メルセデス・ベンツAクラス・セダンに「ファースト・エディション」登場。ホワイトにカッパーアクセントが用いられるエレガントな仕様




| メルセデス・ベンツがAクラスに”ファースト・エディション”設定 |

メルセデス・ベンツが欧州市場向けとして、Aクラス・セダンに「ファースト・エディション」を追加。
ファースト・エディションは発売後1年間のみ受注が可能となる「期間限定販売モデル」ですが、メルセデス・ベンツおよびメルセデスAMGがニューモデル発売時に採用する手法としてすでに定着済み。

かつ、ファースト・エディションは他モデルにはない特徴を備えることで知られ、非常に人気の高い限定モデルでもありますね。

Aクラス・セダン「ファースト・エディション」はゴージャス仕様

なお、今回メルセデス・ベンツAクラス・セダンに設定されるファースト・エディションはこれまでほかモデルに設定された「スポーティー」路線とはちょっと異なって「エレガント」。

ボディカラーはホワイト、そしてLEDハイパフォーマンスヘッドライトに64色ものカラー変更が可能なLEDアンビエントライト、マルチファンクションステアリングホイール、シートヒーター内蔵スポーツシート等が追加される仕様/装備となりますが、今回特筆すべきは「カッパー」のアクセント。

2019-mercedes-a-class-sedan-edition-1 (2)

これはホイールやダイヤモンドグリルに採用されるもので、これまでの限定モデルやオプションにはなかった「特別な」装備。
さらにインテリアでもアームレストやシート、ドアパネル、ダッシュボードに「カッパー」のステッチが施され、フロアマットにもカッパーのパイピングつきとされています(ダッシュボードのパネルにもカッパーのラインが入っている)。

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メルセデス・Aクラスは中国向けからスタート

メルセデス・ベンツAクラス・セダンは文字通りAクラスを「セダン」に仕立て上げたものですが、初めに発表されたのは中国向けのロングホイールベース。

ただしこれは中国におけるメルセデス・ベンツのパートナー、北京汽車との合弁企業にて生産されるもので、中国人が好む「ロングホイールベース」仕様。

中国専用のベンツAクラスセダン”ロング”、「梅赛德斯・奔驰AL」が発表。けっこういいぞ

その後発表されたのが欧米向けのメルセデス・ベンツAクラス・セダンで、こちらは欧州向けはドイツ、米国向けはメキシコ工場で生産されており、基本的に中国向けとは別のクルマです。

メルセデス・ベンツ「Aクラス・セダン」発表。売れそうだが「利益の減少」を招く諸刃の刃?

メルセデス・ベンツとしては現在「高止まり」している顧客の年齢層を若返りさせたいとしており、そのために新型Aクラス・ハッチバック含めたFFシリーズを大幅拡充し、BMWやアウディの(若い)顧客を取り込もうとしていますが、Aクラス・セダンはその「本命」とも言えそう。

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当然ながら価格帯は「Cクラス」の下となり、CLAと同等か、それよりも低く抑えれる可能性もあると思われますが、日本への導入が期待される一台ですね。

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トヨタがプリウス、C-HR合計55万台をリコール。最悪の場合は「火災の恐れ」

| トヨタが珍しく火災の可能性にてプリウスをリコール |

トヨタは非常にリコール率の低い会社ですが、今回は珍しくプリウス、プリウスPHV、C-HRをリコール。
しかも「最悪の場合は火災に至る」としています。
なお、この問題がわかったのは「市場からの情報による(1件のみ)」となっており、つまり消費者からの連絡によって判明した、ということに。
さらに、この不具合によって「部分焼損1件」だと報告されており、この1件において「火災が生じた」ということになりますね。※リコール届け出内容はこちら

製造期間は平成27年10月26日~平成30年5月16日、対象は全部で553,870台。

トヨタは55万台のプリウスをリコール

なお、トヨタが今回発表した問題の原因、そして対策は下記の通り。

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

エンジンルーム内の電気配線において、組付ばらつきの検討が不足していたため、当該配線が保護カバーのない箇所で周辺部品と干渉しているものがある。そのため、走行時の振動により当該配線の被覆が損傷して、配線同士が短絡、発熱し、焼損することがあり、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。



