日産 新型デイズ ルークス値引き2018年6月-納期/実燃費/価格の評価




 

日産 デイズ ルークス ハイウェイスター 2018

日産 新型デイズ ルークスの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年6月5日更新)

日産の軽スーパートールワゴン「デイズルークス」は、2014年2月、前年まで販売されていた「ルークス」に替わるニューモデルとして発売されました。ルークスが「スズキ・パレット」のOEM車であったのに対し、デイズルークスは三菱との共同開発車という相違点があり、このカテゴリーの新開発車としては姉妹車種の「三菱・eKスペース」と並び業界最後発となりました。

日産 新型デイズ ルークスの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:19万円
  • 車両本体の値引き目標額:18万円

日産 新型デイズ ルークスの値引き難易度:A

(A:甘い ~ E:厳しい)

ダイハツ タントやホンダ N-BOXなど競合がひしめく軽のスーパーハイトワゴン市場に、三菱自動車との共同開発によって送り出された日産デイズ ルークス。日産の販売力があるだけに台数はそこそこ伸びているものの、トップ争いに加わるまでには至っていません。もっと販売台数を伸ばしたいという思惑から、値引きはけっこう緩い状況にあります。

製造を担当する三菱自動車の燃費不正問題で販売停止していたものの、2016年7月より販売再開。これまでのデイズルークス購入者に10万円のお詫びを払うことを発表。

また、今後のデイズルークス新車販売でも、お詫び金以上の値引きをする事が予想されます。しかし現実的には不正発覚前でも10万円程度の値引きは出ていたため、値引き額のさらなる上積みが期待できます。

新型デイズ ルークスの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

新型デイズ ルークスの値引き相場がわかったら、次にすべき事

日産 デイズ ルークス ハイウェイスター 2018

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日産 デイズ ルークスのグレード別 新車価格とJC08モード燃費

2WD(FF,エクストロニックCVT)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
ライダー(ハイウェイスター Gターボベース) 1,952,640円 
ライダー(ハイウェイスター Xターボベース)
1,858,680円 

ライダー(ハイウェイスターX Gパッケージベース)

1,898,640円 

ライダー(ハイウェイスターXベース)

1,826,280円 
ボレロ 1,595,160円 
ハイウェイスターX Vセレクション 22.0 km/L 1,704,240円 

X Vセレクション

22.0 km/L 1,501,200円 
ハイウェイスター Gターボ 22.2 km/L 1,765,800円 
ハイウェイスター Xターボ 22.2 km/L 1,671,840円 
ハイウェイスターX Gパッケージ 22.0 km/L 1,711,800円 
ハイウェイスターX 22.0 km/L 1,639,440円 
X 22.0 km/L 1,436,400円 
S 22.0 km/L 1,317,600円 

4WD(エクストロニックCVT)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
ライダー(ハイウェイスター Gターボベース) 2,059,560円 
ライダー(ハイウェイスター Xターボベース)
1,965,600円 

ライダー(ハイウェイスターX Gパッケージベース)

2,005,560円 
ボレロ 1,702,080円 
ハイウェイスターX Vセレクション 20.6 km/L 1,825,200円 

X Vセレクション

20.4 km/L 1,622,160円 
ハイウェイスター Gターボ 20.4 km/L 1,886,760円 
ハイウェイスター Xターボ 20.4 km/L 1,792,800円 
ハイウェイスターX Gパッケージ 20.6 km/L 1,832,760円 
ハイウェイスターX 20.6 km/L 1,760,400円 
X 20.6 km/L 1,557,360円 
S 21.8 km/L 1,438,560円 

※価格は2018年6/30現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

※JC08モードによる燃費消費率は不正発覚後の再計測値に変更しました。

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日産 デイズ ルークスのグレード選び

デイズ ルークスのパワートレイン

エンジンは自然吸気とターボの2種類。4WDは両パワートレーンのほとんどのグレードに設定されています。ミッションはエクストロニックCVTで、マニュアルトランスミッションの設定はありません。

デイズ ルークスのバリエーション

日産 デイズ ルークス 2018

基本的なバリエーション構成はノーマル外観、ハイウェイスター、ライダーの3種類があります。エアロとメッキグリルで精悍な印象のハイウェイスター、ライダーはさらにメッキグリルが大きくなり、押し出し感の強いデザインとなります。

日産 デイズ ルークス ハイウェイスター 2018

エントリーグレードは「S」、上級グレードは「X」となります。ハイウェイスターとライダーにはターボエンジンの設定があります。

デイズ ルークスの価格帯

2WDでの価格は、「S」の1,317,600円から「ライダー(ハイウェイスター Gターボベース)」の1,952,640円までとなっています。価格差は64万円となっています。

デイズ ルークスの実燃費(2名乗車時の目安)

自然吸気エンジン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:18~21km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:14~17km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:12~15km/L

ターボエンジン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:15~18km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:12~15km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:9~12km/L

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日産 デイズ ルークスの競合はコレ!

デイズ ルークスを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ダイハツ タント/カスタム

ダイハツ タント カスタム 2016

左のBピラーがなく、フロントドアとリアドアを開けると大開口となる特徴をもつダイハツ タント。発売と同時に人気モデルとなり、今なお同クラスではトップクラスの人気車種となっています。

2015年12月にマイナーチェンジを実施し、カスタムはより精悍さを増しました。N-BOXと同クラスの販売台数競争を行っており、商談にはN-BOXも検討している事を伝えましょう。

ホンダ N-BOX/カスタム

ホンダ N-BOX 2017 Custom G・EX ターボ Honda SENSING 2トーンカラースタイル フロント7:3(クリスタルブラック・パール&レッド)

2011年の発売から人気車種となったホンダN-BOX。ノーマル版でもボクシーなデザインで男性にも人気があります。しっかりと作りこんだパッケージングで初代は高い人気を維持しました。

2017年9月に初のフルモデルチェンジを実施し2代目となりました。初代で好評だったクラストップレベルの室内空間をさらに磨き直し、キープコンセプトで手堅いモデルチェンジとなりました。商品力の高いN-BOXと競合させて、大きな値引きを引き出しましょう。

スズキ スペーシア/カスタム

スズキ スペーシア カスタム・HYBRID XSターボ・ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ 2018

N-BOX、タントの人気に押され、少し影の薄い存在ですが、スズキのスペーシアも良く出来たクルマで、自動車評論家の評価も高く、ねらい目と言えます。

そんなスペーシアですが、2017年12月にフルモデルチェンジを行い、大きく商品力をアップしました。印象の薄かった外観デザインを大幅にブラッシュアップ。存在感あるものとしています。また、スズキが注力するハイブリッド技術を投入。市街地での燃費性能に磨きをかけています。

N-BOX、タントより人気薄な分、両車よりも僅かですが値引きが緩い傾向にあります。しっかりと競合をさせて、大きな値引きを引き出しましょう。

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日産 デイズ ルークス商談のすすめ方

デイズ ルークスの値引きを引き出すにあたっては、上記のタント、N-BOXの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、デイズ ルークスの値引きを引き出し易くなります。

日産 デイズ ルークスの弱点は?

