カローラの装備がここまで充実するとは!トヨタが北米仕様新型カローラの仕様を公開




| 北米だとカローラは”けっこういいポジション”のクルマ? |

トヨタは先日新型「カローラ・ハッチバック」を発表し、これを日本にも導入する、とアナウンス。
そして今回新型カローラ・ハッチバックの北米向けスペックが公開されることに。
プラットフォームはすでに発表されたとおりTNGA、そして安全装備としてトヨタ・セーフティセンス2.0が与えられていますが、アップル・カープレイ(Apple CarPlay)、アマゾン・アレクサ(Amazon Alexa)対応が北米市場に対しては大きなアピールとなる模様。

本革シート、プレミアムオーディオも

北米では「カローラ5ドア・ハッチバック」はすでに先代でも導入済みで、これに比べるとホイールベースは3.8センチ長く、幅は1.5センチ広く、車高は1センチ広く。
モデルチェンジのたびに繰り広げられる「ホイールベースが長く、幅が広く、そして全高が低く」を忠実に守っており、要はスタイリッシュになったと考えて良さそう。

↓実際のところカッコイイ

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「SE」「XSE」グレードではLEDヘッドライト/LEDテールランプ、クロームリアディフューザーが標準装備となり、ホイールサイズは16インチ化ら18インチまで。
XSEはこれに加えてLEDフォグランプ、クロームグリルサラウンドが追加され、オプションにて「アダプティブ・フロント・ライティング・システム(AFS)」を選択可能に。※CVTモデルのみ

ボディカラーは新色となる画像の「ブルーフレーム」、そしてブリザードパール、シルバーメタリック、ミッドナイトブラック、ギャラクティック・アクア・マイカ、スカーレット、オキサイド・ブロンズの7色が設定されています。

↓ダッシュボードにもステッチが入り、ちょっとした高級車に

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インテリアだとSEグレードについてシングルゾーン・オートエアコン、レザーシフトノブ、パドルシフター、電気式パーキングブレーキ、3ドア・スマートキー、USB(2箇所)が標準装備。
XSEではデュアルゾーン・オートエアコンにレザーシート、フロント・シートヒーター、8WAYパワーシート、3.0オーディオ・プラス・システムの装着も。
エンジンは2リッター直4で、トランスミッションは6速MTもしくは新型”ダイナミックシフト”CVTが採用される、とのこと。

こうやって見ると相当な充実ぶりですが(カローラがここまで高級になるとは!)、日本においては北米とグレード展開や装備内容が異なると思われ、かつ兄弟車となる「オーリス」導入もあるため、カローラでは装備を簡素化し(車両本体価格を安く見せる/オプションで利益を獲得するため、C-HR同様LEDヘッドライト/テールランプも基本グレードでは省略されるかも)、そのぶん価格を下げるのかもしれません(トヨタはカローラを”最量販車種”にしたく、ノートに対抗してくるはず)。

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新型スープラのホイールデザイン判明。この形状からトヨタがどこまで”本気”なのかを考えよう

| トヨタは新型スープラにどこまで力を入れている? |

まだまだカモフラージュを施した状態でテストが続けられる新型トヨタ(GR)スープラ。
いまのところ発表時期は未定で、おそらく「秋のフランクフルトショーで」もしくは「翌年のデトロイトで」といった見方が有力。
予想よりもほぼ一年遅れの発表となりそうですが、これだけプロトタイプが目撃されているにもかかわらず「発表されない」理由はまったくの謎。

新しいホイールのデザインはなかなか秀逸

ただ、そのプロトタイプも徐々に市販モデルに近づいており、ヘッドライトやテールランプが市販車同様と思われるものへバージョンアップしたり、チラリと見えるボディ表面がプロダクションカラーと同じだと思われるものを採用していたり。
今回は新しいホイールを装着した新型スープラのプロトタイプが目撃されていますが、これはブラックとシルバー(切削)の2トーン、そして「2層」構造に見える、ツイストされたスポークを持つデザインに。

最近は設計/製造技術の進歩でこういった複雑な形状を持つホイールが登場していて、最近だとホンダNSXに同様の構造を持つホイールが設定されていますね。

かつてはホイールというと「中心からスポークが放射線状に伸びる」「メッシュ」デザインが多く、そして最近だとこういった「ツイスト」スポークが急激に普及しているものの、こういったデザインはホイールを正面から見たときに「左右非対称」。
よって右と左とで「反転されたデザイン」のホイールを装着しないとアンバランスになる(少なくとも見た目では違和感がある)と思います。

