フェラーリが488の上位モデル計画中?リッターあたり400馬力を発生すると言われる新型車がテスト中




| フェラーリは488の上位に位置するモデルを計画中? |

フェラーリが自社のフィオラノ・サーキットにて謎の新型車をテスト中。
形状からするにミドシップレイアウトを持っており、488の後継モデルだと思われるものの、どうやら「そうではない」模様。
というのも、この画像をインスタグラムに投稿されたのち、匿名のフェラーリ関係者が「これは488の上に位置する新型車」だと指摘。

同人物はフェラーリ内部の人間で、しかしこの新型車のプロジェクトには直接関わっていないとしながらも「488のビッグブラザー」だと語っていて、もしこれが本当だとするとけっこう衝撃的でもありますね。

フェラーリの販売構成として「スポーツ」モデルは最多の50%

なお、フェラーリは先日投資家向けに中期計画を発表。
この中には新型SUV「プロサングエ」も含まれますが、販売構成として、SP1/SP2のような、フェラーリのヘリテージを反映させたコレクター向けの超限定シリーズ「ICONA」が5%、GTC4ルッソ、ポルトフィーノ、プロサングエのような「GT」が40%、812スーパーファストや488のような「SPORT」が50%、そして488ピスタのような「スペシャルシリーズ」が5%。

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加えて2022年までにハイブリッドを40%、ガソリンエンジンモデルを60%という構成比にすると述べており、つまり以前に「2019年以降に発売する車は全てハイブリッド」だと語っていた件は忘れる必要がありそう。

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このプロトタイプについて、関係者は「カモフラージュの下のボディ、内装はすでにプロダクションモデル同様」つまり完成状態にあると語っており、ということは発表間近だということに。



デトロイトはまず無理だとして、来年3月のジュネーブ・モーターショーにおける「目玉」となる可能性もありそうで、コイツはとんでもない車が出てくることになりそうだ、という感じですね。

画像を見る限りでは488によく似たシルエットを持っていますが、リアウインドウは「トンネルバック」。
フェラーリは今後のニューモデルについて過去のフェラーリが持つ要素を取り入れてゆくと述べていますが、ディーノのようなトンネルバック形状が与えられるのかもしれません。

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ボディサイド、フロントフードのコーションマークからするに「ハイブリッド」であることがわかりますが、かねてよりフェラーリが開発されているという「V6ターボ+ハイブリッド」が採用される可能性も大きく、これはリッターあたりなんと400馬力を発生する、とも言われます。※モーターは駆動力よりも加給に使用され、ターボラグゼロ、ハイプレッシャー化を実現するとされる

仮に3リッターであれば1200馬力ということになりますが、そうなると「フェラーリのフラッグシップはV12」というヒエラルキーも崩れることになるのかもしれません。

インテリアについて、フェラーリは今後のニューモデルについて「新世代の”ヒューマン・マシン・インターフェース”を採用し、ヘッドアップディスプレイ、新型メーター、新しい操作系、新デザインのステアリングホイール、最新のコネクティビティを採用し、助手席の人も楽しめるようにする」と先の投資家向け資料にあり、この新型車が新しいインテリアを持つことは容易に想像できますね。

VIA:CARSCOOPS

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Source: Life in the FAST LANE.




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