ライバルに対する弱点:クルマの完成度

スーパーハイトワゴンの開発が初めてとなる三菱自動車のエンジニアが中心となって開発した日産デイズ ルークス。エンジンも三菱自動車が開発したものを流用し生産工場も三菱自動車の工場と、殆どの部分で三菱自動車が主体となっている事もあり、走行性能やパッケージングではライバルに一歩及ばない点があります。

Source: びぃくるず

1/2マイルレースで「世界最速記録」誕生。ランボルギーニ・ウラカンが時速417キロをマーク

| 自身の記録を塗り替えて”世界最速”記録を達成 |

ハーフマイル(804.7メートル)レースにおいて、ランボルギーニ・ウラカンが速度記録を更新。
もちろんチューン済みの車両となり、ツインターボ化でおなじみの「アンダーグラウンドレーシング」が持ち込んだもの。
出力は公表されていないものの、先日公開された「3500馬力」仕様のウラカンかもしれませんね。
なおこのイベントは「Pikes Peak Airstrip Attack」と称されたもので、パイクスピーク開催にあわせて実施されたものだと思われます。

時速400キロオーバーが「普通」に

今回の記録はなんと417.9km/hというものですが、これまでの記録もアンダーグラウンドレーシングがウラカンで叩き出した「402キロ(2017年)」。
その前の記録もアンダーグラウンド・レーシングによるもので、チューンド・ガヤルドで記録した383.9キロ(2015年)。

現在はウラカンやガヤルドをツインターボ化するチューナーは数あれど、アンダーグラウンド・レーシングはその先駆け的存在。
当初は1500馬力に始まり、2000、2500、3000、3500馬力といった感じで順当にチューニングの内容もステップアップしていて、この勢いだとまだまだ馬力を上げてきそう。

なお、ウラカンのエンジンは相当に「タフ」だとしてチューナーに人気がある、とも報じられています。



こちらの日産GT-Rは時速408キロを記録。
今回ウラカンがいなければこちらが「ハーフマイルレースで世界最速」となっていたという車両です(動画ではパラシュートを開いて停止する様子も)。

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それでは動画を見てみよう

こちらがその驚異のスピードで走り抜けるランボルギーニ・ウラカンやほかのチャレンジャーを納めた動画、「The FASTEST Half Mile Car in the WORLD – UGR Lambo!」。

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高級なメルセデスAMG S63をさらにゴージャスに。内装全部を張り替えたチューナー登場

| 最高級なメルセデスAMG S63がさらに高級に |

ブルガリアの内装スペシャリスト、VilnerがメルセデスAMG S63カブリオレのインテリアをカスタム。
世界で最も高価な部類の4シーターコンバーチブルで、もともとその価格やポジションに見合った内装を持つものの、Vilnerはそのさらに「上」を行くことに成功しています。
内装レザー部は全て張り替えられることになり、使用されるカラーはブラウンとアイボリー。

ボディカラーとマッチしたインテリアへ

こちらが外観。
メルセデスAMG S63のエンジンは5.5リッターツインターボV8で585馬力を発生。
トランスミッションは7速AT、駆動方式は4WD(4MATIC)。
その大柄なボディにからは想像できないほどの加速性能を持ち、0-100キロ加速はなんと3.9秒を誇ります。

画像ではリアシート後方のデッキ部分も張り替えられいるように見えますが、エクステリアは基本的にあまり手が入っていないようですね。

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アイボリー部分は細部にまでおよび、Aピラーやオーバーヘッドコンソール、ルームミラー、ステアリングコラムやレバーまで。

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キー表面もブラウンレザーに張り替え。
なかなかキーを張り替えてくれるところは少なく、日本にもこういったキーのカスタムができるところがあればいいのにな、と思います。

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シートにはウェーブ状のステッチが施されたレザーにパンチング(パーフォレイテッド)。
最近はこの「穴」自体の配置に高いデザイン性を持たせることができる技術も出てきており、インテリアカスタムの可能性が大きく広がってきたように思います。

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ポルシェ 718ケイマンを購入するとなると?セレブ仕様で見積もりを取ってみた!

| ポルシェ・ケイマンを購入するとなると?その仕様を考えてみた |

さて、先日試乗したポルシェ718ケイマンの見積もりを取得。
ぼくは自分の人生において「ポルシェはとは切り離すことができない」と考えていますが、その意味でも現在「ガレージにポルシェがない」のは非常に寂しい状態です。
よってマカンかケイマンの購入を考えていますが、718ケイマンはどれくらいの費用感なのかをここで見てみたい、と思います。

グレードは「ベースモデル」の718ケイマン

まず、グレードは「718ケイマン」。
つまりベースグレードということですが、それでも300馬力もあるのでまさに「十分」。

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ぼくは「ポルシェを購入するなら”ベースグレード”か”GT系”という信念を持っていますが、それは「ポルシェのベースグレードは、一流ホテルのランチにも通じるお得さがある」と考えているため。
911や718などポルシェのスポーツモデルについて、会社の思想からして「パフォーマンス最優先」で、レースまでも視野に入れた設計がなされており、「ベースグレードであってもその考え方や設計を引き継いでいる」のは間違いないところ。
つまり「一番上のハイパフォーマンスグレードありき」なのがポルシェで、718についてはさらにポルシェが「911のために開発した技術」のフィードバックがなされており、よって718のベースグレードは「お得中のお得」モデルだと考えています。

ポルシェ718ケイマンのボディカラーは?

ボディカラーは「マイアミブルー」一択。
コストは383,000円必要ですが、非常に明るく美しいカラーであり「これを選ばない手はない」と考えています。
やはり明るいボディカラーの車に乗ると気分も明るくなりますし、ここはお金をかけてもいい、と感じる部分ですね。

ほか、迷ったのは「グラファイトブルー(ソリッドのグレーに見える)。
これにホワイトやイエローのアクセントを入れるとかなり格好良いのではと思うものの、今回は「明るいボディカラー」を優先。

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ポルシェ718ケイマンのホイールは?

ホイールは標準の18インチ。
オプションでは19インチ以上も揃いますが、19インチになると冬季にハンドルを切ったときに「ボリボリ」と音が出て、それがちょっと嫌なので18インチのままを選択。
なお、ホイールはブラックにペイントしたほうがいいだろうと考えています。

ポルシェ718ケイマンのインテリアは?

ポルシェのインテリアオプションは非常に高価なので「できればスタンダードで」とは思うのですが、せっかく美しいボディカラーを選ぶので、ここもちょっとお金をかけて(273,000円)「ブラック/ルクソールベージュ」に。

ちょっと前まではインテリアカラーについて無償で「ベージュ」が選べたものの、現在「0円」なのはブラックとグレーのみ。

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ポルシェ718ケイマンのオプションは?

ポルシェはとにかくオプションが豊富なことで有名。
かつ、その 価格が高価なことも。
よって、「絞りに絞った」ものの、それでもオプション価格が1,717,000円となってしまっています。

PASMとスポーツクロノは鉄板で、できれば装着したいと考えてはいるものの、これは合計で54万円くらいとなり、下取り時の価格も有利になるとは言えど「使用頻度」は経験上多いとは言えず、今回は見送り。

なお今回検討しているポルシェ718ケイマンの基本的なテーマは「セレブ仕様」。
つまりサーキットをガシガシと走ることを目的としているわけではなく、「格好良くサラっと乗る」ことに主眼を置いていて、「目に見える部分」にお金をかけたということに。

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そういった観点にて今回選んだオプションの内容は下記の通りとなっています。

・マイアミブルー 383,000円
・ブラック/ルクソールベージュ インテリア 273,000円
・LEDヘッドライト 323,000円
・パークアシスト+バックカメラ 168,000円
・フロントウインドウ グレーティント 19,000円
・ボディカラー同色 ヘッドランプクリーニングシステム 34,000円※外装にシルバーが残るのは許容できない
・PDK 472,000円
・カラークレスト ホイールセンターキャップ 27,000円
・フロアマット 18,000円

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これに車両本体価格6,730,000円をプラスすると8,447,000円。
さらに諸費用をプラスしてゆくと、乗り出しはおおよそ950万円くらい、という感じですね。

