その名は「高貴」。マセラティがギブリ、レヴァンテ、クワトロポルテに貴族的なスペシャルモデルを追加




| マセラティが見るからに高貴なスペシャルエディションを発表 |

残念ながら北米市場専用にはなるものの、マセラティがギブリ、クワトロポルテ、レヴァンテに対してスペシャルモデル「Edizione Nobile(エディツィオーネ・ノービレ)」を設定。
これは高級グレードの「グランルッソ」のみに選択可能なオプションという扱いになるようですが、これを選ぶとボディカラーは3層コートの「Blu Nobile」、20インチホイール、シルバーのブレーキキャリパーが専用装備として与えられることに。

その仕様は貴族的

「Nobile」は英語で言うところの「ノーブル」つまり後期という意味になるかと思われ、その仕様はまさに高貴という表現がふさわしいもので、そのボディカラーは言うに及ばず、光沢を抑えたメタル調の加飾、マット仕上げのシルバーとグレーとのコンビからなるホイールなど、とにかくエレガント。

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なお、欧州車では時おりこの「ネイビー×シルバー」という組み合わせがよく見られるようで、ランボルギーニ・ガヤルドにも限定モデルとして同様のカラーを持つ「ノクティス」が設定されていますね。

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インテリアだとスポーティーグレードの「グランスポーツ」に装備されるスポーツシートが与えられ、その表皮はツートンカラーのナチュラルレザー仕上げ(シートーヒーター&ベンチレーション付き)。

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ルーフライナーはグレーのアルカンターラ、オーディオはBowers & Wilkinsサラウンド・サウンド・システム、センターコンソールにはハイグロス仕上げのウッドトリム(レヴァンテのみハイグロスメタル)が与えられるなど、その雰囲気はやっぱりノーブル。

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こちらはギブリ「エディツィオーネ・ノービレ」。

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こちらはレヴァンテ・エディツィオーネ・ノービレ。

マセラティの将来はちょっと不安

マセラティは現在やや迷走気味で将来に方向性がうまく定まらず(一度は中期計画が公表されているものの、その方向には進みそうにない)、かつ販売が大きく減っていてニューモデルを発売する余裕もないという印象。

マセラティの販売が2018年は半分以下に。CEO「マセラティブランドの扱いを失敗した」

さらに期待されていたスポーツモデル、アルフィエーリもこのままだと実現しそうになく、しかしマセラティは積極的にバリエーションを拡大したり、さまざまな限定モデルを発売して話題を途切れさせないようにしているのがせめてもの救い。

マセラティがギブリに「セクシーな」ブラックとレッドに彩られた限定車を追加。その名は「反逆」

その中にはマセラティにしか似合わないようなテーマを選んだスペシャルモデルも多く、このあたりマセラティは自社ブランドの強みをよく理解している、と言えそうですね。

マセラティがギブリに「セクシーな」ブラックとレッドに彩られた限定車を追加。その名は「反逆」

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内装チューナーがBMW M3をカスタム。非レザーを使用した新感覚インテリアに

内装だけじゃなく外装もしっかりカスタム

ブルガリアの内装スペシャリスト、VilnerがE30世代のBMW M3の内外装をカスタム。
Vilnerはリマック・コンセプト・ワンの内装を担当するなどその高い技術が認められたショップですが、外装をカスタムするケースは非常に希。
しかしながら内装で培った高いカスタムセンスが遺憾無く発揮され、外装も非常に美しい仕上がりに。

ボディカラーはイモラ・レッドⅡ

このM3は通常のM3ではなく、500台のみの限定モデルとなる超レアな「エボリューションⅡ」。
基本的に外装はノーマルのままだそうですが、唯一カーボン製のフロントバンパーのみが社外品となっています。

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なおホイールは18インチのBBSで、この世代のクルマで18インチサイズのホイールは珍しく、かつ「ダークカラー」も新鮮。
センターキャップはボディカラーと合わせたレッドとなり、きっちり落ちた車高そしてツライチに合わせられたタイヤと相まって「いい雰囲気」に。

