何があるかわからない格安中古のロールスロイスを購入した勇者登場。しかも購入は90%がローン




| ロールスロイスの車両価格の90%をローンで購入した勇者が登場 |

ユーチューバー、タイラー・フーバー氏が「アメリカでもっとも安く売られている」中古のロールスロイス・ファントムを購入。
その価格は8万ドル(約890万円)で、新車価格が5000万円を超えるファントムとしてはまさに「格安」。
日本ではファントムの中古車だと15台の登録が(カーセンサー上)あって、その中古価格は1280円〜4750円まで。
この個体の年式は2005年とのことで13年が経過していることになるものの、それを考慮してもかなり安い、と言わざるを得ないと思います。

安いのにはそれなりの理由が

なお、この価格には当然理由があり、それは「アダプティブ・エア・サスペンション」のセットアップ画面エラー、iDriveインフォテイメント・システムやパワーウインドウの不具合など。
ただ、6.75リッターエンジン含むパワートレーンには問題はなく、幸いなことに「一応」ちゃんと走るようですね。

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ちなみにタイラー・フーバー氏がこのロールスロイス・ファントムを購入するにあたり、ローンを組んだのは約800万円。
つまり車両価格の9割をローンで購入したということになりますが、何かトラブルがあれば「かなり困った」ことにはなりそうです。

なお、同氏はこれまでも「超高級車、ハイパフォーマンスカーの格安な中古」を乗り継いでおり、そしてそれをネタにして(Youtube上で)稼ぐ、というスタイル。
これで魅力的なクルマを乗り継いで行けるのはなんとも幸せですね。

それでは動画を見てみよう

こちらがそのロールスロイス・ファントムを紹介する動画、「I Bought the Cheapest Rolls Royce Phantom in the USA」。
これだけリッチなカーライフを送れるのであれば、ちょっとやそっと不具合があっても気にする必要はない、と思わされます。

こちらがそのロールスロイスをちゃんとチェックしてみた「Here’s Everything That’s Broken on My Bargain Rolls Royce Phantom」。

過去には格安のポルシェ・カイエンを購入したことも。「I Bought the Cheapest Turbo Porsche in the USA: 1 Year Ownership Report」。

そしてベントレーまで!「I Bought the Cheapest Bentley Continental GT in the USA」。

高級車だけではなくスポーツカーも購入し、その様子を公開した「I Bought the Cheapest Porsche 911 in the USA: 6 Month Update!!!」。

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【動画】カナダのランボルギーニ・セールスレディが教える「ディーラーに来る前にこれだけは知っておいて頂戴」

| ランボルギーニディーラーを訪問する前に、これだけは知っておいて |

カナダのランボルギーニディーラーに勤務するセールスレディ、ヘザー・ボーレンタインさんが「ランボルギーニのようなエキゾチックカーを購入する場合、消費者が知っておいたほうがいいこと」を動画にて公開。
ヘザーさんはこれまでにも、アヴェンタドールやウラカンなど(ときにはカウンタックまでも)クルマそのものの説明、購入時の注意、そして実際に納車したオーナーさんたちを動画で紹介。

そのいずれもが非常に個性あるもので、ぼくが頻繁にチェックするユーチューバーでもあります。

ランボルギーニを買うのはミニバンを買うのとワケが違う

今回公開された動画は「スーパーカーを購入する前に知っておいたほうがいい」という内容ですが、セールス側から見て、「最低限これだけは知った上でディーラーを訪問してほしい」と言い換えることもできそう。

まず動画では「ランボルギーニを買うのはミニバンを買いに行くのとは違う」というところからはじまります。

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そして次は、「ちゃんと自分がどういった人なのかを説明する」こと。
ディーラー訪問時は電話やメールでアポを取ることも多いかと思いますが、ヘザーさんは「商談の目的(どのクルマが目的)や名前などをちゃんと伝えてほしい」と説明。