改善措置の内容

全車両、当該配線を点検し、被覆に損傷がないものは保護材を追加する。また、被覆が損傷しているものは保護材を追加した新品と交換する。

リコールの対象の車台番号、製作期間はこちら

プリウス
・ZVW50Z VW50 – 6000001 ~ ZVW50 – 6133476・・・132,568台
平成27年10月26日~平成30年5月15日
・ZVW50 – 8000001 ~ ZVW50 – 8083918・・・83,353台
平成27年10月26日~平成30年5月15日
・ZVW51ZVW51 – 6000001 ~ ZVW51 – 6069170・・・69,002台
平成27年10月26日~平成30年5月16日
・ZVW51 – 8000001 ~ ZVW51 – 8044194・・・44,097台
平成27年10月26日~平成30年5月14日
ZVW55ZVW55 – 8000001 ~ ZVW55 – 8062717・・・62,593台
平成27年10月26日~平成30年5月15日

プリウスPHV
・ZVW52 – 3000101 ~ ZVW52 – 3084418・・・33,630台
平成28年8月31日~平成30年5月15日

C-HR
ZYX10 – 2000001 ~ ZYX10 – 2131895・・・128,627台
平成28年11月8日~平成30年5月14日

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中国のパクリメーカーが「レンジローバースポーツ」をコピー。「Zotye T900」として発売

| あのパクリメーカーがまたやった |

ちょっと前に、ポルシェ・マカンのコピーを発売したことで話題になった中国の自動車メーカー、「Zotye」。
このメーカーはこれまでにも様々なクルマのコピーを発売していますが、今回はレンジローバー・スポーツのコピー車「T900」を発売することに。

そして「混ぜればOK」ということなのか、全体的なプロポーションはレンジローバー・スポーツ、フロントはアウディQ7、インテリアはポルシェ・カイエンといった「もう何が何だかわからない」状態に。
なお、これは以前に「T800」として発売を予定している、と報じられたクルマの市販バージョンだと思われます。

マカンをパクった中国の自動車メーカーが今度はレンジローバー・スポーツをコピー

だんだんパクリも巧妙に

フロントはレンジローバー・スポーツの顔つきにアウディっぽいグリルとヘッドライトをはめ込んだ感じ。
Zotyeはほかにもフォルクスワーゲン・ティグアンっぽいクルマやアウディQ3っぽいクルマも発売していますね。

今回のデザインを見るにパクリの手法も巧妙化しており、「これだとうまくかわせる」といったギリギリの線を突いてきたようにも。
盗人猛々しいというか、「これはパクリではない」と主張できる一線を残している、ということなのかもしれません。

zotye (1)

そしてインテリアも「いろいろ混ざった」デザインを持つようで、主剤となるのはポルシェ・カイエン。
そこにメルセデス・ベンツ風のメーター+インフォテイメント・スクリーン、レンジローバーっぽいセンターコンソール上のセレクターなどが備わっています。

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なお、このZotye T900の現地価格は260万円ほどで、対するレンジローバー・スポーツは1700万円程度、とのこと。

ほかにもある、中国のコピー車

最近は中国でも、コピーを「恥ずかしい」として買わない人が増えたせいか、昔ほど「あからさま」にコピーする例は減っている模様。
反面、それでも「ほぼ完全にコピー」したクルマが存在するのも事実で、さらにこのT900のように「微妙にコピー」する例も増えており、ここでその一部を見てみましょう。

こちらはメルセデス・ベンツの中国でのパートナーである北京汽車が、メルセデス・ベンツGクラスをコピーした例。
それでもメルセデス・ベンツは何も言えないほど「中国市場が魅力的」なのだと思われます。