内装はタータンチェックがベース

このBMW M3のインテリアチューンにおける最大の特徴はタータンチェック。
ダッシュボードやセンターコンソールに採用されるブラック、そしてステアリングホイールのシルバー、外装のレッドにあわせたカラーが使用され、統一感のある仕上がりとなっていますね。

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そして面白いのは「円」がモチーフとして取り入れられていること。
ステアリングホイールのスポーク部にヒントを得たものかと思われますが、センターコンソール、フロアマットなどに丸い穴が穿たれています。

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そしてサイドブレーキのレバーもカスタム品に置き換えられているようですね(むき出しなのがスパルタン。センタートンネルは途中でカットされてVilnerのロゴ入り)。
シフトブーツもシートと同じくチェック地が使用されてます。



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そして助手席側のフットレストも「穴あき」。
まるでラリーカーのような雰囲気ですが、センターコンソールと同じくグロスブラックにペイントされているところがナイス。

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そしてルーフもチェック。

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シートはスパルコ製で、やはりチェック地。
ヘッドレスト部分はグレーのファブリックが使用され、「sparco」のロゴと「Mカラー」が刺繍にて再現されています。

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そしてVilnerは内装カスタムに合わせて様々な小物をリリースすることでも知られますが、今回はこういったグローブも。
手の甲のホールにはやはり「Mカラー」にて縁取りがなされています。

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そしてシートと同じカラーのバッグも一緒に公開。
ベルトはレッド、そして取っ手部分にはやはりMカラーの刺繍入り。

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なおエンジンルームはこんな感じ。
タワーバーはボディカラーにあわせてレッドにペイントされていますね。

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VIA:Vilner

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現代風にカスタムされた初代フォードGT。ハードカスタムで1000馬力を発生

フォードGTの発売は意外と新しくて2005年だった

先代フォードGTはアメリカ初のミドシップスーパースポーツとして知られますが、その生産は1,500台のみという希少車。
ただし、それでもフォードGTをカスタム/チューンするオーナーは多く、このオーナーもその一人、ということになりますね。

なお、フォードGTについては、クライスラーにて「ヴァイパーのミドシップ化計画を進めていた人物がフォードに移籍して実現させたプロジェクト」である、という衝撃の事実も明かされています。

知られざる過去。ダッジ・ヴァイパーもミドシップ化されるチャンスが過去にあった!

最高で2000馬力にまで対応可能

そして今回公開されたフォードGTもまたガッツリとチューンされており、その出力は1000馬力。
チューンを担当したのはアメリカ西海岸のヘフナー・パフォーマンスで、その改造費用はゆうに450万円を超える、とのこと。

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ヘフナー・パフォーマンスはエキゾチックカーのチューンを得意としており、フォードGTの場合だとステージ1でイキナリ1000馬力、ステージ2では2000馬力というメニューがあり、今回の車両に装着されるチタン製エキゾーストシステムは約40万円のオプション装備。

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外装のモディファイはその出力に比較して「かなり控えめ」ではあるものの、GTEクラスのレーシングカーに装着されるような巨大ディフューザーが大迫力。

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車高も思いっきりローダウンされ、ブロンズカラーのホイールが足元を引き締めます(アメリカ人は本当にブロンズのホイールが好きなんだなあ、と思う)。

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こうやって見ると、フロントフードのデザインは新型フォードGTにも引き継がれていることが分かりますね。

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エンジンルームはこんな感じ。
もともとフォードGTに積まれるエンジンは5.4リッターV8スーパーチャージャーで558馬力を発生。
2005年の水準としては世界最高クラスと言っても過言ではないほど。
そしてエンジンルームにも美しさを求めるのがアメリカのチューニングマーケットの特徴でもありますね。

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車体構造は「まんまレーシングカー」といった感じですね。
チタン製のエキゾーストシステム、KW製サスペンションが光ります。
1000馬力でも「そうとうな」出力ですが、フォードGTは2000馬力のチューンに耐えうるポテンシャルを持っているということになり、これもまた「驚き」。

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インテリアは今見ても非常に斬新。
シンプルで「円」をモチーフにデザインされていることがわかり、まるでコンセプトカーのような雰囲気を持っています。