医者や弁護士へ相談を行うのと同様で、商談の前に予備知識があると、セールス側としても準備をしやすい(無駄がない)ということのようですね。

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さらに商談時には「職業や居住地なども伝えてほしい」。
ヘザーさんはかねてより「スーパーカーは家に匹敵するような価格の買い物なので、なによりもお互いの信頼関係が大事」だと述べており、その人となりや環境を理解することで適切なアドバイスができる、としています。

加えて、ディーラー訪問時には消費者側でもある程度の知識武装が必要だ、とも。
たとえばウルスの商談を行うとして、ライバルともいえるマセラティ・レヴァンテやポルシェ・カイエンとウルスとでは、その性能も性格も価格も異なり、それらをあるていど理解して訪問し、そして「それらと迷っている」という話になれば、ヘザーさんが「ウルスがライバルに比べて勝る点や、そうでない点」をアドバイスすることができ、「適切な質問に対する適切な答え」の重要性を主張(レベルの高い商談ができる)。

これについても「信頼関係」を構築するうえで重要なプロセスだと言えそうです。

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実際のところ、何もそのクルマの情報を持たずにディーラーを訪問するのは失礼ですし、自分がどういったひととなりで、そのクルマをどういった目的に使用し(通勤やレジャーなど)、そのクルマを評価しているところや気になるところ、ライバルと比べてどうなのか、についてはちゃんと把握してから訪問するのがぼくら消費者側の「礼儀」でもあると考えています。

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そして、「よくある」のが服装について。
つまり「ランボルギーニのディーラーに行くのだからバシっと決めないといけない」というお客さんが多いということで、こういった感じでスーツにネクタイ、おそろいのチーフ、はやりのサングラスにエルメスのベルト、という人も。

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ですが実際にクルマを購入するのは下の画像、左の男性のような「Tシャツにジーンズ」という服装の人が多い模様。※ぼく自身は基本的にジャージにTシャツ
現在はスーパーカーの客層がどんどん若くなっており(投資方法、お金の稼ぎ方が多様化したため)、パガーニでも「20代の客も珍しくない」と語っていますね。

さらに、世界有数の富裕層が居住する「マイアミ」のエキゾチックカーディーラーでも、「スーツを来てショールームに来るのは詐欺師。Tシャツやポロシャツに短パンで来るのが真の金持ち」とも述べています。

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そのほか、在庫車ではなく新規にオーダーを入れると納車まで5-8ヶ月かかること、その場合は注文時に15000ドル、生産開始時に15000ドルの保証金が必要であること(このあたりは日本のディーラーとは方法も金額も異なる。日本国内でもディーラーごとに違う方法を採用)、試乗についてもディーラーによって対応が異なること、を述べています。

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それでは動画を見てみよう

こちらが「来る前にこれは理解しておいてね」という動画、「WHAT TO KNOW WHEN BUYING AN EXOTIC VEHICLE!!!」。

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【動画】公称値647馬力のフォードGTをシャシダイにてパワーチェック→525馬力と遠く及ばない数字に。いったいなぜ?

| 禁断のフォードGTパワーチェックに挑んだユーチューバー |

いつも興味深いドラッグレース動画を公開してくれるユーチューバー、DragTimes氏がフォードGTをシャシーダイナモにてパワーチェックを行った動画を公開。
フォードGTは色々な(クルマ以外での)問題も多く、そもそもの抽選販売時や、発売後も転売に関する訴訟、そして最近だと生産があまり進んでいない(年間250台のところ138台にとどまる)、ということなど。

カタログ値は647馬力だが?

