これちょっと欲しい。市販化も検討中、ホンダベースの電動バイク「カフェレーサー・デザイン1/2」




| 現在プロトタイプも作成中 |

グラフィックデザイナー、Pablo Baranoff Dorn氏の考えたコンセプトバイク、「Honda Electric Cafe Racer Design」。
文字通りホンダのカフェレーサーをモチーフにエレクトリック化したもので、航続可能距離は充電一回あたり100キロ、重量は70キロ、最高速度は時速110キロを想定。

デザインはシンプル版、ユーティリティ重視の2タイプ

デザインとしては二種類あり、よりシンプルな@Electric Cafe Racer 2」と、側面がカウルで覆われた「Electric Cafe Racer 1」。
こちらはElectric Cafe Racer 2ですが、よりメカメカしい印象となっています。

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こちらはElectric Cafe Racer 1。
タンクやサイドのカウル形状が異なっているのがわかります。

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エンブレムはホンダではなく独自のもの。
実際にプロトタイプを作成しており販売も視野に入れているようですが、そのカスタムは販売を行う会社のものかもしれませんね。

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現在「電動バイク」は比較的注目を集める分野ではありますが、まだまだ価格が高いことがネック。
加えて車体全体に占めるバッテリー重量が重くなること、そしてそれを減らすと「距離を走れない」ことになり、自動車含め「軽く、小さな車体ほどエレクトリック化の恩恵を受けにくい」ということに。

逆にそれが「(テスラはじめ)大きなEVが多い」理由とも言えますが、バッテリー技術に革新が起き、かつバッテリー価格が安くならない限りは「電動バイク」の本格普及は難しいのかもしれませんね。

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サイドには小物入れも装備し、実用性にも配慮。
なお、バイクのエレクトリック化については「自動車以上に」その構造が変わる可能性があり、というのも現在のバイクのように「パワートレーンを中心とした」レイアウトを考える必要がなくなるため。

とりあえずはハブにモーターを搭載すればOKで(トランスミッションを搭載しない限り)、あとはバッテリー位置をどうするか、ということになりますね。
加えて「前後にモーター」を有する「二輪駆動」も比較的容易に作ることができ、エレクトリック化によって「今までのバイクとは全く異なる形」になったり、「今までのバイクにできなかったこと」ができるようになるのかもしれません。

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競売にてフェラーリ250GTが20億円で落札。わずか2台のみ生産のアルミボディ、ルマン5位の経歴

| 入賞や受賞歴づくめの輝かしい歴史を誇る個体 |

RMサザビーズがニューヨークにて開催したオークションにて、1959年製フェラーリ250GT LWBカリフォルニア・スパイダー・コンぺティツォーネ・バイ・スカリエッティが約20億円で落札。
この個体はシャシーナンバー1451GTで、わずか2台しか生産されなかったオールアルミボディを持つもの。
さらには1959年のルマンにておいてクラス3位、総合5位に入賞した経歴を持つとのことで、とにかく「他にない価値を持つ」車体だと言えます。

フェラーリの高額落札上位の多くは250GT

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1959年以降も世界中のメジャーなレースで活躍し、引退したのちはフェラーリのレストア部門「フェラーリ・クラシケ」にて完全なレストアを受け、さらにペブルビーチやカヴァリーノ・クラシックにて賞を取るなど「まさに輝かしい経歴で埋め尽くされた」個体。

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以前に250GTカリフォルニアがオークションに登場した際は18億円程度で落札されていますが、今回の個体が持つ華々しい経歴を見ると「20億円でも十分納得(というか安いかも)」。
なお250GTカリフォルニアは「最も高価で取引されるフェラーリ」の一つで、高い人気を誇るモデルで、250GTベルリネッタのオープン版。
当時フェラーリにとって重要な市場となりつつあったアメリカ向けに投入されたモデルだとされています。