一体どういった神経?ベンツの中国提携先がG 63 AMG 6×6をコピーしモーターショーに展示

こちらはZotyeを一躍有名にしたポルシェ・マカンのコピー、SR9。
一時期、「日本でも発売」というウワサが流れたようです。

ポルシェ・マカンの中華コピーが今度はトランスフォーマーもパクった。「SR9 Deformation」登場

そしてやっぱりZotyeがマツダCX-4(マツダの中国専売モデル)をコピー。

中国のパクリメーカーが今度はマツダをコピー。ポルシェ、ランボルギーニに続きマツダも餌食に

こちらはLandwindによるレンジローバー・イヴォークのコピー、X7。

中国でイヴォークのコピー車「X7」大人気。なおレンジローバーは訴訟に破れ打つ手なし

そしてこちらは中国のHuansu Autoが発売した、ランボルギーニ・ウラカンのコピー。
実際のところよく売れているようで、「買う人がいる」から「作るメーカーがある」のでしょうね。

ランボルギーニ・ウルスのコピーが中国で発売。調べてみるとベンツの合弁相手が首謀者のようだ

VIA:CARNEWSCHINA

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スズキが「中国では高級車が売れるようになったため」競争力を発揮できず中国撤退。活路はインドに

| スズキは中国から撤退し、インドへと資源を集中 |

スズキが中国市場からの撤退を表明。
正確に言えば、中国での合弁事業から撤退するということで、スズキブランドのクルマは今後も継続し中国企業がライセンス生産を行うようですね。

現在、スズキは中国の重慶長安汽車との合弁にて現地生産を行っていますが、スズキの出資比率は50%。
この50%を重慶長安汽車に譲渡して中国市場から手を引く、ということになります。

中国では現在、大きなセダンやSUVが人気

この背景としては、「現在、中国市場での売れ筋が、安価なコンパクトカーから大きなセダンやSUVにシフトしており、コンパクトカーの将来性が無い」という事情があり、コンパクトカーに強いスズキにとってもはや中国は魅力的な市場ではなく、さらにコンパクトカー市場は中国メーカーの台頭によって利益が取れなくなってきている、という現状を鑑みたもの。

実際のところ中国でのスズキの販売は前年度比(2016年に対する2017年)で27.6%減少しており、そして2018年にこの決断を下したということは「この傾向がさらに加速していて、歯止めがかからない」」ということなのだと思われます。

今後スズキは重慶長安汽車に50%分の株式を引き渡して提携を解消することに。
しかしこれによるダメージは「軽微」だとしており、今後は強みを持っているインド市場に注力する、とのこと。

スズキが中国市場に参入したのは1993年の「アルト」によってですが、これから中国におけるスズキ車はすべてライセンスとなり、ブランドがいつまで存続するのかは不明ではあるものの、今後ニューモデルを発売するにしても、重慶長安汽車が独自に考えたモデルということになるのかもしれません(それにスズキがライセンスを供与する)。

スズキはインドで「一人勝ち」

なお、上述の通りインドでスズキは大変な強みを発揮していて、そのためスズキブランド欲しさにフォルクスワーゲンがスズキの買収を試みたほど(現在は決裂)。
先日もトヨタがスズキの「インド市場でのシェア」に魅力を感じて協力関係を結んでいることからもその「ぶっちぎり度」がわかり、しかしスズキがインドでここまで猛威をふるっているのは「現地の好みに合わせたから」だとされています。

スズキによると「インド人の好みは集約されているので、商品に反映させやすい」とのことで、これを活かした「現地仕様」がウケた、ということになりそう。

なお、インドはその好みのほかライフスタイルも独特で、たとえば「冷蔵庫を家の外に置いたり(もちろん全地域ではないと思う)」。
よって中のものを盗まれないように「冷蔵庫にカギ」という、インド以外では考えられないような装備が必要となりますが、韓国の企業が鍵付き冷蔵庫を発売したところ(LGだったように記憶しているが、違ったかも)インドでのシェアがダントツになった、という話も聞いたことがあります。

