モナコで警察にGTウイングを咎められるGT-R。日本でのウイングに関する規制はどうなってるの?




| いくらモナコでもこれはアウトだった? |

モナコにて、あまりに巨大なリアウイングを装着している日産GT-R(R35)が現地警察にクルマを停止させられる、という案件。
モナコというとチューニングカー王国のようなイメージがあり、リバティーウォークのエアロを装着したランボルギーニ・アヴェンタドールや、マンソリーのコンプリートキットを身にまとったフェラーリF12が走り回っているというイメージがありますよね(ぼくは一度も行ったことはないけれど、機会をみつけてモナコには行ってみたいと思う)。

どこまでが合法でどこからが違法?

なお、このGT-Rに装着されるのはリアウイングだけではなくフロントリップ、オーバーフェンダー、リアディフューザーなど。
リバティーウォークのエアロキットに負けないほどの大迫力ですが、運転しているのは「意外と普通の人(ぼくも他人のことを言えたものではありませんが)」。

monaco-gtr

このGT-Rが停められた原因は知る由もなく、しかし画像を見るとウイング翼端の形状が殺人的に尖っている上に薄く、これが危険だと見なされたのかもしれません。

monaco-gtr2

そこで気になるのが日本の法規。
リアウイングについての規制(外部突起規制)を調べてみると、ざっと「ウイングのステー部分の高さ20ミリ以下」「ウイングの端が車体外側から165ミリ以下」「翼状になっていない」「ボルトやナット、溶接、接着剤などで確実に取り付けられていること」「半径2.5ミリ以下の角がないこと(尖ってないこと)」「車体の後端から出ない」というものが主なところのようですが、これは相当に厳しい数字。

なんといっても「ステー部分の高さ20ミリ」つまり2センチということになりますが、これだとそもそも「ウイング」にならないのでは?という感じ。
ただ、ランボルギーニ・ウラカンのように巨大なリアウイングを持つクルマも問題なく登録されており、これはどう見ても「ステーが2センチ以上」。
ただ、ウラカン・ペルフォルマンテの場合、「ステー」部分はアクティブエアロデバイスとしても作動するので、「いやこれはステーではなく車体の一部です」ということなのかもしれません。

↓幅自体はちゃんと左右16.5センチづつ内側にありそう

なお、同じような考え方をすると、秋に発表されるであろうランボルギーニ・アヴェンタドールSVJやヴェネーノのような巨大なウイングについても、そのステー部分は「いやこれはステーではなく、車体の一部。ボディとデザインも統一されてますよね?」ということにもなりそうです。

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国産車を見てみると、たしかにランサーエボリューションやスバルWRX STIもこれらと同じ理論で、ウイングのステーが横からニョキっと生えていて、「これはボディの一部なんです!」と主張できそう。

ただし、上の例は言い訳が通用するかもしれませんが、「言い訳は通用しないだろう」と思われるのがポルシェ911GT2RSや911GT3RS。
どうみても「ステー」の高さは2センチ以上で、ウイングの幅も片側16.5センチも内側に入っているようは見えず、いったいどういう「言い訳」で法規をクリアしたんだろうな、と不思議に思います(日本仕様のGT3RSについて、ウイングの幅が狭くなっているという話は聞いたことがある)。

なお”RS”のつかない911GT3のウイングはこんな感じ。
こちらは「ウイングに見えますが、ボディの一部なんで・・・」という言い訳が通りそう。

なお、完全にアウトだろうと思われるのが「アポロ・インテンサ・エモルツィオーネ」。
これの言い訳を考えるのはかなり難しいかもしれません(ウイングの後端にラバーをつけて「これはウイングに見えますがバンパーなんで」、とか)。

VIA:Autogespot

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新型 86 2020年にフルモデルチェンジか。ハイブリッド登場?画像、スペック価格予想など

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トヨタ、86のフルモデルチェンジ予想情報をお伝えします。