フォードGTにはこんな個体やバリエーションもある

フォードGTは1500台のみの限定生産ですが、中には「GTX1」なるロードスター版も存在。
何台が生産されたのかは不明ですが(チューナーによるコンプリートカー扱い)、おそらくは「数台しか無い」という超希少車です。

フォードGTのデザイナーが自らカスタムした個体も。
カラーリングは常人には思いつかないようなものです。

こちらは改造されたロードカーというくくりで世界最速を記録したフォードGT。
その記録はなんと時速471.4キロ。

VIA:Wheels Boutique

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内外装はモノトーンで統一。世界で28台のみ、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターが2億円で販売中

| あまりに美しいアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスター |

アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターが中古市場に登場。
走行わずか17キロの個体がJames Editionに登録されていますが、その価格はなんと2億円。

アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターは「クーペ」「ヴォランテ」「シューティングブレーク(ワゴン)」とともにリリースされた限定シリーズのひとつで、その中でも最も少ない限定台数「28台」を誇るレアカーです。

「2億円」というとちょっとびっくりですが、新車でも1億7000万円程度だと言われるため、この2億円は以外に”高くない”のかもしれませんね。

アストンマーティンがヴァンキッシュ・ザガート「スピードスター」発表。なおワゴンボディも追加

これから「ヴァンキッシュ・ザガート」は続々売り物が出てくる?

走行17キロというところを見ると「転売目的」で購入し保管していたものとみられますが、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターの発表が2017年8月なので、そこから納車されて「ちょうど1年」くらいだと予想でき、おそらくはその「1年」がアストンマーティンの定めた転売禁止期間だったのではないかと思われます(そして今”解禁”に)。

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それを考えると、今後アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガートシリーズにおいては中古車両が多数出てくるのかもしれませんね。※James Editionにはほかに3台が登録されている

なお、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターは最新モデルのDBSスーパーレッジェーラではなく、名称の通り、ひと世代前の「ヴァンキッシュ」がベース。
プラットフォームは2001年に登場したVHアーキテクチャで、エンジンも現行モデルに搭載されるV12ツインターボとは異なる「自然吸気」。

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排気量は6リッター、出力はDB11に積まれるV12ツインターボの610馬力に比べても「595馬力」と十分にパワフルです。
そのサウンドは非常に魅力的だと言われ、ツインターボよりもこちらの自然吸気V12エンジンを好む人も多いほど。

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エンブレムのカラーは「ホワイトにレッド」。
アストンマーティンはスペシャルエディションにおいてエンブレムのカラーを変えることがありますが、このカラーはなかなか珍しいですね。

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リアセクションは「スピードスター」ならではの独特な形状です。
なお「スピードスター」は一般的に運動性能を最重要視し、重心を下げるためにフロントスクリーンを短くカットした場合がほとんど。

もちろん重量のかさむ電動折りたたみルーフなどはもたず、トップは簡易な「布」が用意されることになると思いますが、アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターのトップを閉じた状態がどんな感じなのかは不明(画像がない)。

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フロントフェンダーからのサイドビューはかなり独特な形状を持っていますね。

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フロントフェンダー下半分はブレード形状。
ウインカーはカーボン製のモールに内蔵されているようです。

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特徴的な形状のテールランプは発光するとこんな雰囲気。

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アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターのインテリアはゴージャスそのもの

アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスターの内装は「すごいなこれ」と思わず声が漏れるほどの豪華さ。

ベースはグレーでアクセントはホワイトで、シートやドアインナーパネルには「ザガート(ZAGATO)」の「Z」パターンが再現されています。

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そしてグレー部分もトーンが帰られたレザーが採用され、これがカーボンパーツやメーターパネルのカラーとうまくマッチ。
特にステアリングホイールはセンターパッド、グリップやスポーク、そしてホワイトセンターマークなどカラーリングが秀逸です(アームレストもいい感じ)。

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シートもホワイト、そしてトーンを変えたグレー。
ボディカラー含め、全体をモノトーンで構成した、なんとも美しい車両ですね。

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VIA:JAMES EDITION

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ボクがよくみる車の夢「狭い路地」「ぶつける」「やたら小さい車に乗っている」の意味を調べてみた!こんなことを暗示していたぞ

