ランチア・デルタ・インテグラーレを復刻する計画が浮上。「3ドアでドリフトマシン」




| ランチア・デルタが現代に復活 |

「Automobili Amos」がかの名車、ランチア・デルタ・インテグラーレを復活させる、と発表。
ベースはかつてのデルタ・インテグラーレながらも1000以上のパーツを新設計し、ボディパネルは職人が手で叩き出したアルミパネルとカーボンファイバーとを組み合わせたものになる、としています。
イメージとしてはクラシックポルシェにオリジナル要素を付加して仕上げる「ジンガー」のような感じですが、とにかく高価なクルマとなりそうです。

デルタ・インテグラーレというよりはS4に近い?

なおボディデザインはオリジナルとは異なり「3ドア」となり、そしてさらにマッシブに。
加えて内装は新設計されて「デルタS4」っぽいスパルタンなデザインを採用、とのこと。

ランチア・デルタはもともとゴルフに対抗すべくランチが投入したモデルで、デザインはゴルフと同じジウジアーロ。
HFインテグラーレは1988年に登場しており、グループAの活躍で有名ですね(もともとHFはグループAのホモロゲーション取得用)。
デルタS4はこれをグループB参戦のために究極改造したもので、エンジンをミドシップマウントし車体後半がスペースフレームで構成されるという過激マシン。
ホンダがNSX設計の際に参考にした、とも言われます。

lancia2

この「新ランチア・デルタ・インテグラーレ」についてはパワートレーンとサスペンションも一新され、ステアリングのセッティングは「オーバーステア」、つまりドリフトを楽しめる設定となる模様。

現時点では価格・スペック等につき不明で、製作には「ベースとなるランチア・デルタ・インテグラーレ16Vが必要」とのこと。
本来であれば今年のヴィラ・デステにて発表したかったようですが間に合わず、しかし近いうちに何らかの情報を公開してくれるものと思われます。

なお、つい最近も「ランチア・ストラトス」がピニンファリーナデザインによって、そして「デ・トマソ・パンテーラ」もアレスデザインの手により蘇ることが発表されていますが、少量生産自動車メーカーの手によって「過去の名車」がリメイクされる機会も今後増えてきそうですね。

合わせて読みたい関連投稿

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

【動画】この動きは想像を遥かに超えてた。ゼンヴォTSR-SのリアウイングがもうSFメカな件

| この動きは想像を超えてた |

ZENVO(ゼンヴォ)TSR-Sがサーキットを走行する動画が公開に。
単にサーキットを走行するだけであればそう珍しくはない(いや珍しいか)のですが、今回はゼンヴォTSR-Sの目玉「アクティブリアウイング」が動作する様子が収められており、その驚愕の動きが明らかに。
なお、ゼンヴォはデンマークのメーカーで、1000馬力以上、価格も1億円以上というハイパーカーのみをリリースしているというエクストリームな会社です。

ゼンヴォはデンマークのハイパーカー専門メーカー

ゼンヴォTSR-Sはサーキット専用モデル「TSR」のストリートバージョン(”S”はストリートの意味)。
エンジンは5.8リッターV8で、これにスーパーチャージャーをドッキングさせることで1177馬力を発生するというとんでもないクルマですね。
0-100キロ加速は2.8秒、最高速度はリミッター作動の325km/h。
ただし同じゼンヴォの「TS1GT」は時速402キロをマークしており、このTSR-Sもリミッターがなければ同等の速度が出せるのかもしれません。

ゼンヴォTSR-Sのリアウイングは加速時にはこんな感じで「地面と水平(空気抵抗を下げるため)」ですが・・・



減速時にはこれが起き上がってエアブレーキとして機能。
なおリアウイングをエアブレーキとして使用するのはマクラーレン等でも実装済みでさほど奇異ではなく、驚くのはここから。

zenvo4

左右に傾いた!

zenvo2

コーナリング時にはトラクションが抜けやすい内輪を接地させるため、車体内側のダウンフォースをこうやって増加させているわけですね(これはS字を曲がっているのでウイングの確度がちょうど切り替わっている途中)。

ランボルギーニ・ウラカンも同様の理論にて「内輪の接地力を高める」ためのアクティブエアロデバイス(ALA)を持ちますが、その動作原理はゼンヴォとは異なるもの。
このゼンヴォの場合、至極簡単な方法でダウンフォースを獲得しているということになり、しかし見たところフロントにはアクティブエアロはなく、後輪にのみ圧力がかかるようですね。

zenvo3

それでは動画を見てみよう

こちらがサーキットを走行するZENVO TSR-Sを収めた動画、「1200HP Zenvo TSR-S GOING FLATOUT ON THE TRACK! + ACTIVE AERO」。

こちらは別のユーチューバーが公開したもので「1200HP Zenvo TSR-S – Active Aero & BRUTAL Sound!」。

モナコの公道を走る(トップマルケス開催時?)ゼンヴォSTR-S、「1,200 HP Zenvo TSR-S on the Road in Monaco!」

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

【動画】フォードGT納車の様子。今まで不明だったトランク(極小)や付属品も明らかに

| フォードGTはこうやって納車される |

フォードGTが納車される様子が動画にて公開。
この個体は2018年生産の57番目で(1年の生産は250台)、イエローのボディカラーにブラックのストライプ入り。
動画を公開したのはドラッグレースでおなじみの「Dragtime」ですが、おそらく場所はアメリカのどこかで、「ドラッグレース仲間」なのかもしれませんね。
それにしてもフォードGTを積んでやってきたトラックはとんでもなく派手(いかにもアメリカ)。

