BMWがミニ・エレクトリックと車体を共有する”i1”発売との噂。iブランドはもう最初のコンセプトが消滅




| BMWがi3よりも大きなi1を発売? |

BMWが「i1」を発売する、とスペインのメディアMotor.esが報道。
これによると「i1」は2019年に発売されるであろう「ミニクーパー・エレクトリック」と同じプラットフォームを使用するとされ、i3(画像)よりも大きなサイズを持つだろう、とのこと。
つまりEV専用のUKLプラットフォームを持つということになりますが、シングルモーターとなり、スペックもミニクーパー・エレクトリックと同等になる、と報じられています。

BMWはEVに早く手をつけすぎた?

現在BMWはEVブランドとしてスタートした「iシリーズ」をどうするのか考えあぐねているところだと思われ、一時は「自動運転ブランド」にスイッチするとしたものの、自動運転はどうやら実現できそうになく、再度なんらかのシフトを行う必要がありそう。

加えてBMWは「i」だけではなくBMWブランドからもフルエレクトリックモデルを発売する計画を持っており、北京モーターショーではX3のフルエレクトリック版「iX3」を発表する、とも。



さらにiブランドからは「i4(i Vision Dynamics conceptの市販モデル)」、そしてフラッグシップモデルとなるiNEXTが発売される見込みですが、メルセデス・ベンツ「EQ」、フォルクスワーゲン「I.D.」とは異なってBMWではEVブランドがはっきりしないということになり、せっかくジャーマンスリーで一番最初にEVブランド(i)を別に立ち上げたのに、結局はブランディングが曖昧になってしまうという結果に。

なお、i3ブランドから最初に発売された「i3」「i8」について、これらは”役目を終えた”として後継モデルの存在はないとBMW自体が述べており、そのほとんどが専用パーツで構成され、そしてカーボン製のモノコックフレームを持つのに「もったいない」ということになりそうです(そのために専用の工場さえも建設している)。

あわせて読みたいBMW関連投稿

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.




コメントを残す