トヨタ/スズキが提携内容を発表。「やらまいか」精神でインド、アフリカへ共同開発車投入

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ケーニグセグ「テスラ・ロードスターの加速は驚異。認識を改める必要があるが、対抗策はある」

| ケーニグセグはテスラ・ロードスターを強く意識 |

ケーニグセグ創業者、クリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏がTop Gearに対し、「新型テスラ・ロードスターの加速のすさまじさは驚異的だ。我々もこれに対抗せざるを得ない」と語った模様。

つまりは「より速いクルマを作らねば」とクリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏に”考え直させた”のがテスラ・ロードスターだといえそう。

ケーニグセグ「策はある」

なお、これまでも自ら画期的な構造を数多く考え実用化してきたクリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏だけあって、「二日のあいだ対抗策を考え、いくつか思いついた」とも語っていますが、その解決策のひとつとは「ダイレクトドライブとハイブリッドシステムとを組み合わせる」という方法。※現状レゲーラに採用されているものの発展版?

ダイレクトドライブはケーニグセグが独自に考案したもので、「従来のトランスミッションを持たない」ドライブトレーンであり、エンジンパワーをダイレクトに駆動輪に伝えることができる、というもの。
これまでのトランスミッションや、効率に優れると言われるCVTに比較して「50%も」駆動ロスが少ないとされており、言い換えれば同じエンジンパワーであれば、ほかのクルマよりも駆動力(路面に伝えることができるパワー)が大きいと言い換えることができます。※ケーニグセグ・ダイレクト・ドライブ・トランスミッション=KDDとして特許出願中

ちなみに一般的にクルマはエンジンパワーを駆動力に変換する際に10-20%ほどロスすると言われており、ケーニグセグの場合はこの数字が非常に小さい(ゼロではない)ということになりそう。

アウディRS4をシャシダイで計測したユーチューバー。公称値450馬力なのに実際の数値は?

ほかにもケーニグセグは「フリーバルブ」「カムレスエンジン」「カーボンホイール」などを次々と自社で開発しており、これは「目的が”速く走る”という一つしかないから」だと考えており、そのために量産車メーカーではできない、大胆な試みができるものと思われます。

なお、ケーニグセグは「アゲーラ」の後継として「ラグナロク」を準備中とされますが、これはハイブリッドではなくガソリンエンジン搭載モデルの予定。

しかし今回クリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏が「テスラ・ロードスターに触発されて」ハイブリッドシステムを使用するとなると、このラグナロクは急きょそのドライブトレーンが変更される可能性もあるかもしれません。

ただし同氏は「ガソリンエンジンにもまだ可能性はある」としており、「圧縮率を下げて過給を上げ、馬力を絞り出す」方法なども考えているようですね。

ケーニグセグ新型車の名称は「ラグナロク」?ハイブリッドにて1440馬力を達成とのウワサ

テスラ・ロードスターは最新プロトタイプがメディアに披露済み

なお、スイスにて開催される「グランド・バーゼル(腕時計のフェア開催地で有名ですが、今回はヴィンテージカーなどレアカーの展示会)」にてテスラ・ロードスターが公開されるとのことですが、それに先駆けてメディアにはプロトタイプがお披露目された、とのこと。※展示会には4万人の招待客しか入れない

ボディはホワイト、そしてインテリアはまだ見ることができないようですね。

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ポルシェ718ケイマンのキーホルダーを「作って」みた。ボッテガ・ヴェネタ、エルメス製品を合体

| ポルシェ718ケイマンのキーホルダーはボッテガ・ヴェネタとエルメス |

さて、クルマを購入するといつも困るのがキーホルダー。
なかなかいいものがないということですが、今回納車された718ケイマンについても「どんなキーホルダーにするか」迷うことに。
さらに迷うことになる要素としては、最近のクルマのキーはどんどんオシャレになってきて「主張が強く」なっており、そして一般に「キーホルダー(キーリング)」として販売されているものもまたそのメーカーやブランドの主張が強いので「組み合わせが難しい」というものがあるかもしれません。

キーホルダーは基本的に自作派

そんなわけでぼくはキーホルダーについて「自作」することが多く、とくに「ボッテガ・ヴェネタ」のイントレチャート(比較を編み込んだ素材)は非常に重宝しています。
なぜそれを使用するのかというと「上品で柔らかいから」ということに尽きますが、この「柔らかい」というのは非常に重要。

