ドアミラーレスは間違いなさそう。ホンダが「アーバンEV」市販モデルと思われるティーザー画像を公開し、ダッシュボードのデザインが明らかに




ダッシュボードにはモニターが端から端まで並ぶことに

ホンダは「アーバンEVコンセプト」の最新プロトタイプ(おそらく市販モデルにかなり近い)をジュネーブ・モーターショーに持ち込む予定ですが、今回その内装のティーザー画像を公開。

これを見るとコンセプトモデルから大きくトーンダウンしているものの、これはこれでシンプル&シックであり、なかなか魅力的です。

なお、ダッシュボード左右には大きなモニターがあり、おそらく「ドアミラーの代わりにカメラ」を装備してくるものと思われますが、これについてはコンセプトモデルの装備をそのまま継承する、ということになりそう。

ちなみにこちらがコンセプトカー段階における「アーバンEV」のインテリア。
横方向への直線基調デザイン、木目をそのまま市販モデルへと用いることになり、しかしモニターは「独立」ではなくダッシュボードへと埋め込まれることに。

雰囲気はアーバンEV”コンセプト”を維持

その他にもホンダはディスプレイに表示される機能についていくつか画像を公開していて、ここには充電状態や回生ブレーキによる充電が表示される模様。

もちろんブルートゥースやUSB接続による「コネクティビティ」にも配慮されているようです。

そしてこのステアリングホイールの完成度を見るに、今回発表される車両は「ほぼ市販モデルと同じ」と考えて良さそうですね。

写真の説明はありません。

そのほか充電予約やエアコンを事前に始動させて車内(とバッテリーも?)を暖める機能も。

写真の説明はありません。

物理ボタンは4つ、そしてオーディオのボリュームを調整するつまみ(ノブ)が一つだけ。
なお、ホンダは一部車種につき、これまで「タッチパネルで操作していた」ボリュームを2019年モデルから「つまみ」によるアナログ式へと戻しており、音量に関しては「これが一番」と判断しているのでしょうね。



写真の説明はありません。

ホンダ・アーバンEVコンセプトはこんなクルマ

ホンダ・アーバンEVコンセプトは2017年のジュネーブ・モーターショーにて発表されたコンパクトEV。

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そのスタイルは初代シビックをイメージしたといい、その後の東京モーターーショーではトヨタS800をモチーフにした「スポーツEVコンセプト」も発表しています。

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ホンダ・アーバンEVコンセプトは見ての通り「ドアミラーレス」で、そのかわりとなるカメラはフロントフェンダー横に仕込まれており、最近目撃されたプロトタイプでもこの構造は継続されていることが確認できます(しかしこれは法律で認められていない国がほとんど)。

一方でコンセプトカーでは3ドアだったボディ形状は5ドアとなり、ドアの開き方もロールスロイスのような「逆開き」から普通の開き方へと変更されることもホンダ幹部によって語られ、その名称も「アーバン」というものではなくなる、とも。

ただしホンダが当初明言したとおり「限りなくコンセプトモデルに近い」外観を持つであろうことは間違いなく、発表が待たれるクルマの一台でもありますね。

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Source: Life in the FAST LANE.




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