BMWの役員「一生に一度は胸を張れるスーパーカーを作りたい」。やはりBMWはここに手を出すか




| BMWはスーパーカー開発に手を出すか? |

BMWは「8シリーズ」を発売し、そしてM8でスーパーカーの領域へと足を踏み入れようとしていますが、それでも消えないのが「BMWからピュアスーパーカーは発売されるのか?」というウワサ。

今回BMWの役員がオーストラリアのメディアに対して「M8とは別のスーパーカー発売可能性」について語ったと報じられ、それによると当該役員、クラウス・フローリッヒ氏が「私自身は一人のカーガイでもある。だから、BMWから新型スーパーカーを登場させるということについては賛成だ。一生に一度はスーパーカーだと胸を張れる車を造ってみたい」とのこと。

ただし、これは一役員の希望でもあり、必ずしもBMWとしての公式見解では無く、よって今後の見通しもまだまだ不透明な状況であるのには変わりがありません。※ただ、この役員は実質的なナンバーツーだとされ、発言力は無視できない

BMWによるスーパーカー計画はこれまでにも何度か報じられている

こういったウワサが絶えないのは、これまでにもBMWが「M1」というスーパーカーを発売したため。
これはBMWが(当時)ミドシップ経験豊富であったランボルギーニに協力を依頼して開発したミドシップスポーツ。

そしてこの後継モデルを意識させる「M1オマージュ(画像)」なるコンセプトカーも発表したためにそのウワサに拍車をかけることとなっていますが、BMW自身は今のところ(公的には)M1後継モデルの市販には否定的な模様。



ちなみにBMWはM1の前にも「BMWターボ」なるコンセプトカーを発表しており、昔からスーパーカーに通良い感心を示しているのも事実。
実際のところ、最近でも「BMWはマクラーレンと共同してスーパースポーツを開発、リリースする」というウワサも出ており、いつかどこかの段階でスーパーカーを発売するのかもしれませんね。

BMWのスーパーカーはマクラーレン製?

なお、BMW M1は上述のとおりランボルギーニと、そして最近だとZ4はトヨタと共同にて開発を行なっており、BMWは他者と共同開発を行うことについて必ずしも否定的ではない模様。

一方のマクラーレンは工場を新設したばかりで、カーボンファイバー製バスタブシャシーの生産能力が「自社で賄う分以上に」余剰となっており、つまり他社のカーボン製フレームを生産しないと「工場を持て余す」もしくは建設費用をペイするのが難しくなる可能性があり、よってマクラーレンも他社車両を生産したいはずだと思われ、ここで「需要と供給がマッチ」することになるのだろう、とぼくは考えています。

本当?BMWがマクラーレン「スーパーシリーズ」を自社向けにアレンジし発売とのウワサ

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Source: Life in the FAST LANE.




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