発売時期

新型86の発売時期は、2020年~2021年頃と予想されています。

現行86が発売されたのが2012年なので、少し期間が空くかな。という印象です。

現行86は、スバルと共同開発し、スバルが生産しています。

新型86も、現行と同じくスバルと共同開発し、スバルが生産する形になるでしょう。

デザイン

新型86のデザインは、新型スープラのエッセンスを盛り込んだデザインになると予想されています。

新型スープラ
supraoff1.jpg出典トヨタHP

現行86
86off1.jpg出典トヨタHP

現行86と比べると、抑揚のあるデザインになりそうです。

それに伴って、サイズも大きくなると予想されています。

新型86の予想サイズは、全長4,270mm×全幅1,795mm×全高1,285mmです。

パワートレイン

新型86には、引き続き、スバルの水平対向エンジンが搭載され、排気量は2.4Lに拡大されると予想されています。

排気量が拡大されることで、最高出力は250ps弱、最大トルクは25kgm程度にまで向上するでしょう。

現行2.0Lエンジンのスペックは、以下のとおりです。

【2.0Lエンジン】
最高出力・・・200ps/7000rpm

最大トルク・・・20.9kgm/6400-6600rpm

ちなみに、トヨタは、「GR HVスポーツコンセプト」というハイブリッドスポーツのコンセプトカーを出品しています。

このことから、新型86には、ハイブリッドが搭載されるのでは。という声も多く聞きます。

現時点では、ハイブリッドに関する詳しい情報は入ってきていませんが、2020年であれば、他のスバル車にもハイブリッドが多数展開されているはずで、新型86にハイブリッドが投入されても、おかしな話ではないと思います。

予防安全

新型86のATモデルには、次世代型トヨタセーフティセンスが搭載されると予想されています。

次世代型トヨタセーフティセンスの機能は、以下のとおりです。

・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・先行車発進告知機能

特に86を購入するユーザー層には、トヨタセーフティセンスなどいらない。という人も多いでしょうから、レスオプションが用意されるかにも注目したいところです。

価格

新型86の価格は、現行よりも更に高くなると予想されています。

大体、280万円~くらいになるでしょう。

現行86も、マイナーチェンジなどで少しずつ高くなっています。

現行86の価格推移を紹介します。

<2012年発売当初>
RC・・・1,990,000円
G・・・2,410,000円
GT・・・2,790,000円
GTリミテッド・・・2,970,000円

<2018年現在>
G・・・2,623,320円
GT・・・2,981,880円
GTリミテッド・・・3,183,840円
GR・・・4,968,000円

エアコンもついていないRCグレードが廃止されたのは仕方がないにしても、その他のグレードも軒並み数十万円高くなっています。

元々、若者でも手が届くスポーツカーを。ということで発売された86ですが、蓋を開けてみれば、ユーザーは「かつての若者」がほとんどなようなので、トヨタも若者は諦めて、ある程度お金に余裕のある年齢層に絞るのでしょう。

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Source: 最新自動車情報マガジン




新型クラウン グレード別装備一覧(S、S-Cパッケージ、G、Gエグゼクティブ、RS、RSアドバンス)

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2018年6月に発売される新型クラウンは、ロイヤル、アスリート、マジェスタを一本化したこともあり、グレード構成がややこしいことになっています。

今回は、新型クラウンのグレード構成と、現時点で予想されている、グレード別の装備を紹介します。

crown24.jpg出典トヨタHP

その他、新型クラウンの情報は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
クラウン 新型 2018年にフルモデルチェンジ!外装、内装画像、値段、発売日、予約などカタログ情報!

グレード構成

まずは、グレード構成を紹介します。

新型クラウンのグレード構成は、ロイヤル、マジェスタを受け継ぐ、ノーマルタイプと、アスリートを受け継ぐRS系の2つに分けられます。

<ノーマル系>
B<S<S Cパッケージ<G<Gエグゼクティブ

<RS系>
RS B<RS<RSアドバンス

こんな感じのグレード構成になるようです。

グレード別装備

続いて、グレード別に予想されている装備を紹介します。

<ノーマル系>
B
・オーディオレス
・215/55R17インチタイヤ
・アルミホイール
・トヨタセーフティセンス
・車載通信機
・ウレタンステアリングホイール
・マニュアルチルト&テレスコピックステアリング
・マニュアルシート
・フルオートエアコン

S
・本革巻ステアリングホイール
・運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート
・ラゲッジドアイージークローザー
・電動パーキングブレーキ
・電動チルト&テレスコピックステアリング

