ランボルギーニ・ムルシエラゴをデザインした現ヒュンダイのデザイナー「金太郎飴はつまらない」




| ヒュンダイ「我々はデザインが強みの会社」 |

現在、メルセデス・ベンツやBMW、アウディは異なるモデルでも同じ顔つきを採用する「金太郎飴」戦略を推進中。
これらジャーマンスリーは欧米や日本では確固たる地位を築いているものの中国ではまだ認知度が低く、よって「世界最大の」市場である中国での存在感を発揮するために「同じような顔つき」を採用しているのだと報じられています。

ヒュンダイは各モデルに固有の個性を与える

一報ヒュンダイは「金太郎飴戦略はとらない」と明言。
これはヒュンダイのデザイン部門責任者、ルク・ドンカーヴォルケ氏がメディアに語ったもので、「年末か年始に登場する一連の新型車はそれぞれ独立したキャラクターを持っている」とのこと。

ただ、ヒュンダイについて事情が異なるのは、ヒュンダイの主なマーケットは「韓国」で、すでに韓国では当然のことながら認知度が高く、よって「金太郎飴」によってブランディングを行う必要がない、としています。
そしてその韓国で「金太郎飴」をやってしまうと、韓国内では「同じ顔」のクルマばかりが路上を走ることになり、よって「つまらない」風景になってしまう、ということのようですね。

Genesis-Essentia-Concept-2

ランボルギーニ・ムルシエラゴ/ガヤルドのデザイナーとしても知られるルク・ドンカーヴォルケ氏はこの状況をなんとかしたいと考えているようで、それが冒頭の「金太郎飴はやらない」に繋がる模様。

現在ヒュンダイにはルク・ドンカーヴォルケ氏のほかに前ベントレーの内装デザイナー、前ブガッティ・シロンのデザイナーなどが在籍し、同じグループの「キア」の社長は初代アウディTTのデザイナーでもあるペーター・シュライヤー氏。

つまりはそれだけデザインに力を入れている企業だということになり、ルク・ドンカーヴォルケ氏も「ヒュンダイはデザインによって牽引されているメーカー」だと主張。

たしかにいくつかのコンセプトカーはそれなりに「イケてる」とは思うものの、金太郎飴以前にヒュンダイがそもそも「どんな顔のクルマ(市販車)を作っているのか」が知られていないことが問題なのかもしれません。
加えて、デザイン重視とされ、著名デザイナーが多数在籍する割には「デザインで買われる」ようなクルマが出てこないのも「なぜ?」と思わせるところではありますね(コストの成約があり、デザイナーが活躍できないのかも)。

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スバル 新型フォレスター全貌が判明!スタッフマニュアルが流出!!

NEW FORESTER

 

ニューヨーク国際モーターショー2018で、ワールドプレミアされたばかりのスバルSUBARU)の大人気クロスオーバーSUVフォレスターFORESTER)の、スタッフマニュアル社外秘資料)を入手しました。

 

今回は、新型フォレスターのスタッフマニュアルの一部をご紹介したいと思います。

 

グレード設定

 

フォレスターのグレードは、標準グレードとなる「ツーリング(Touring)」、上級グレードの「プレミアム(Premium)、先進グレードの「アドバンス(Advance)」、タフギアグレードの「エックスブレイク(X-BREAK)」の4つのグレードが設定されます。

グレードの特徴

Touring

フォレスターならではの本格SUV性能と総合安全性能を兼ね備えたベーシックモデル

Premium

18インチアルミホイールなど上級装備で、上質感と快適性を高めたモデル

Advance

e-BOXER・ドライバーモニタリングシステムなどの先進装備でスバルSUVの新しい価値を提案

X-BREAK

アクティブライフをサポートする機能を装備し、オレンジのアクセントカラーを採用し、スポーティなデザインが特徴

 

パワートレイン



 

新型フォレスターのパワートレインは、SUVならではの力強さを発揮する新開発2.5L 直噴エンジンモーターアシストによる先進的な走りが楽しめるe-BOERが搭載されます。