納車の際は「コンシェルジュ」つき

まずはトレーラーからフォードGTを降ろす作業。

fordgt-3

自宅ガレージへと移動。
ガレージには先代フォードGT、ランボルギーニ・ウラカン、マクラーレン720Sなどスーパーカーがびっしり。

fordgt-4

リアウイングはこんなに上がる!

fordgt-5

ホイールはカーボン!
手前にあるのは専用ボディカバー(バッグ入り)。
なおカーボンホイールは130万円のオプション(ポルシェ911ターボ向けはタイヤ付きで243万円)として設定されているもの。

fordgt-6

「フォードGTコンシェルジュ」による操作のレクチャー。
デジタルメーターの様子や、車高の上下(かなり幅がある)も見ることができます。
なお、車高は「ドライブモード」にあわせて変更され、最高速アタック用「V-MAX」、サーキット専用「トラック」ではぐっと車高が下がるようですね。

fordgt-7

ミドシップカーなのにフロントには何も入らない!

fordgt-9

トランクはこれだけしかない!

fordgt-8

個々にフォードGTの仕様書(スペックシート)がついてくる!
総額502,400ドル(5500万円くらい)だ!

fordgt-10

 

それでは動画を見てみよう

こちらがその羨ましすぎる動画、「2018 Ford GT Unboxing and Delivery Orientation by Ford GT Concierge」。

そしてこちらはベルギーのオーナーにフォードGTが納車された様子を記録した「Unwrapping a $ 450,000 Ford GT – Delivery of first Ford GT in Belgium!」。

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

マツダ 新型アテンザ/ディーゼル値引き2018年5月-納期/実燃費/価格の評価

マツダ 新型アテンザ/ディーゼルの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年5月31日更新)

マツダのDセグメント乗用車「アテンザ」は、2012年11月に4年ぶり2度目のフルモデルチェンジを実施し、現行型となりました。近年のマツダがモチーフとする「鼓動」を取り入れたエクステリアデザインと、「CX-5」に次いでSKYACTIV TECHNOLOGYを全面的に採用した事により、同社のフラッグシップに相応しいモデルに生まれ変わりました。

マツダ 新型アテンザ/ディーゼルの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:28万円
  • 車両本体の値引き目標額:27万円

マツダ 新型アテンザ/ディーゼルの値引き難易度:B

(A:甘い ~ E:厳しい)

発売当初は卓越したデザインと優れた走行性能、そしてスカイアクティブディーゼルによる力強い走りで人気となったマツダ アテンザ。発売から期間が経過し、人気は落ち着き、値引きも引き出しやすくなりました。強気での交渉に臨みましょう。

新型アテンザの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

アテンザの値引き相場がわかったら、次にすべき事

「新型アテンザ/ディーゼルの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型アテンザ/ディーゼルの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型アテンザ/ディーゼルを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

btn_8190_600x100

マツダ アテンザ/ディーゼルのグレード別 新車価格

アテンザ セダン 2.2Lディーゼル (税込)

グレード 2WD 4WD
XD L Package (6AT) 3,952,800円 4,190,400円
XD L Package (6MT) 3,952,800円 4,190,400円
XD PROACTIVE (6AT) 3,369,600円 3,607,200円
XD PROACTIVE (6MT) 3,423,600円 3,661,200円
XD (6AT) 3,240,000円 3,477,600円
XD (6MT) 3,294,000円 3,531,600円

アテンザ セダン ガソリン車 (FF(2WD),6AT)

グレード 排気量 価格(税込)
25S L Package 2,500cc 3,542,400円
20S PROACTIVE 2,000cc 2,959,200円
20S 2,000cc 2,829,600円

アテンザ ワゴン 2.2Lディーゼル (税込)

グレード 2WD 4WD
XD L Package (6AT) 3,952,800円 4,190,400円
XD L Package (6MT) 3,952,800円 4,190,400円
XD PROACTIVE (6AT) 3,369,600円 3,607,200円
XD PROACTIVE (6MT) 3,423,600円 3,661,200円
XD (6AT) 3,240,000円 3,477,600円
XD (6MT) 3,294,000円 3,531,600円

アテンザ ワゴン ガソリン車 (FF(2WD),6AT)

グレード 排気量 価格(税込)
25S L Package 2,500cc 3,542,400円
20S PROACTIVE 2,000cc 2,959,200円
20S 2,000cc 2,829,600円

※価格は2018年5/31現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

btn_8190_600x100

マツダ アテンザ/ディーゼルのグレード選び

アテンザのパワートレイン

エンジンはディーゼルエンジンが2.2L直4直噴ターボ、ガソリンが自然吸気の2.5L直4、2.0L直4の3種類となります。

4WDはディーゼル車のすべてのグレードに設定されている一方、ガソリン車には設定がありません。

ミッションは、ディーゼルが6ATと6MTがすべてのグレードで選択できます。ガソリン車は6ATのみの設定となります。

アテンザのグレード

グレード構成はエントリーグレードの「XD」(ディーゼル)、「20S」(ガソリン)、中間グレードの「PROACTIVE」、上級グレードの「L Package」となります。