比較製だとキー本体や、万一クルマに接触してもダメージを与えにくいと考えていて、とくに「リング」を使用したキーホルダーは、キーにそれを取り付けるときにどうしても傷をつけてしまいがち。
ですが、皮革製(布製でもいい)だとそういった心配もなく、ぼくはここに大きな魅力を見出しています。

↓ランボルギーニ・ウラカンのキーホルダーはこんな感じ。ボッテガ・ヴェネタ×スワロフスキー

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今回用意したのはやはりボッテガ・ヴェネタ、そしてエルメス

そして今回ポルシェ718ケイマンのキーホルダー用として用意したのはボッテガ・ヴェネタの携帯電話用ストラップ、そしてエルメスのスカーフリング。
ボッテガ・ヴェネタのストラップは最近ガラケーが減ったためか在庫が安く売られており、アウトレットへゆけばかなり安く入手が可能。
様々なカラーがありますが、今回は「ブラック」を選んでいます。

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なお、このイントレチャートを使用した紐状の製品について、ボッテガ・ヴェネタは多数発売していますが、ストラップのほか「しおり(ブックマーク)」をベースとして利用することも。

そしてもう一つはエルメスのスカーフリング、「 シェーヌダンクル ヴィオリーヌ」。
キーホルダーには「(携帯電話と同じで、落下防止の観点から)指を通せる部分があったほうがいい」と考えていて、この製品だと「革紐を通して、かつ指を通せるスペースも確保できる」と考えたためです。
ちなみにこれもカラーがいくつかありますが、ボディカラーに近い「ブルー」をセレクト。

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早速キーホルダーを作ってみよう

まずは革紐を分解・切断。
その後スカーフリングに通して縫い付けます。

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そして念のためにエポキシ接着剤で固定(縫うだけだと分解して再利用が可能となるものの、接着すると再利用は難しい。しかし強度を考えるとやはり接着しておきたい)し、カバーのようなもの(最初に外したパーツ)を巻いて完了。
このパーツの裏面には皮革用ボンド(G17など)を塗っておくと固定が容易です。

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ぼくはスポーツカーと言えども「エレガントに乗りたい(自分自身がそうあることができるかどうかは別問題ですが)」と考えていて、それはランボルギーニ・ウラカンの内装色に「ホワイト」を選んだことにも現れています。
よってキーホルダーにもあまり「チタン」や「カーボン」といったレーシーなものを使用したいとは考えていなくて、結果的にこういったファッションブランドの製品を活用することが結果的に多いようです。

lamborghini huracan key

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【動画】みんな大好きホンダNSX。1990-2019年までの変遷、開発秘話も見てみよう

| ホンダNSXはこう進化してきた |

「ホンダNSXの進化(変遷)」が動画にて公開。
1990年の登場(発表は1989年)から最新の2019年モデルに至るまでが紹介されています。
加えて、それぞれのエンジンスタート時、エンジン回転数を上げた際のエキゾーストサウンドも聴くことが可能。

まずは1990年登場のNSX初期モデル。
これは3リッターV6エンジンを搭載し、当時の自主規制ギリギリの280馬力を発生しています(ATは265馬力)。

1989年というと日産R32スカイラインGT-R、初代マツダ・ロードスター、トヨタ・セルシオが発表された、自動車史に燦然と輝く年でもありますね。

なおホンダNSXは「国産初のスーパーカー」とも言えるクルマで、量産車初のアルミボディ、やはり量産車初のチタン製コンロッドを持つクルマ。

当時使用されたコピーは「our dreams come true.」、「緊張ではない、開放するスポーツだ」となっており、それまでの「スーパーカー=何かを我慢して乗る」という考え方を覆したクルマとしても知られ、フェラーリはじめ多くのメーカーがその認識を新たにせざるを得なかった、と言われています。