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フェラーリによる「250GTカリフォルニア」の解説はこちら
この解説においてもこのシャシーナンバー1451GTが登場しています。※これによるとアルミボディは2台ではなく9台とある。なお総生産台数は109台

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エンジンは60度V12/3リッター、出力は240馬力。
トランスミッションは4速MTとなっています。

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フレームはチューブラー(スチール)、サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リアはライブアクスル。
ボディのデザインはピニンファリーナ、製造はスカリエッティ。

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ボディサイズの記録はなく、分かっているのはホイールベースが2600ミリ(さすがLWBだけあって、当時の他の車に比べるとかなり長い)、重量1100キロ、ということ。

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さすがフェラーリ直々にレストアしただけあって「新車並み」のコンディション。

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シートもシワひとつない状態。

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どこから見ても完璧な個体ですね。

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クラシカルなスピナー。

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【動画】どうしようガレージにメルセデスGクラスの車高が高くて入らない→そうだ屋根を切ろう

| 屋根がガレージの天井に当たるからGクラスの屋根を切ってみた |

先日カスタムされたメルセデス・ベンツG500 4×4を公開したプロスキーヤー、ヨン・オルソン選手ですが、今回はさらにそのメルセデス・ベンツG500 4×4を追加カスタム。
なんと屋根をぶった切るというトンデモカスタムですが、これは「メルセデス・ベンツG500 4×4」の車高が高すぎ、モナコ自宅のガレージに入らない、という理由から。

世界に一台、トップチョップのメルセデス・ベンツGクラスに

動画では内装を引っぺがすところから屋根を完全にぶった切ってしまうところまでが収められていますが、その様はなんとも豪快。

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こんな感じでバリバリとG500 4×4を解体。

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屋根がなくなった状態はまるでジープかキューベルワーゲンみたいな雰囲気。

車の中はバスタブのような感じで開口部が大きくなっていますが、Gクラスはフレームの上にボディ(キャビン)が載っている構造なので、ルーフをカットしても車体自体の剛性には影響なさそう。
ただしドアの開閉などを考えるとキャビン自体にも一定の強度は必要と思われ、室内には補強用のバーが溶接されているようですね。

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ご機嫌のヨン・オルソン選手。
新たにカスタムしたG500 4×4は来年1月にお披露目される、とのこと。

なお、このG500 4×4はすでに多彩なカスタムが施されており、ゴツいオフロードタイヤやカンガルーバーが装着された状態。
以前はルーフにラックやLEDライトバーが装着されていたものの、今回それらが取り払われることになり、今後どういった感じになるのかは非常に楽しみ。

ちなみにエンジンにも手が入っており、V8ツインターボエンジンは422馬力から倍近い800馬力へとパワーアップされている、とのこと。

それでは動画を見てみよう

こちらがその動画、「CUTTING THE ROOF OF MY 250 000€ G WAGON! | VLOG² 120」。
さすがに3000万円くらいの車ルーフを切ることになるので最初はためらいがちですが、いったん電ノコをボディに入れてしまえば、後はやりたい放題、といった感じになっています。

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パガーニがレストアサービスの様子を動画で公開。「納車された時の感動をもう一度感じてほしい」

| 顧客が望むならばネジ一本に至るまで新品に |

パガーニは先日そのレストアプログラム「Pagani Rinascimento」を発表していますが、今回はそのレストアをどんな風に進めるのか、を動画で公開。
パガーニは創業1992年で25年の歴史を持つ会社。
最初の車は1999年にリリースしており、これまでにも137台の車を販売しています。

「顧客は我々を信頼している」

動画ではゾンダをショールームコンディションへと戻す様子が紹介されていますが、まさに「全部分解」してボディパネルひとつひとつを丁寧に修復。
この様子を見ると「新車を作るよりも手間がかかる」ということがわかり、レストアの費用や時間が「かなりのもの」になる理由もわかります。

なおパガーニ創始者、オラチオ・パガーニ氏は自身の製品に対して強い愛着を持っているようで、事故を起こした車両も「新車レベルに」修復し、その情熱を語る動画も過去に公開。