ほか必要なのは(純正オプション以外で)ホイール+マフラーエンドのペイント代として20万円ほど、レーダー探知機とドライブレコーダー装着で5万円くらい。

もしもお金にもうちょっと余裕があったなら選びたいのは下記。
フロントエアインテークやサイドのダクト、リアバンパーガーニッシュなどがボディカラー同色となるオプションもありますが、ぼくは「各部をブラックにしてコントラストをつけたい」と考えているのでそれらは見送ろうと考えています。

・レザーインテリアパッケージ エスプレッソコニャック 777,000円(インテリアカラーがブラウンとベージュになってオシャレに)
・サイドウィンドー トリムとウィンドー トライアングル トリムブラック塗装(ハイグロス) 76,000円
・ポルシェ アクティブサスペンション マネージメントシステム 243,000円
・スポーツクロノ パッケージ 294,000円
・ライトデザインパッケージ 49,000円
・BOSEサラウンド サウンドシステム 193,000円

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ホンダ 新型N-BOX/カスタム値引き2018年6月-納期/実燃費/価格の評価

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING フロント7:3(モーニングミストブルー・メタリック)

ホンダ 新型N-BOX(エヌボックス)/カスタムの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年6月30日更新)

2017年9月1日、ホンダは軽自動車市場において大ヒット作となったN-BOXをモデルチェンジしました。2代目N-BOXは初代のパッケージングを踏襲しつつ、細部にわたって改良を加えたホンダ渾身のモデルとなります。

ホンダ 新型N-BOX/カスタムの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:10万円
  • 車両本体の値引き目標額:10万円

ホンダ 新型N-BOX/カスタムの値引き難易度:C

(A:甘い ~ E:厳しい)

モデルチェンジから期間が経過しておらず、しばらく値引きは厳しめの状態といえます。

新型N-BOX/カスタムの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~3ヵ月

N-BOX/カスタムの納期は安定しています。人気のグレード・色・装備の組み合わせなら、即納に近い納車も可能です。ただし2トーンルーフにあまり売れ筋ではないメーカーオプションを組み合わせる場合は、納期がやや長めとなります。

新型N-BOXの値引き相場がわかったら、次にすべき事

ホンダ N-BOX 2017 Custom G・L ターボ Honda SENSING

「新型N-BOX/カスタムの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型N-BOX/カスタムの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型N-BOX/カスタムを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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ホンダ N-BOX/カスタムのグレード別 新車価格

N-BOX(ノーマル)(税込)

グレード 2WD 4WD
G・Honda SENSING 1,385,640円 1,516,320円
G・L Honda SENSING 1,499,040円 1,629,720円
G・L ターボ Honda SENSING 1,695,600円 1,826,280円
G・EX Honda SENSING 1,596,240円 1,726,920円
G・EX ターボ Honda SENSING 1,749,600円 1,880,280円

N-BOX カスタム (税込)

グレード 2WD 4WD
G・L Honda SENSING 1,698,840円 1,829,520円
G・L ターボ Honda SENSING 1,895,400円 2,026,080円
G・EX Honda SENSING 1,752,840円 1,883,520円
G・EX ターボ Honda SENSING 1,949,400円 2,080,080円

※価格は2017年9/16現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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ホンダ N-BOX(エヌボックス)/カスタムのグレード選び

パワートレイン

N-BOXのパワーユニットはパワートレイン直列3気筒658ccと、同エンジンにターボを付加した2種類となります。

トランスミッションはCVTのみとなり、マニュアル・トランスミッションは設定されていません。4WDはすべてのグレードに設定されています。

グレード構成

N-BOXのグレード構成はノーマル仕様がベーシックグレードの「G」、お買い得装備を充実した「G・L」、上級グレードの「G・EX」の3種類、N-BOX カスタムが「G・L」、「G・EX」の2種類となります。初代ノーマルのN-BOXに設定のあった廉価グレードの「C」は現時点では廃止となっています。

ノーマルかカスタムか

ホンダ N-BOX 2017 Custom G・EX ターボ Honda SENSING 2トーンカラースタイル フロント7:3(ミラノレッド&ブラック)

上級クラスミニバンのような迫力のあるカスタム。ノーマルのN-BOXと同じGグレードで比較すると価格差は20万円となっています。タントやスペーシアがノーマルでは女性を強く意識したデザインであるのに対して、N-BOXのノーマルモデルはボクシーなデザインとなっていて、男性が乗ってもあまり違和感を感じないと思います。

カスタムのデザインが気に入っている人はカスタムが良いと思いますが、ノーマルを選択し、予算に余裕が出た分を2トーンカラースタイルやその他オプションに回すのもアリだと思います。

N-BOXの実燃費(2名乗車時の目安)

自然吸気エンジン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:18~21km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:16~19km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:13~15km/L

ターボエンジン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:17~20km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:15~18km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:11~14km/L

N-BOXはホンダが本格的に軽自動車市場でのシェア獲得を目指した意欲的なモデルで、優れたパッケージングだけでなく、燃費性能においても同カテゴリートップクラスの実力を誇ります。

しかし、タントやスペーシアなど同クラスのライバル車種と比べて、JC08モードのカタログ燃費における多少の差はあるものの、実燃費においては使用するシーンがどのようなものか、どのような運転をするかでの差の方が大きいと言えます。

N-BOXカスタム・ターボなどターボエンジン車は、ターボ車らしい加速を多用すれば、それに比例して燃費も悪化します。特に市街地における燃費はターボを使用する場面も多く、自然吸気エンジン車との実燃費差が広がる傾向にあります。

一方で、ゴー・ストップの少ない郊外・高速においては、自然吸気エンジン車との差は少なくなります。

N-BOX/カスタムのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2017年8月31日 フルモデルチェンジ実施 2代目に

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING フロント7:3(プレミアムホワイト・パールII)

今後のモデルチェンジ予定:当面なし

まだフルモデルチェンジからの期間も短く、マイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジの情報はありません。

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ホンダ N-BOX(エヌボックス)/カスタムの競合はコレ!

N-BOXを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ダイハツ タント/カスタム

ダイハツ タント RS“トップエディションSAⅢ” 2016

N-BOXの登場まで、このカテゴリーでのベストセラーはダイハツ タントでした。N-BOXはタントをじっくり研究して開発されたので、両車は良きライバルと言えます。

N-BOXやスペーシアにはない「ミラクルオープンドア」はタントだけの装備なので、この装備が必要な人はタントの一択になるかもしれません。以前はタントの独占市場でしたが、各社のモデルが出揃タントに負けない魅力度があっぷしているので、しっかり競合させましょう。

スズキ スペーシア/カスタム

スズキ スペーシア カスタム・HYBRID XSターボ・ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ 2018

N-BOX、タントの人気に押され、少し影の薄い存在ですが、スズキのスペーシアも良く出来たクルマで、自動車評論家の評価も高く、ねらい目と言えます。

そんなスペーシアですが、2017年12月にフルモデルチェンジを行い、大きく商品力をアップしました。印象の薄かった外観デザインを大幅にブラッシュアップ。存在感あるものとしています。また、スズキが注力するハイブリッド技術を投入。市街地での燃費性能に磨きをかけています。

N-BOX、タントより人気薄な分、両車よりも僅かですが値引きが緩い傾向にあります。しっかりと競合をさせて、大きな値引きを引き出しましょう。

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ホンダ N-BOX/カスタムの強み/弱み/総合評価

N-BOXの値引きを引き出すにあたっては、上記のタント、スペーシアの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、N-BOXの値引きを引き出し易くなります。

N-BOXの強み

ミリ単位で追求したパッケージングによる居住性

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING

ダイハツ タントを筆頭に新規参入してきた日産デイズ ルークス/三菱ekスペース、そしてスズキ スペーシアなどによって、今や軽自動車市場の中心となったスーパーハイトワゴン。

そこにホンダ渾身の開発で送り込まれたN-BOX。満を持して投入されたモデルだけあって、一から開発し直したパッケージングやエンジンなど非常に高い商品力を誇ります。初代N-BOXは、そんな苦労もあって、一時は軽自動車ナンバーワンの販売台数に躍り出るなど念願のヒットモデルとなり、その高い実力からモデル末期までトップクラスの販売台数となりました。

2代目N-BOXはそんな初代からコンセプトの大きな変更を加えず、じっくりと時間を掛けてキープコンセプトで正常進化を果たしました。

N-BOXの弱点は?