初代ホンダNSXの開発秘話公開。「スーパーカーだからといって、ドライバーが我慢する必要はない」

| 初代NSXは1990年から2006年まで製造された |

初代ホンダNSXはその製造期間中にいくつかのバリエーションを展開し、その間にも「Ⅰ型(1990-1997)」「Ⅱ型(1997-2001)」「Ⅲ型(2001-2006)」へと順を追って進化。

最初のバリエーションは「NSX TYPE R(タイプR)」で、エンジンは同じC30Aを使用しながらもレーシングカー同様に各部バランス取りを行い、「チャンピオンシップホワイト、赤バッジ、チタン製シフトノブ」というタイプRの方程式を確立したクルマ。

エアコンやオーディオも「レス」仕様となり、重量はマイナス120キロ。
もちろん足回りも固められ、とにかくスパルタンなクルマとしても知られます。
生産台数は483台のみで、非常に希少価値の高いNSXでもありますね。

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ホンダNSX「Ⅱ型」はこう変わった

そして「Ⅱ型」となって登場した「NSX S-ZERO」。
当時「タイプRの再来か」と言われたものの、ホンダとしては「S」を「R」の下に位置づけ、明らかな区別を行っています。

エンジンは3リッターから3.2リッターのC30Bへと進化し、日本では「タイプS」も販売(日本だと280馬力のままで、欧米では290-300馬力)。
トランスミッションはこのときにあわせ5MTから6MTへと進化することに。

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そして特筆すべきは「NSX ALEX ZANALDI(アレックス・ザナルディ)」。
この「ホンダNSX アレックス・ザナルディ」は、アレックス・ザナルディ氏が当時2年連続でCARTチャンピオンを獲得したことを記念して(エンジンはホンダ)発売された北米専用の特別仕様NSXで、専用のボディカラー「フォーミュラレッド」に加えてBBS製ホイールやチタン製シフトノブ、ブラック内装を持つことが特徴。

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生産は51台のみだとされますが、そのうちの17台にはアメリカのホンダディーラーが「スーパーチャージャー」を取り付けて「純正カスタム車」として販売されたようですね。

なんとホンダ純正、17台のみ生産されたスーパーチャージャー付き初代NSXが中古市場に登場

なお、アレックス・ザナルディ氏はレースで両足を失いながらも特別仕様のレーシングカーで復帰したり、パラリンピックで金メダルを獲得するなど、「不屈の人」として知られます。

一時は自身の境遇を嘆いたこともあったようですが、夫人の支えや、自分よりも苦しい立場にある人の存在を知り、再び立ち上がることを決めたようですね。

「両脚を失っても希望は手放さない」。レース中に両足を失ったザナルディ氏がパラリンピックで金を獲得

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NSX「Ⅲ型」では固定式ヘッドライトに

そしてⅢ型となったNSXではヘッドライトがリトラクタブル(ポップアップ)から固定式に。
あわせて前後バンパー形状が変更となっています(エンジンはそれまでと同じC32B)。

北米では、これまでの「クーペ」がこのNSXタルガに置き換えられて販売された模様。

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そしてⅢ型でも登場したNSX TYPE R。
ただし名称はNSX タイプRではなく「NSX-R」となり、「エンジンバランス取り、足回りハード化、軽量化」という鉄則は維持されたまま、空力性能が向上(アンダーカバー、リアディフューザー、大型リアウイングが追加)されています。

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なお、ホンダはこれまで生産したクルマを動態保存しており、ときおりコンディションチェックのために走行させていますが、その様子も公開済み。

ホンダ自ら所蔵するNSX-Rの動画を公開。走行、そして魅力的なエンジンサウンドを奏でる様子も

そして2003年には「次期NSX」をイメージした「HSCコンセプト」が発表に。
3.5リッターミドシップ、300馬力というクルマですが、景気悪化を受けて計画が中止されています。

こんなコンセプトカーもあった。NSX後継になるはずがバブル崩壊で消え去った「ホンダHSCコンセプト」

そしてGT選手権参戦のためのホモろロゲーション取得用、「NSX-R GT」。
エンジンはC32Bで出力はNSX-Rと同じですが、重量がさらに31キロも軽量化されています。