そういったこともあってかパガーニのオーナーたちは「オイル交換を行うにも」わざわざパガーニの工場まで車を持ち込むと言われますが、今回の動画においてもオラチオ・パガーニ氏は「我々はパガーニのオーナーに、新車を受け取った時の感情とスリルを呼び覚ましたいのだ」と語っています。

おそらくは、ほとんどのオーナーがレストア時には最新のアップデートされたパーツやエアロパッケージを組み込むと思われ(ボディカラーや内装色を変更する人もいそう)、こうやって車を「一生大事に」してゆくのでしょうね。

工場と呼ぶにはあまりに美しい空間

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スタッフのユニフォーム(カーゴパンツにまで!)にはパガーニの文字やクワッドエキゾーストのイラストが。
このクワッドエキゾーストはパガーニのアイコンのようなもので、新社屋に設置された巨大な時計の文字盤にも使用されていますね。

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リアのサブフレーム(シャシー)も車体本体から完全に分離して整備。

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火星でも走るん?未来的ハードコアなコンセプト「ランボルギーニ・レイトン(Raton)」公開

| これなら地球外でも走れそう |

CGデザイナー、Emre Husmen氏の考えた「ランボルギーニ・レイトン(Lamborghini Raton)」がレンダリングとして公開に。
メルセデス・ベンツG 63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)ばりの「6輪」スーパーオフローダーですが、地球用というよりは月面や火星でも走ることができそうなエクストリームな外観を持っています。

3人の命を奪った闘牛の名を拝借

なお「Raton」はランボルギーニの伝統に則って「闘牛」の名だそうですが、これは2006年と2011年に3名の闘牛士の生命を奪い、13人以上に傷を負わせたという恐ろしい牛の名前。
スペイン語では「el toro asesino」、英語だと「アサシン・ブル」ということになりますが、今回公開されたレンダリングはその「Raton」が与えるイメージからはずっと洗練されたものと言えそうです。

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想定しているパワーユニットは「ターボディーゼル×ハイブリッド」。
たしかにこの巨体を動かすこと、そして悪路走行に要求されるトルクを考えると「ディーゼル」が適しているのかもしれません。

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デザイン的には、ランボルギーニらしくYシェイプを採用した前後ランプを持ち、直線と鋭角で構成されたパネルなど「いかにもありそう」と思わせるルックス。
リアにはヴェネーノを思わせる「シャークフィン」がありますね。

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ほかにも秀逸なデザインを公開中

なお、Emre Husmen氏は他にも幾つかレンダリングを公開しており、こちらは「ポルシェ911Xタルガ(Porsche 911X Targa)」。

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文字通り911タルガをベースとしていますが、オフローダー的ルックスを持っていますね。

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こちらは「フェラーリF44(Ferrari F44)」。※”44(フォーティーフォー)”がマグナムみたいで格好いい

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FXXプログラムにでも登場しそうな外観です。

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ホンダがオートサロンにて国内再投入のCR-Vをカスタムして展示。「NSX GT3」も登場

| そろそろCR-Vの詳細が出てくる? |

ホンダがCR-Vベースのカスタムコンセプトモデルを東京オートサロンに展示予定。
CR-Vは現在5代目を数えるものの、日本では2016年に販売を終了しており、現在国内販売がない状態(米国や欧州などでは販売されている)。
初代は1995-2001、二代目は2001-2006、三代目は2006-2011、4代目は2011-2016、そして現行となる5代目は2016年から現在まで。

なぜ国内販売がなくなったの?