パッと見の新鮮味のなさ

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING フロント7:3(プレミアムホワイト・パールII)

クルマの出来としては非常に高い実力を誇るN-BOX。初代は奇をてらわないプレーンな印象で、ベーシックカーとしての地位を確立しました。

2代目も初代を踏襲し完成度の高い一台ですが、強いて言うなら外観デザインの印象が初代と似すぎていて、新型に乗っているという満足感がやや薄いといえます。

N-BOXの総合評価

走り・内外装の満足度高い

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING

初代N-BOXは、発売からヒットモデルとなり、国内販売台数をモデルライフ末期まで何度も獲得する安定した人気を誇りました。

当然ながら2代目となる新型N-BOXは先代のヒットを維持すべく、渾身の力を込めて開発されています。全体的な印象は奇をてらわないキープコンセプトで、一目でN-BOXとわかるデザインとなりました。N-BOXカスタムについては、ここ数年の流行となっている押し出しの強過ぎるフロントフェイスから、やや大人しいテイストに変わっています。

作り込みについては素晴らしく、軽自動車=チープという印象は殆ど受けないくらい質感の高いものとなっています。

 

N-BOXの下取り、買取り査定相場を知りたいなら

Source: びぃくるず

【試乗:トヨタ カローラ スポーツ】さすが世界戦略車!日本車の枠を超えた”新生トヨタ”第一弾

| カローラ・スポーツは今年1番の驚きかもしれない |

新型トヨタ・カローラ・スポーツに試乗。
グレードは1.2リッターガソリンターボの「G」、2WD(FF)となります。
新型カローラ・スポーツについて、ぼくが高く評価しているのは「リヤサスペンションが(トーションビームではなく)ダブルウィッシュボーン」「デジタルメーター採用(グレードによる)」「電気式パーキングブレーキ採用」「ドライブモード採用」といったところ。
基本性能の向上に加えてインターフェースが大きく変わって「世界レベルになった」と考えているわけですね。

新型トヨタ・カローラ・スポーツはオーリスの兄弟車となりますが、オーリスとともに「世界戦略車」。
とにかく数が出るクルマなので思う存分コストをかけることができ、逆にコストをかけなければフォード・フォーカスやフォルクスワーゲン・ポロゴルフ、ルノー・メガーヌといったライバルに勝てない、ということに。

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つまり、トヨタとしては「厳しい競争の中で、絶対に負けてはならない、勝ち残らねばならない」という立場ですね。
なお、カムリが「セダン絶対王者」としてポジションをキープする必要があるのに対し、カローラ(特にハッチバック)の場合はライバルを追う立場にあって、その意味ではカローラとカムリは同じトヨタの量販車種でも立ち位置が異なる(カローラの方がより攻撃的である必要がある)、と言えそう。

新型カローラ・スポーツのスペックは?

カローラ・スポーツのパワートレンには「ガソリン」「ハイブリッド」の二つがあり、ガソリン車はFFのみ、エンジンは1.2リッターターボ。
ハイブリッドは1.8リッターガソリンエンジン+ハイブリッドという組み合わせで、FFと4WDをラインナップ。
グレードは両方とも上からG”Z”、G、G”X”の三つとなり、今回試乗したのは「カローラ スポーツ 1・2リッターターボ G」となっています。

カローラ スポーツ 1・2リッターターボ G

ボディサイズ:全長4375 全幅1790 全高1460ミリ
エンジン:直列4気筒 1.2リッターガソリンターボ
出力:116馬力
トランスミッション:Super CVT-i(10 速スポーツシーケンシャルシフトマチック付)
燃費:19.6km/L
車体重量:1310kg
価格:2,257,200円

なお、トヨタは2018年2月に新しいエンジン含むパワートレーンを発表し、今後発売する新型車に順次搭載してゆく、と公表。
その第一号はオーリスだとされていますが、その兄弟車たるカローラ・スポーツも「同様」と考えて良さそうですね。

新型カローラ・スポーツの外装を見てみよう

新型カローラ・スポーツの第一印象は「え?これがカローラ??」というもの。
オーリスに近い印象で、サイドのプレスラインの影響もあって「ウェッジシェイプ」感が強くなっています。

フロント、リアともに「中央をつまんで引っ張った」ような印象があるのはこれまでのトヨタ車と同じですが、新型カローラ・スポーツはさらにその傾向が強く、トヨタ車というよりもレクサスに近い感じ。

タイヤもこれまでのトヨタ車に比べるとけっこう外に出ていて、しかもタイヤとフェンダーとのクリアランスも小さくなっており、トヨタは今回「見た目」にはかなりの注意を払ってきたようです。

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前後バンパーの造形はかなり複雑で、「樹脂でないとできない」複雑かつエッジが立った形状。
陰影による表情が印象深く、ボディカラーはメタリック系が似合いそう。

テールランプも「突き出た」構造を持ち、このあたりも「トヨタよりもレクサスに近い」と思わせる部分ですね。

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フロントグリル内のパターンは最近のトヨタが好んで採用する形状。

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新型カローラ・スポーツのインテリアを見てみよう

さて、新型カローラ スポーツの内装を見て見ましょう。
正直言って外装以上に驚かされるのがインテリア。
非常に質感が高く、メタルパーツの使い方もなかなか上品。
エアコン吹き出し口の「ツマミ」までしっかりデザインされていて、このあたりは欧州のライバルたちを強く意識したところなのでしょうね。

メーターは最上位グレード以外はアナログメインですが、右端にフルカラー液晶も。

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エアコンはなんとデュアル。
表示部は電源オフになると「真っ黒なパネル」と同化する仕様で、ポルシェ・パナメーラと同じような考え方(欧州の自動車メーカーはこの方法を積極的に採用している)。

ダッシュボードには(PVCと思われますが)ステッチ入りで、かなり高級感を感じさせます。

室内外から見たAピラーは細く、かつフロントサイドウインドウには「三角窓」があるので死角は最小限。
このあたりは日本車ならではの気遣いですね。

↓前日にナンバーがついたばっかりのクルマなのでカーナビがない

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パーキングブレーキは電気式。
駐車時は「P」に入れると自動でブレーキがかかり、信号待ちなどに便利な「HOLD」機能も。

センターコンソールもステッチ入りの合皮とグロスブラック仕上げのパネルで質感の高さを狙っています。

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新型カローラ・スポーツで走ってみよう

さて、新型カローラ・スポーツでいざ走行。
ドアを開けるとサイドシルの低さがまず目につく部分ですが、これはフォルクスワーゲン・ゴルフやルノー・メガーヌに比較してかなり低く、乗りやすさに驚かされることに。

おそらくはTNGAならではの構造・製法(ドア開口部についてレクサスと同じだと聞いている)によって「開口部を低くとってもボディ剛性を確保できる」ようになったのかもしれません。