アテンザの価格帯

2WDでの価格は、「20S」(2.0Lガソリン)の2,764,800円から「XD L Package」の3,742,200円円までで、価格差は98万円の幅があります。セダン、ワゴンのグレードは同一名称で統一されており、価格もセダンとワゴンで同価格となっています。

アテンザの実燃費(2WD、2名乗車時の目安)

2.2Lディーゼルの実燃費

  • 高速道路中心の燃費:17~20km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:13~15km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:10~12km/L

2.5Lガソリン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:13~16km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:11~14km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:8~11km/L

2.0Lガソリン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:14~17km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:12~15km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:9~12km/L

アテンザ/ディーゼルのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2016年8月25日 マイナーチェンジ実施

 今回の商品改良でも、「人間中心の開発哲学」に基づいた最新技術をあらゆる面に採用。具体的には、丹念な造り込みと高品質な素材とで磨き上げた上質感のあるインテリアデザインを採用。

 また新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾として、人間の身体感覚に合った自然なクルマの挙動を実現しドライバーや同乗者に安心感を提供する「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」や、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のノック音自体を抑制し、心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などの最新技術を採用。

 さらに歩行者検知が可能になった「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」など、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も機能を充実。

2018年6月21日 マイナーチェンジ実施

2012年11月に現行モデルとなったアテンザですが、5年半を経過し、約2年ぶりに再びマイナーチェンジの実施となりました。

フロントフェイスのリファイン、インパネ・シートなど内装のデザイン変更、走行性能の見直しなどマツダらしい多岐にわたる変更が加えられます。

マイナーチェンジの詳細内容はこちら↓

マツダ アテンザがマイナーチェンジ フロントフェイスをリニューアル

btn_8190_600x100

マツダ アテンザ/ディーゼルの競合はコレ!

アテンザを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

スバル レヴォーグ/WRX

スバル レヴォーグ  2014

スバル レヴォーグ 2014

モデルチェンジの度に大きくなったレガシーに代わって、日本国内での販売を意識してサイズを抑えて発売されたスバル レヴォーグ。アテンザと同クラスと言えますが、アテンザは中国など海外市場を意識してかなり大きなボディサイズとなっており、国内で使用するにはレヴォーグ/WRXのほうがと利回りが楽です。

フォルクスワーゲン パサート

volkswagen passat TSI 2015

volkswagen passat TSI 2015

日本国内では存在感が薄いですが、世界的にはアテンザと同じカテゴリーのフォルクスワーゲン パサートが競合となります。アテンザがスカイアクティブ・ディーゼルをエンジンの売りとしているのに対して、パサートはフォルクスワーゲンが進める1.4Lのダウンサイジングエンジンを搭載。

コンパクトながら十分な動力性能を持っています。同社のゴルフも質感が高く世界的に人気ですが、パサートもさらに精密なつくりで、非常に高級感があります。先ごろの同社のディーゼルエンジンによる失態によって日本での販売が落ち込んでおり、大きな値引きが期待できるので、しっかりと値引き交渉を行いましょう。

btn_8190_600x100

マツダ アテンザ/ディーゼル商談のすすめ方

アテンザ/ディーゼルの値引きを引き出すにあたっては、上記のスバル レヴォーグ/WRX、フォルクスワーゲン パサートの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、アテンザ/ディーゼルの値引きを引き出し易くなります。

マツダ アテンザ/ディーゼルの強みは?

伸びやかで美しいスタイリング

アテンザの魅力と言えば、何と言ってもその流麗なスタイリングが挙げられます。滑らかな曲線と力強いフロントフェイス、細部にわたって作り込みがされており、長く所有しても飽きの来ない美しさを持っています。

モデルライフ後半に入っていますが、未だにデザインの素晴らしさはトップクラスにあると言えます。

スカイアクティブディーゼルの力強い走り

走行性能での特徴は、まずスカイアクティブ・ディーゼルの力強い走りが挙げられます。低回転域から豊かなトルクを発生し、街乗りから高速走行まで、ストレスのない加速が魅力です。

また、リアにマルチリンク・サスペンションを採用し、しなやかな乗り心地を実現。大人のセダンとしての魅力に溢れています。

マツダ アテンザ/ディーゼルの弱点は?