初代CR-Vはシビックのプラットフォームをベースにしたモデルで、全長4400ミリ、全幅1750ミリ程度の比較的コンパクトなモデル。

二代目ではサイズがやや大きくなり全幅45/00/全幅1785ミリ程度に、そして三代目は主な販売地域を北米に定めたためにアキュラブランドのエントリーSUVであるRDXと共通の「ホンダ・グローバルライトトラックプラットフォーム」を使用した車へと成長。
その際に全幅は1820ミリと更に大きくなっています。

四代目についてはさほどサイス感は変わらないものの価格が上昇したためか販売は伸びず、そして販売が好調であったヴェゼルにSUVを集約するという形からか2016年3月に生産終了。

日本国内と北米とでは車に求められる要素が大きく異なりますが、現在日本の自動車メーカーにとって日本の市場規模は30%程度。
こういった状況では日本市場が「犠牲」になるのはやむを得ず、したがってこのような形で「日本市場へ適合できず」販売終了となるモデルも(他にはトヨタRAV4がある)。
ホンダの場合はさらに「オデッセイ」も日本と北米とではまったく異なる車種となっており、同様の例では「トヨタ・ハリアー」がそれまで関連性の強かったレクサスRXと切り離されたり、というものもありますね。

ホンダCR-Vは日本国内での復活が決定

話をホンダVR-Vに戻すと、ホンダは2017年9月にCR-Vを日本へと再度導入すると発表しており、これを2017年に開催の東京モーターショーにも展示。
今回のオートサロンはそれに続く「二度目の展示」となりますが、「カスタムが施されている」のが相違点となります。

ホンダは他にもNSX GT3なども展示

そのほか、ホンダはオートサロンにて2018年春にマイナーチェンジを行う「JADE RS(ジェイド アールエス)」のカスタムカー、「FREED Modulo X (フリード モデューロ エックス)」、「N-ONE RS(エヌワン アールエス)」、そしてインディ500で佐藤琢磨選手が日本人として初めての優勝を飾ったマシン「Dallara(ダラーラ) DW12」、そしてこれも純然たるレーシングカーの「NSX GT3」も展示する、と公開。
ホンダのオートサロン向け特設サイトはこちら

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30年間放置された、2オーナーのポルシェ912(911の廉価版)が倉庫で発見。競売に

| 二人目のオーナーになにが? |

30年間を納屋(倉庫)にて過ごしたポルシェ912が発見され、オークションに登場することに。
これは1965年にオランダへと納車されたもので、その後20年ちょっとを最初のオーナーが所有し、その後別のオーナーへと売却。
そのオーナーは数年間負った後に倉庫へとポルシェ912をしまい、その後現在に至るまで発見されなかった、というのが事の経緯となります。

ポルシェ912?911じゃなくて?

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ポルシェ912はポルシェ911の廉価版、という位置づけ。
ポルシェ911の価格が高価になりすぎたことへの対策として4気筒エンジンを搭載し、ダッシュボードの簡素化、メーターの3連化(911は5連)などによって価格を抑えており、北米では「912E」として販売。
1965-1969年の間まで販売されていますが、現在では中古市場でその姿を見かけるのは非常に稀。
もちろん4気筒エンジンということで車体重量は軽く、とくにリアが軽量であるために「リアヘビーに悩まされた」911よりは扱いやすい、として好むファンも多く存在する車です。

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出品はRMサザビーズ

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オークションを開催するのはRMサザビーズで、状態は「現状渡し」。

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よって購入者はレストアを行う必要がありますが、むしろそのほうが「自分の好むボディカラーや内装」に仕上げることができていいのかもしれませんね。

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走行距離は3万キロほどで、予想落札価格は最高で950万円ほど。

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人が触れたような痕も。

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現状ではエンジンも「不動」。

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内装も要フルレストア状態ですね。

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「912」のモデルネーム。

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なぜかキーはついた状態。
一体このオーナーの身に何があり、どういった理由で放置されることになったのか気になるところです。