2.5L 直噴エンジン

新型フォレスターに相応しい機動力を実現するために、2.5L 直噴エンジンを新開発しました。

SUVに求められる力強さと環境性能を両立させることに成功しました。

フォレスターらしい逞しさと信頼性の高さを感じさせるパワートレインになっています。

水平対向エンジン+e-BOSER

モーターアシストによる軽快な加速レスポンスが楽しめる、SUBARU独自の水平対向エンジン+電動技術のe-BOXERをフォレスターに新搭載しました。

SUVの新しい走りの愉しさを提案します。

e-BOXER

スバルらしい走りの愉しさに加え、環境にも配慮した水平対向エンジン+電動技術の総称となっています。

走行性能

新開発の2.5L直噴エンジンを搭載することで、ゆとりある動力性能が、加速性能はもちろん、悪路走破性にも威力を発揮します。

あらゆるシーンでSUVらしい力強い走りが楽しめます。

スペック

排気量:2,498cc

燃料供給装置:DI(筒内噴射)

ボア・ストローク:94.0mm ✕ 90.0mm

最高出力:184PS/580rpm

最大トルク:239Nm/4400rpm

燃費性能:14.6km/L

 

Source: AIS 自動車情報サイト automobile information site

価値が上がるクルマ、維持できるクルマ、下がるクルマはどうやって決まるの?市場理論を考える(後編)

| どんなクルマの値が下がる? |

さて、「なぜ値が上がるクルマと値が下がらないクルマ、とめどなく値が下がるクルマ」があるかについての考察。
前編では「値が下がりにくいクルマ」につき、その理由として「限定」「突出した装備や付加価値がある」「代替性がない」「もともと割安」「実用品としての需要がある」「特定購買層がいる」ということを挙げましたが、後編では「いったん値は下がるが、そこからは安定するクルマ」「下げ止まらずに値が下がるクルマ」について考えてみたいと思います。

一定ラインから価格が下がりにくいクルマは?

中古になると新車価格から大きく価格は下がるものの、特定のところからは値段が下がらない(下がりにくい)というクルマも存在。
これには2つの理由があると考えていて、ひとつは「新車価格は高いが、中古になると割安」といえるもの。
そしてもう一つは「使いみちは限られるが、この価格(ここまで安くなったなら)なら買ってもいい」と思わせるもの。

たとえば高級輸入クーペは前者の筆頭。
マセラティ・グラントゥーリズモやアストンマーティン・ヴァンテージ(前モデル)、ジャガーF-Typeは新車で買うとけっこうな価格で、そして売るときに「相当に価格が下る」のは火を見るよりも明らか。
よって「中古であれば、買ってから売るときのことを考えたとしても、まだダメージは小さいからいっちょ買ってみようか」という理論が働くわけですね。
同じような例はやはり高級輸入SUVで、BMW X5/6、レンジローバーもこういった傾向があります。
よって、「ちょっとでも安い個体」が出てくれば一瞬で動くことに。

ほか、アウディS/RS、メルセデスAMG、BMW M系も同様の傾向があるようですね。

後者つまり「ここまで価格が下がったのであれば」として買われる代表格が「オープンカー」。
新車ではいずれも高価で、かつ用途が限られるので所帯持ちには手を出しにくいももの、中古で割安になれば「一時的に乗ってみる」「セカンドカーとして」という需要も。
よってBMW3シリーズカブリオレ、メルセデス・ベンツSLK、BMW Z4、アウディA5カブリオレなどは「新車からかなり価格が下がりやすい」「中古相場はかなり下がる」という性質があるものの、”一定のところで”下げ止まる傾向があるようです。

そのほかアウディS1、フォルクスワーゲン・シロッコ(R)など、新車では異常に高く、そのため数が出なかったものの、しかし魅力やパフォーマンスが低いわけではないので「一定価格まで下がると急に(需要と供給が一致して)動き出す」というモデルもありますね。
よってこれらも「極端に安くなる」ことは無い模様。

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値が下がり続けるクルマは?

