BMWが新型コンセプト「ヴィジョン・ヴィークル」のティーザー開始。iNextの市販版?




| BMWがiNextの現実的なコンセプトを発表? |

BMWが今年秋に発表すると言われるコンセプトカー「ヴィジョン・ヴィークル(Vision Vehicle)コンセプト」のティーザー像を公開。
これはすでに公開されているiNextをより現実に近づけたモデルだとされ、2021年の発売へ向けてのカウントダウン開始だと捉えることができそう。

自動運転コンセプトも別に発表

現時点ではどういったクルマなのか不明ではあるものの、BMWがEVレンジで採用している「ストリーム・フロー・デザイン(サイドウインドウがCピラーを貫通し、ルーフが浮いているように見えるデザイン)」を持つことがわかります。

ボディ形状はSUVというよりは「ワゴン」に近いように思われ、ポルシェ「ミッションEクロスツーリスモ」のような雰囲気なのかもしれません。
なおタイヤハウスは「円」ではなく上辺が直線っぽい、つまり「四角」のようなデザインを持ち、このあたり「何か」あるのかも、と思わせますね。

ウワサでは完全自動運転を備え、一回の充電あたり走行可能距離は450-700キロ(数種類のバッテリーが用意される)、モーター一個あたりの出力は134-443馬力となり、最大で「3つ」のモーターを組み合わせて800馬力を発生する、とも。



BMWは「i」ブランドの方向性については未だ悩んでいるようで、当初エレクトリックブランドとしてスタートしたものの思うように販売が伸びず、その後「iブランドは自動運転とコネクティビティに特化」と発表。
その後中国などで自動運転の実験を開始するも思うように進まなかったのか、それ以後自動運転に関する話題はほぼ聞かれないように。
「コネクティビティ」についても現在では多くのメーカーが標準装備を行い、さらに中国のほうがずっと先へ行ってしまったというのも苦しいところ。

そういった状況で「iブランド」がどういった強みを持ちうるのかは不明であり、要(かなめ)のエレクトリック技術すらポルシェに抜かれるかもしれない、という状況。

ちなみにBMWは「3週間以内に別の自動運転コンセプトモデルを発表」とも述べていて、ここで何か他メーカーをリードする技術が発表されるのかもしれません。

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Source: Life in the FAST LANE.




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