| 阪急百貨店ではランボルギーニ・アヴェンタドールを展示中 |

Lamborghini Aventador S Roadster
さて、阪急百貨店「阪急うめだギャラリー」にて開催の「プレミアム・ウォッチ・エキスポ2018」。
フランク・ミュラー、ブライトリング、ロジェ・デュブイ、ジャガー・ルクルト、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジラール・ペルゴといったブランドの新作が展示されており、それらブランドにおける「目玉」の内容は下記のとおりとなっています。
ブライトリング ナビタイマー 8 B01 クロノグラフ43 928,800
フランク・ミュラー ヴァンガード 7デイズ パワーリザーブ スケルトン 4,968,000円
ロングアイランド プティ バスティーユ 2,862,000円
ジラール・ペルゴ プラネタリウム トライアクシャル トゥールビヨン 35,262,000円(世界1本限定)
ジャガー・ルクルト ポラリス クロノグラフ 2,856,600円
ロジェ・デュブイ エクスカリバー アヴェンタドール 24,948,000円(世界88本限定)
ヴァシュロン・コンスタンタン フィフティーシックス オートマティック 2,300,400円
やっぱりランボルギーニ・アヴェンタドールは大人気
今回、アヴェンタドールSロードスターはロジェ・デュブイとのパートナーシップつながりでの特別展示ですが、会場の中央にドドンと鎮座しており、その存在感はどの腕時計にも勝る、という感じ。
アヴェンタドールSは柵に囲まれての展示ですが、どの人もその柵から「一歩離れて」見ているのが面白く、思わずそれだけの距離を取ってしまうというところがアヴェンタドールSロードスターの「オーラ」なのかもしれません。
実際に多くの人がアヴェンタドールを取り囲んで見ており、老若男女問わず注目を集めていたようです。
「やっぱりスーパーカーはガルウイング(ディヘドラルドア)でないと」と改めて感じさせられ、それはやはり「華」があるから。
特のこのアヴェンタドールSロードスターの場合は内外装のカラーリングがエキゾチックで、かつ「オープンモデル」であるため、さらにに目立っていたようですね。
腕時計の展示内容も充実
今回は限られたブランドのみといえども大盛況。
とくにフランクミュラーの人気が非常に高かったように思いますが、展示の内容や物量もダントツ。
こんな感じで本社のミニチュアも。
こちらは文字盤のバリエーション。
フランクミュラーは最新作「ヴァンガード」が人気ですが、そのうち手に入れようと考えているところ。
こちらは世界に一本、「ジラール・ペルゴ プラネタリウム トライアクシャル トゥールビヨン」。
その価格は驚愕の35,262,000円という設定です。
ヴァシュロン・コンスタンタンも相当数を展示。
とうていぼくには似合いそうのない腕時計ですが、「一本は持っておきたい」と思わせるブランドでもありますね。
ジャガー・ルクルトはポラリス始め、こちらもほぼフルラインアップ状態です。
ブライトリングはそのルーツを示すためにも飛行機の計器、そして初期モデルも展示。
ブースのサイズも大きく、かなり気合が入ってますね。
「ブライトリング・ガール」は大人気。
ブライトリングについては、いつも「オールド・ナビタイマー」を購入しようと考えているものの、なかなか今に到るまで踏み切れず、しかしどこかで決断したいものですね。
ほかの画像はFacebookのアルバム「阪急プレミアムウォッチエキスポ」に保存中。
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Source: Life in the FAST LANE.
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