そしてもうひとつ驚くのが「シート」。
深く体が沈み込む「ソファ」のような感覚があり、しかしサイド部のホールド性もなかなか。
座面とサイドとでスポンジの硬さを変えており、座面には伸縮性の高い素材を使用することで「生地が伸びて」体を包み込むのだと思われますが、こういったシートであれば(伸びが少ない)レザーよりもファブリックの方が良さそう。

ステアリングホイールに使用されるレザーの感触もよく、これも今までのトヨタ車とはずいぶん異なると感じる部分で、とにかく手に触れる部分、体に触れる部分はそうとうに品質が高くなっています。

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乗り込んだのちにシートやミラーをあわせ、いざエンジンスタート(エンジンはステアリングコラム左下のボタン)。

エンジンが始動したのかどうかわからないほどの静かさを持っており、これもちょっと驚く部分ですね。

さらに走り出してびっくりするのは「このクルマはEVかPHEVなのでは」と思うほどの静粛性と振動の少なさ。
モーターで走ってるんじゃないか?と思わせるレベルで、このあたりさすがに「トヨタ」ですね。

そして速度を上げてもその印象は変わらず、ずっと静かなまま。
停車状態や低速走行において静かな車は多々あるものの、速度を上げても静かな車は非常に少ない、と考えています。

速度を上げた際の騒音というのはエンジンノイズだけではなく、ロードノイズやサスペンションアームの振動が大きな要因となっていて、それを抑え込むのは並大抵のことではできないわけですね。

ですが、トヨタ・カローラ・スポーツではしっかりそのあたりを対処していて、「これは」と思わせる出来栄えを持っています。

なお、こういった「音や振動」を抑えるにはブッシュ類を柔らかくするのが一般的で、そうなるとブレーキング時やハンドルを切った時の感覚が「フニャフニャ」になってしまうのもまた事実(BMW3シリーズはE46世代でリンク/ブッシュが柔らかくなり、乗り味が大きく変わった)。

しかしながらカローラ・スポーツではピッチ、ロールともに相当に高いレベルで抑えられていて、「乗り心地がいいのにしっかりした足回り」を持っています。

フォルクスワーゲン・ゴルフやルノー・メガーヌに比べると「かなり柔かい(しかし腰砕け感はない)」のは事実ですが、日本の制限速度や道路環境を考えると、カローラ・スポーツの足回りの方が実用的だと言えそう。※逆にこの乗り心地の良さは欧州勢のベンチマークとなるかも
もし、「もっと硬い方がいい」のであれば、プラットフォームはしっかりしているので、おそらくはのちにTRDやGRから発売されるであろうスポーツサスペンションを組み込めばいいかしれません。

とにかく「柔らかいのに粘りがある」のはトヨタらしからぬ部分で、しかしこれは現行プリウス、C-HRの試乗でも感じたところでもあり、「TNGA採用の恩恵」なのでしょうね。

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試乗コースはバラエティに富んでいて、信号のたくさんある区間でのストップ&ゴー、ローカルな駅前といった人や車がたくさんいて走行に気を使うところ、はたまた道が開けていて加速や減速を試したりハンドリングをテストできるところなどあったものの、いずれにおいてもカローラ・スポーツは高い性能を見せてくれており、そのポテンシャルは相当なもの。

速度感が相当に希薄なのも特筆すべき点で、これはもちろん騒音や振動を抑えているのみならず「ボディ剛性が高いから」。

エンジンは1.2リッターと小さく、しかし日本の道路環境によくマッチするようにセッティングされており、(高速道路含む)制限速度範囲内ではまず問題となる場面はなさそう。

なお、カローラ・スポーツにかかわらずですが、日本車に乗って思うのは「日本によくマッチしている」ということ。
当然ではありますが日本の渋滞を考慮していて、「ちょっと進んで止まる」「車線変更を頻繁に繰り返す」といったことが欧州車に比べてかなり得意で、これらがストレスなくできるようになっています。

結果的に(主にデザイン的理由で)ぼくは欧州車を選ぶことが多くなっているものの、ドライバビリティに限って言えば「日本で乗るなら日本車が一番」と考えているのもまた事実。

なお安全性についてはこれまで日本車は欧州車において劣る傾向にあったものの、政府の推進する「サポカー」の効果もあってか、いまでは日本車の安全性能は世界トップレベルにあるんじゃないかと考えています(ドライバーズアシスト/街乗りという点において)。

新型カローラ・スポーツは結局どうなの?

さて、試乗した印象を総括すると「とにかく静か」「乗り心地がいい」「粘りがある」、室内に関しては「質感が高い」「先進的」。

ぼくがいつも思うのは、試乗中に感じる印象について「大別して二つ」。
ひとつは「もう試乗はいいので早く帰りたい・・・」と思わせうようなつまらないクルマ、逆に「もっと乗っていたい」と思わせる楽しいクルマがある、ということ。
もちろんカローラ・スポーツは後者ですね。

そしてもう一つの区分としては、試乗を終えたのちにその内容を誰かに語りたくなるクルマとそうでないクルマ。
やはりカローラ・スポーツは後者ということになりますが、それだけカローラ・スポーツは魅力的なクルマだ、とぼくは考えています。

ドイツ車のような「ATであってもダイレクトにクラッチが繋がっている感」「指一本分の操舵にも反応するシャープさ」「エンジン回転数に応じて盛り上がるパワー」「マンホールの継ぎ目すら伝わってくるようなソリッド感」はカローラ・スポーツにはありませんが、そのぶんドイツ車の持ち得ない快適性や静粛性、安心といった要素をカローラ・スポーツが持つのもまた事実であり、ここは最近のレクサスにも通じる「脱・欧州車コンプレックス」的な印象も。

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これまでのトヨタおよびレクサスはやたらと「欧州車」と同じ土俵で戦おうとする傾向が強く、しかし最近になって「独自の活路を見出した」ようにぼくは感じていて、レクサスだと「LS」、トヨタだとこの「カローラ・スポーツ」がその新しい方向性ではないか、とも考えています。

唯一、カローラ・スポーツで気になったのはステアリングホイールの「ロック・トゥ・ロック」。
かなり大きいように感じたのですが、これも比較的マイルドなサスペンションを考慮してのことかもしれません(このサスペンションセッティングでステアリングがクイックだったらアンバランス)。
よって、これはクルマの性格や「慣れ」を考えると、問題とは言えるものではなさそうです。

今回試乗をお願いしたのは「トヨタカローラ新大阪 摂津千里丘店」さん。
スタッフの方皆がとても親切で、大変な熱意を持って接してくれたのが印象的。
カローラを扱うディーラーは多々あれど、購入するなら「ここで」だと考えています。

トヨタカローラ新大阪 摂津千里丘店
住所:摂津市千里丘5-6-19
電話番号:06-6337-3777

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ダイハツ 新型タント/カスタム値引き2018年6月-納期/実燃費/価格の評価

ダイハツ タント カスタム 2016

ダイハツ タント カスタム 2016

 

ダイハツ 新型タント/カスタムの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年6月30日更新)

ダイハツのスーパートール軽ワゴン「タント/カスタム」は、2013年10月に6年ぶり2度目となるフルモデルチェンジを実施し、3代目となりました。前回のフルモデルチェンジと同様キープコンセプトを貫いた為、外観の印象に大きな違いはないものの、使い勝手を更に高める為の実利的な改良が加えられました。

ダイハツ 新型タント/カスタムの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:17万円
  • 車両本体の値引き目標額:16万円

モデルライフ末期となり、ライバルも多い事から値引きも緩み気味になっています。そうは言っても軽自動車なので、もともとのメーカー利益が少なく、上記のような金額となっています。