ぼくは自分の見た夢を克明に記憶している

さて、ぼくは自分の見た夢をかなり正確に記憶しており、かつそれを思い出すことが可能。
よって色々と思い起こしてみると「いくつかのパターン」に分類されますが、「クルマ」に関する夢は大別して下記の三つ。

  • 大きなクルマに乗る羽目になり、車庫入れや狭い路地で苦労する
  • 自分が運転している車をぶつけたり破損してしまう
  • なぜか、やたら小さな車に乗っている

それぞれの夢はこういった意味がある(らしい)

なお、ぼくは夢を記憶している割にはあまり「夢判断」のようなものを調べたことはなく、そこで今回「これらはどういったことを暗示しているのか」を検索してみると、以外に面白いことが判明し、ここでそれらを紹介してみたいと思います。

大きなクルマに乗る羽目になり、車庫入れや狭い路地で苦労する

これについては、トラックというよりはトレーラーのような大きな車両で、ぼくはそういったクルマを運転できる免許もなく、また経験もありません。
自分の見立てでは、「過度な期待にプレッシャーを感じている」という心理を反映したものだと考えていますが、様々なサイトを調べてみると、こういった夢の表す意味はこんな感じ。

クルマの運転や車庫入れに苦労する夢は、力不足の暗示でもある

ちょっと自分が予期したのとは異なる内容ですが、たぶんこれは、ガヤルドやウラカンという、ぼくの運転技術を大きく超えた性能を持つクルマを所有していることに対するなんらかの不安なのかもしれません。

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自分が運転している車をぶつけたり破損してしまう

この夢の典型的なパターンは、無茶な運転ではなく、普通に走っていても「不注意で」クルマを擦ってしまう、というもの。
突然何かが出てきて当たってしまうわけでもなく、その障害物が見えているのに、そしてもうちょっと注意すれば避けることができたのに、という「後悔先に立たず」パターンです。
そして、こういった夢の意味するところは下記の通り。

クルマを電柱や壁に当ててしまう夢は、焦りや心理的な重圧を表している

たしかに心理的な重圧をぼくは常に感じており、それは将来に対する不安。
ぼくは決して安定した立場とは言えないので、せっかく手にいれたものをいつか失ってしまうかもしれないというプレッシャーと戦っているということになります。
加えて、これは「性格」としか言いようがありませんが、なにか欲しかったモノを手に入れた時、「うれしい」という気持ちよりも「それを失ったらどうしよう」という気持ちの方が強いのもまた事実。
つまり、常に何かを失うことを恐れているのがぼくだということになりますが、おそらくはこの気持ちの現れなのでしょうね(一時期、歯が抜ける夢をよく見たが、これも根本は同じなのだと思われる)。

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なぜか、やたら小さな車に乗っている

これはかなり特殊で、マリオカートのような、ゴーカートのような小さい車に乗っている、というもの。
ときには板にエンジンとフロントタイヤを操作するレバーがついただけ、といううような簡素な車に乗っていることもあります。
そしてもうひとつの特徴は、「それで街中など、普通の道路を走っている」ということ。

こういった夢について調べて見たものの、「過度に小さなクルマを運転する」という夢の意味はわからず、しかし自分でクルマを運転しているという夢はこういった意味があるそうです。

自分でクルマを運転しているということは、自分の人生をコントロールできている、またはそうしようとする意思があり、前向きに生きようとしていることの現れでもある

これはいい意味!
ただし「小さいクルマ」や「簡素なクルマ」の意味は不明で、ぼくの人生はそれくらいのサイズや重要性しかないということなのかもしれません。
街中で走っている、ということは「自分よりも大きな他者に混じって、自分なりになんとか人生をコントロールしようとしている」のだと捉えたいと思います。

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そのほかにも「クルマの夢」に関するコンテンツを探していると、「他人の運転する車に乗る夢」「オープンカーに乗る夢」「クルマを買う夢」「中古車を買う夢」「他人にブレーキをかけられる夢」「クルマで川に落ちる夢」「クルマのブレーキが効かない夢」「クルマで蛇行運転をする夢」「無免許で運転する夢」「他人にクルマを傷つけられる夢」など、それぞれ暗示するものは違っていて細分化されており、たとえば「クルマの破損」についても、自分がぶつける場合と、他人にぶつけられる場合では大きく意味が異なる模様。