S Cパッケージ
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックアラート
・ヘッドアップディスプレイ
・雨滴感応式オートワイパー
・リバース連動ミラー
・自動防眩バックミラー
・ナノイー付フルオートエアコン
・セキュリティアラーム

G
・アダプティブヘッドライト
・イージークローザー
・カードキー
・リヤパワーシート
・電動リヤサンシェード

Gエグゼクティブ
・スマートルームミラー
・本革シート
・リヤオートエアコン
・後席シートヒーター

<RS系>
RS B
・オーディオレス
・225/45R18インチタイヤ
・アルミホイール
・リヤスポイラー
・トヨタセーフティセンス
・車載通信機
・ウレタンステアリングホイール
・マニュアルチルト&テレスコピックステアリング
・マニュアルシート
・フルオートエアコン

RS
・本革巻ステアリングホイール
・運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート
・ラゲッジドアイージークローザー
・電動パーキングブレーキ
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・シーケンシャルウインカー
・アルミペダル

RSアドバンス
・専用スポーティーシート表皮
・ヘッドアップディスプレイ
・カードキー
・マイコンプリセットドライビングポジションシステム
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックアラート

RS系は、RSグレードが、Sグレード相当、RSアドバンスグレードが、S Cパッケージ相当の内容で、G、Gエグゼクティブに相当するグレードは、用意されないようです。

現行クラウンと比較すると、S-Cパッケージで、ロイヤルサルーン相当、Gが、ロイヤルサルーンGよりも若干劣る感じ

RSが、アスリートSよりも若干劣る感じ、RSアドバンスは、アスリートGよりも若干劣る感じと、少し物足りなさは否定できないかも知れません。

あとは、価格がどうなるかですが。

トヨタは、TNGAプラットフォーム導入後、効率化された分を、車の基本性能アップに使っており、収益力の向上が課題だ。ということを言っていたような気がします。

装備を削って、収益力の向上に当てられていなければ良いのですが。

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VW最量販モデル、ゴルフも新型へ。現行同様クラスを超える装備が与えられる?

| 新型VWゴルフに失敗は許されない |

フォルクスワーゲンが次期ゴルフ、つまり「ゴルフ8」をテスト中。
ライバルとなるフォード・フォーカス、トヨタ・オーリスは新型をそれぞれ発表していますが、ますますライバルが力をつけてくる中で「厳しい」戦いとなることが予想され、しかしフォルクスワーゲンは「絶対にゴルフの販売を落とすことはできない」ため、これまで以上に充実したもの出るとなるのは間違いなさそう。

内外装は「新世代」に

なお、今回目撃されたゴルフ8のプロトタイプは現行モデル、つまり「ゴルフ7」風の偽造を持っており、しかし微妙に各パネルに隙間が見られることからも「サイズが拡大」するであろうことが予想されます。

つまりはより長く、より広くなるということで、加えて安全性やコネクティビティ、ドライバーズアシストも拡充されると言われますが、デザインに関しては「アルテオン」で採り入れられた要素が用いられる、とも。

おそらくはVW最新のデザイン言語が採用されるのは間違いなく、加えて先ごろ発表されたように「新しいロゴ」が採用されるクルマになりそうですね。

vw-golf-8-test-mule-spy-5-1

インテリアは外装以上に変化がありそうな部分で、メーターやインフォテイメントシステムに大型液晶ディスプレイが装備される可能性が大(新型トゥアレグのように”27インチ”ディスプレイの採用があるかも)。



シフトレバーもこれまでとは全く違う形状ですね。

vw-golf-8-test-mule-spy-14-1

なおプラットフォームは現行の「MQB」を継続採用すると見られ、パワートレーンはガソリンエンジンのほかプラグインハイブリッドも登場見込み。
ゴルフ7で設定されたエレクトリックモデルは廃止され、そちらは「ID.」シリーズより名を変えて発売されると言われていますね。

ゴルフはフォルクスワーゲンにとって最量販モデルで、VWにとっては「全体に外せない」車種でもあり、とくにゴルフ7では完全にクラス以上の装備が投入されている、と認識(グループ内のシナジー効果の恩恵をもっとも大きく受けたモデルと言ってもいい)。
ほかの自動車メーカーからすると「この価格でこんなクルマを作られたらお手上げだわ・・・」と思うような製品がVWゴルフということになりますが、ゴルフ8においてもその流れが加速こそすれどスローダウンすることはない、と考えています。

