・ディフェンダーをなんと6輪にしてしまうというカスタムも披露していますね。

レンジローバースポーツのカスタムもお手の物。
カーン・デザインはオレンジをアクセントに使用することが多いようです。

そして最近は積極的にこれまで手がけてこなかった車種にも手を伸ばしており、最近だとランボルギーニ・ウルスのカスタムも発表。

さらにはスズキ・ジムニーのカスタムも予告。

そのほかには「チェルシー・トラックカンパニー」なる別部門を設立し、ランドローバー・ディフェンダーやジープ・ラングラーのハードなカスタムにも進出していますね。

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存在するのは多くても世界に3台。「アズーロ・ディーノ(ブルー)」を身にまとうディーノ246GTが競売に。予想落札価格は最高で4000万円

さらにめずらしい右ハンドル仕様

1972年モデルのフェラーリ・ディーノ246GTクーペが2月23日に開催のシルバーストーン・オークションに登場予定。

最大の特徴はそのボディカラーで、2台もしくは3台のみしか製造されなかった「明るいブルー(Azzuro Dino)」。

そのため希少価値は非常に高く、最高落札価格は4000万円に達すると見られています。

もっとも完成度の高い「最終型」ディーノ

加えてこのディーノはもっとも完成度の高い「シリーズE(最終モデル)」で、なおかつ「ほとんどがオリジナルの状態を残している個体」。

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フェラーリ”ディーノ”246GTは206GTの発展型でエンジン排気量が拡大され(2.4リッター)、さらにホイールベースが延長されており、1974年の生産終了までに3つのシリーズ(L/M/E)がリリースされています。※フェラーリによる解説はこちら

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最初のシリーズLは1969-1970年、真ん中のシリーズMは1971年のみ、最後のシリーズEは1971年から1974年まで生産されていますが、シリーズEはエンジンやギアボックスが改良された「ディーノの集大成」とも言えるモデル。

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なお、「ディーノ」はフェラーリ初の量産車で、「V12エンジン搭載車以外はフェラーリとは言わん」と断じたエンツォ・フェラーリの息子が進めていたプロジェクトでもあるV6エンジンを搭載。

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その息子の名は「アルフレッド」、愛称ディーノであったわけですが、若くして亡くなった愛息ディーノをしのび、エンツォはこの(V6エンジンを搭載する)クルマを「ディーノ」と命名することに。

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なお、上述のように「V12以外は」という信条もあり、「ディーノ」はフェラーリとは別のサブブランドとして立ち上げる意向があったようで(息子同様にフェラーリブランドを愛しており、それを汚されたくなかったのだと思う)、そのため車体には「フェラーリ(Ferrari)」の文字やエンブレムが与えられなかったとは言われるものの、実際にはオプションでフェラーリエンブレムを装着できたりしたようで、この個体も「Ferrari」エンブレムや跳ね馬(プランシングホース)が装着されていますね。

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なお、フロントのエンブレム、ホイールのセンターキャップはフェラーリではなく「Dino」のまま。

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インテリアはブラック(ネロ)レザーでオプションのラジオ(時代を感じさせる・・・)、ノーズバー、パワーウインドウが装着済み。

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ステアリングホイールのホーンボタンも「Dino」ですね。

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なお、このディーノ246GTクーペが納車されたのは1971年11月で、これまでのオーナーは4人、そして走行距離は8万3341キロ。

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メンテナンス履歴としては1991年に大きなオーバーホールを行っており、エンジンのリビルト、塗装の保護ペイントを施工。
2018年には約150万円をかけてサスペンションとブレーキ、細かいパーツを交換している、とのこと。

付属工具も残っているようですね。

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【動画】トップギア新シリーズでは「レイトブレーキ」にチャレンジ。一歩間違うと海に落ちるという状況で、どこまでブレーキを我慢できる?

自分だったらビビってすぐにブレーキを踏んでしまいそうだ

トップギアがシーズン26のトレーラームービーを公開。
この動画では「どちらがギリギリまで速度を落とさずに走れるか」というチキンレースの様子を収めていますが、ブレーキングを間違えば海に真っ逆さまという岸壁を舞台にフェラーリGTC4ルッソ、ポルシェ・パナメーラ・ターボ・スポーツツーリスモとが「ブレーキ我慢大会」を行うことに。

両者の共通点は「ハイパフォーマンスワゴン」

まずはこんな感じで「さあやるか」というところからスタート。
使用するのは滑走路で、海に向かって一直線に伸びています。

フェラーリGTC4ルッソは6.3リッターV12エンジンを積んで680馬力を発生し、駆動方式は4WD。
運転するのはマット・ルブランです。

対するポルシェ・パナメーラ・ターボ・スポーツツーリスモは4リッターV8ツインターボ、542馬力。
やはり駆動方式は4WDで、こちらのドライバーはクリス・ハリス。

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まずはマット・ルブランがスタート。

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ギリギリまでスピードを緩めない!