つまり、上のNSXの右側に装着されるホイールだと、スポークが「進行方向に向かって伸びて」いますが、左側に装着されるホイールは「右側と同じ」ホイールを取り付けているので、「スポークが後ろに向かって伸びる」ことに。
そうなると「回転バランスはどうなんだろうな」と考えたりするものの、多くのメーカーはこれを気にしていないようで、ポルシェ、ランボルギーニのホイールは(ツイストスポークでも)左右の区別はナシ。※ポルシェ911(993-996世代)に採用されるターボホイールはスポーク断面がフィンのようになっていて、ブレーキが発する”熱の排出効果”があるとアナウンスされていたのに、実際は左右の別がないので、片側は外側に排熱、片側は車体内側に排熱することになる

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一方でパガーニ、マクラーレンに採用されるツイストスポークのホイールは「左右のデザインがそれぞれ別」で、つまり右ホイールのスポークが前に伸びているのであれば、左スポークのホイールもやはり前に伸びている、ということですね。
これは製造コスト上では非常に手間のかかるもので、簡単に言うと「2倍コストがかかる」ことに(つまりこれらのメーカーはそこまで”こだわって”いる)。※BMW i3のホイールも当初は「左右別」デザインだったものが、予想よりも台数が出なかったためか途中で「左右同じ」に変更されている

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今回のスープラに採用されるホイールを見ると、やはりスポーク断面になんらかのエアロ効果を持たせているようで(とくにシルバーの方。外側に向かってホイール内のエアを出すような構造に見える)、これが左右で同じ向きでなければ(つまり左右で反転したホイールデザインを持っていないと)その効果が左右逆となり、なんらかの影響があるのでは、とも考えています。

今回公開された一連のスパイフォトでは片側からしかホイールを捕らえていないので実際はどうなのかわかりませんが、左右でホイールデザインが反転しているのか、それとも反転させずに左右で同じものを装着しているのかによって、トヨタの新型スープラに対する「本気度」が伺えるのではないかと考えています。

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VIA:CARSCOOPS

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こんな乗り物があったとは!デフがなく左右駆動輪が「直結」、ドリフトで曲げる三輪車

| こんな楽しそうな乗り物があったとは |

何気なくYoutubeを見ていたところ、とんでもなく面白そうなクルマを発見。
実際はバイクとクルマとの中間のような乗り物で「3輪」となりますが、信じられないような動きをしており、これは動画にて是非確認してほしいところ。
どうも「APE PROTO」という乗り物のようで、これだけを集めた大会が催されたり、と意外と人気があるようです。
動画を見るにエンジンから直接チェーンで駆動力を取り出し(カートのようにトランスミッションはない?)、それで後輪車軸に取り付けられたスプロケットを回して走る、という構造を持つ模様。

基本がドリフト

サスペンション付きのためにユニバーサルジョイントはあるようですが「デフ」はないように見え、つまり「左右タイヤは直結」。
よってカーブを曲がるには「基本的にドリフトで曲がる」ことになりますね。

なお、昔のタイのトゥクトゥクはこんな感じで「デフなし、直結」で、けっこう豪快な走りを見せたトゥクトゥクドライバーがいたことを思い出します(今も地方だと残っているのかもしれない)。

ape3

オンロード、オフロード両方での大会があるようですが、オンロードでもドリフトしまくり。
スラロームにおいてもドリフトで駆け抜けていますが、こんな動きをする車両は見たことがなく、かなり新鮮な驚きがあります。

なお、「片輪走行」もテクニックのひとつのようですね。
動画を見ていても「おいおいマジかよ」の連続。

ape

それでは動画を見てみよう

「カーズ」のマックイーン風にペイントされた車両がダートを走る動画、「Loris Rosati-Ape Proto 95 8.Rally Show Santa Domenica 2017.-Lepold Sportvideo」。

こちらはオンロード。パイロンを交わす動きが異次元の「Elegante come una Berlina… Scattante come un GO KART!!!」。

室内、そしてドライバー目線の動画、「Rosati Italian Historic Cars Camaiore Motosport」。

アスファルト上でドーナツターンを決めまくる動画、「Loris Rosati saalfelden 2016 austria ape proto」。

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フェラーリが「エレクトリックスーパーカー」発売を2023年以降に先送り。「緊急課題はハイブリッド」

| フェラーリはエレクトリック・スーパーカー計画を後ろ倒し |

ferrari

フェラーリが株主向けに次期戦略を公開し、今後5年(2018-2022)の間にフルエレクトリックモデルが発売されることはない、と発表。
新型テスラ・ロードスターが発表された際には「フェラーリもエレクトリックスーパーカーを発売できる」とセルジオ・マルキオンネCEOが述べていたものの、その実現は2023年以降にずれ込むことになりそう。