値が下がるクルマの代表格はズバリ「セダン」。
これはメルセデス・ベンツだろうがBMWだろうがアウディだろうが下がり続け、まるで「底なし」。
新車価格で1000万円を超えるクルマであろうとも「数十万円」になってしまうことも珍しくはなく、逆に考えると値が下がった高級セダンはお買い得(古くとも、当時の技術の粋を集めて作られている)。

中でも値下がりが激しいのは「ジャガー」「ホンダ」のセダンで、このあたりは買い支えるファンが「不在」なため。
同じジャガーでもスポーティークーペはセダンほど値が下がらない傾向にありますが、セダンはとことん下がるようですね。
ホンダも同様で、ミニバンやワゴンは実需に支えられ、その実用性の高さで買われることがあるものの、ホンダの中古セダン、とくにレジェンドなど高級セダンは壊滅的だと言って良さそう(レジェンドだと、2007-2008年式あたりでは50万円以下)。

ただしセダンの中でもマセラティ・クワトロポルテ/ギブリやトヨタ・クラウン、レクサスLSといった車種は人気で、これは「特定層からの需要がある」ということが理由なのでしょうね。

中古市場において、コンパクトカーは地方での「足」、ミニバンは「移動用」、商用版は「業務用」、SUVは寒冷地での「生活必需品」、スポーツカーは「走り屋入門」、スポーティークーペは「ファッション感覚」での需要があると思われるものの、型落ちセダンの需要はかなり少ないと考えられそう。

社用車で「型落ちセダン」を使うことも考えにくく、セダンを好むような紳士もやはり型落ちセダンを選ぶとは考えにくいので、中古市場においてセダンは相当に売りにくい、と考えられます。
これは高価格帯になればなるほどその傾向が顕著だと思われ、ベントレーやロールスロイスのセダンは中古車ショップにとって「できれば敬遠したい」車種なのかもしれません。

EVも価格下落が激しい車種

そしてもうひとつ値下がりが止まらないのが「EV」。
日産リーフの中古が30万円以下になったと報じられて話題になりましたが、とにかくEVは価格が下げ止まらない車種ですね。
一部では「バッテリーの劣化」が敬遠されて(人気と需要がなく)中古価格が下がっているとも言われますが、プリウスやアウトランダーPHEVの中古価格はさほど下がっておらず、となると「充電しないと動かない」ということが問題視されているのかもしれません。

EV nissan leaf

実際のところ同じ「EV」でもノートe-powerは日産にとって「30年ぶり」の販売首位となっており、現在もその勢いは継続中。
おそらく今年の「再量販モデル」になるのは間違いないと思われますが、「充電しなくていいEV」というのが爆発的にウケたのだと思われます。

つまり「EVは欲しいが価格が高く、かつ充電しないといけないのが困る」と考えている人が多く、そして「充電」に関する懸念は車両価格が30万円になってもひっくり返すことができない、ということになりそう。
ただしリーフが30万円で購入できるのであれば、それは家に充電設備のある人にとって「異常にお買い得」な選択である、とも考えています(税金が安かったら一台買って足代わりにしたいくらい)。

結局どんなクルマの値が上がって、どんなクルマの値が下がるの?

複雑な要素が絡むので一概には言えませんが、趣味性の高いクルマは一般に価値を維持しがち。
新車販売時には「奇抜すぎて」売れなくとも、その後は登録台数の少なさから価値を上げて「希少車」となる例もありますね。
トヨタFJクルーザーはこの最たる例だと言えそうです(まだこっそり新車販売を行っているようですが)。

そのほか特定の人が買う車も強く、ホンダ・シビック・タイプR(走り屋)やトヨタ・アルファード(マイルドヤンキー)の価格も高値維持。

一方で実用性を持つクルマ、たとえば4WDは寒冷地での需要があるので下がりにくく、SUVやハイエースも「実用面」での需要から価格が下げ止まる傾向があります。

そのほか、ピュアなスポーツカー(軽量でムダがなく、できればマニュアル・トランスミッション)の価値も長きに渡って維持できますが、これはハイテクデバイス満載のスポーツカーに対しても優勢を持つほか、むしろ輝きが色あせないため(スポーツカーの基本はいつでも軽く、締め上げられた足回りでもある)。

そして輸入高級クーペ/オープン/SUVもそれを好む層がいるので意外と高値安定。

中古市場において、その価格は「需要と供給」が決定することになり、よって新車の時人気がなかったからといって中古市場で安く買えるというわけでもなく、新車販売ランキング上位であった車のほうが「中古市場にあふれて」価格が大きく下がることも(トヨタ・アクアはこの例と言える)。

そして「何の変哲もない」「高級なだけ」の車も中古だと弱く、中古市場において強いのは「たとえマニアックでも、なんらかの強烈な個性があり、ファンがついている」車だということになりそうです。