そんなフォードGTですが、公称値だと出力は647馬力。
エンジンはV6ツインターボで、これをミドシップマウントして後輪を駆動します。
一般的にMR/FRだと駆動ロスは10~15%程度だと言われるため、公称値が647馬力であれば550~580馬力あたりが駆動輪が発生する数字となり、シャシダイでこのあたりの数字が出れば「適正」。

今回の計測はダイノジェットを使用しますが、クーリング等を考慮してアンダーパネルの一部を取り外し。
動画では非常に珍しい、フォードGTの「裏側(しかもカバーなし)」を確認することが可能となっています。

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足回りなどは当然アルミ製ですが、ブレーキ冷却用と思われる導風用のパイプは何とカーボン製。
その他にもカーボンパーツがかなり多く使用されており、「見えない部分に」かなりお金がかかったクルマであることもわかります。

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そしてパワーチェック開始。

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気になるパワーチェックの結果は?

なお、パワーチェックの結果は「525」馬力。
公称値が647馬力なので駆動ロスを差し引くと550-580馬力あたりに落ち着くはずですが、これよりも低い数字となっています。
そしてここから「逆算」するとエンジン単体が発生しているのは580-620馬力ということになり、当然ながら647馬力には届かないことに。

ターボエンジンは一般に公称値よりも高い数字が出る傾向にあるものの、もしかすると「あまりに高い気温」が予想よりも低い数字が出てしまった理由なのかもしれませんね。

ちなみにこれまでパワーチェックの結果が公開されたものだと、下記のような例があります。

アルファロメオ・ジュリア・クワドリフォリオ(FR)・・・カタログ値510馬力/実測392馬力、ロス23%
BMW M5(4WD)・・・カタログ値600馬力/実測625馬力。逆算するとエンジン単体では781-840馬力くらい出ている
ランボルギーニ・ウラカンRWD(MR)・・・カタログ値580馬力/実測492馬力、ロス15%
マクラーレン720S(MR)・・・カタログ値720馬力/実測698馬力。逆算するとエンジン単体では800馬力くらい出ている
ホンダ・シビック・タイプR(FF)・・・カタログ値320馬力/実測295馬力、ロス8%
アウディRS4(4WD)・・・カタログ値450馬力/実測460馬力、逆算するとエンジン単体で580-610馬力くらい発生

それでは動画を見てみよう

こちらがフォードGTパワーチェックの始終が記録された動画、「2018 Ford GT Dyno Results with $2,000 in cash on the line」。

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イカツくない!フォージアートが新しいカスタム方向性を持つ日産 R35 GT-Rを公開

| 日産 R35 GT-R × フォージアート |

ホイールメーカー、フォジアートが日産R35 GT-Rのカスタム車両を公開。
多くのGT-Rのように「派手なエアロ」を装着するのではなく、むしろ「シンプルに」仕上げた様子に好感が持てます。

フロントバンパー、サイドステップはオリジナルへと入れ替えられ、その上で各部をボディカラー同色のホワイトへ。
リアウイングは純正のままですが、上部をブラックにペイントしています。

日産 R35 GT-Rでこういったカスタムは珍しい

ウインドウ類をブラックにしてしまったことでリアウイングも目立たなくなり、「ウイングレス」のように見えるのが新しく、この塗り分けはなかなか面白い方法だと言えそう。

なおホイールはゴールドカラーで、車高は極端に落ちていますが、「底を擦らないように」か、タイヤはちょっと扁平率が高いように見え、これで外径を稼いでいるのかもしれません(しかしよくここまで落ちるものだと思う)。

なお、マフラーは「極太」ですね。

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かつて90年代あたりには、「全部ボディカラー同色」「スムージングでスッキリ見せる」という手法が流行ったものの、現代ではほぼ見かけないのも実情。

本場西海岸では現在どういった状況なのかわからないものの、アパレルの流行のように巡り巡って、また「スムージング」が注目される時代が来るのかもしれない、と考えたりします。

なお、フォージアートは日本にも代理店を持っていて、その紹介としては「アメリカを代表する超高級鍛造ラグジュアリー・カスタムホイールブランド」。
対応車種は幅広く、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェといったスポーツカーから、メルセデス・ベンツGクラス/フォードF-150といったオフローダー/トラックにも対応。
公式インスタグラムでは様々なクルマにフォージアート製ホイールを装着した画像も見ることができます。