モデルライフ後半ゆえの新鮮味の薄れ

優れたデザイン、高い質感、スカイアクティブ・ディーゼルによる力強い走行性能により、アテンザは発売と同時に高い人気を集めました。現在では発売から期間が経過したことや、マツダから同様のデザインテーマによるアクセラ、デミオなどが相次いで発売したことによって、新鮮味が薄くなってきています。

マイナーチェンジによってフロントフェイスをより精悍にリファインしていますが、パッと見の印象としては「やや見慣れた」感があるとも言えます。

街乗りでは少し持て余すボディサイズ

アクセラは全長4,865mm x 全幅1,840mm x 全高1,450mmと、ミドルサイズのセダンとしてはかなり大きなボディサイズになっています。

これは道路幅の狭い日本よりも、中国など海外市場での競争力を重視した為で、夫婦で一台を共有し首都圏などの市街地で利用する機会が多い場合には、取り回しに少し気を使うかもしれません。

Source: びぃくるず

マツダ アテンザがマイナーチェンジ フロントフェイスをリニューアル

マツダは、同社のフラッグシップモデルである『マツダアテンザ』(セダンおよびワゴン)を大幅に改良し、全国のマツダ販売店を通じて2018年5月24日より予約受注を開始すると発表しました。発売は2018年6月21日を予定しています。

マツダブランドのフラッグシップにふさわしいモデルとして

今回の商品改良では、マツダブランドを牽引するフラッグシップモデルにふさわしい最新・最良の「走る歓び」を具現化することを開発の志とし、デザイン、走行性能、安全性能など、幅広い領域において性能や質感を大幅に向上。基本車型であるセダンを丹念に造り込むことにより、本質的なクルマの価値を提供します。

洗練さとぬくもりの表現に注力

デザインについては、洗練さとぬくもりの表現に注力。上級機種「25S L Package」「XD L Package」では、日本の伝統と先端技術により生まれた新素材「Ultrasuede®nu(ウルトラスエード®ヌー)」を量産車として世界初採用。艶となめらかな風合いを併せもつ新しい質感を表現しました。

また、栓(セン)の木を使用した本杢(ホンモク)パネルやナッパレザーなど、本物の素材にこだわりつつ、日本の伝統美に通ずる色合いを表現。次世代のデザインの考え方も取り入れながら、エクステリア・インテリアともに上質なエレガンスを表現しています。

コンセプトは”エフォートレス・ドライビング)”

走行性能に関するコンセプトは、”Effortless Driving(エフォートレス・ドライビング)”。様々な日常の運転シーンにおいて、クルマの性能をドライバーの意図通りに発揮させることで、心に余裕と安心が生まれ、ドライブをより楽しむことができる状態を目指しました。

内燃機関のたゆまない進化に取り組むマツダとして、従来から設定のあるエンジン3機種すべてを進化(SKYACTIV-G 2.0、SKYACTIV-G 2.5、SKYACTIV-D 2.2)。「SKYACTIV-G 2.5」には気筒休止技術を採用するなど、「走る歓び」をさらに高めるとともに、実燃費の向上を図っています。

また、次世代の車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ-ビークルアーキテクチャー)」の要素を一部採用。シートおよびサスペンションシステムの構造を一新するとともに、ボディには環状構造のつながりを良くするため効率的な補強を施し剛性を高めました。これにより、ドライバーの期待通りに反応する一体感ある操縦安定性と上質な乗り心地の両立、静粛性の大幅な向上を実現。フラッグシップモデルに相応しい、しなやかで質感高い「走る歓び」を体現しています。

 安全領域では、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」として、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」*4を全車速追従機能付に、ヘッドライトのLEDユニットの20分割化により夜間視認性を向上させた「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、夜間における歩行者認識精度が向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)*夜間歩行者検知機能付」などを新たに採用。夜間走行を含む、より幅広い走行シーンにおいて、安心・安全な運転をサポートします。

「マツダ アテンザ」商品改良の概要

1. マツダ最高のエレガンスを追求したデザイン

エクステリアデザイン

- フロントグリルのデザインを変更し、立体感、骨格の強さ、重心の低さ、広がり感を強調。
- ヘッドランプは薄くワイドな造形と線表現の発光でより精悍な表情を演出。
- セダンのリアエンドパネルとガーニッシュを水平基調の造形とし、穏やかさと落ち着きを表現。
- 19インチ・17インチアルミホイールともに、大径感と立体感を強めた新デザインを採用。
- ソウルレッドプレミアムメタリックに替えてソウルレッドクリスタルメタリックを採用。

インテリアデザイン

- インストルメントパネルとドアトリムのデザインを大幅に変更し、ワイド感とスピード感、アテンザならではのエレガンスをより質感高く表現。
- シートデザインを一新し、フラッグシップモデルに相応しいゆったり感とおもてなし感を表現。
- 革内装の上級機種「25S L Package」「XD L Package」は、ナッパレザーシートや本杢(ホンモク)パネル、Ultrasuede®nu(ウルトラスエード®ヌー)など、最新・最良の素材をマツダ独自の色合いで仕上げたマツダ最上級の室内空間。

2. 「人間中心」の思想にもとづき、全領域を深化・熟成させた走りの質感

- よりリニアなクルマの挙動と質感高い乗り心地を実現するため、次世代車両構造技術を取り入れ、前後サスペンションシステムの構造を一新。それに合わせた新開発タイヤを採用。
- ステアリングギアマウントをリジットマウント化し、ステアリング剛性感を向上。
- 次世代車両構造技術の考え方に基づき、カウルクロスメンバーの板厚を上げるなど、環状構造のつながりを改善することでボディ剛性を効果的に高め、乗り心地と静粛性を大幅進化。
- 「声が透る洗練された空間」をコンセプトにNVH性能開発に取り組み、静粛性を大幅に向上。
- 前後シートは、乗員が「理想の姿勢を維持できる」ことを目指し、人間中心の思想に基づく次世代車両構造技術を取り入れて素材や形状を一新。
- ガソリンエンジンは「SKYACTIV-G 2.0」と、気筒休止技術を追加した「SKYACTIV-G 2.5」を採用し、日常域での扱いやすさと実用燃費向上に貢献。
- クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」では「急速多段燃焼」技術などの採用により、出力を従来の129kW(175PS)から140kW(190PS)へ、トルクを420N・m(42.8kgf・m)から450N・m(45.9kgf・m)へとそれぞれ向上。人間の感覚に合ったパフォーマンスフィールとともに上質な走りを実現。