こんなにあった、偶然発見された/放置されていた車たち

TV番組の企画にて、偶然納屋で見つかった911。ポルシェが買い取り最も古い911としてレストア→公開へ
またなんか納屋から出てきた。今度は42年間放置されたポルシェ912(911の廉価版)
ジャガーの名声を確立したXK120。謎多き1950年製の個体が50年ぶりにガレージから出されることに
「日本の納屋で」発見された、あのフェラーリ・デイトナ。2.3億円で落札され365GTB/4の高額落札記録更新か
まさか日本で?納屋で発見された、世界に1台の特別なフェラーリ・デイトナ。1972年のカーグラ誌にも登場
納屋で朽ちた初代レンジローバー発見→早速レストア→その車がかつて英国王室所有だったことを知った男
納屋で発見されたジャガーEタイプ。今にも崩れ落ちそうなほど腐っていても競売では600万円
英国にて、納屋に放置されていたクラウンが発見。レストアされ初代オーナーの孫と対面
納屋で発見された車ほか数奇な運命を辿った希少車5選が動画で公開に
子供の頃見たミウラが納屋で見捨てられているのを発見。オーナーとなりレストアした男の物語
誰か買うて・・・。納屋で朽ち果てたポルシェ356Aスピードスターが競売に
またまた納屋で眠っていた希少車。今度はカウンタック3台や走行60キロの911スピードスターなど一気に10台以上
40年間納屋に眠っていたポルシェ356が競売へ。なんと登録されてから今まで「ワンオーナー」
30年放置されていたポルシェ356Cを発見→オーナーを見つけてレストア→走行させた女性の物語
偶然発見された、プレスリー過去所有のBMW507。レストアから完成までを動画で
スイスの古城から希少価値の高いクラシックカーが大量に発見される。いったいなぜ?
20年間手付かずで放置されたポルシェ911が発見。e-bayにて1500万円で販売
久々の大物登場。34年間ガレージに放置されていたBMW M1が発見される
オーナーの身に何が?25年の間放置されたランボルギーニ・ミウラが発見される

VIA:Barnfinds

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パナメーラ・ハイブリッド大人気のためポルシェでは「バッテリー不足」に。このままだと3-4ヶ月の納車待ちも

| まさかのハイブリッド人気にバッテリー不足 |

先日、ポルシェ・パナメーラ・ターボS Eハイブリッドの受注状況が「予想外」だという報道がありましたが、今回はそのバッテリーの供給が「限界」に来ている、というロイターの報道。
ポルシェ・パナメーラの生産管理を担当するゲルド・ラップ氏によると「現在は問題なくパナメーラ・ターボS Eハイブリッドの需要に対応できる」としており、同時に「現状がその限界である」とも。

これからポルシェにとっての二大市場での発売を控えている状況

つまりは現在のペースを超える販売の伸びを示したり、カイエンのハイブリッドモデルも同様に人気化すると完全に「バッテリー供給不足」になる、ということですね。

そのためにラップ氏は現在バッテリーサプライヤー(これがどこなのかは不明)に生産を急かすとともに、「もし供給が不足すれば」納車待ちとして3-4ヶ月が発生する、とも語っています。

なお、現在パナメーラ・ターボS Eハイブリッドはポルシェにとっての二大市場、つまり中国とアメリカではまだ発売しておらず、ここで発売されることにあれば「バッテリー不足」に陥る可能性も。

ちなみにこれまでのパナメーラ、カイエンにおけるハイブリッドモデルはそこまで人気がなかったと記憶しており、それはおそらくPHHVとしての環境性能が現行モデルに劣っているからではなく、「運動性能が価格ほど高くなかった」からだと考えています。
つまり、価格は高いのに他のグレードに勝る運動性能が与えられておらず、しかし今回の「パナメーラ・ターボS Eハイブリッド」は価格に見合う高性能が与えられている、というのが先代モデルとの大きな差(運動性能はシリーズ中ではトップ)。

いかにPHEVとはいっても顧客は「ポルシェらしい高性能」を求めている、ということなのかもしれませんが、そうなると「ミッションE」についても”紛れもないポルシェ”レベルの、そして他を圧倒するだけの動力性能が必要で、充電時間や一回の充電あたりの走行可能距離は顧客にとって「二の次」なのかもしれませんね。

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