「現在のトッププライオリティはハイブリッド」

なお、この数日前に開催されたフェラーリの年次ミーティングにて、セルジオ・マルキオンネCEOは「現在ピュアEVはフェラーリ・ブランドと関連性はない」と述べており、たしかにフォーミュラEVにも参戦しない(もしくはハイブリッドモデルでWECにも参戦していない)フェラーリがピュアEVにコストをかけるのはナンセンス。
ただ、これまでにも「ハイパフォーマンス・ピュアEV」については折に触れて発言しているので、将来的に登場するのは間違いない、とも思われます。

加えてフェラーリは過去に「2019年以降に発売するクルマはすべてハイブリッドになる」とも述べており、実際にこれは実行される模様。
マルキオンネCEO自身も「最優先課題はハイブリッドだ」としており、2019年のフランクフルト・モーターショーではハイブリッド・パワートレーンを搭載したニューモデルを見ることができる、ともウワサされていますね。

フェラーリは限定モデルとしてですがハイブリッド・ハイパーカー「ラ・フェラーリ」「ラ・フェラーリ・アペルタ」を過去に発売していて、しかし今後発売するハイブリッドは「もっと通常の(つまり軽量性やパフォーマンス重視ではない?)ハイブリッド」になるとしており、もしかすると「フェラーリ初の量産ハイブリッド」は発売が計画されている「フェラーリブランド初のSUV(FUV)」となるのかも。

ランボルギーニにとっても「初」のハイブリッドはウルスとなる見込みですが、「SUV+ハイブリッド」は(イメージ的にも)相性がよく、フェラーリにとっても「大きくブランドイメージを損なわず」スムーズにハイブリッドに移行したり、SUVの発売を行える解決策なのだろう、と考えたりします。※ハイブリッド化やSUV発売の言い訳にもなる

ただし、488ベースと思われるハイブリッドカーも現在テストを重ねており、まだまだ「フェラーリ初の」量産ハイブリッドがどのモデルになるのかはわからない、といったところですね。

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なおBloombergによれば、ハイブリッドは2019年以降に発売されるフェラーリ各モデルの「オプション」扱いになるということ、しかしSUVのパワートレーンはハイブリッドに統一されるという報道がなされており、フェラーリの「ハイブリッド」についてはまだまだ不透明なところが多そう。

そしてもうひとつ「フェラーリのハイブリッド化」で気になるのは、フェラーリはたとえば「リアはガソリンエンジン、フロントはモーター」といった4WD化をするのかどうか。
個人的見解にはなりますが、これは「NO」だと考えていて、おそらくはトランスミッションにモーターを仕込んで後輪のみを駆動するのでは、と考えています。

ちなみにランボルギーニでもアヴェンタドール、ウラカンの後継モデルは「ハイブリッド」化される見込みですが、その場合は「リアがガソリンエンジン、フロントはモーター」になるのかも(ランボルギーニは基本的に4WD)。
そしてランボルギーニはコーナリングにおいて「前輪の駆動力を強めて”引っ張る”」設定を採用していて、その場合はかなりの電力が必要になり、そうなると「大きなバッテリーが必要」ということにもなって、結果的に重量増加に繋がる可能性も(ただし、ガソリンエンジンのパワーをフロントに伝達しなければ、40-50キロは軽量化でき、その分とは相殺できる)。
そしてバッテリー性能に依存したハイブリッドだと、次世代バッテリーが登場したとき「一気にパフォーマンスが劣って見える」ことにもなりますが、そうなると長期に渡って価値を維持することができないということも意味し、「スーパーカーとハイブリッド」は本当に難しいものだ、と思います。

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【競売】カタール王族所有のフェラーリ456GT。近代フェラーリの祖ともいえるその内容を見てみよう

| カタール王族が所有していたフェラーリがオークションに登場 |

フェラーリ456GTがオークションに登場予定。
ただしこの456GTは「普通の」456GTではなく、最初所有車がカタールの王族(Sheik)となるAbdulaziz Bin Khalifa Bin Hamad Al Thani(シェイク・アブドラジズ・ビン・カリファ・ビン・ハマド・アール・サーニ)、とのこと。
彼は1995年にこのフェラーリ456GTを購入し、その後カンヌにある別荘に2004年までこれを保管。
その後オーナーが2人代わり、最後のオーナーが今回オークションへと出品、という流れとなるようです。

