1150馬力、和製初のハイパーカー「アウル」予約開始!予約金は1億3000万円、返金不可




| 日本初のハイパーカーがついに予約開始 |

日本初のハイパーカー、「アウル」がついに予約受注を開始した、との報道(発売元のアスパークのサイトではまだ情報が更新されていない)。
なお、アウルの価格は約4億円で(以前は4億8000万円、と言われていた)、予約に際しての保証金はなんと1億3000万円も必要に。

現在のところ、このアウルについての情報は非常に少なく、以前に公開されたのは「フルエレクトリックモデル、4WD、430馬力、0-100キロ加速1.9秒、重量900キロ以下」という程度です。※正確には、公道走行可能なタイヤで0-100キロ加速1.98秒、スリックタイヤで1.89秒

その価格4億8000万円。50台が生産される和製ハイパーEV、「アウル」が0-100キロ1.9秒の加速を披露

前回発表時から情報がいくつか更新

そして今回の情報だと出力は430馬力から1150馬力へとアップし、そして逆に重量は900キロから1500キロへと増加(このあたりのほうが妥当な数字かもしれない)。

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なお、「アスパーク」は自動車事業とはこれまで関係がなく、もとは「人材派遣会社」。
そのアスパークが一つの事業としてはじめたのが「アウル・プロジェクト(OWL Project)」ですが、2014年のプロジェクト開始以降着々と進化を重ね、スペック等を更新しながら現在に至ります。



日本から「0-100キロ加速世界最速」EV登場の可能性。人材派遣会社の作る「アウル」がフランクフルトに出展

昨年にはフランクフルト・モーターショーへと出展し、今年もパリ・モーターショーへ出展するなど大々的なプロモーションを行なっていますが、その価格がはたして受け入れられるのかはかなり疑問。

出力は0-100キロ加速は同じピュアエレクトリックカーのテスラ・スピードスター、リマックC_Twoとほぼ同程度ですが、価格はそれらよりもずっと高く、しかもアウルは「実績なし」。

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かつ、保証金は「返金不能」とされており、つまり「もし生産が不可能であったとしても」保証金の1億3000万円は戻ってこない、ということになりますね。

かつ、その販売拠点やサービス体制についてもテスラ、リマックに劣るのは間違い無く、そしてこういったクルマの購買層とも言える西海岸、欧州での知名度が「ほぼない(だから奥羽州のメジャーモーターショーへと出展しているのだと思われる)」のもツライところ。

限定台数は50台とのことですが、かのリマックでも最初のモデル「コンセプト・ワン」の販売が20台にとどまることを考えるに、この50台は相当に高い目標だと終えそうです。

価格(4億円)という観点だとブガッティ・シロンよりも高価で、ケーニグセグ・レゲーラよりも当然高価。
逆にこれよりも高価なクルマは「ほとんどない」というほどの価格設定となっています。

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Source: Life in the FAST LANE.




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