3. すべての人が「走る歓び」を堪能できる、フラッグシップの安全性能

- 夜間における歩行者認識精度が向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)*夜間歩行者検知機能付」を採用。
- 「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」のLEDブロックを20分割に細分化し、ハイビーム照射性能と配光性能を進化させ、より緻密な照射範囲のコントロールを実現。
- 4つのカメラにより周囲の映像をセンターディスプレイに表示する「360°ビュー・モニター」を設定。
- 「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」に、停車状態からでも追従走行を可能にする全車速対応の追従機能を付加。
- HMI(ヒューマンマシンインターフェイス)の進化として、さまざまな情報をメーター中央に表示する高精細な7インチTFT液晶を採用*6。また、アクティブ・ドライビング・ディスプレイの表示方式をフロントウインドー照射タイプに変更。

4. 快適性・利便性をさらに高める機能の進化

- フロントシートの快適性向上のため、シートベンチレーション機能をマツダ初採用。
- リアセンターアームレストに小物入れスペースと充電用USB端子を設定。
- 前後席ドアにカーテシランプを採用して利便性と安全性の向上に貢献。
- 停車時にブレーキから足を離しても停車状態を維持できるオートホールド機能を採用。
- ワイパーデアイサーを新設定(4WD車)。

アテンザの値引きなど購入に関する詳細情報は、マツダ アテンザの値引き相場も参照して下さい。

Source: びぃくるず

BMW「我々のDCTはATとは違う。MTと同じように扱うことが前提だ」→操作方法を動画でレクチャー

| BMWのDCTはこう扱う |

BMWが「デュアルクラッチ・トランスミッション(DCT)の扱い方」という動画を公開。
BMWによると「デュアルクラッチ・トランスミッションをマニュアルと同じように扱える」ということをコンセプトとして考えており、そのためシフトレバーに「P」レンジはない、としています。
さらに停車時にはギアをNに入れる必要もなくそのままで「OK」だとしており、エンジンを切れば自動的に「P」に入る、とも。

BMWのデュアルクラッチは「マニュアル・トランスミッションと同じ」

そしてBMWは「DCTはオートマティック・トランスミッションではない」としており、あくまでもマニュアル・トランスミッションをベースとしたものである、と主張。

そのためAT車で見られる「クリープ」は存在せず、クルマをスタートさせるにはアクセルペダルを踏み込む必要があり、一旦走行し始めると「ロースピードアシスタント」によって時速4-5キロで走行し続けるようですね。
そして低速でギクシャクするのは「アクセルペダルの踏み込みすぎ」だとしており、あくまでも「チョンと踏めば」そのままクルマは走り出す、とのこと。
そしてブレーキペダルを踏んでクルマを停止させた後は(Dレンジに入ったままでも)クルマは勝手に動き出すことはない、としています(BMW M4には試乗していたものの、そんなことはすっかり忘れてた)。

さらに「ドライブロジック」についても説明しており、このボタンを一度押せば「バー」がメーター内の「D」の横に一本、二度押すと二本、三度押すと三本表示されることになり、バーが増えるごとにシフトスピードも速くなる、と説明。

要はBMWはDCTについて、「マニュアル・トランスミッションの面倒な部分を省き、より運転に集中できるようにする」「変速スピードを短縮し、より速く走る」ために用意しているもので、楽に運転するためのものと考えているわけではない、ということですね(このあたりDCTの祖先とも言える”SMG”から共通した考え方)。

なお、同じデュアルクラッチでもアウディの場合は「P」レンジがあり、クリープもあるので、こちらは「より速く走る」と言う目的よりも、「トルコンATとの置き換え」という意味合いが強いのだと思われます。

17

それでは動画を見てみよう

こちらがその”デュアルクラッチの扱い方”を解説する動画、「How to use DCT – by BMW-M.com.」。

なお、こちらは同じくBMWが教える「How to ドリフト」。
まずはDSCをオフ→M3/M4だとギアを2速に固定→走行する速度は時速15-20キロと低め→そこから一気にアクセルを踏んでオーバーステアに持ち込む→そこからゆっくりとアクセルを戻す→すかさずカウンターステアを当てる、としています。

そこからは進行方向をしっかり見てアクセルペダルを踏み込んだり戻したりしてドリフト状態を維持するといい、とのこと。

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

トヨタ 新型C-HR/ハイブリッド値引き2018年5月-納期/実燃費/価格の評価

toyota_ch-r_2016_01

トヨタ 新型C-HR/ハイブリッドの値引き/納期/実燃費レポート

(2018年5月31日更新)