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BMWがMシリーズについて翻意。MT廃止の意向からMT継続へ。「今のところMT廃止の予定はない」

| BMWはマニュアル・トランスミッションを見捨てない |

BMWのボス、フランク・ファン・ミール氏によると「まだまだMモデルはマニュアル・トランスミッションを継続」とのこと。
以前、BMWは「M2がマニュアル・トランスミッションを持つ最後のM」と発言。
今後MモデルにはMTを設定しないと公表しているものの、最近これを翻意した、ということですね。

それでもフランク・ファン・ミール氏は「MTはもはやATに勝るところはなく、存在する必要性もない」と改めて強調し、MTはATよりも遅く燃費も悪いと認めながら、しかしそれでも「我々の顧客はマニュアル・トランスミッションを求めている」と主張しています。

現在のところ「MT廃止の予定はない」

そういった経緯もあってかフランク・ファン・ミール氏は「今のところMモデルからマニュアル・トランスミッションの選択肢を消し去る予定はない」とコメント。
ただ、「MTなし」としていた決定を今回「MT継続」へと変更したように、「今後いかなる変更もありうる」と述べており、もしマニュアル・トランスミッションの需要が低下すればMTを廃止するだろう、とも。

加えてマニュアル・トランスミッションは「自然に消滅するだろう」という見解も示していますが、それは「自動運転の登場によるもの」と考えている模様。
当然ながら「マニュアル・トランスミッションを有する自動運転車」というものは性質的に存在すると思えず(技術的に不可能ではない)、現在自動車メーカー各社が開発を急ぐ自動運転車が登場すれば自ずとMTが消え去るというのは想像に難くない流れ。

なお現在でもX5 M、X6 Mについては「オートマティック・トランスミッションのみ」の設定ですが、今後X3 M、X4 Mもこれに続くと見られ、おなじMモデルでも「マニュアル・トランスミッションを持つM2/M3/M4/M5」、「オートマティック・トランスミッションのみのX3 M/M4 M/X5 M/M6 M」とに分かれそう。

なお今後登場するであろうM8はどうなるのかというのが気になるところではありますが、現在の流れであれば「M8もMTをラインアップ」することになるのかもしれません。

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【動画】755馬力のシボレー・コルベットZR1も何のその。マクラーレン720Sの無敵伝説更新中

| まだまだ無敵伝説更新中、マクラーレン720S |

ドラックレース専門ユーチューバー、「DragTimes」氏がマクラーレン720Sとシボレー・コルベットZR1とのドラッグレースを公開。
マクラーレン720Sは無敵の加速を誇るスーパーカーで、720馬力を発生するV8ツインターボエンジンを搭載し、公称値だと0-100キロ加速は2.8秒。
一方でシボレー・コルベットZR1は6.2リッターV8スーパーチャージャーを心臓に持ち、こちらの出力は755馬力。
0-100キロ加速は3秒、と公表されています。

さすがはアメリカンマッスル

動画を見るとコルベットZR1のスタートは素晴らしく、「もしかするとマクラーレン720Sに勝てるか?」と思うほど。
ただし現実はさほど甘くはなく、マクラーレン720Sは余裕の加速にて追い上げ、相当なリードを築いてゴールすることとなっています。

マクラーレン720Sはミドシップレイアウトを持ち、駆動輪は後輪のみで、トランスミッションは7速デュアルクラッチ。
シボレー・コルベットはフロントエンジン後輪駆動、トランスミッションは8速AT。

コルベットの出だしが良いのは低いギアが「加速重視」な設定のためだと思われますが、それでもマクラーレン720Sの加速には驚かされ、720Sは相手がターボだろうがスーパチャージャーだろうがNAだろうがEVだろうが関係はなく、駆動方式もFRだろうが4WDだろうがまったく影響はないといった「最強マシン」。
シャシダイで計測しても、エンジン単体だったら720馬力どころか800馬力くらい出てるんじゃないかという数値が記録されており、これに勝てるクルマはとうぶん登場しないのかもしれません。