456には「GTA」なるAT搭載モデルも登場

フェラーリ456シリーズの登場は1992年、そして2003年までに3289台が生産された人気モデル。
初期は6速マニュアル・トランスミッションを積む「456GT」、後に4速ATを積む「456GTA」が登場しており、しかしこの456GTAは中古市場では比較的安価ではあるものの、トランスミッションが壊れやすいことで有名(そして壊れるとリビルトできずにアッセンブリー交換となり、相当な出費が要求されることに)。

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フロントにエンジンを搭載するV12フェラーリとしては「412」の後継にあたり、しかしシャシーは完全に新設計となり一気に近代化。
デザインはピニンファリーナによるもので、後期モデル「456M」はケン・オクヤマ氏が担当したことでも知られます。

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このモデルのインテリアはタンレザーにウッド。
ウッドパネルにはゴールドのラインが入っており、まさに「王族にふさわしい」仕様となっています。

シートは電動スライド機構が装備され、シートバックを倒すと自動で「前にスライド」。
パワーステアリングやエアバッグも備わり、近代フェラーリの先駆けと言ってもいい車ですね。

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トランスミッションは「マニュアル」。
もはや生産されることのないMTというところも高い価値を誇ることになりそうです。

なおシートレイアウトは「2+2」、つまり4人乗り。

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90年代の象徴、「自動車電話」。

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トランスミッションは上述のようにマニュアル(フェラーリのロードカー初のシンクロ6速)ですが、重量配分最適化のために「トランスアクスル」が採用に。

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付属のバッグ類はほぼ「未使用」のように見えますね(スケドーニ製?)。
フェラーリによると、これらは「標準装備」とのことですが、これらバッグのコストについて、コンパクトカーであれば余裕で1台が購入できそうですね。

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エンジンは5.5リッターV12、出力は436馬力(ティーポ116B)。
1気筒あたりの排気量が「456cc」であることから名称が「456GT」となっています。
フェラーリの歴代V12はバンク角「60度」ですが、新設計となるこのエンジンのバンク角は「65度」。
エンジン本体はもちろん、オイル散布や補機類のハウジングもアルミ製、とのこと。

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工具類も完備。
美しいレザー製ケースはもちろん標準で、右に見えるのは、これが切れると大変なことになる「タイミングベルト」。

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書類も今しがた発行されたかのようにパリっとしています。

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ボディカラーは非常に珍しい、ヴェルデ・ムジェッロ(Verde Mugello)、ボディサイズは全長4730ミリ、全幅1920ミリ、全高1300ミリ。
走行距離は14,000キロで、予想落札価格は出ていないものの、当然ながら通常のフェラーリ456GTよりはるかに高価な落札価格となりそうですね。

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【動画】エンジンはフェラーリ製、しかもチューン済み。超エクストリームなアポロIEが走行

| 実際に走行可能な個体が難題か存在? |

アポロ・インテンサ・エモルツォーネが走行する様子を収めた動画が公開に。
以前は香港の路上を思いっきり加速する動画が公開されていましたが、今回は欧州にて開催されたイベントでの様子を捉えたもの。
アポロは香港の実業家がドイツの「グンペルト」を会社ごと購入して社名を「アポロ」としてリブートしたものですが、昨年にその第一号車としてこのインテンサ・エモルツォーネを公開。

メーターパネルや操作系も独特

それまでも「アロー」を公開したり、そしてこのインテンサ・エモルツォーネのイラストを発表していたものの、実際に発表されたインテンサ・エモルツォーネはそのイラストよりもはるかに過激で、「実車が予定よりも過激になったという稀有な例」。

動画を見るとエンジン始動から移動の様子を見ることができますが、そのとんでもない外観に比して「意外や簡単に」車を動かしています。
内装の様子も確認でき、これを見るとメーターなどインターフェースも独特であることがわかります。

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シャシーはフルカーボン製モノコックでサスペンションはビルシュタインから供給を受けた調整式(インボードマウント)。
なお、このモノコックはボディの一部やシートが一体化した特殊な構造となり、公道走行な車でありながら「レーシングカーやF1に近い」形状を持っています。

ちなみにエンジンはフェラーリ製の6.3リッターV12で、アポロはこれを780馬力にまでチューンされたもの。
このエンジンについてはフェラーリから直接供給を受けたものかどうか不明ですが、量産するにあたり中古でフェラーリのV12エンジンを何台も手に入れることは難しいと思われ、やはりなんらかのコネクションを用いて「フェラーリから直接」購入したものだと思われます。
トランスミッションはシーケンシャル(ヒューランド製)で、いかなるデュアルクラッチ・トランスミッションよりも軽量、とのこと。

