元アストンCEO、ミニも現代風に蘇らせたD.ブラウン氏がなにやら新型車発表を予告




| 今回のモチーフは何? |

デビッド・ブラウン・オートモーティブが「第三の」プロジェクトを始動。
デビッド・ブラウン(DAVID BROWN)って誰?となると思うので、まずはデビッド・ブラウンの解説から。
デヴィッド、デイヴィッドとも表記されますが、同氏は「かつてのアストンマーティン経営者」。

アストンマーティンは1913年創業ですが、その後経営が破綻し、1947年にイギリスの実業家であるデビッド・ブラウン氏に経営権を譲渡しています。
その後同氏のもとで1948年にデビッド・ブラウン氏のイニシャルを冠した「”DB”1」を発売。
一時期この名称が途絶えてはいるものの、この「DB」が現代にまで引き継がれている、ということになりますね(デビッド・ブラウン氏は1972年にアストンマーティンを売却しており、現在同氏とアストンマーティンとのつながりはない)。

やはり生産台数は限定

そのデビッド・ブラウン氏ですが、やはり生粋のクルマ人のようで、最近はクラシック・ミニを現代の技術で蘇らせた「ミニ・リマスタード」、ジャガーXKをベースにした「デヴィッド・ブラウン・スピードバックGT」を発表。
そして今回発売を示唆しているニューモデルが「第三の」プロジェクト、というわけです。



↓こちらはミニ・リマスタード(MINI REMASTERED)。見た目はまんまクラシックミニ

今回の新型車において、発表はジュネーブ・モーターショーにおいてなされる予定ですが、これは「ハイパフォーマンス・クラシック・グランドツアラー」だと表現されており、文字通りクラシカルな高級GTになると思われるものの、もちろん何らかのベース車があり、性能はそちらに依存することになりそう。

↓こちらがスピードバックGT

ミニ・リマスタードは1275ccの100馬力エンジン+4速マニュアル・トランスミッションに加えてLED燈火類やスマートフォンが接続可能なインフォテイメントシステムを持ち、スピードバックGTは510馬力を発生するジャガーXKRのエンジン、高級な内装とアストンマーティンDB5似の外装を持っています。

ここから察するに、新しい「第三の」プロジェクトも過去の名車にモチーフを求めたクルマであろうことが想像できますが、これまた発表が待たれる一台ではありますね。

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Source: Life in the FAST LANE.




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