なお、コルベットZR1には「最高速重視」のスタンダード、ハンドリング重視のZTKパッケージが存在しますが、動画を見るにこのコルベットは「ZTKパッケージ」装備。
ZTKパッケージではダウンフォースがスタンダードに比較して60%ほど強化されることになりますが、反面「加速」「最高速」が犠牲になるのも確か。

もしこのコルベットがZTKパッケージ装備でなければもうちょっと違った結果となったかもしれないとは思うものの、このリベンジは「ミドシップ」となる次期コルベットが果たしてくれるのかもしれません。

それでは動画を見てみよう

こちらがコルベットの驚異のスタート、そしてマクラーレン720Sが怒涛の加速を披露する動画、「2019 755 HP Chevrolet Corvette ZR1 1/4 mile and Roll Racing vs 710 HP McLaren 720S」。

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ACシュニッツァーがBMW i8用エアロキットをアップグレード。”ロードスター用”も登場

| ACシュニッツァーは「いろいろ追加するほう」のチューナー |

BMWのチューンで知られるACシュニッツァーがBMW i8用となる最新エアロキットを公開。
いかにACシュニッツァーといえどもハイブリッドカーであるi8のパワーアップは難しかったようで、今回も外観のグレードアップのみにとどまっています(今後エレクトリック化が進むと、チューナーのできる範囲が狭くなってゆく可能性が高い)。

このエアロキットは数年前に公開されて以来バージョンアップを重ねているものですが、最新モデルでは当然のごとく「よりアグレッシブな」デザインに。
なお、これまでi8クーペ用のエアロキットは公開されていたものの、「i8ロードスター用」は初めての公開となります。

純正パーツをペイントすることでも大きく印象が変化

足回りはオリジナルのローダウンキットにておおよそ20〜25ミリダウンされ(もっと落ちているように見える)、フロントバンパー、リアバンパーが一新されるほか、サイドウイング、リアウイングも装着。

ドアミラー、サイドウイング、リアディフューザー、リアウイングなどはカーボン製。
リアフェンダー状にはエアアウトレットのような付加物も。

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こちらが純正状態のBMW i8ロードスター。
シュニッツァー版ではサイドステップ、リアバンパーそのものは未交換ではあるものの、これをボディカラー同色とすることで大きくイメージが変わっていることがわかります。

キドニーグリルフレームはボディカラー同色に。
本来ある「エレクトリッックブルー」もしくはグレーのアクセントはなく、ボディカラー同色にペイントされているようですね。
なお、フロントグリルの内側はメッシュへと変更されています。

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追加されたサイドスカットルもカーボン製。
ホイールは「AC1」21インチで、1本あたり最大で4.4キロ軽量化できる、とのこと(iシリーズの純正ホイールは比較的軽量ですが、もともとBMWの純正ホイールはけっこう重い)。

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フロントにはカナード、そしてウイングレットがあり、サイスステップ、リアウイングもそれぞれエアの流れを強く意識していることがわかりますね。

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リアウイングは「昔ながらの」シュニッツァーらしい形状。
ACシュニッツァーのパーツを装着すると「いかにもチューニングカー」っぽい雰囲気が出てくるのが面白いところです。

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【競売】初代バットモービルのデザイナーによってカスタムされた「元コルベット」。未完成のまま25年も眠っていたのちに発見

| 宇宙船?なんとも奇妙なコルベットがオークションに |

ジョージ・バリス氏によってカスタムされた1964年製シボレー・コルベットがオークションに登場予定。
同氏はアメリカにおけるカスタムカー製作の第一人者とされており、TV版バットマンに登場した初代バットモービルや、そのほか多くのカスタムカーで有名な人(2015年に89歳で亡くなっている)。