クルマに関する夢を良くみる人は、一度その内容を調べてみても面白いかもしれませんね。

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こういったジープもアリ!2ドアクーペのアクティブなオフローダー、「ジープ・フリーダム・コンセプト」

ジープがこれからシェアを広げようとすると、今と違うデザインの別ラインを投入するしかない

レンダリング・アーティスト、アントニオ・パリア氏が作成したレンダリング「ジープ・フリーダム・コンセプト」。
文字通りジープのコンセプトカーとなりますが、なんとボディ形状は「2ドアクーペ」。
かつ、これまでのジープにはない(違う意味で)エッジの効いたデザインを持っています(7つのスリットをモチーフにしたフロントグリルは健在)。

ジープは「変わらない」ことで生き延びてきた

なお「ジープ」はその特殊な成り立ち、そしてデザインから「唯一無二」のポジションを築いているブランド。
現在はフィアット・クライスラーグループ(FCA)に属しますが、ちょっと特殊な歴史を持っており、ここで簡単に紹介してみましょう。

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まずジープはウイリス・オーバーランド社がアメリカ政府に依頼され、1941年に軍用車として投入した車両が起源。
ジープ(Jeep)という名称の由来についてもはっきりしないという特殊なクルマではありますが、その後にウイリス・オーバーランド社が「Jeep」を商標登録し、正式にブランドとして成立しています。

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その後1953年にカイザー社がウイリス・オーバーランド社を買収して社名を
ウィリス・モーターズ・インコーポレーテッドとし、1963年にはカイザー=フレイザー・コーポレーションへと社名をさらに変更。

さらにカイザー=フレイザー・コーポレーションは1970年にAMC(アメリカン・モーターズ・コーポレーション、1954-1987)」に買収されて消滅しますがジープはAMCのひとつのブランドとして残り、しかしそのAMCも1987年にクライスラーに買収されることに。
AMC自体はクライスラーのいちブランドとして存続するものの1998年には販売不振で廃止となってしまい、そこで残ったのが、AMCが持っていた”ジープ”ブランド。※クライスラー自身もダイムラー・ベンツとの合弁と分離、フィアットの子会社化など紆余曲折を経ている

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とにかくこういった感じで数奇な運命をたどってきたのがジープですが、「変わらぬデザイン」を持つことで生き延びてきたブランドの一つでもあります。
ただ、意図的に変えなかったというよりは、買収の歴史を見るに「変えるだけのお金がなく」、仕方なく同じデザインを採用し続けていただけなのかもしれず、しかしそのあたりは不明。

しかしどういった理由にせよ、「時代に淘汰されなかった」デザインを持つことに間違いなく、これが「中国の自動車メーカーがジープを買収したがる理由」なのかもしれません。

そしてそのデザインは現代のSUVブームにおいても全く色あせないどころか、むしろほかのSUVが「引き立て役」となっているようで、日本においても継続して販売を伸ばしている、珍しいアメリカンブランドでもありますね。

ただ、ジープがこれから販売を伸ばそうとなると、同じデザインのままラインアプを拡充するわけにはゆかず(ジープ自体がニッチなので、その中でラインアップを増やしてもお互い食い合うだけ)、よって”別ライン”としてこういった現代風デザインを投入するのもいいんじゃないかと考えています(現在クーペSUVを発売するのはメルセデス・ベンツやBMW、アウディといったジャーマンスリーですが、ジープがクーペSUVを発売すると驚天動地のインパクトがある)。

なお、ジープについて、過去にはこういったレンダリングも登場。

VIA:
Antonio Paglia-Behance

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明るいカラーの大型セダンは魅力!BMWアブダビがイエローのカスタムM5を公開