大幅にエアロパッケージが変更され、出っ張ったフロントバンパーとサイドステップ、リアディフューザー、リアシュノーケルが特徴的ですが、このシュノーケルはホモロゲーション取得のために装着された「ダミー」とのこと。

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現行世代のNSXは大きく進化

そして2016年登場の現行NSX。
これまでの「V6ミドシップ」はそのままに(エンジン形式は異なる)ターボ化され、さらに3モーターによるハイブリッドシステムが与えられることで「4WD化」されています。
重量、価格ともに大きくアップしていますが、そのぶん馬力も「倍」となり、第一級の動力性能を誇すスーパーカー。

初代の「ピュア」さは失われたかもしれませんが、NSXが初代で掲げた「緊張ではない、開放するスポーツ」を現代風に解釈した一台だと考えていて、その意味では、スーパースポーツのあり方を再定義してきたNSXらしいクルマだと考えています。

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新型ホンダNSX発売前のトピックまとめ。こっそりポルシェを研究用に購入していた件など

そして先日発表されたばかりのホンダNSX「2019年モデル」。
内外装の選択肢が増え、ブラックパーツの採用でコントラストがアップし、その存在感がぐっと増していますね。

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NSXにはこんなこぼれ話も

なお、ホンダNSXには色々な開発秘話があり、有名なのは「アイルトン・セナが開発に参加した」というもの。
実際にはセナにNSXを一カ月貸与し、鈴鹿を走ってもらってそのコメントを求めたというものですが、その際のセナのコメントは「ヤワ過ぎてこのままではダメ」。
その指摘を受けてボディ剛性が50%向上させられたようですね。

ただ、それでも発売当初のNSXは相当にボディ剛性が低くて、段差や斜めになった道路でのドア開閉を行うと「ドアが閉まらなくなる」ほどボディがよじれたり、というのは実体験として記憶に残るところ。

アイルトン・セナへのトリビュートビデオが公開に。そのドライビングとNSXの走りを美しい映像で

NSXは上述のとおり「量産車初」のアルミボディ採用車ですが、これは開発担当者が「新幹線に使用される素材から」着想を得て、これを自動車に応用できないかと考えたことが「はじまり」だそう。
ほかにもチタン製コンロッドを初採用した市販車としても知られ、これによって回転数を「700回転」上げることができた、とされています。

それでは動画を見てみよう

こちらがNSXの変遷を動画で示した「Evolution Of The Honda/Acura NSX」。

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アストンマーティンDBXはV6ハイブリッド+5ドアスタイルへ。当初とは全く異なる姿で登場予定

| DBXは5ドアスタイルに変更 |

アストンマーティンはメルセデスAMGから供給を受けたV6エンジンを使用するのではと常々言われていましたが、新型クロスオーバー「DBX」はメルセデスAMG由来の「V6+ハイブリッド」パワートレーンを使用する可能性がある模様。

なお、「アストンマーティンにV6エンジンを積むかどうか」がここまで話題となるのは、最近のアストンマーティンにV6エンジンが搭載されておらず(1998年のDB7が最後)、アストンマーティン=大排気量のイメージがあるためだと思われます。
さらにアストンマーティンCEO、アンディ・パーマー氏もアストンマーティンのDNAは大排気量エンジンだと考えており、「誰もダウンサイジングされたエンジンを積むアストンマーティンなど見たくないだろう」と語るほど。

「ディーゼルだけは絶対にない」

今回のV6エンジン搭載のウワサはアストンマーティンのエンジニア部門重役、マット・ベッカー氏が「V6+マイルドハイブリッドはアストンマーティンの将来にマッチする」と語ったことに由来するようですが、同氏は「実際のところ、AMG製V6エンジンがが車体に適合するかどうかはわからない」とも。

