ワンオフ・マスタングが競売に。マスタングはちょっと弄るとやたら格好良くなる件




| ラスベガスのホッケーチーム仕様マスタングがオークションに |

バレット・ジャクソンの開催するオークションにて、ラスベガスのホッケーチーム、「ラスベガス・ゴールデンナイツ(Las Vegas Golden Knights)」仕様のマスタングGTが登場。

これはこのオークションのためにワンオフで製作されたもので、マスタングGTに「パフォーマンスパッケージ」を装着し、カスタムしたもの。

ボディカラーは「ゴールデンナイツ」仕様

ボディカラーは前半分がゴールド、後ろ半分はブラック。
そこへゴールドのラインや「VEGAS BORN」の文字が入ります。

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エンジンはノーマルのままで5リッターV8、775馬力、トランスミッションは10速ATという仕様。

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車高はアイバッハ製スプリングでローダウンされ、ホイールはHRE製の「ゴールド(見たところアノダイズドではなくペイント)」。

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インテリアはブラックをベースとしており、シートもブラックレザー張りのレカロ製。

マスタングはオークションで大人気

なお、マスタングはこれに限らず数々のオークションに登場。
その理由は定かではありませんが、マスタングの人気自体が高いこと、そしてマスタングがある意味で「アメリカを象徴」するということが関係しているのでは、と考えています。

コルベットもかなり「オークションに登場する度合い」の高い車ですが、ネット上の記事を見ていると、マスタングの方が出現率について「やや上」のようにも感じますね。



最近だと、イギリスに渡って活躍した米空軍パイロットへ敬意を示して製造されたワンオフのマスタングが有名。

フォードが英国空軍に敬意を表した「イーグル・スクアドロン・マスタングGT」をワンオフ制作

映画「ブリット」に登場したマスタングをオマージュした記念限定モデル「マスタング・ブリット」の生産第1号もオークションにかけられ、3400万円で落札されたことも。
アメリカ人は「最初」「最後」といった肩書きが好きなようで、ニューモデルが出るとよく「一号車」がオークションにかけられ、ヴァイパーのように「生産が終了する名車」も最後の一台が競売に登場したりしますね。

【競売】アメリカ人のコルベット/マスタング好きは異常。「ZR1」生産第一号は1億円、「ブリット」1号は3400万円

そのほか、毎年アメリカの航空機協会が開催するオークションに登場するマスタングも有名ですね。

戦闘機モチーフのフォード・マスタング(ワンオフモデル)が競売に。3200万円で落札

当然クラシックモデルも相当な人気があり、「最初に製造されたマスタング」が競売に登場したことも。

「世界で最初に製造された」マスタング・クーペが競売に。どのくらいの値がつくか予測不能

そのほか、カスタムされたマスタングもオークションでは大人気。
通常はオリジナルが好まれ、カスタムカーはオークションでは嫌われる傾向にあるものの、うまくカスタムされていると逆に値が上がるのもマスタングの特徴ですね。

MLBスター選手がレトロなマッハ1風にカスタムしたマスタングを競売へ。予想では1500万円

VIA:Barrett Jackson

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Source: Life in the FAST LANE.




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