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トヨタがはじめて公式に新型GRスープラのエンジンに言及。「BMW製だが、Z4と同じとは限らない」

| とにかく噂が先行する新型スープラ |

新型トヨタ(GR)スープラはBMW Z4との共同開発となることは周知の通りですが、未だ不明なのはそのパワートレーン。
噂では「BMW製のエンジンとトランスミッションを使用」と言われており、そして今回初めてトヨタがそれを認める発言を行っています。
今回オランダの自動車メディア、AutoLAIのインタビューに答える形でトヨタ研究開発部門副社長、ジェラルド・キルマン氏が語ったところでは「エンジンもBMW製」。※ということはトランスミッションもBMW製?

新型スープラには自然吸気6気筒、450馬力?

トヨタとしてはコスト削減のためにBMWとの共同開発を行っており、そこへ構造変更を行ってまでBMWのプラットフォームにトヨタ製エンジンを押し込むことは考えにくく、当然と言えば当然なのですが、とりあえず「はじめて公式に」認められた、ということになりますね。

ただし「BMW製エンジンを使用する」ということイコールBMW Z4と同じエンジンを使用するというわけではなく、トップグレードには「自然吸気、450馬力を発生する6気筒エンジン」を積むという話も。
そのほか4気筒195馬力エンジン(欧州向け)、4気筒250馬力エンジン(アメリカ向け)、6気筒3リッターエンジン(330馬力〜380馬力)という噂もあるようです。

しかしながら現在BMWは450馬力を発生できる6気筒エンジンを持っていないはずなので、もし本当に搭載するのであれば「M」部門がチューンするなど特別なエンジンとなりそうですが、これはコスト、技術の問題からちょっと「信じられない」部分もあり、「450馬力」は正直なところ半信半疑。

とにかく発表を待つしかなさそうですが、日本での「GR」ブランド本格展開の旗手となるのであれば、なんらかのサプライズがあるのかもしれません。

なお価格は540万円〜650万円で「安い車ではない」という話もあり、しかしポジション的には「Z4の下(でないとBMWが許さない)」という話もあったりして、まだまだ色々な噂が飛び交うことになりそうです。

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フォルクスワーゲンが来年にロゴを変更すると発表。「スマホで見やすいように二次元的にする」

| VWは根本的な改革が必要だと考えている |

現在、ディーゼル不正事件の渦中にあるフォルクスワーゲングループ。
先日はグループCEOが衝撃の交代となっており、この背景には「ちょっとでもディーゼル不正事件に関連した重役は総入れ替え」という意図があるようで、そのため新しいCEOや役員には「クリーン」な人物が選ばれている模様。
なお「クリーン」ということは、当時重責を担っていなかったということになり、逆に考えると「上位マネジメント経験のない」人物を大抜擢した、ということで、人事の若返りはもちろんですが、抜擢された人にとっては「棚ぼた人事」だと言えるかもしれません。

CEO、役員の入れ替えに続き体制やロゴも変更

加えてフォルクスワーゲングループは12個あるブランドを「超高級車(スーパープレミアム)」「高級車(プレミアム)」「大衆車(ボリューム)」「商用車(ビジネス)」という4つのグループに分割するということも公表しています。

そしてさらに今回発表されたのが「来年にVWCEOのロゴを変更する」ということ。
上の画像は現在のロゴですが、これもVW構造改革によって新たにCMO(Chief Marketing Officer)へと就任したJochen Sengpiehl氏が語ったところでは、「より楽しく、カラフルな」ロゴを検討中だとされています。

同氏はこれまでを振り返り、「フォルクスワーゲンはこれまでドイツ色を強く押し出しすぎた」とコメント。
しかしこれからの時代を考えると変化が必要だとし、より消費者に近いイメージを出すこと、よりSNSにて映えるであろうロゴを検討している模様。

加えて現在フォルクスワーゲンの問題とも言える「利益率の低さ」を改善するために価格帯を向上させたいと考えており、それを正当化できるようなブランドイメージを作ることを考えて今後新しい活動(地域ごとにマーケティング拠点を作るなど)を行ってゆきたい、と語っています。