トヨタの新型コンパクトSUV「CH-R」は各国のモーターショーでお披露目され、いよいよ2016年12月14日から国内販売が開始されました。マツダ CX-3やホンダ ヴェゼルなど、各社とも精力を注ぎこんでいる人気のカテゴリーで、トヨタも満を持してCH-Rで勝負に挑みます。

トヨタ C-HR/ハイブリッドの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:18万円
  • 車両本体の値引き目標額:20万円

トヨタ C-HR/ハイブリッドの値引き難易度:C

(A:甘い ~ E:厳しい)

2016年10月の発売から当時はかなりのバックオーダーを抱えているので大きな値引きはほぼ期待できませんでしたが、発売から期間も経過し、値引きは一般的になってきました。

トヨタ C-HR/ハイブリッドの納期:長い

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

発売から期間も経過し、納期は一般的なものになってきました。

C-HR/ハイブリッドの値引き相場がわかったら、次にすべき事

toyota_ch-r_2016_04「新型C-HR/ハイブリッドの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型C-HR/ハイブリッドの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型C-HR/ハイブリッドを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

btn_8190_600x100

C-HR/ハイブリッドの価格/グレード/実燃費を解説

トヨタ C-HRのグレード別 新車価格とJC08モード燃費

ハイブリッド FF 2WD (1.8L+モーター)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
S 30.2km/L 2,614,000円
S“LED Package” 30.2km/L 2,670,000円
G 30.2km/L 2,929,200円

ガソリン 2WD (1.2Lターボ、Super CVT-i)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
S-T 16.4km/L 2,290,000円
S-T“LED Package” 16.4km/L 2,346,000円
G-T 16.4km/L 2,605,200円

ガソリン 4WD (1.2Lターボ、Super CVT-i)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
S-T 15.4km/L 2,484,400円
S-T“LED Package” 15.4km/L 2,540,400円
G-T 15.4km/L 2,799,600円

※価格は2018年5/31現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

btn_8190_600x100

パワートレイン

パワーユニットはハイブリッドが1.8L直4+モーター、ガソリンエンジンが1.2L直4ターボの2種類。

駆動方式は1.2LモデルがFFと4WD、ハイブリッドはFFのみです。トランスミッションはすべてオートマチックでCVTとなります。

グレード構成

ガソリン、ハイブリッドともにエントリーグレード「S」、上級グレード「G」の2種類となります。全部で4種類と、かなりシンプルなのグレード構成となっています。

発売から期間も経過し、特別仕様車の投入や、2018年5月のマイナーチェンジによって廉価モデルとなるガソリン車のFFが追加となりました。

価格帯

最も安いグレードがガソリン車の「S-T」(1.2Lターボ 2WD)の2,290,000円、最も高いグレードは「G」(ハイブリッド、FF)の2,929,200円で、価格差は64万円となります。

トヨタ C-HR/ハイブリッドの実燃費(2名乗車時の目安)

ハイブリッド車の実燃費(FF)

  • 高速道路中心の燃費:23~25km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:23~26km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:20~23km/L

ガソリン車の実燃費(4WD)

  • 高速道路中心の燃費:14~16km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:11~14km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:9~12km/L

プリウスと同じ1.8L+モーターの組み合わせを持つハイブリッド車は、ベースとなるプリウスと比べると車重もあり、大口径のタイヤを装着している事などから少し燃費は悪いですが、SUVとしては優秀な燃費と言えます。

ガソリンエンジン車は1.2Lのダウンサイジングターボとなり、エンジン単体での低燃費性能は高いかもしれませんが、現状では4WDのみとなっており、燃費は4WDの影響を受け少し低い値となっています。

C-HR/ハイブリッドのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2017年8月2日 ツートーンボディカラーを追加

2017年8月2日に流行のツートーンボディカラーを8種類設定しました。価格はオプション価格32,400円(税込)、ホワイトパールクリスタルシャイン×ブラック、センシュアルレッドマイカ×ブラックは54,000円(税込)となっています。

全8カラーの写真はこちら↓

トヨタ CH-Rに8種類のツートーンボディカラーを追加設定

2017年11月2日 特別仕様車“LED Edition”を設定

2017年11月2日に人気のオプションだったLEDのヘッドランプ、シーケンシャルターンランプを装備した特別仕様車“LED Edition”を設定しました。

詳細な内容はこちら↓

C-HRに特別仕様車“LED Edition”を設定

追記:2018年5月7日のマイナーチェンジで廃止

2018年5月7日 マイナーチェンジ実施

2018年5月7日にC-HRはマイナーチェンジされました。今回のマイナーチェンジは

  • 1.2Lターボ車に2WDを追加
  • LEDランプの標準化(S 、S-Tを除く)
  • ボディカラーに新色追加

となっています。

詳細な内容はこちら↓

CH-Rがマイナーチェンジ 1.2LガソリンのFF追加、LEDヘッドランプを標準装備に

btn_8190_600x100

トヨタ C-HR/ハイブリッドの競合はコレ!