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そこでガツンとブレーキを踏んでここで停止。
動画を見るとけっこう距離が残っているように見えますが、本人からすると鳥肌モノだと思います。

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そして次はクリス・ハリスがスタート。

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マット・ルブランが見えてもまだブレーキをかけず(見ているこちらが怖い)。
このときの速度は時速170キロくらいです。

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そこからフルブレーキングを開始してこのポイントで停止。
こちらはかなり「ギリギリ」ですね。

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なお、ぼくはホンダのドライビングスクールに何度か参加したことがありますが、そのカリキュラムの中に「思いっきり加速して速度を乗せ、そこからフルブレーキングにて思い通りのところに止まる」というものがあります。

これは途中でアクセルを抜いてもダメで、ブレーキも停止するまでは緩めてはならないというもので、「この速度だとフルブレーキングで停止するのはどのあたり」というのを把握していないと”思ったところで止まれない”ということに。

これはスポーツ走行を行うときに「ブレーキが早すぎても遅すぎてもダメ」で、早すぎるとそのぶん速度をロスしますし、遅すぎると姿勢を乱したりクラッシュにもつながる可能性があり、それを回避するためのトレーニング。

よってぼくは今回の「レイトブレーキチャレンジ」の恐ろしさを身をもって知っているわけですが、「一歩間違うと海に転落」というこの状況はかなりヤバそう(さすがにこれにチャレンジする勇気はない)。

それでは動画を見てみよう

こちらがチキンレースという珍しい対決をスーパーカー同士で行う動画、「The LATE BRAKING Challenge: Ferrari vs Porsche | Top Gear: Series 26」。

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【動画】フェラーリが好きすぎてこうなった。フェラーリ愛が完全に溢れまくってるガレージがこれだ

フェラーリを愛する人は多いが、ここまでくると珍しい

おなじみShmee150氏が「フェラーリが好きすぎる個人コレクター」のガレージを訪問し、その様子を動画にて公開。

台数は12台と「さほど」多くはなく、しかし限定モデルばかりというそのコレクション内容や、フェラーリに関連する記念品やグッズはこれまでのガレージの中でも「ピカイチ」。
ここでその内容を見てみましょう。

シューマッハの乗ったF1がある時点でもはや尋常ではない

まず中央にドドンと鎮座ましますのはシューマッハがドライブしたF1マシン。
その横にはおそらくシューマッハのレーシングスーツとヘルメットを身に着けたマネキンが直立し、これだけでももう「このオーナーが只者ではない」ということがわかりますね。

ちなみにF1マシンの後ろにあるシャンデリアもフェラーリ由来のものだそうです。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、車

そしてフェラーリコレクターの新定番、ラ・フェラーリも。

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こちらは超珍しい、ハードトップを装着したフェラーリ550バルケッタ。
2000年に「ピニンファリーナ70周年記念」として448台のみが発売されています。

フェラーリは常にオープンモデルを「特別」だと位置づけており、もちろんこの550バルケッタもそれは同様。
ウインドスクリーンは550マラネロよりも低くカットされ、特別感のあるモデルですね。

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手前は512M、後ろはSAアペルタ。
こちらはピニンファリーナの80周年記念として2010年に発売されたスペシャルモデルで、その限定台数はわずか80台。
「SA」とは「セルジオ・ピニンファリーナ」と「アンドレア・ピニンファリーナ」両名の頭文字ですね。

つまりこのオーナーさんは「特別中の特別な」モデルばかりを保有している、ということになります。

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そして360チャレンジストラダーレ、430スクーデリア16M。
430スクーデリア16Mは、フェラーリの16度目のF1コンストラクターズタイトル取得を記念して499台のみが生産されたオープンモデル。
当然ですが、入手困難なフェラーリのうちの一台です。

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こちらはテーラーメイド(フェラーリのカスタマイゼーションプログラム)にて仕上げたカリフォルニアT。

マットグレーにイエローのストライプが入り、ブレーキキャリパーもイエローです。

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インテリアはちょっとクラシカルなレザー。
シートやアームレストにはベースボールステッチのような装飾が入っていますね。
更にセンターコンソールもボディと同じ「シルバーにイエローのライン入り」。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)

こちらはGT 365 2+2。

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そのほかは599GTO、512BBケーニグセグ、F355フィオラノエディション、など、とにかく「レア物揃い」で、ただ台数を集めたわけではないことがわかります。

ちなみにボディカラーは基本的にレッドが多く、次いでブラック、そしてシルバー。
コレクションする際にはカラーにも注意していることがわかりますね。

クルマも気になるがガレージ内の装飾も気になる

そしてクルマ以上に驚きなのがガレージ内の装飾品。
いずれもフェラーリゆかりのグッズばかりですが、それらが所狭しと並べられています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

もちろんミニカーも数え切れないほど。

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こちらはF40をモチーフにしたオブジェ。

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エスプレッソメーカー、カップもフェラーリ。

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馬から「V8風」のエキゾーストパイプが突き出た芸術作品。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

そしてあちこちにフェラーリグッズ。
どうやらこの「(実物の)ボート」は非常に有名なものだそうで、しかしぼくはこれの実物をイタリアのエンツォ・フェラーリ博物館で見たときにはその価値を理解しておらず、「フーン」程度にしか思わなかったのが残念。

次に訪れたときにはちゃんと見てこようと思います。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)

ギアが変形してラ・フェラーリに?