時代は「二次元」

なお、フォルクスワーゲンは今後エレクトリックシリーズ「I.D.」の発売を控え、さらには中国重視の姿勢を改めて強調。
それには「ドイツの品質」をメーカー目線で一方的にアピールするよりは「より無国籍」なイメージでテクノロジーや多様性、親しみやすさをアピールする必要がある、と考えたのでしょうね。

ちなみに2015年までのフォルクスワーゲンのブランドコピーは「Volkswagen . Das Auto(これが真のクルマだ。フォルクスワーゲン)」。
それまでは各国の言語を使用していたものの、世界統一で「ドイツ語」に統一しています。
これはドイツの品質を強くアピールすることが目的であったとされていますが、ディーゼル不正事件発覚後にはこの使用を取りやめてシンプルに「Volkswagen」のみに変更(上から目線を批判されないように)。

今回はさらにロゴ自体を変更することになりますが、これまでに押し出してきた「三次元的」なロゴから「二次元的」なロゴに変更されるというのは「時代の流れ(プロモーションのメイン、ブランド認知機会の主たる場がスマホ経由になると踏んでいる)」だと言えそうですね。

なお、一時期は各ブランドともロゴを「立体的に」表現することを意識してロゴ変更が相次いだ時期も(ボルボもそのひとつで、ロゴが立体的に)。
しかしながら昨年あたりから「平面(二次元)」に戻すメーカーも登場しており、たとえばミニがそのひとつ。

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時代とともにロゴマークが変遷するのは当然の成り行きですが、「まさか二次元に逆戻りするとは」という感じですね。

なお、新しいミニのロゴ(エンブレム)はこんな感じ。

フォードはこういった感じで最近のロゴは「立体風」ですが、これも「平面」に戻るかもしれませんね。

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BMWもまた二次元に戻るかも。

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【動画】知ってた?プロトタイプのカモフラージュはこうする。偽装パネル、ダミーフィルムはこうなっていた

| BMWがプロトタイプカーの製造風景を公開 |

BMWが「こうやってプロトタイプをテストする」という動画を公開。
さすがに最新モデルをここで公開することはできないと見え、すでに発売された5シリーズGTを例にとっての紹介です。
動画では、まず上の画像のように「どうやってカモフラージュするか」を3D CADにて作成。
その後に、このとおりのパネルを製作するわけですね。

偽装はこうやって行う

そして偽装パネルをガチガシ装着。
「外れてはいけない」ためか、遠慮なくボディに圧着しています(熱で溶かして貼り付ける?)。

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面白いのは「フィルム」。
偽の給油口やドアハンドル、ウインカーなどその他諸々。
ヘッドライトやテールランプを「偽装」しているプロトタイプもよく見かけますね。

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内装もこんな感じでカモフラージュ。
立体的でよくできていますね。

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その後は様々な環境においてのテスト。

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各社とも新型車のテストには注意を払っている

当然ながらこういった新型車の情報が漏れるわけにはゆかず、自動車メーカー各社ともテストには細心の注意を払っているようです。
サーキットを借り切って出入り禁止にしたり、その国の政府や地方自治体の許可を得て一定区域を閉鎖したり、はたまた使われなくなった地下の鉄道構内や地下道を活用したり。

最近だとポルシェはこんな感じで一般人の立ち入りを禁止した区域でのテストを行っていたようですね。
そのほか、アフリカもテスト地としては人気がある模様(パパラッチがやってこず、政府が協力的で、かつ欧州と時差が小さいのでリアルタイムでの通信が可能)。

Porsche-Mission-E-11

逆に見られることを前提として「拡散」を狙ったものも。
これはフォード・フォーカスですが、むしろ「目立つ」ようにラッピングを行い、積極的にSNSで拡散したくなるような効果を狙ったのだと思われます。

ほかにBMW M8やアストンマーティンDB11ヴォランテも同様に「もっと秘密がある」「ブログに上げるなよ」といった文字を入れたテストカーを走らせたことが。

一方でフェラーリやランボルギーニは地元の一般道で思いっきりニューモデルを走行させたりしていて、このあたり「イタリアの自動車メーカーはけっこうオープン」と思える部分です。

それでは動画を見てみよう

こちらがそのプロトタイプを偽装してテストを行う動画、BMW 5 Series Gran Turismo – Pre-Production Car Testing」。

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新型アウディTTRSがニュルにてテスト中。外観の変更は小さくともその中身は?

| 今度はアウディTTRS。もはやスーパーカーと呼べる性能に磨きはかかる? |

これまでのアウディTTクーペ、TTロードスターに続き、今回はTTRSのプロトタイプを捉えたスパイフォト。
ニュルブルクリンクを走行する姿だそうですが、現行モデルに比較してデザインがシンプルになっているようにも思えますね。
変更箇所はヘッドライト、前後バンパー、サイドステップといったところになりそうですが(要はカモフラージュ用のシートを貼られている部分)、その変更内容はかなり「微小」。

ベースモデル共々、その変更内容は極めて小さい?

