新型ミドシップ・コルベット(C8)の価格は現行ベースグレードの3倍というウワサ。全米が騒然となる




| 新型シボレー・コルベットの価格は予想を遥かに上回るゾーンに |

C8世代、つまり次期シボレー・コルベットはミドシップ化されるのは間違いのないところですが、この価格がなんと17万ドル、つまり邦貨換算で2000万円近くになる、というウワサ。
なお、少し前にコルベットのエンジニアが語った内容だと「C7コルベットの価格は現行の30%増しで、7万~10万ドルくらい」というもので、しかし今回のウワサはその「倍」の値付けになる、という驚きの内容となっています。

シボレーのエンジニア「ミドシップ化できるチャンスを待つのに54年かかった」。なおC8コルベットの価格は30%増しの見込み

事の発端はコルベット掲示板

ちなみにこのウワサが出てきたのはコルベット専門掲示板「コルベットフォーラム(Corvette Forum)」からで、ハンドルネーム「 Zerv02」なるユーザーが書き込んだもの。

同氏は「自分の目で新型コルベットのインテリアを見た」としており、「価格は169,000ドルからで、10万ドルを切ると思ったら大間違いだ」と続けています。



なお、コルベットは「コストパフォーマンスの高いスポーツカー」という位置づけであり、この「2000万円くらい」というのは異常とも言える価格。
日本だと”もっとも安価な”コルベット・グランスポーツの価格は1120万円、トップレンジであるコルベットZ06の価格が1359万円という値付けなので、「2000万円」と聞いても「初代NSXと新型NSX」「R34GT-RとR35GT-R」位の価格差に感じられ、「まあそうなるわな」くらいの印象。

ただしアメリカだとコルベットは55,495ドルからのスタートであり、つまり邦貨換算だと632万円。
これがイキナリ16,900ドル、つまり1925万円になると「ちょっと待って・・・」となるのは当然で、ぼくらからすると新型トヨタ・スープラの価格が「1000万円を軽く超える」と聞かされるようなものかもしれません。

とにかくこのウワサについてアメリカでは「ないないそれはない」と多くが否定しており、しかし事実は今のところまったく不明。
たしかに2000万円というと完全にスーパーカーのゾーンに突入しており、アメリカだとマクラーレン570S、アストンマーティン・ヴァンテージとかぶる領域。

それらと比較して新型コルベットのパフォーマンスは(現行Z06を上回るはずなので)高いと想像できるものの、これまで「スーパーカーの半分以下の価格で、スーパーカーを超える性能」だったコルベットの状況を鑑みるに、コルベットファンが「2000万円」を受け入れることができない、もとい”受け入れたくない”のは十分に理解できますね。

新型コルベットの予想図続々。シボレーはデザインに自信が持てないのか、新型登場後も現行モデルを継続販売とのウワサ

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Source: Life in the FAST LANE.




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