C-HR/ハイブリッドを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ホンダ ヴェゼル/ハイブリッド

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド

CX-3がデミオをベースとして開発されたのと同様に、フィットをベースとして開発されたヴェゼル。両車ともそれぞれのベース車の特徴を引き継いでいます。

ヴェゼルはフィット譲りの居住空間を継承。スタイリッシュな外観を持ちながらも広い後席空間を確保しています。居住空間、扱いやすいサイズ、そしてハイブリッドを武器に国内SUVでトップクラスの人気を誇ります。発売から少し期間が経過し、以前よりも値引きは出やすくなりました。

マツダ CX-3

マツダ CX-3 ツーリング Lパッケージ '15

デミオをベースとしてクーペライクなデザイン、スカイアクティブディーゼルによる低燃費、そして質感の高い内装などで、1クラス上の車格感をもつマツダ CX-3。

CH-Rと同様なパッケージングになっています。人気も一巡し、値引きはもやや引き出しやすくなってきました。新型車であるCH-Rと競合させて、できるだけ値引きを引き出しましょう。

日産 ジューク

日産 ジューク 15RX パーソナライゼーション 2015

日産 ジューク 15RX パーソナライゼーション 2015

C-HRやヴェゼル、CX-3と比べるとハイブリッドやディーゼルといった省エネ志向の目新しいパワートレインの設定がなく、発売開始時期も古いジュークですが、斬新なデザインは他の2車に負けない魅力が今でもあります。

また、モデル末期に差し掛かっているため、値引きは非常に出やすい状況ですので、本命はC-HRですよと伝え、大幅な値引きを引き出しましょう。「パーソナライゼーション」という非常に多くのカラーや装備を選ぶ事ができる注文方法も用意されており、未だに魅力のある個性的なデザインも含め、自分だけの一台を作りたい!という人にはおすすめの車種とも言えます。

btn_8190_600x100

トヨタ C-HR/ハイブリッド商談のすすめ方

C-HR/ハイブリッドの値引きを引き出すにあたっては、上記のホンダ ヴェゼル、マツダ CX-3の見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、C-HR/ハイブリッドの値引きを引き出し易くなります。

トヨタ C-HR/ハイブリッドの強みは?

スポーツカーのようなアグレッシブなデザイン

C-HRの最大の魅力は、何といってもスポーツカーのようなアグレッシブなスタイリングと言えます。同クラスで人気のホンダ ヴェゼルが後席の居住性を確保している代わりにスタイリングがオーソドックスであるのに対して、C-HRはルーフ後端を絞り込みスタイリッシュに仕上げています。

普段の使用が1~2名の人でC-HRのデザインが気に入っているなら、迷わずC-HRがおすすめです。

新世代プラットフォームがもたらす優れた走行性能と快適性

スタイリングに目が行きがちなSUVですが、C-HRは新型プリウスと同様にトヨタの新世代プラットフォームを基に造られています。C-HRは静粛性や乗り心地など、ライバルよりも1クラス上の基本性能を持っています。

トヨタ C-HR/ハイブリッドの弱点は?

後席空間の狭さ、後方視界

トヨタ CH-R (欧州仕様) 2016

スタイリッシュなフォルムに非常に魅力的な外観デザインを持つC-HRですが、スタイリングを重視しているため後席の空間は最低限とも言えます。近距離での街乗りでは大人4人での移動も可能ですが、リアのサイドウインドも小さく、閉塞感があり長距離ドライブにはあまり向いていません。

また、Cピラー(リアドア後ろ部分)が太くなっており、斜め後方の視界が悪いので、運転が不慣れな人は試乗して確認をしましょう。

グレード構成の少なさ

ガソリンエンジンを選択すると駆動方式は4WDのみ、ハイブリッドを選択するとFFのみと、選択肢が狭くなっています。

追記:2018年5月7日のマイナーチェンジで1.2Lターボに2WDが追加となりました

またパッケージングとしてはクーペライクなフォルムで、後席の頭上高、レッグスペースなど居住性はミニマムです。主に1名~2名乗車の使い方をする人にとっては問題ないでしょうが、大人4人乗車では少し室内が狭いと言えます。

Source: びぃくるず

【競売】一族から「タイ人唯一のF1ドライバー」を排出したタイ王子所有のロールスロイス

| タイの王子が所有していたロールスロイス・シルバークラウド |

時々出てくる、「王室」所有の車両。
今回はタイの王子が所有していたというロールスロイス・シルヴァークラウドⅡ(1960年)で、これはベントレーSシリーズの姉妹モデルに該当し、シルヴァードーンより長く、シルヴァーレイスよりも幅広な車。
なお、ロールスロイスは「シルバー(シルヴァー)」という名称を過去に多く用いており、これはテスト用の車両が「シルバー」のボディカラーを持っていたことに由来する、と言われていますね。※ロールスロイスは1906年に設立され、その後1931年にベントレーを買収。2003年にフォルクスワーゲンがベントレーを獲得している

一族からは「タイ人唯一のF1ドライバー」も

チュラ王子はチュラロンコーン王の孫に当たり、カーマニアとしても有名。
なおいとこのビラ王子(ピーラポンパーヌデート親王)は今でも唯一の「タイ出身のF1ドライバー」としても知られ、クルマ好きの多い家系だったとも言えそうです。
なお、「王子でドライバー」というと道楽っぽい印象があるものの、実際は当時「欧州における最高のドライバーの一人」と言われるほどの腕前を持っていた、とのこと。