BMWアブダビは派手なボディカラーを持つサルーンが好み

いつも様々なカスタムカーを公開するBMWアブダビが、今回オースティン・イエローのBMW M5コンペティションを公開。
この「オースティン・イエロー」はBMWがもともと持っているボディカラーではありますが、M5には標準で設定されておらず、それを正規ディーラーであるBMWアブダビが、BMWのカスタム・プログラム「インディビデュアル」を使用して特別にオーダーした、ということになります。

なお、BMWのボディカラーは「フェニックスイエロー」「ダカールイエロー」など、(イエローに限ったことではありませんが)地名がつけられることが多いようですね。

大柄なボディこそ明るいカラーがよく似合う

BMWアブダビはこういった明るいボディカラーを好むようで、これまでにもM5や5シリーズだけではなく、7シリーズにも明るいグリーンやパープル、ブルーといったカスタムカラーを用いています。

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▲このレッドのM5も刺激的
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さらにはACシュニッツァー製のエアロパーツやホイールを好んで装着する傾向にあり、そしてこの個体もやはり、ACシュニッツァー製のフロントバンパーインサート、リアウイングを装着。

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その他だとアクラポヴィッチ製のエキゾーストシステムも装着済み。

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カーボンファイバー製ドアミラー、サイドのステッカーなどMパフォーマンス製のパーツも多く見られますが、このあたりはBMWアビダビ得意の「ブランドミックス」ですね。

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珍しくホイールはノーマルですが、切削加工がボディ各部のカーボンファイバーの質感とマッチしているように思われ、なかなかに上品かつスポーティーな仕上がりに。
もともとグルルフレームやモール類がブラック、そしてカーボンルーフ採用ということもあり、さらにはゴールドのブレーキキャリパーと合間って、かなり統一感のあるカスタムだと言えそうです。

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反面、インテリアについては「ほぼノーマル」のようですが、もともとBMWアブダビがインテリアに手を入れることは少ないように思います。

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日本だとBMWのボディカラーは「ホワイト」と「ブラック」が大半

なお、BMWはその国によって好まれるボディカラーが大きく分かれるようで、北米だとグレーやブルー、欧州だとグレーが好まれる傾向にある、と言われます。
反面日本だと「ホワイトとブラック」が大半を占め、とくにホワイトの人気が高いようですね。

ただ、BMWジャパンとしてはこの傾向をちょっと変えたいと考えているのか、最近ではカラフルなボディカラーを持つ限定シリーズを投入する、といった活動も見られます(もしくは、BMWのカスタムプログラム”インディビデュアル”を活性化し、一台当たりの販売単価と利益単価を上昇させたいのかも)。

VIA:BMW AbuDhabi-Facebook

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わずか10台、メルセデス・ベンツG500の豪華コンプリートカー「ブラバス700 4×4²ファイナル・エディション」が2700万円で登場

メルセデスAMG G65の3900万円にくらべるとずいぶんお買い得

メルセデスは新型Gクラスを発表し、すでに「メルセデス・ベンツ」版のG550、そして「メルセデスAMG版」のG63とをラインアップしています。
今回ブラバスが発表する「Brabus 700 4×4² Final Edition」は、その名称からも分かる通り(まだ4×4²の新型は発売されていない)、新型ではなく従来型をベースにしたもの。

この「4×4²」シリーズはもともと日本では通常ラインアップとしては存在しておらず、ノーマルでもガツンと上げられた車高やオーバーフェンダーを持つという、悪路走破性を高めたモデル。

ノーマル状態からして存在感がまったく(他のクルマと)異なるためにセレブリティたちに人気があり、そのためブラバス始めマンソリー、アレスデザインといった富裕層向けチューナーが多く手を出しているクルマでもあります。

0-100キロ加速は5秒ジャスト

今回ブラバスでは10台限定にてこの「ブラバス700 4×4²ファイナル・エディション」を発売すると公開していますが、出力はそのなの通り700馬力で、これはノーマルの5.5リッターV8ツインターボエンジンのタービンを交換し、さらにはエキゾーストシステムも専用のものへと入れ替えることで達成したもの。

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なお、サスペンションはもともと各輪とも「ツインショックアブソーバー」を採用していて、しかしブラバスではサスペンションもアップグレード。
0-100キロ加速は「5秒」とかなりな俊足で、そしてこの車高でその加速を持つ車体をコントロール下におさめるために、足回りのチューンは必須だったのかもしれません。
ちなみに車高は室内からスイッチ一つで、もしくはドライブモードによって変更できる、とのこと。