Audi-TTRS-2019 (1)

なおヘッドライトの発光形状(デイタイムランニングランプ部分)は新しいものへと変更されていますが、これまでのプロトタイプには「現行同様」の光り方を持つものも。
グレードによって発光方法が変わるのか、それともオプション(マトリクスLEDヘッドライトなど)を選ぶと光り方が変わるのかは今のところ「謎」。

Audi-TTRS-2019 (3)

エンジンについてもどの程度パワーアップされるのかは不明で、現行と同じ2.5リッター5気筒ターボを積むのは間違いないと思われ、しかし出力は現在の「400馬力」からどの程度向上するのかが焦点に。
なお、ハイパワーなエンジンとコンパクトな車体、そして4WDシステム(クワトロ)のおかげで0-100キロ加速は3.6秒。
このタイムはランボルギーニ・ガヤルドと同じタイムで、完全に「スーパーカーの領域」と呼べるもの(メルセデスAMG GT Rの3.7秒よりも速い)。

なお、こちらが現行のアウディTTRS。
フェイスリフトモデルはフロントバンパー左右のグリルがシンプルになり、中のハニカムメッシュがよりレーシーな「目の細かいメッシュ」へと変更されているように見えます。

加えてサイドステップ形状が変更となるほか、リアウイングのサイド(翼端)部のデザインも変わるようですね。

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アストンマーティン・ラピードAMRがテスト中。ラピードEといい、なぜアストンはラピードを推すのか?

| アストンマーティンAMRはポルシェでいう「GT」部門 |

アストンマーティン・ラピードAMRのプロトタイプが走行中。
ラピードもAMRも耳にするのは久しぶりですが、ラピードはアストンマーティンの4ドアサルーン、AMRは「アストンマーティン・レーシング」を意味するサブブランドで、レースのエッセンスを反映させたシリーズだとされています。
なお、AMRからはこれまでもラピードのほか、ヴァンテージそしてヴァルキリーが登場する予定となっていますね。

なぜにラピード推し?

画像を見るとフロントバンパー、フロントスプリッター、サイドステップ、リアディフューザー、リアスポイラー、フロントフードなどが専用品に。

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なお、「レース」をイメージしたサブブランドであるにもかかわらず、4ドアサルーンのラピードをAMRから登場させるのはけっこう謎。
加えてアストンマーティン初のエレクトリックモデルも「ラピードE」であり、アストンマーティンはかなり「ラピード推し」であることもわかりますね。

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テールパイプはプロトタイプだとこんな感じでちょっと貧弱ですが、発売される頃には下の画像のように「勇ましい4本出しテールパイプ」となりそうです。

なお「AMR」のイメージカラーはライムグリーン。実際に発売される際にはこういったライムグリーンのアクセントが付与されると思われ、内装においても先に公開されたモデル同様、ライムグリーンのアクセントが与えられることになりそう。

「AMR」はポルシェでいうところの「GT」、メルセデス・ベンツの「AMG」、BMW「M」に近い位置付けとなりそうですが、今後は各ラインアップにて「AMR」モデルが設定されることになるのかもしれません。

それにしてもアストンマーティンは「マンション」「潜水艦」「ボート」など異業種への進出、本業の自動車においても「ラゴンダ」ブランドのリブートなど、とにかく何事にも積極的な会社だという印象がありますね。

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中国で食べたもの。中国名物「蘭州ラーメン」やイスラム教圏独特の羊料理など

| 中国でラーメンといえば「蘭州ラーメン」 |

さて、中国食い倒れシリーズですが、今回は「蘭州(兰州)ラメーン」。
最近日本でもちらほらとお店ができてきていますが、中国でラーメンというと「蘭州ラーメン」、チャーハンというと「揚州炒飯」をさすというほど蘭州ラーメンは有名。
そんなわけで中国では大体どこへ行っても蘭州ラーメンのお店があります。