高校時代から必死に働いて弟ともにはじめてのビュイックを入手し、まず行ったのは「カスタム」だとされ、こういったエピソードを聞くに根っからのカスタム付きであったと言えそう。
その後はカスタム好きが高じて自身のカスタムショップを開き、さらにすぐれた感性を持つジョージ・バリス氏のカスタムした車は多くのコンクールでショーを獲得。
これを機に多くの「映画用車両作成」依頼が舞い込むようになったようですね。

今回オークションに登場するコルベットは25年間倉庫に保管されていた車両とのことですが、何らかの理由で「未完成」。
よってボディ含めパワートレーン、内装など多くの部分に手を入れる必要があるものの、「世界に一台」の希少な車を手に入れるチャンスだとも言えそうです。

当時のジョージ・バリス氏が考えた「未来」がここに

カスタムが開始されたのは1964年あたりとのことですが、宇宙開発競争時代を反映してか(アポロの月面着陸は1969年)宇宙船ぽいデザインのように思えます。

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ドアはこんな感じ。
壊れているのか製造途中なのかは不明です。
ドアミラーの形状はけっこう斬新ですね。

室内はダッシュボードが外された状態のように見え、かなりな手直しが要求されそう。

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もはやコルベットの面影もないサイドビュー。
ノーズが延長されており、バブル形状のキャビンは後部が大きく膨らんでいるため、よりウェッジシェイプが強調されているようですね。

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リアはより一層奇っ怪な形状。
バットモービル的雰囲気も見られます。

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VIA:MECUM AUCTION

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イメージはアストンマーティンの「グリーン」。内外装がグリーンでカスタムされたアルファロメオ4C

| イメージはアストンマーティン・ヴァンテージ |


アルファロメオやフェラーリの過激チューンで知られるPOGEAレーシング。
ちょっと前にはマットグレーで渋く決めた「アルファロメオ4Cネメシス」を公開していますが、今回は同じくアルファロメオ4Cのチューニングプロジェクトとして「センチュリオン007 ザ・グリーンアロー」と題されたカスタムカーを公開しています。

そのプロジェクト名の通り内外装はグリーンに統一され、そしてボディカラーはラッピングではなく「ペイント」。
アストンマーティン・ヴァンテージのイメージカラー「ライム・エッセンス」にインスパイアされたというグリーンの4層ペイントを持ち、そしてPOGEAレーシングはこのカラーについて賛否両論あるだろうということについても触れており、「良くも悪くも、人々の記憶に残るだろう」とコメントしています(ぼくはすごく格好良いと思う)。

出力は240馬力から477馬力へ

ボディパネルはカーボン製へと変更され、フロントバンパーやリアバンパーのデザインは一新。
ルーフ上のエアインテークやリアウイングもオリジナリティあるものへと変更され、グリーンとブラックとの塗り分けがその独特さを一層引き立てているようですね。

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なおエンジンは標準の1.75リッターから1.95リッターへとボアアップし、そのため出力は237馬力から477馬力へ。
POGEA RACINGには「289馬力のステージ1、308馬力のステージ2」といったものがありますが、今回の「477馬力」はその上をゆくステージⅢ。
さらにはECUもアップグレードされてクランクシャフト、シリンダーヘッド、インテークバルブ、ターボチャージャーまでも入れ替え、もちろんそれにあわせてカスタム・エキゾーストシステムを装着。
なお、これによって0-100キロ加速は4.5秒から0.9秒アップの3.6秒へ、最高速度は時速258キロからなんと308キロへ。

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インテリアも外装同様、グリーン×ブラック。
ダッシュボードやセンターコンソールなどはアルカンターラへと張り替えられ、グリーン部分はスムスレザー仕上げ。

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シートやドアインナーパネルにはダイヤモンドステッチ。

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もともと簡素でスパルタンな印象が強いアルファロメオ4Cですが、ある種ゴージャスな印象へ。

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VIA:POGEA RACING

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