ダイハツ 新型タント/カスタムの値引き難易度:B

(A:甘い ~ E:厳しい)

初代タントの発売時には、その独自の背の高いパッケージングで市場の人気を独占しましたが、現在ではスズキ スペーシア/カスタム、ホンダ N-BOX、日産 デイズルークスなど他社からもライバル車種が投入され、競争の激しいジャンルとなっています。

ダイハツ 新型タント/カスタムの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

タントは軽自動車でもトップ争いをしている人気車ですが、納期に関しては一般的と言えます。急ぐ場合は色やグレードを売れ筋モデルにすれば、納車を早めることも可能です。

新型タントの値引き相場がわかったら、次にすべき事

ダイハツ タント カスタム 2016

「新型タント/カスタムの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型タント/カスタムの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型タント/カスタムを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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ダイハツ タントの価格/グレード/実燃費

ダイハツ タントのグレード別 新車価格とJC08モード燃費

2WD (FF,CVT)

タント 

グレード 燃料消費率 価格(税込)
G”SAⅢ” 28.0km/L 1,533,600円
特別仕様車 X“リミテッド SA Ⅲ” 28.0km/L 1,485,000円
Xターボ”SAⅢ” 26.0km/L 1,501,200円
Xターボ 26.0km/L 1,436,400円
X”ホワイトアクセントSAⅢ” 26.0km/L 1,485,000円
X”SAⅢ” 28.0km/L 1,420,200円
X 28.0km/L 1,355,400円
L”SAⅢ” 28.0km/L 1,285,200円
L 28.0km/L 1,220,400円

タント カスタム

グレード 燃料消費率 価格(税込)
RS”トップエディションSAⅢ” 26.0km/L 1,749,600円
RS”SAⅢ” 26.0km/L 1,706,400円

特別仕様車 X“トップエディ

ションリミテッド SA Ⅲ”

26.0km/L 1,684,800円
X”トップエディションSAⅢ” 28.0km/L 1,652,400円
X”SAⅢ” 28.0km/L 1,593,000円
X 28.0km/L 1,528,200円

4WD (CVT)

タント

グレード 燃料消費率 価格(税込)
G”SAⅢ” 25.8km/L 1,657,800円
特別仕様車 X“リミテッド SA Ⅲ” 25.8km/L 1,609,200円
Xターボ”SAⅢ” 24.6km/L 1,625,400円
Xターボ 24.6km/L 1,560,600円
X”ホワイトアクセントSAⅢ” 25.8km/L 1,609,200円
X”SAⅢ” 25.8km/L 1,544,400円
X 25.8km/L 1,479,600円
L”SAⅢ” 27.0km/L 1,409,400円
L 27.0km/L 1,344,600円

タント カスタム

グレード 燃料消費率 価格(税込)
RS”トップエディションSAⅢ” 24.6km/L 1,873,800円
RS”SAⅢ” 24.6km/L 1,830,600円

特別仕様車 X“トップエディ

ションリミテッド SA Ⅲ”

25.8km/L 1,809,000円
X”トップエディションSAⅢ” 25.8km/L 1,776,600円
X”SAⅢ” 25.8km/L 1,717,200円
X 25.8km/L 1,652,400円

※価格は2018年6/30現在の北海道地区を除くメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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ダイハツ タント/カスタムのグレード選び

タントのパワートレイン

パワートレインは自然吸気の658cc直3、658cc直3インタークーラーターボの2種類があります。4WDの設定が全グレードにあるのは雪深い地域のユーザーにもうれしい配慮といえます。

タントのグレード

大別するとタントのグレードは3種類。トップグレードのG、中間グレードのX、最廉価となるLです。それぞれに衝突回避支援システムである「スマートアシストⅢ」(SAⅢ)の設定があります。

タントカスタムはスポーティーなRSとベーシックなX、それぞれにSAⅢの設定がある他、内外装に特別装備を施した”トップエディションSAⅢ”があります。

タントの価格

2WDでの価格はタント(ノーマル)「L」の1,220,400円から、タントカスタム 「RS”トップエディションSAⅢ”」の1,749,600円まで。価格差は53万円となっています。

タントか、タントカスタムか

ダイハツ タント カスタム 2016

愛らしいルックスと明るいベージュ内装のタント、精悍なルックスと黒内装のタントカスタム。味付けが大きく異なるので悩むポイントではないかもしれませんが、中間グレードのX”SAⅢ”で比較すると価格差は約17万円と結構な開きがあります。

絶対にタントカスタムじゃないとイヤ!という人はしょうがないとして、味付けで選べる価格差ではないのが惜しいところです。

スマートアシストⅢをつけるかどうか

衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」は「Ⅲ」が表すように「スマートアシストⅡ」から大きく性能が向上しています。世界最小クラスの「小型ステレオカメラ」を採用。衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応し、作動速度域の拡大を実現したことで、SAⅡよりもさらに安全性が向上しました。

作動速度域は4~80km/hとなって街中での速度域をカバーしています。価格差は約6万円と安くはないですが、よそ見運転で軽い追突をしたら修理代はもっと高くなるので、付けておきたい装備です。

タントの実燃費(2名乗車時の目安)

自然吸気エンジン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:18~21km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:16~19km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:13~15km/L

ターボエンジン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:17~20km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:15~18km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:12~14km/L

タントは最新の低燃費エンジン・トランスミッションなど低燃費技術を投入している為、室内の広さの割には燃費が良い車ですが、高速道路など早い速度での走行は空気抵抗が大きく、燃費は伸びにいと言えます。

ターボエンジンは、ターボらしい加速を多用すれば、それに比例して燃費も悪化します。ゴー・ストップの少ない郊外・高速においては自然吸気エンジンとの差は少なくなります。

ダイハツ タント/カスタムのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2013年10月3日 フルモデルチェンジ実施

ダイハツ タント G”SA” 2013

2013年10月3日にダイハツタントはモデルチェンジを実施し、3代目となりました。デザインやパッケージングなどはキープコンセプトで、軽唯一のミラクルオープンドアが継承されています。

2013年12月12日 ターボエンジン搭載車のグレード拡充

ダイハツ タント Xターボ”SA” 2013

タントのノーマル外観にターボエンジンの組み合わせが選択できるようになりました。

2014年10月1日 タントカスタム 特別仕様車「トップエディションSA」を設定

ダイハツ タント カスタム RS”トップエディション SA” 2014

衝突回避支援システム「スマートアシスト」、フロントグリルLEDイルミネーション、専用ファブリック×ソフトレザー調シート、プレミアムシャインブラックセンタークラスターなどを装備した特別仕様車が設定された。

2015年5月11日 マイナーチェンジ実施

ダイハツ タント スマートアシストⅡイメージ 2015

衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を採用するマイナーチェンジを実施。

2015年12月14日 マイナーチェンジ実施 タントカスタムが迫力あるフロントフェイスに

ダイハツ タント カスタム RS”SA Ⅱ” 2015

「タントカスタム」は、大型エアロバンパーの採用、バックドアのメッキ加飾追加などで、外観をリファイン。「トップエディションSAⅡ」に専用のエアロバンパーを設定。

「タント」は内装色を一新。ホワイトを基調とした2トーンカラー「X”ホワイトアクセントSAⅡ”」新たに設定した。

2016年11月30日 マイナーチェンジ「スマートアシストⅢ」を装備

ダイハツ タント X“SAⅢ” 2016

今回のマイナーチェンジでは、 ダイハツ衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」が進化し、「スマートアシストⅢ」となり、ダイハツ車ラインナップの中で初めてタントに搭載されました。また、リヤに2箇所のソナーセンサーを設置、死角となる左右後方の障害物を検知し、ブザー音で運転手に警告する「コーナーセンサー」を搭載。

2017年12月18日 マイナーチェンジ実施「パノラマモニター」を採用

4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、クルマを真上から見ているような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全性能を向上させた。

2017年12月18日 特別仕様車「X“リミテッドSAⅢ”」「カスタムX“トップエディションリミテッドSAⅢ”」を設定

ダイハツ カスタム X”トップエディションリミテッド SAⅢ” 2017

両側パワースライドドアやパノラマモニター、LED ヘッドランプを装備しながら、お買い得な価格設定の特別仕様車が設定された。

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ダイハツ タント/カスタムの競合はコレ!

