マツダ得意のエンジンにまたリコール!CX-5/CX-8のエンジンが「始動できなくなるおそれ」




| またまたマツダにリコール |

マツダの人気SUV、CX-5/CX-8にリコール届出。
今回の内容は「エンジン制御コンピュータ」で、不具合の内容としては「ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、エンジンを停止させた際の僅かなエンジン回転を異常と判定し、エンジン制御コンピュータへの電源供給が停止しなくなる。そのため、スタート・ストップ・ユニットがスタータ回路の短絡と判定し、プッシュボタンスタートを押しても、電源ポジションがONに切り替わらず、エンジンが始動できなくなるおそれがある」。
対策としては「改善措置の内容 全車両、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換える」としています。※国土交通省届出の内容はこちら

マツダはスバルと並びリコールが多い

なお、マツダは比較的リコールの多いメーカーで、その内容もかなり多岐。
エンジンの物理的問題や制御(プログラム)、はたまたカメラやヘッドライトといった部分まで。
かつ、自社ではその問題を発見できず消費者からの指摘ではじめてそれに気づくことになり、かつ「相当数」指摘されるまで対応を行わない傾向があるようです(今回だと不具合件数61件となったのちにリコール実施。トヨタやホンダだとゼロか数件)。



加えて今回はマツダが得意とする「エンジン」。
前回もエンジン、しかも同じ項目に対して二度のリコールを出しており、マツダにとってはちょっと苦しい現状かもしれませんね(それでもリコール隠しよりはよほど良く、前進していることは間違いない)。

リコールの内容はこうなっている

今回リコールの届出がなされた内容は下記の通り。
合計2形式、2車種、制作期間は平成29年9月29日~平成30年5月8日が対象。
台数としては7,200台がその対象となっています。

●CX-8

形式:3DA-KG2P
車体番号:KG2P-100037~KG2P-117390
制作期間:平成29年9月29日~平成30年5月8日
対象台数:16,008台

●CX-5

形式:3DA-KF2P
車体番号:KF2P-200005~KF2P-207962
制作期間:平成30年2月1日~平成30年5月8日
対象台数:7,200台

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Source: Life in the FAST LANE.




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