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高くなった車高、ブラバスオリジナルのホイール、そしてワイルドなタイヤ(ピレリ・スコーピオンATR)のほか、外観だとスキッドプレートやルーフ上のLEDライトバーがその特徴となり、このあたりはオフロード感をさらに高めているところ。

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オーバーフェンダーも迫力を増加させている要因のひとつですが、最近は新型Gクラスを見慣れてきているせいか、こうやって従来型Gクラスを見ると「(オーバーフェンダーを除いた部分の)ボディ幅がけっこう狭い」ようにも感じます。

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ボディカラーはホワイト(もちろん他にも選べると思う)、そしてホイールはじめ各部はブラックで引き締められ、アクセントはレッド。
撮影場所はドバイのようですが、おそらくメインターゲットは中東であり、「中東の人が好むような」カラーリングをオフィシャルフォトに選んだのでしょうね。

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ちなみにエンジンルームもブラックとレッドでまとめられていて、インテークは遮熱を兼ねてか「ゴールド」。
これもまた中東市場に強くアピールできそうです。

ブラバス700 4×4²ファイナル・エディションのインテリアはブラバスらしいゴージャスさ

そしてこちらはブラバス700 4×4²ファイナル・エディションの内装。
相変わらず豪華としか言いようのないフィニッシュを持ち、カーボンファイバーを使用してスポーティーさを演出しながらもラグジュアリーな雰囲気も併せ持っています。

なお、素材やカラー、仕上げはオーナーの要望によって自由に変更できる、とアナウンスされています。

ブラバス700 4×4²ファイナル・エディションの価格は約2700万円ほどですが、新型Gクラス「G63」でも日本国内価格は2035万円、従来型メルセデスAMG G65だと3900万円という価格設定なので、このブラバス700の「2700万円」は意外とお買い得なのかもしれませんね(売るときには苦労しそうですが)。

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また凄いの出てきたな・・・。ケーニグセグが樹脂を使わないカーボン外装を開発。「普通のカーボンより20キロ軽くなった」

| ケーニグがまた新しい技術を開発した |

ケーニグセグはすでにその最新モデル「レゲーラ」を完売(限定80台)していますが、今回「初」となるカーボンむき出し”ネイキッドカーボン”外装を持つ個体を披露。
ただしこのカーボンは「普通の」カーボンではなく、通常であればカーボンを固めるための樹脂や、仕上げのためのクリアを持たない、文字通り「カーボンそのまま」。

ケーニグセグ「2億2000万円のレゲーラ80台が全部売れた」→176億円の売上

ケーニグセグはもともとカーボンに強いメーカー

ケーニグセグによると、これは職人の手作業によって仕上げられるもので、非常に繊細な工程を経る必要があるもの。
コーティングのための層を持たないことで、よりメタリックな輝きを見えることができるようになったとしていますが、たしかに深みのある反射を見せていますね。

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さらにトップコートがないことで「飛び石などの傷がつきにくく」、しかも暑さや寒さに対しても体制を持ち、何年も外に放置しても全く外観には変化がない、としています。

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なお一般に自動車に使用されるものはカーボンファイバーといっても「カーボン100%」なわけではなく、カーボン繊維をエポキシ樹脂で固めたものであり、よって一般にCFRP=カーボン・ファイバー・レインフォースド・プラスチック、つまり「プラスチックで補強されたカーボンファイバー」と呼ばれます。

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ただし今回のケーニグセグの説明ではそういった「樹脂」がないということになり、ケーニグセグは「通常のカーボンに比べて20キロ軽くなった」とのこと。
軽量なカーボンファイバーよりもさらに20キロ軽いとなると「とんでもない軽さを持つ」ことになりますが、ケーニグセグはもともとカーボンに強く、世界最速レベルでカーボンホイールを実用したメーカーでもあります。