タントを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ホンダ N-BOX/カスタム

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING フロント7:3(モーニングミストブルー・メタリック)

タントの最有力のライバルと言えるのがホンダ N-BOXです。2011年に発売されると瞬く間にベストセラーに躍り出ました。ノーマル版でもボクシーなデザインで男性にも人気があります。しっかりと作りこんだパッケージングで初代は高い人気を維持しました。

2017年9月に初のフルモデルチェンジを実施し2代目となりました。初代で好評だったクラストップレベルの室内空間をさらに磨き直し、キープコンセプトで手堅いモデルチェンジとなりました。商品力の高いN-BOXと競合させて、大きな値引きを引き出しましょう。

スズキ スペーシア/カスタム

スズキ スペーシア HYBRID X ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ 2018

2017年12月にフルモデルチェンジとなったスズキ スペーシア。パッケージング的にはタント、N-BOXと並んで、軽自動車としては抜群の広さを誇ります。

スズキが注力するハイブリッド技術が投入され、市街地などでの燃費性能的にはスペーシアの方が優れている部分もありますが、人気ではタントに大きく水を開けられています。タント、N-BOXを競合させて大きな値引き金額を引き出しましょう。

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ダイハツ タント/カスタムの強み/弱み/総合評価

タントの値引きを引き出すにあたっては、上記のN-BOX、スペーシアの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、タントの値引きを引き出し易くなります。

タント/カスタムの強みは?

優れた居住性と助手席側の大開口

ダイハツ タント カスタム 2016

それまでワゴンRやムーヴがけん引してきた軽自動車なのに広い室内というハイトワゴンをさらに進化させ、タントは軽自動車で主流の1つとなったスーパーハイトワゴンというジャンルをリードする存在となっています。

室内の広さはもちろんですが、何と言ってもタントの魅力は助手席側ドアの間にあるBピラーのない、大開口にあります。ボディ剛性や重量などのデメリットもありますが、ドアを開放した際の解放感はタントならではの魅力です。

ノーマルタントとタントカスタム、選べる個性

ダイハツ タント カスタム 2016

女性の主婦ユーザーも多いコンパクトカー/ファミリーカーでは、男性が好むスポーティーな内外装は取り入れづらいですが、タントではファミリー層向けのノーマルタントとタントカスタムをしっかりと差別化して作られています。

マイナーチェンジの実施により、タントカスタムはフロントフェイスをリニューアル。さらに精悍さと高級感を増しました。

ダイハツ タント/カスタムの弱点は?

燃費性能

強いて攻略ポイントを挙げるなら、ホンダN-BOXがモデル末期であり、大幅な値引きで勝負してくる傾向にある事です。「タントは欲しいけど、N-BOXが安くてかなり悩んでいる」といった感じで切り込むのが一つの方法と言えます。

ダイハツ タント/カスタムの総合評価

デザイン、ミラクルオープンドアが気に入っている人は買い

後発のライバルをじっくり研究してモデルチェンジした3代目タントですが、ライバルのホンダ N-BOX、スズキ スペーシアがフルモデルチェンジし、魅力度を高めてきました。

特にスズキ スペーシアは、スズキの得意分野であるスモールカーにおけるハイブリッド技術をスペーシアに投入し、高い燃費性能を実現しています。

タント独自のとなる助手席側のBピラーがない「ミラクルオープンドア」はライバルにない大きな魅力となっており、この部分でタントを選ぶ人も多いかと思います。

また、タントカスタムは大型ミニバンのような迫力あるフロントフェイスが特徴ですが、これもライバルが同様のデザインを取り入れ、独壇場ではなくなってきました。

タントはモデルライフ末期という事もありますので、デザインやミラクルオープンドアが気に入っている人には大幅な値引きを狙える一台となりますので、じっくりと交渉を重ねて値引きを引き出しましょう。

タントの下取り、買取り査定相場を知りたいなら

Source: びぃくるず

BMWが純正カスタム”インディビデュアル”を動画で紹介。思ったよりも多くのことに対応できそう

| BMW”インディビデュアル”のカスタムレベルは高かった |

BMWがそのカスタム部門「インディビデュアル」の最新プロモーション動画を公開。
この「インディビデュアル」は25周年を迎えるものの、ここ最近までほとんどプッシュされることはなく、しかしこのところ立て続けにBMWはそのプロモーションビデオを公開することに。

その理由としては不明ですが、現在スーパーカー、プレミアムカーメーカーを中心に「メーカー純正カスタム」が大きな人気を博しており、BMWも「この流れに乗らねばならない」と考えたのかもしれませんね。
なおBMWアブダビのカスタムカーはこの”インディビデュアル”をよく活用していて、こちらのほうがもしかするとBMW本家のプロモーションよりも効果がありそう。

なお、メルセデス・ベンツは「デジーノ」、アウディは「エクスクルーシブ」なるカスタム部門を持っているものの、両方とも今のところこれを全面に押し出しているわけではないようです。

サンプルは高級ヨットメーカーとのコラボによって誕生したM760Li

今回BMWが「カスタムのサンプル」として公開したのは、以前にも公開された、ヨットメーカー「Nautor’s Swan」との共同プロジェクトにてカスタムされたM760Li。

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今回の動画ではそのカスタム内容を仔細にわたり紹介していますが、こういった内装へのインレイや様々なウッドを使用した各種トリムも。
このM760Liに使用されるトランクマット、フロアマットはウッドをラバーでラミネートしたもので、これは実際にNautor’s Swan社のヨットに使用されている素材と同じだそうです。

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もちろんどんなボディカラーでも調合OK。

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外装にはロゴやエンボス加工も。
ブレーキキャリパーにもオリジナルロゴを入れることができるようですね。

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パイピングにはこんな「編み込みレザー」の仕様が可能。
もちろんレザーのカラーも自由自在。
なかなかにBMWのカスタムは「奥が深い」と言えそうです。

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そのオプション費用420万円。カメレオンカラーに塗装されたマクラーレン675LTが中古市場に

| マクラーレンはカメレオンカラーがお気に入り? |

カメレオンカラーを身にまとうマクラーレン675LTが中古市場に登場。
マクラーレン675LTは限定500台という希少車ですが、その中でもさらに珍しい「カメレオン(見る角度によって色の印象が変わる)カラー」。
ただ、マクラーレンはこのカラーを好んで用いる傾向にあり、P1でも何台か同様のボディカラーにペイントされた個体が報じられていますね。
マクラーレンの車はいずれも非常に複雑な曲面を持っていますが、それだけにこういったカラーが似合うのかもしれません。

このボディカラーは420万円のオプション

もちろんこのボディカラーはマクラーレンのカスタム部門「MSO=マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ」によるオプションで、その価格は約420万円。

「MSO」によるオプションは非常に高額であることが知られますが、これを選ぶ人も多く、P1に至っては90%の人がこれを選択したといい、他モデルでも現在は30%ほどがMSOでカスタムを行なっているようですね。