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VIA:CARSCOOPS

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ポルシェがミッションE発売に向けて充電器設置を開始。車体を売って儲け、充電でも儲ける予定

| ポルシェの充電器はまずアメリカで500基を設置 |

cityscape and skyline of shanghai from empty brick floor

ポルシェはブランド初の量産EV、「ミッションE」を発売しますが、その充電については十分な利益が乗せられる模様。
つまりポルシェは「車体を売って儲ける」ほか、販売した車両が走行するだけ「電力も販売」して利益を得ることになり、これは新しいビジネスモデルだと言えそう。
なおミッションEは大容量バッテリーを備え「一回の充電あたり走行可能距離」は500キロ程度だとされ、ポルシェの専用急速充電器を使用すれば「15分程度で容量の80%まで充電完了」するとされています。

おそらく充電器の利用料は「安くない」

これが200Vだと充電にどのくらいの時間がかかるのか不明ではあるものの、ポルシェの考えるビジネスモデルからするに「200Vは非常に使い勝手が悪い」仕様になっている可能性があり、「とにかくポルシェの専用充電器を(費用を払って)使用させる」方向へ動くのは間違いなさそう。

米国においては2019年末までに「500基」の急速充電器を設置するとしており、189基がディーラーに、300基が高速道路に設置される予定だとされていますが、ポルシェの急速充電器は非常に高価だとされ、ディーラーへの負担はかなり大きい、と考えられます。

プラグインハイブリッドであれば「充電しない」という選択肢もあり、むしろ「急速充電器非対応」の車両も多く、「充電」について大きな問題とは言えないものの、ミッションEのようなピュアEVは「充電しないと走らない」ため、利用者にとっては充電にかかる費用も大きな要素だと言えそう。

なお、テスラはこの問題を見越していたのか充電費用が「無料」で(現在は有料ですが、以前に車体を購入した人は無料)、これもテスラのアドバンテージだと考えられます。

ちなみにEVの充電問題は小さくはなく、実際のところ充電が必要なリーフの売れ行きは芳しくなく、かつ中古価格も悲惨なものですが、充電不要な「ノートe-power」は飛ぶ鳥を落とすほどの勢い。
つまり消費者にとって充電問題はかなり大きく、売れ行きを大きく左右することになると考えられ、もしミッションEの購入を考えるならば「充電環境や充電にかかる費用」も考える必要がありそう。

そして充電事情は国によって大きく変わることになりそうですが、EVの普及についてはやはり様々な問題や不透明な点が多い、とも言えそうです。

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1927年製メルセデス・ベンツ「ボートテイル」が60年ぶりに英国へ。昔のベンツはこんなに自由だった

| 1927年にイギリスで作られ、1958年にアメリカへ渡った後に凱旋帰国 |

メルセデス・ベンツ S ベイカー・ツアラー「ボートテイル(Boat Tail)」が60年ぶりにイギリスに戻る、というニュース。
このメルセデス・ベンツ・ボートテイルは文字どおり車体後半がボートのような形状を持っていることが特徴で、ベースは1927年式メルセデス・ベンツSタイプ。
当時は「もっともパワフルなロードカー」であったそうです。

実はボートではなく航空機モチーフ

なお、「ボートテイル」の名を持つものの、もとのモチーフは「航空機」。
軽量かつエアロダイナミクスを(当時としては珍しく)考慮されたサイドポッドを備えており、最初のオーナーはブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブの創立者であるアール・ハウ氏。

Mercedes-Boat-Tail-02

その後1958年にアメリカ人のコレクターに販売され(それまで最初のオーナーに30年以上も保有していたということに)、そこでレストアと同時に一旦濃いマルーンへと塗られ、スペタイヤを装着し、特徴的なボート風のデザインが与えられることに。
ただ、現在のオーナーはこれもレストアの過程にて「オリジナル」へと復元を試み、その結果が現在の姿であるようですね。

