伝説のアルファロメオ・ティーポ33が現代に蘇ったら?オリジナルの雰囲気をよく捉えたレンダリングが公開




| 現代版アルファロメオ・ティーポ33/2ストラダーレをレンダリングにて |

インダストリアルデザイナー、Patrick Pieplow氏が考えた、「現代に蘇ったアルファロメオティーポ33/2ストラダーレ」。
ティーポ33/2ストラダーレは2017年に50周年を迎えた車で、製造期間はわずか18ヶ月のみ。
これはアルファロメオのレーシングカー「ティーポ33」の公道(ストラダーレ)バージョンとなり、車体重量はわずか580キロ、エンジンは2000〜2500cc/V8で、出力は270-315馬力。
パワーウエイトレシオはフェラーリ488GTBやマクラーレン720Sと同じくらいとなりますが、現代の基準においても「とんでもなく速い」車であろうことが予想できますね。

オリジナルに忠実なレンダリング

なお、こちらがオリジナルのアルファロメオティーポ33/2ストラダーレ。
特徴的な大きなヘッドライトを持ち、今回公開されたレンダリングにおいても同様に巨大なヘッドライトを再現。

そのほかにも盛り上がったフロントフェンダー、広いグラスエリア、リアフェンダー状のエアインテークなどうまく特徴を取り入れていますね。

なお、レンダリングで採用されるヘッドライトのカラーは「イエロー」ですが、これはBMW コンセプトM8グランクーペにもみられる特徴で、もしかすると今後「流行」の可能性があるのかもしれません。

フロントフードやルーフにはエアを流す「スリット」があり、エアロダイナミクスに注力したこともわかります。

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オリジナルはこんな感じ。
リアウインドウ形状に共通性が見られますね。



エンジンはミドシップマウントとなり、そのため放熱用のスリットやダクトがリアエンド、リアサイドに設けられています(リヤタイヤが大きい!)。

サイドから見ると力強い前後フェンダー、ダックテールリヤスポイラーがいい感じ。

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こうやって見るとシルエット的にもオリジナルの雰囲気をよく捉えているようです。

レンダリングでは車体後部に放熱用ダクトなどは見られず、それを鑑みるにガソリンエンジンではなく「エレクトリックモーター」を動力源とするのかも。

テールランプは円形モチーフの「大型」デザインとなり、これはオリジナルを意識したものと思われ、しかし左右を貫通するバー状のランプが新鮮。

アルファロメオは「8C」「GTV」を復活させるとアナウンスしていますが、そのデザインいついても大きな期待がかかるところで、今回のレンダリングのような「過去へのオマージュ」が盛り込まれたデザインであれば”エンスージアストも納得”しそうですね。

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Source: Life in the FAST LANE.




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