しかしその後、さらにアストンマーティンCCOであるマレク・ライヒマン氏が、再度「メルセデスAMGのV6ターボエンジンは大きなポテンシャルを持っている」と語ったことで「アストンマーティンがAMG製V6エンジン使用説」が強くなることとなっていますが、この「ポテンシャル」は環境性能を指していると思われ、となるとやはり重量の重いDBXに積まれる可能性が高そうで、かつて囁かれていた「新型ミドシップスポーツへの搭載」は見送られることになるのかもしれません。

なお、メルセデスAMGにおいて、このV6ターボエンジンはハイブリッドと組み合わせられ、E53やCLS53といった「53」系に搭載されるもの。
ガソリンエンジン単体では429馬力、モーターは21馬力を発生しており、アストンマーティン版もこれに準じることになりそうですね。

DBXについてアストンマーティンは「ディーゼルだけは絶対にない。誰がなんと言おうと絶対にだ」と語っており、このあたりはやはり死守して欲しいところでもあります(ディーゼルのアストンマーティンは見たくない)。

そしてもうひとつDBXについて新しい情報が語られており、市販モデルのDBXはもともとの「DBXコンセプト」のような2ドアクーペスタイルではなく、5ドアスタイルのSUVになる、とのこと。
ライバルはランボルギーニ・ウルス、ベントレー・ベンテイガ、ポルシェ・カイエンやロールスロイス・カリナンだとも前出のマレク・ライヒマン氏は語っており、当初の計画とはずいぶん変わってきていると考えられそうですね(さらにいうと、DBXはピュアEVとして計画されていた)。

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生産30台のみ、希少なメルセデス・ベンツ300SLが盗難される。オーナーは発見情報に3000万の懸賞金をかける

| 希少なメルセデス・ベンツ300SLガルウイングが盗難に |

非常に希少な、メルセデス・ベンツ300SLガルウイングがニュルブルクリンク近郊のホテルで盗難に遭った、とのこと。
これはSunday Timesが報じたもので、ドリント・ホテルに停めていた車両が、現地時間の午前1時30分から午前10時の間に盗まれたとされています。

なお、「ホテルの駐車場がいっぱいだったので」ホテルの前に置いていたそうですが、出来心的な犯行ではなく、組織的な犯行で、「盗難の機会を狙った」ものである可能性が大きそう。

というのもこういったクルマを転売すると必ず「足がつく」からで、パーツ販売もしくは「どこかブラックマーケットで」取引されるのでは、と見られています。

オーナーは情報に対して懸賞金をかける

この個体のシャシーナンバーは「198040 5500434」となり、この個体はルーフをチョップしており、その代わりヘッドスペースを確保するために「ダブルバブル」ルーフ化されていることが特徴。
そのほかイエローのフォグランプ、ワンオフのバンパー、オストリッチレザーを使用したインテリア(豪華!)が識別店のようですね。

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ニックネームは「カリフォルニア・アウトロー」で、30台のみが製造されたスチール製ボディを持つガルウイングバージョンである、とのこと。

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なお、オーナーは今回の画像を公開し、車両確保につながった情報を提供した発見者に対しては3000万円の賞金を出すと声明を出しています。

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300SLは1,400台、300SLロードスターが1,858台という生産台数にとどまり、「もっともコレクターが欲しがるメルセデス・ベンツ」としても知られる車両。

ドアは「ガルウイング」となりますが、これはパイプフレームがボディサイドを貫通しており、そのためにサイドシルが高くなったことを理由に「乗降性を考慮して」このドアを採用したようですね。

なお、当時事故率が高く、死亡事故も多かったようで、後のポルシェ911GT2RS同様、未亡人製造機(ウイドウメーカー)と呼ばれたことも。

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少し前までは2億円弱の相場であったものの、最近では4億円を超える例もあり、近年もっとも値を上げているクラシックカーの一台でもありますね。

メルセデス・ベンツ300SLの落札記録が更新。なんと予想落札価格の「倍」、4億1000万円

もちろんメルセデス・ベンツもその価値を認識しており、最近はオーナー向けにそのパーツを復刻販売する、と発表したばかりです。

メルセデス・ベンツが300SL向けのパーツを「新品」として発売。流行の復刻ビジネスに参入

VIA:Sunday Times

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