0-100キロ加速1.8秒。世界最速EV、「XING Miss R」が台湾より。見た目がマッシブすぎ




| 世界最速のEV、XING Miss Rが台湾から |

またまた中華系(台湾)から新興スーパーカー”MissR”が登場。
ただしこれまでのものとは一味違う、見るからにマッシブなルックスを持っています。
これはしばらく前にレンダリングが公開されたものですが、レンダリングの時点ではけっこうスマートに見えたものの、実物はド迫力という一台。

0-100キロ加速1.8秒

「世界最速のオンロード/オフロード両方の走行性能を持つEV」を標榜しており、もともとの計画では0-100キロ加速「1.8秒」。
テスラ・ロードスターが1.9秒、リマックC_Twoが1.85なので、この公約を実現できれば間違いなく「世界最速」ではありますが、現在まだまだテスト中。
今のところテストの中心は「オフロードでのハンドリングと耐久性」を中心としているそうで、動画を見るとなかなかの走行性能を持っていそうです。

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なおバッテリーパックは「1メガワット」と強力。
これは「世界で最も密度の高いバッテリー(つまり高性能)だとしており、重量は同じ容量を持つほかのバッテリーに比べて50%軽量、と公表しています。※これが事実だとすると革命レベル
モーターは4つを備えて4輪それぞれを駆動する「完全独立4輪トルクベクタリング」。

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出力は1341馬力と強力で、しかしXINGはこの「Miss R」を販売することで利益を得ようとしているわけではなく、「世界最速」のパフォーマンスをもって一気に名を売り、実際はMiss Rに使用される「バッテリー含むエレクトリック技術」を利用した一般向け車両や公共用車両、ライドシェアリング向け車両の販売によって収益を上げる予定、とのこと。



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このあたりの戦略は「ハイパーカー」でその名をとどろかせ、その勢いで普及価格帯のクルマを販売してゆこうというNIOとよく似ている、ということになりそうです。
方法は異なるものの、ピニンファリーナ/ジウジアーロデザインを採用する新興自動車メーカー”VinFast”、やはりジウジアーロデザインのスーパーカーを公表したテックルールズも自分たちの知名度の低さを補うため「(パフォーマンスのかわりに)一流デザイン事務所の名を活用」した例と同様だと言えますね。

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ちなみにこちらが以前に公開されたレンダリング。
この画像を見ると、「小さくて可愛らしい」車だと思っていたのですが、実物はトンデモなくデカかった、ということですね(たしかに似ている)。

それでは動画を見てみよう

こちらがそのハイパーEVがテストを行う様子を収めた動画、「XING Mobility’s Miss R Story」。

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Source: Life in the FAST LANE.




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