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それでは動画を見てみよう

こちらが驚きという言葉では表現できないほどのガレージ、「THIS is the Ultimate Ferrari Mancave!」。

VIA:Shmee150

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その名は「破壊者」。シビック・タイプRのエンジンを560馬力へチューンして搭載し、パワーウエイトレシオ「1以下」のヴァンダル・ワンが発売

ヴァンダル・ワンの中身はまんまフォーミュラカー

アメリカはデトロイト拠点の自動車メーカー、ヴァンダルより”ヴァンダル”・ワン(Vandal One)なる超軽量レーシングカーが登場。
これは車体重量わずか555キロ、しかしエンジンにはホンダ・シビック・タイプRの2リッターターボを搭載して標準モデルでは340馬力を発生する、というクルマ。

そのパワーウエイトレシオは1.63ということになり、これは「なかなか例を見ない」数字です。

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たとえば「2」を切るクルマだとケーニグセグ・アゲーラOne:1が「1」、ブガッティ・シロンが1.33、フェラーリ488ピスタが1.77、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJが1.98。
2を切れずともこれに近いものではフェラーリ488GTBの2.04、ロータス3イレブンの2.22というものがありますが、それだけ1.63というのは異常な数字だということですね。

そのまま離陸しそうな外観だ

そして驚くことにヴァンダルはこのエンジンを560馬力にまでチューンが可能だとし(その場合のレブリミットは9000回展)、つまりその場合パワーウエイトレシオは「1を切る」ということになりますが、この数字はまさに異次元。

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もともとシビック・タイプRのエンジンは320馬力ではあるものの、このヴァンダル・ワンは「サーキット専用」モデルなので触媒やサイレンサーなどを省略でき、そのためにこういった高出力化が可能となるようですね。

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車体はこんな感じ。
カウル(カーボン製)がついてはいるものの、その中身はまさにフォーミュラカーといった印象です。

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エンジンと車体サイドにあるラジエーターとの間のパイプは「ゴールド」。
これは放熱性を重視して(貴金属の)金をコーティングしているのだと思われます。

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車体そのものはカーボンファイバー製で、サスペンションはダブルウイッシュボーン+インボードサスペンション。

こうやって見ると、重量物は極端に「車体中央」に寄せられていることがわかります。

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そのほかの装備としては「6速シーケンシャル・マニュアル・トランスミッション」、減衰力と車高を調整できるサスペンション、そしてテレメトリーシステムが挙げられていますが、このテレメトリーシステムは9つのセンサーにて構成され、たとえはホイールアングル、ブレーキプレッシャー、過給圧、スロットル開度などの情報をセンサーより集めて解析するようですね。

気になる価格については、340馬力バージョンのヴァンダル・ワンで119,700ドル(1325万円)。
560馬力版のヴァンダル・ワンについては価格がまだ公開されておらず、しかしすでに受注が開始され、1000ドルの保証金を納めることで注文を受けてもらえる、とのこと。

ちなみに「Vandal」とは5世紀にローマを略奪したバンダル族を指すと思われ、それが転じてVandalには「破壊者」という意味がありますが、まさにこのヴァンダル・ワンは「破壊者」として猛威をふるうことになりそうですね。

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ベントレーが「世界最速SUV」の座をランボルギーニより奪還。最高速305km/h、635馬力の「ベンテイガ・スピード」を発表

ランボルギーニ・ウルスより0.8km/hだけ速い

ベントレーが「ベンテイガ最速」となるトップレンジ、”ベンテイガ・スピード”を発表。

ベントレーいわく、最高速度は305km/hを誇り、これによって「世界最速SUVになった」とのこと。
なお、これまで世界最速SUVを掲げていたのはランボルギーニ・ウルスで、こちらの最高速もやはり「305km/h」。

この数字だけを見ると「1位タイ」に思えますが、マイルにするとベントレー・ベンテイガ・スピードは190mph、ウルスは189.5mphなので、ベンテイガ・スピードのほうが「時速0.5マイル速い」ということに。※ウルスはマイル→キロ換算だと304.97km/h、ベンテイガ・スピードは305.77km/hになる

ベントレーはなぜ「SUV最速」にこだわる?