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そして「レゲーラ」はケーニグセグが独自に開発した「カムレスエンジン」「(トランスミッションを持たない)ダイレクトドライブ」という特殊な構造を持っていて、エンジンは5リッターV8ツインターボ400馬力。
さらに700馬力を発生するハイブリッドシステムを搭載し合計1100馬力をマーク。

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最高速度は時速400キロ以上、0-100キロ加速は2.8秒というとんでもないパフォーマンスを誇る車であり、現代における「最高の技術レベルを誇る」と言っても過言ではない一台。

ちなみにケーニグセグがこういった技術を開発する背景には「他から技術を買おうとも思ったが、満足するレベルのものがなかったから自分で作った」という背景があるようで、とにかく”自分が納得できるものを作る”という姿勢があるようですね。

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なお、レゲーラに取り付けられるリアの「Koenigsegg」エンブレムはちょっと変わった取り付けられ方がなされており、ボディから「ちょっと浮いた」構造です。

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インテリアはこんな感じ。
モノトーンな外装にマッチするよう、インテリアもモノトーンで仕上げられているようですね。

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ケーニグセグ・レゲーラはすでに納車がはじまっている

なお、ケーニグセグ・レゲーラは納車が始まっていて、いくつかレビューも登場。
ドバイ在住の女性スーパーカー系ユーチューバー、スーパーカーブロンディさんも試乗レビューを公開。

【動画】ケーニグセグ・レゲーラ第一号に乗ってみた!ユーチューバー「スーパーカーブロンディ」がお届け

そしてジェイレノ・ガレージにもケーニグセグ本人とともにレゲーラが登場しています。

【動画】ジェイ・レノガレージにアゲーラRS、レゲーラとともにケーニグセグ本人が降臨!熱くクルマを語る

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マセラティがギブリ、クワトロポルテにリコール発表。内容は二度目の「火災」となり、ブランド価値を取り戻すには時間がかかりそう

マセラティが「火災」で二回目のリコール。6000台以上が対象に

マセラティが2014-2015年モデルのギブリ/クワトロポルテにリコールを発表。
現在届け出られているのは北米のみで、NHTSA(National Highway Traffic Safety Administration)の発表によれば、3,191台のクワトロポルテ、3,110台のギブリが対象となり、問題の内容としては「最悪の場合、発火の可能性がある」。

2017年にも同様に内容でリコール

両車とも樹脂製の燃料ラインを持つとのことですが、製造プロセスに問題があり、ここから燃料が漏れ、場合によっては車両が燃えることがある、とのこと。
なお、燃料ラインからガソリンが滴り落ちることがあるといい、ギブリ/クワトロポルテのオーナーに対しては「車体の下にガソリンが垂れていないか確認するように」という注意喚起もなされています。

対象となるギブリとクワトロポルテは2013年4月30日から2015年14日の間に製造された車両でだとされますが、マセラティは同様の問題にて、やはりギブリとクワトロポルテにリコールを出しており、つまりは「対象となる製造年が拡大している」ということなのかもしれません。

マセラティは現在ブランド再建中

なお、マセラティは現在販売不振にあえいでおり、おそらくは資金難によって、予定していたスポーツカー「アルフィエーリ」を発売できない状態。
そしてレヴァンテ以降はニューモデルがなく、ニューモデルがないので販売が伸びない、販売が伸びないので(お金がなく)ニューモデルを出せないという負のスパイラルに陥っているようにも思われます。

それでもFCA(フィアット・クライスラー・オートモビル、マセラティの親会社)はマセラティを放置するわけにはゆかずブランドを再建しているところですが、最近発表された中期計画では「高級EVブランドへとシフト。

ただしFCAはさほど(というかサッパリ)エレクトリックに強いわけではなく、かつ高級EVというカテゴリだとすでにテスラが王座を堅持しており、そこへポルシェが「タイカン」、アウディは「e-tron軍団」で戦いを挑むことに。
ただしこれらはエレクトリック分野に関して強みと自信を持っており、一定の「勝算」はあるものだと思われます。

しかし一方のマセラティについては、EVカテゴリにおいては性能面での優位性を発揮できるとは思えず、「ブランド価値」と「デザイン」でもって戦いを挑むことになりそうですが、かなり「キツい戦い」になるのは間違いなさそうですね。

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