現段階では発売時期や価格、限定台数は「謎(様々な噂はある)。

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それでは動画を見てみよう

こちらがあっさりとエンジンを始動させ車を動かす動画、「Apollo IE Hypercar Start Up, HUGE Revs & Moving! – INSANE 6.3 V12 SOUND!」。

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究極チューンのアルファロメオ4C”ネメシス”誕生。240馬力→477馬力へ、外装はカーボンに

| エンジンパワーはなんと240馬力から477馬力へ |

先日フェラーリ488GTBを720馬力にまで過激にチューンして公開したPOGEA RACINGですが、今回はアルファロメオ4Cのチューンを披露。
実のところPOGEA RACINGはこれまでにもアルファロメオ4Cのチューニングを公開しており、その際は「289馬力のステージ1、308馬力のステージ2」といった構成。

その名はネメシス

しかし今回はさらにそのポテンシャルを追求し、もともとの1.75リッターエンジンを1.95リッターにまでボアアップ。
さらにはEUCもアップグレードされてクランクシャフト、シリンダーヘッド、インテークバルブ、ターボチャージャーまでも入れ替え、もちろんそれにあわせてカスタム・エキゾーストシステムを装着。

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これらによってなんと出力は477馬力にまで向上。
元の出力が240馬力であることを考えると「とんでもない」パワーアップですが、これに耐えるためにトランスミッションも改良されている、とのこと。

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アルファロメオ4Cは素晴らしい車であるものの、その排気量や馬力の小ささからかいまひとつ人気がブレークせず、とくにマッスル大好きなアメリカでは販売がいまひとつ。
しかしながら477馬力、そしてこの軽量な車体があればアメリカ人も納得するかもしれませんね。
なお、これによって0-100キロ加速は4.5秒から0.9秒アップの3.6秒へ、最高速度は時速258キロからなんと308キロへ。

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なおそのパフォーマンスアップにふさわしい外装が与えられることになり、カーボン製のボディキットや巨大なリアウイング、新形状のアルミホイール(フロント18、リア19インチ)を装着。

画像を見る限りでは外装ほとんど「総入れ替え」となっているようで、かなりのコストがかかっていることが想像できます。

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なおインテリアはレザーとアルカンタラにて張り直され、レッドのアクセントが効果的に配置されることに。
シートセンターのラインやパイピングが高級感を演出しているように思います。

このアルファロメオ4Cのチューンドカーは「ネメシス(NEMESIS)」と命名され、残念ながらわずか5台の限定販売となる、とのこと。
フェラーリ488GTBのコンプリートカー”FPlus”もやはり限定で、一台づつドイツにあるPOGEA RACINGのファクトリーで改造されるとのことですが、このアルファロメオ4C”ネメシス”も同様なのかもしれませんね。

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ランボルギーニ・ウラカンを5500万円かけて改造した世界最速のカメラカー”HURACAM”登場

| 世界最速のカメラカーが誕生 |

Incline Dynamic Outlet社がランボルギーニ・ウラカンを「カメラカー」に改造した車両を公開。
「HURACAN」と「CAMERA」とをかけて「HURACAM」と命名していますが、これは現時点知られる範囲で「世界最速のカメラカー」。
なお、これまでの最速は映画「ニード・フォー・スピード」の撮影に使用されたフェラーリ458イタリアだとされています。

このウラカンが必要な場面とは?

Incline Dynamic Outletによると、改造にかかった期間は1ヶ月、そして費用はなんと5500万円。
この費用には車体改造費のほかカメラ、そしてカメラコントロール機能までが含まれるものの、これで一体何を撮影するのかは非公開。

ランボルギーニ・ウラカンは5.2リッターV10エンジンを持ち、その出力は610馬力。
0-100キロ加速は3.2秒、最高速度は時速325キロ。
カメラ県警の重量、そして空気抵抗で若干それらの数値は落ちていると思われますが、このHURACAM=ウラカムでないと撮影できないシーンというのはそうそうなさそう。

通常はカメラカーというと機材や指示を出す人などを乗せる必要があり、SUVが選ばれることが多いようで、ポルシェ・カイエンこのカメラカーに起用されることがよく知られています。

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ほか、ブガッティ・シロンが樹立した「例の」記録はシロンによって撮影されたことも公開されていますね。

なお、カーアクションで有名な「ワイルドスピード」シリーズは専用に製造されたゴーカートを使用して一部撮影された、と報じられていますね。

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