Mercedes-Boat-Tail-01

今回、ペブルビーチにて「ベスト・オブ・ショー」へと選出され、その後にイギリスのハンプトン・コート・パレスにて開催されるコンクール・オブ・エレガンス出展のために凱旋することになるそうですが、こういったコンクールへの出展そして受賞は「費用はかかるものの」将来的に売却する際の「ハク」になると考えられ、オーナーとしてはコストを投じても出展によって該当のクルマを周知させたり、受賞による付加価値を得たいところなのだと思われます。

なお1920年代というと、車体を自動車メーカーから購入し、「コーチビルダー」にて自分の好む、また求める使用へとボディを架装するのが「通常」であったと言われ、だからこそ、こういった個性的なクルマが登場し得たのかも知れませんね。

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フェラーリ488GTBを150馬力向上させるチューナー現る。加速、最高速ともに488ピスタを超える

| フェラーリ488GTBを一気に150馬力もパワーアップ |

フェラーリ/フィアット/アルファロメオ系チューニングを得意とする「POGEA RACING」がフェラーリ488GTBのチューンドカー”FPlus Corsa Project”を公開。
3.9リッターV8ツインターボエンジンを大幅にチューンし、なんと820馬力を発生するまでに。
なおフェラーリが発表した488GTBのハードコアモデル「488ピスタ」の出力は720馬力なので、これよりも「100馬力も高い」パワーを持つことになりますね。

加速、最高速ともフェラーリ488ピスタ以上に

その結果0-100キロ加速は2.8秒(488ピスタは2.85秒)、最高速度は時速345キロにまで向上(488ピスタは340キロ)。
ボディ外観も大きく変更され、各部に軽量パーツを使用することで重量を42キロ削っており、ホイールは21インチサイズへ。

なお、このリアバンパーは「フェラーリF12 TRS」をイメージしたものだと思われます(ハイグリップタイヤの拾った石でかなり傷がつきそう)。

ferrari-488-gtb-by-pogea-racing5

リアウイングはカーボンファイバー製。
ウイングのエンド部は「カーボンコンポジット」のようですが、織り目の見えるカーボンとコンポジット素材との組み合わせは非常に珍しいですね。

ferrari-488-gtb-by-pogea-racing4

ホイールは大きく肉抜きされ、スポークは捕捉、センター部のマスも最小なデザイン。

ferrari-488-gtb-by-pogea-racing3

フロントバンパーは大きく形状が変わり、ほかのフェラーリでもあまり見られない形状に。
もちろん効果もしっかり考えられたものであるのは(最高速が向上していることを鑑みるに)間違いさそう。

ferrari-488-gtb-by-pogea-racing2

サイドステップにもウイングレットが設けられ、リアディフューザーも大型化。
エキゾーストシステムはステンレスとなりますが、これは「専用品」でフラップを内蔵しており、開放時には相当な爆音を発するようです。

ferrari-488-gtb-by-pogea-racing

今回インテリアの画像はなく、しかし外装同様に機能中心のカスタムが加えられているであろうことは想像に難くなく、やはりカーボンファイバーが多数使用されていそうですね。

この「Fプラス・コルサ」は20台のみがドイツのファクトリーにてカスタムされる予定で、その価格は470万円ほどだとアナウンスされています(パワーアップの幅、カーボンの使用範囲を考えるとかなり”安い”とも言える)。

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マツダ・ロードスターRFに英国専用限定モデル登場。英国はシブ線好み?

| マツダ・ロードスターRFに英国専用限定モデル |

マツダが英国市場向けにロードスターRFの限定モデル「スポーツブラック」を設定する、と発表。
ボディカラーはエターナルブルーマイカ、アクセント(ドアミラーなど)はブラック。
価格は邦貨換算で380万円ほど、限定台数は300台、とアナウンスされています。
そのほかの装備としてはダークメタリックグレーのホイール、特別製のフロアマット、スカッフプレート、専用バッジなど。

国によってロードスターの好みけっこう違う

ベースとなるのは英国で設定されるグレード「SE-L Nav」で、エンジンは2リッター160馬力。※欧州ではSE、米国ではDXやLTDといったグレード名が好まれる
「Nav」名称の通りカーナビゲーションが装備され、さらにレインセンサー付きワイパー、パーキングセンサー、オートマティック・ヘッドライトなど快適装備も。

