まさかのロールケージ装着!ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの内装が激写される




| アヴェンタドールにロールバー? |

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先日に引き続き、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(イオタ=Jota)のテストカーが目撃。
異なるタイプのカモフラージュが施された二台が見られますが、おそらくこれらは異なるパッケージでテストしているものと思われ、その差を把握しやすくするためにカモフラージュ用シートのカラーを変えているのでは、と考えています。
目撃されたのはどこかの駐車場で、スパイフォトグラファーはプロトタイプのドアを開けられたその一瞬を捉えており、室内にはロールケージが張り巡らされているのがわかります。

カーボンシャシーを補強せねばならないほどのパフォーマンスとは?

なお、ランボルギーニ・アヴェンタドールのシャシーは「カーボン+アルミ製サブフレーム」。
特にキャビンはカーボン製モノコックでできており、これは「金庫のように頑強」なことでも知られます。
そのアヴェンタドールにロールケージを組み込むということはよほどの剛性が要求されていると考えてよく、相当に硬い足回りを持つこと、そして相当なコーナリングフォースを持つ、ということも想像できますね。

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そのほか室内、そしてそこから外にかけては計測器とそのケーブルを見ることができ、なんらかのデータ収集を行っているということもわかります。



ちょっと気になるのはこのロールケージが市販モデルで採用されるのかどうかということですが、プロトタイプに採用されているということは「やはり市販モデルにも装着される」と考えてよく、となるとアヴェンタドールSVイオタは予想よりもはるかにハードなモデルになりそうですね。※同じグループに属するポルシェだと、GT3RSやGT2RSなどサーキット走行メインのモデルにロールバーが装着される

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出力については800馬力に達するとも見られており、しかしそうなるとランボルギーニの100周年記念モデルであるチェンテナリオの770馬力を超えることになるものの、ランボルギーニは「最新モデルがそれまでのモデルの馬力やパフォーマンスを超えることは問題ない」としており、ヒエラルキー的には「800馬力でも問題はなさそう」。

↓リアディフューザーのフラップが左右に動きそうにも見える

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おそらく発表は9月のパリ・モーターショーだと思われますが、このアヴェンタドールSVJの登場は相当に大きなインパクトを市場に与えることになりそうです。

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ちなみにこちらはアヴェンタドールSのサイドシル。
今回目撃されたアヴェンタドールSVJのサイドシルが大きく分厚いように思えたのですが、こうやって見るとアヴェンタドールSと同じサイズを維持しているようで(たしかにカーボンモノコックを再設計するのはかなりコストがかかる)、剛性アップはロールケージに頼ることとしたのかもしれません。

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VIA:Motor1

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