独特の香辛料っぽい味も

なお、蘭州にはイスラム教徒が多いという関係で、蘭州ラーメンを経営している人はたいていイスラム教徒の人。
このお店もそうですね。

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メニューもイスラムっぽい感じ。
「政宗」というのは「本物」「真性」というような意味、とのこと。

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メニューはけっこういろいろある!
ただしイスラム教では豚を食べることが禁止されており、当然ながら豚関連メニューはゼロ。
中国では豚(中国語では猪)は非常に一般的なだけに、ここだけ別世界のよう。

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こちらは牛肉炒飯と揚州炒飯。

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一緒についてきたスープ(美味)。

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羊肉の炒め物。
食べるのが困難なほど辛く(玉ねぎが甘いのがせめてもの救い)、途中でギブアップ。

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こちらが蘭州ラーメン。
一番上の画像はまたちょっと違う「刀削面」ですが、両方ともあっさりめのスープに牛肉が入っていて、麺がモチモチしていて「肉うどん」的な印象があります。
ただ、ハッカクかなにか、ちょっと独特な香辛料の味と匂いも。

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こちらは豆乳。
割と中国では一般的な会社の製品のようですが(よく見かける)、コーラの瓶のようなものに豆乳が入っているのは新鮮。
なお中国ではかなり豆乳を飲まれるらしく、いろいろな種類の豆乳が存在しますが、いずれも「成分無調整」のようで、かなり豆(というか豆腐)の味がするのが特徴。

こういったローカルな感じのお店では、お店の中(ときには外)にある冷蔵ケースから勝手に飲み物を取ってきて飲むのが一般的なようですね。

「VITASOY」というブランドのようですが、「VITAMIN(ビタミン)」と「SOY(大豆)」とのハイブリッドをイメージしていると思われます。

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ピニンファリーナが市販車計画詳細を語る。「ハイパーEVは2.8億」「SUVは最低でも2000万円」

| ピニンファリーナの発売するハイパーカーの0-100キロ加速は2秒以下 |

ピニンファリーナとマヒンドラは「アウトモビリ・ピニンファリーナ」を設立し、欧州を拠点に高級EVメーカーとして活動すると公表しましたが、第一弾は「ハイパーEVになる」と発表し、同時にティーザー画像も公開(画像では車というより飛行物体ですが)。
これによるとピニンファリーナの市販車第一号の価格は2億8000万円程度になり、発売は2020年(ピニンファリーナの90周年)、航続可能距離は500キロ、そして0-100キロ加速は「2秒以下」。

SUVの発売予定も

2秒以下で0-100キロを駆け抜ける車としてはまだ発売されていないものの(発表のみ)新型テスラ・ロードスター(1.9秒)、リマックC_Two(1・85秒)があり、もちろんピニンファリーナはこれを意識しているのは間違いなさそう。

加えてピニンファリーナは「ファミリーSUV」の発売も計画しているといい、そして最も安価なグレードでも「2000万円オーバー」。
ピニンファリーナいわく「車高の高いモデルにおいては、ピニンファリーナ88年の歴史を存分に活かせる」と語っており、つまりはデザインにおいて差別化を図る自信がある、ということなのかもしれません。
正直なところ「格好良いSUV」を作るのは相当に難しく、しかしピニンファリーナはデザインハウスとして活動してきたぶん、他にはないアドバンテージを持っている、と考えているのでしょうね。
なお、価格からすると「一般への普及」は考えていないと思われ、そのぶん市販モデルでの思い切ったデザインができる可能性もありそう。

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現在ピニンファリーナは香港のEVスタートアップ「HK」との協業にてEV発売を進めているほか、ヴェトナム第一号となる自動車メーカー「VINFAST」とのコラボレーションを行なっており、そしてすでに中国自動車メーカー向けにはデザインを提供済み。

これまでも多くのデザインを各自動車メーカーのために行ってきたものの、自社名義にて市販車の生産を行うのはその歴史上「初」となり、そしてこれはピニンファリーナ創業者の「悲願」であったと言われます。
現在ピニンファリーナの指揮をとるのは「三代目」で、創業者の孫がようやく初代の念願を叶える時がきた、と言えそうです。

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