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マツダ・ロードスターは累計販売100万台を達成した人気オープンスポーツで、世界各国で愛されるモデル。
地域別に仕様(エンジンやグレード)を細かく変えていますが、それだけマツダが現地の好みを細かく把握している、ということにもなりそうですね。

mazda-mx5-rf-sport-black-uk-pricing-specs-19

なおアメリカの好みは「パワー」のようで、(ファブリック製トップを持つ)ロードスターのエンジンも「2リッター」。
さらにはスーパーチャージャーの装着も比較的メジャーだと伝えられ、独自の楽しみ方がなされているようですね。
加えてレカロシートやビルシュタイン製サスペンションを装着した限定モデルをリリースしたり、と「走り」に対する要求が高いようですね。

一方でイギリスはシンプルな仕様が好まれ、かつ快適装備も望まれる模様。
これまでの限定モデルを見てもボディカラーに「ブルー」「グレー」を採用すること多いようですね。

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FCA/フェラーリのボス、セルジオ・マルキオンネ氏が2019年に退任。後継者選定中

| FCAのボス、セルジオ・マルキオンネ氏がついに退任 |

フィアット・クライスラーCEO、そしてフェラーリ会長でもあるセルジオ・マルキオンネ氏がその両方から予定通り2019年に引退することが再確認され、FCAは現在後任を選定中だとBloombergが報道しています。
セルジオ・マルキオンネ氏はカーガイというよりはビジネスマンで、これまでにも2014年にクライスラーを買収して倒産の危機から救い、さらには2年以内に黒字化。

フェラーリCEOも同時に交代

そのほかはルカ・ディ・モンテゼーモロ氏から引き継いだフェラーリをさらに成長させ、上場させることで多額の運転資金を獲得するなどの手腕を発揮してきた人物。
加えて当初FFとして計画されていた「ジュリア」を鶴の一声で「FR」へと変更させ、実際に発売されたジュリア、そしてそれをベースにしたSUV「ステルヴィオ」は大ヒット(その前に、一度は撤退したアメリカ市場にアルファロメオを再び導入している)。
最近ではフェラーリのSUV発売を決め、アルファロメオをF1に復帰させたりといった大きな決断も下しています。

なんだかんだでしっかりとした功績を残しているマルキオンネ氏ですが、市場での評判は芳しくはなく、フィアットの人気モデル「500」のモデルチェンジを行わなかったり、品質の改善ができていなかったり、なによりもフェラーリブランドからSUVを投入すると決めたことで批判が集中。

これはひとえに同氏が「ビジネスマンでありカーガイではない」というところに終止すると思われ、これは「ダッジ・ヴァイパー、プリマス・プロウラー、クライスラーPTクルーザー、シボレー・カマロ」といった魅力的なクルマの発売を主導してきたボブ・ラッツ氏とは対照的。

もちろんフェラーリ生え抜きだったモンテゼーモロ氏とも異なり、「儲かるならやりたい」といういつもの発言が示すとおりに「ブランドよりもカネが大事」とも取れる姿勢が自動車好きには許せないようです。

なお、フェラーリSUVについても「絶対にない。自分がフェラーリからSUVを出すと言い出したなら自分を撃ってくれていい」と言いながらも、ほかブランドがSUVで利益をあげるのを見るにつけ「フェラーリからSUVを出す」とアッサリ翻意したのは記憶に新しいところ。

ただ、同氏はもともと2019年には退任の予定となっており、そこで今回後任の話が出ているということになりますが、FCAはもともとフィアットが母体ということもあり、その株式の30%以上を創業者のアニエッリ一族(が運営する投資会社、エクソール)が保有。
これはフェラーリも同様で、そういった理由もあってフェラーリの重役にアニエッリ一族出身である「ラポ・エルカーン氏」の名が連ねられているわけですね。

ただ、ラポ・エルカーン氏も「名ばかり」ではなくフィアット500を復活させたり、アパレルブランドとのコラボレーションによってフィアットやアルファロメオの知名度を世界的に向上させたりといった実績があり、「次期フェラーリ社長」とも目される人物。

もちろんFCAのCEOとしても「最重要人物」として数えられると思われますが、しばらくマルキオンネ氏後継については様々な憶測が流れることになりそうです。

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