なお、ベンテイガそものが元来「世界最速」という看板を引っさげての登場であり(2016年)、それを後に発表されたウルスに持ってゆかれたのではかなわないということで今回のリベンジとなったのかもしれませんが、現在ランボルギーニとベントレーとは同じグループに属するブランドで、ウルスとベンテイガもプラットフォームを共有する兄弟。

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つまり両者は「身内」ということになり、その身内内で仁義なき戦いを繰り広げなくてもいいんじゃないかと思うものの、ベントレーは現在販売に苦戦していて、しかしベンテイガが「頼みの綱」でもあるため、ここはなんとしても「看板」をもういちど掲げたいのかもしれません。

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こういった「看板」は非常に需要であり、話は逸れるものの音楽業界だと「ステージでギターを燃やす」というのも一つの看板。
そしてこれで有名なのはジミ・ヘンドリックスですが、ジミ・ヘンドリックスは「テクニックがある上に、ギターを燃やすというパフォーマンス(ビジュアル)面での特徴」を持つことになったわけですが、これにビビったのがテクに劣る他のギタリスト。

実は「ギターを燃やす」のはジミ・ヘンドリックスが「初」ではなく、それまでに他のギタリストでもそのパフォーマンスで有名な人がいて(名前を忘れた)、しかし彼はジミ・ヘンドリックスがギターを燃やすことで有名になってしまうと「自分の唯一の看板が失われてしまった」と考え、ジミ・ヘンドリックスに対して「お前はギターのテクだけでも有名になれるんだから、ギターを燃やすのはやめてくれ。オレにはギターを燃やす以外に有名になる方法がないんだ」と頼んだという話も。

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とにかくそんな感じで名を売るには「看板」は必要なわけで、それがベントレーにとっての「SUV最速」なのだと思われます(そして高級車メーカーのベントレーがSUVを販売するためのエクスキューズでもある)。※ポルシェとランボルギーニも今や同グループに属しますが、やはり”ニュル最速”を抜きつ抜かれつの状態

とりあえず話をこのベントレー・ベンテイガ。スピードに移すと、そのエンジンは6リッターW12、出力は635馬力(通常のベンテイガは608馬力)。
これによって最高速が時速301キロから305キロへ、0-100キロ加速は4.1秒から3.9秒へと向上しています。

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外観だとダーク仕上げのヘッドライトやグリル、専用22インチホイール、ボディカラー同色のサイドスカート、大型フロントスポイラーにリアスポイラーが通常モデルとの識別点。

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最高速を上げるというのは想像するほど簡単ではなく、というのも単にパワーを上げるのでは不十分。
最高速が上がるということはそれだけリスクが増えるということで、安定性を増すためにダウンフォースが必要になるものの、ダウンフォースを強化するとそれだけ「空気抵抗が増える」ので「スピードを稼げる以上の」パワーが必要に。

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そしてパワーが増えると冷却性能を向上させる必要もあり、そうなるとまた空気抵抗が増え(R32GT-R NISMOのブタ鼻で最高速が落ちるというのと同じ)、こういった相反する要素をなんとか組み合わせる必要があるわけですね。

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そしてもちろん「より高い速度でも」曲がったり止まったりできるようにブレークやサスペンションを強化しなくてはならず(いかに速くても事故ばかり起こしていたのではマイナスイメージに)、とにかく最高速を引き上げるというのは「簡単にはできない」ということがわかるかと思います。

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ベントレー・ベンテイガ・スピードのインテリアはこうなっている

そういった理由で、最高速を「ちょっと引き上げるだけ」でもとんでもないコストがかかることになりますが、それはつまり車両価格に反映されることに。

そしてメーカーとしてはハイパフォーマンスモデルにその価格納得性を与えるために各種装備を(それが走りに関係なくとも)追加することになり、ベンテイガ・スピードでももちろん同様の手法が採用されます。

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インテリアはレザーとアルカンタラとが組み合わされ、カーボンファイバーが使用されるなど雰囲気は「スパルタン」に(アルカンターラが採用されるのは、このモデルが”ベントレー初”)。

その他はダイヤモンドステッチ、金属製の「Speed」バッジやSpeedロゴ入りのヘッドレスト/スカッフプレートなどが特別装備。

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そして実際に「最高速」にチャレンジできる人は(環境的に)限られていると思われ、通常の環境でもその性能を感じられるようドライブモードの設定を変更しており、「Sport」モードではスロットルレスポンス、シフトプログラム、サスペンションの変化度合いが”よりスポーティーに”なるとしています。

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こういった感じでベントレー・ベンテイガはその数字(最高速)以上に内容の濃いモデルとなっていますが、ベントレーが復活のためにその威信をかけたモデルである、とも言えそうですね。

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Source: Life in the FAST LANE.