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加えてMSOはボディ形状を変更するなどワンオフでのファクトリーカスタムも受け付けており、こちらも高額ながら相当な人気だと言われます。

ただ、こういったカスタムには「納車待ち」がつきもので、早く乗りたい人は「即納用」にカスタムなし、そしてその車に乗っている間にカスタムを行うための「カスタム用」として2台同時に購入する人も”多い”とマクラーレンが述べているほど。

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確かにこうやって見ると、角度や光の加減でずいぶん印象が異なるようですね。
なお、このカラーの価格は上述の通り420万円ですが、ポルシェがオプションで用意するカメレオンカラーは1050万円、とも報じられています。

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インテリアはアルカンタラ張り。
ドアミラーはもともと大きな曲面を持っているので、室内からもドアミラーを見ることで「色の変化」を楽しめそう。

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マクラーレンMSO HSも目撃

こちらはマクラーレンが675LTベース、マクラーレン自らがが内外装をカスタムした「MSO HS」。
MSO HSのボディはほぼフルカーボン、エンジンは688馬力にまでパワーアップしている、と言われます。※ボディサイドには試験用車両=エクスペリメンタルであることを表す”XP”の文字がある

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ボディカラーはシルバーで、センターにはブラックとイエロー/ブルーのライン入り(サイドステップの一部もブルーとイエロー)。
ブレーキキャリパーもあわせてイエローを採用しており、かなりオシャレな一台ですね。

ドアミラーにもイエローのラインが入り、サイドステップのモデルネームもイエロー。

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マフラーエンドもブルー。

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VIA:Romans International/Autogespot

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日産 新型スカイライン値引き2018年7月-納期/実燃費/価格の評価

日産 スカイライン 2018

日産 新型スカイラインの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年7月10日更新)

1957年に初代モデルがデビューした日産(当初はプリンス)のプレミアムセダン「スカイライン」は、2014年2月に発売された現行型で13代目となりました。先代同様、北米で「インフィニティ」ブランドで販売されるモデルの国内版となる点を踏襲する他、歴代スカイラインで初となるハイブリッドシステムや電気式のステアバイワイヤシステムなど、ハイテクメカを導入した事が特徴となっています。

日産 新型スカイラインの新車値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:28万円
  • 車両本体の値引き目標額:27万円

日産 新型スカイラインの新車値引き難易度:B

(A:甘い ~ E:厳しい)

モデルライフ後半に入り新規性も薄れてきたため値引きを引き出しやすい状況にあります。競合となるトヨタ クラウンやBMW 5シリーズと比べると魅力度が低いのでジックリと値引き交渉を行いましょう。

日産 スカイラインの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

フルモデルチェンジから期間も経過し、人気もあまりないので納車までの期間は標準的です。

日産 スカイラインの値引き相場がわかったら、次にすべき事

日産 スカイライン 2018

「日産 スカイラインの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、スカイラインの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる スカイラインを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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日産 スカイラインの価格/グレード/実燃費

日産 スカイラインのグレード別 新車価格

ハイブリッド(3.5L V6+モーター)

グレード 駆動 税込価格
350GT HYBRID Type SP 2WD 5,559,840円
350GT HYBRID Type P 5,223,960
350GT HYBRID 4,955,040
350GT FOUR HYBRID Type SP 4WD 5,840,640
350GT FOUR HYBRID Type P 5,504,760
350GT FOUR HYBRID 5,235,840

2.0L直4ターボ

グレード 駆動 税込価格
200GT-t Type SP 2WD 4,713,120円
200GT-t Type P 4,433,400円
200GT-t 4,164,480 円

※価格は2018年7/10現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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日産 スカイラインのグレード選び

パワートレイン

パワーユニットはハイブリッドが3.5L V6+モーター、ガソリンエンジンが2.0L直4ターボの2種類です。

トランスミッションは全車オートマチックで、ハイブリッドには4WDが設定されています。

グレード

グレード構成はベーシックグレード、中間グレードの「Type P」、上級グレードの「Type SP」の3種類でハイブリッドの2WDと4WD、ガソリンにそれぞれ設定されています。

価格帯

2WDでの価格は、「200GT-t」の4,164,480円から「350GT HYBRID Type SP」の5,559,840円までで、価格差は140万円となっています。

日産 スカイラインの実燃費(2WD、2名乗車時の目安)

ハイブリッド

走行シーン 燃費
高速道路中心 11~13km/L
郊外・幹線道路 10~13km/L
市街地 8~11km/L

ガソリン

走行シーン 燃費
高速道路中心 10~13km/L
郊外・幹線道路 9~12km/L
市街地 8~10km/L

車重がある事や、スポーティモデルゆえの加速性能を重視したセッティングの為、燃費性能はあまり良くはありません。

スカイラインらしいスポーティな加速を楽しむような走りをするか、大人しく走るかで燃費がかなり変わってきます。

日産 スカイラインのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2014年2月 13代目スカイラインにフルモデルチェンジ

ボディのバリエーションは4ドアセダンのみとなり、先代にあった2ドアクーペは廃止されました。スタイリングは、先代の流麗なプロポーションを踏襲しながら、よりアグレッシブなイメージに変貌を遂げました。又、今回初めてフロントグリルにインフィニティのエンブレムが添えられた事も特徴でした。ボディサイズは全長4,790mm×全幅1,820mm×全高1,440mmで、先代より長く広く低いディメンションになりました。

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日産 スカイラインの競合はコレ!

日産 スカイラインを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

トヨタ クラウン

トヨタ クラウン 2018 RS Advance(2.0L ターボガソリン車)

2018年6月にフルモデルチェンジを受け15代目となったトヨタ クラウン。トヨタの国内乗用車ブランドとしてはフラッグシップモデルだけに、大きなエネルギーを注いで開発されています。

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日産 スカイライン 強み/弱み/値引き込みの総合評価

日産 スカイラインの値引きを引き出すにあたっては、上記のトヨタ クラウンの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、スカイラインの値引きを引き出し易くなります。

日産 スカイラインの強み

半世紀以上にわたる日産を代表するスポーツセダン

日産 スカイライン 2018

ミニバンやSUVの人気、また居住性の高い軽自動車人気に押され、国内でのセダン・ハッチバック・クーペは大きく販売台数が減少し、一時期経営の厳しかった日産はこの分野でのモデルを次々と廃止、変更を余儀なくされました。そんな中でこのセグメントにおいてモデルが維持されているのはスカイラインのみで、いかに日産がスカイラインを大事にしているかが分かります。

日産 スカイラインの弱点

車格・価格の上昇

モデルチェンジを繰り返す度にボディサイズやエンジンが大型化。現在では3.5Lエンジンとモーターが組み合わされるまでとなりました。中盤から2.0Lターボエンジンが追加となり、やや価格と車重が抑えられましたが、8代目スカイライン(R32)時代と比べると、別のクルマと言えるくらいにポジショニングが変わりました。

日産 スカイラインの値引き込みの総合評価:3.0 (5段階評価)

「いつかはスカイライン」と思っていた人にはたまらない存在

日産 スカイライン 2018

自動車へのこだわりは人それぞれ。居住性を求める人、価格の安さを求める人など様々です。「若い頃に憧れていたあの車に乗りたい」という思いで車を買うのも、車の楽しさの一つではないでしょうか。

セドリック、グロリア、ブルーバード、シルビアなど日産を代表していた車種が廃止、ネーミング変更などになっていく中、スカイラインは非常に希少な存在と言えます。時代のニーズや会社の事情の変化などによって過去のモデルとは変わった部分も多いですが、「ずっとスカイラインに乗りたかった」という思いをもっていた人には、かけがえのない一台と言えます。

Source: びぃくるず