1960-rolls-royce-silver-cloud-prince-chula-03

話をこのロールスロイスに戻すと、これを購入したのはチュラ王子が52歳の時。
当然ながら「オーダーメード」でエンジンは6.2リッターV8、エアコン付き、さらにはパワーウインドウやパワーステアリング、サンルーフも装備。
インテリアだとシャンパン・バー、内装とデザインや素材をあわせたラゲッジも。

ロールスロイスのコレクターにとっては「またとない」一台だと言えそうで、予想落札価格は最高で1400万円ほど。

国家元首御用達、メルセデス600グロッサーも

そしてもう一台、各国の国家元首クラスが愛用したとされる「メルセデス600グロッサー(1972)」も競売に。
1930年代に発売され、(日本の)天皇の御料車にも採用された「グロッサーメルセデス」の子孫にあたるクルマで、600グロッサー(ショートホイールベース)は1963年から1981年の間に1,221台が製造。
エンジンは6.3リッターV8、トランスミッションは4AT。

Mercedes-600-Grosser-04

セルフレベリング・サスペンションベロア製のカーペットやウォールナットのトリム、冷蔵庫などが装備されたクルマで、当時「コストを気にせずに製造された」高級車としても知られます。

Mercedes-600-Grosser-03

ロールスロイスやベントレーと比肩しうるメルセデスと言えますが、こちらもコレクターにとってはぜひ抑えておきたい一台だと思われます。※以前の持ち主や経歴については不明

Mercedes-600-Grosser-12

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.

ムゼオ・ランボルギーニにて「映画に登場した車たち」特集。トランスフォーマーに登場したチェンテナリオも

| パワーアップしたムゼオ・ランボルギーニを見よ |

511160

ランボルギーニ博物館(ムゼオ・ランボルギーニ)が”Film Emotions”と題した展示を行うと発表。
これは過去に「映画に登場したランボルギーニ」を集めたもので、古くは「ミニミニ大作戦(1969年)」のミウラから、「バットマン ダークナイト・ライジング(2012)」のアヴェンタドール、「ドクター・ストレンジ(2016)」のウラカン、「トランスフォーマー/最後の騎士王(2017)」に登場のチェンテナリオまで。

511147
今回の展示は2018年10月31日まで行われ、入館の予約はこちら(ランボルギーニ公式サイト)から可能となっています。
※ランボルギーニからのプレスリリースはこちら

画像を見るに、工場の拡張ともにランボルギーニ・ミュージアムもかなり立派になったようで、以前には無かった「フラッグ」や「Museo Lamborghini」の文字、展示内容のサインなども見られます(前にはウラカンのモックも置いてある)。

最新の展示内容はこうなっている

こちらはランボルギーニが公開した展示車両の一部。
なんといっても目玉は「ミニミニ大作戦(1969)」の冒頭に登場したミウラ。
もちろん劇中と同じボディカラー「オレンジ」ですね。

511136_v2

そしてグリーンのカウンタックは「キャノンボール(1981)」から。
劇中でのボディカラーはブラックで、前後にウイングを装着してセクシー美女二名が運転していたのが印象的(路肩にある速度表示プレートに缶スプレーで大きくバツ印を描く様子がナイス)。

511153

珍しい「ジャルパ」は「ロッキー4/炎の友情(1985)」から。
劇中では洗車したり乗り回したりとけっこう大きく登場しており、ロッキーが乗っていたジャルパのボディカラーはマットではない通常の(グロス)ブラック。
なお、ロッキーは絵に描いたようなサクセスストーリーで、勝ち上がってゆくにつれてクルマもより高価なものへ、そして身につけるものや自宅もグレードアップしてゆくという演出が印象的でした(クルマはトランザム→ジャルパ→フェラーリへ)。

511151

こちらは「ワイルド・スピード MAX(2009)」に登場したLM002。
映画では一瞬だけの出演でしたが、カンポスが乗ってましたね。

511150

2011年のイタリアの映画「バースポット(これはまだ観たことが無い)」に登場した350GT。

511155

「バットマン・ダークナイト・ライジング(2012)」に登場のアヴェンタドール。
「バットマン・ビギンズ(2008)」にはムルシエラゴLP640が登場し、劇中で「すげえ車だな」と声をかけられるも(バットマン状態ではない)ブルース・ウェインが「普段用さ」と答えるシーンがナイス。
バットマン状態だと「バットモービル(タンブラー)」に乗ることになるので、ムルシエラゴが「普段用」というのも納得です。※同モデルは「ダークナイト(2005)」にも登場している

ガヤルド・スーパートロフェオは「Veloce come il Vento(2016)」から。
正直この映画については全く知らなかったのですが、まさかこのモデルが登場するとは、という感じです。

511152

「ドクター・ストレンジ(2016)」に登場したウラカン。
ボディカラーはグリージョ・リンクス(メタリックグレー)で、劇中では運転中にスマホ操作をしていたがために大事故を起こすことに。

511145

「トランスフォーマー/最後の騎士王(2017)」に登場のチェンテナリオ。
バンブルビーの戦友、「ホットロッド」という役柄です。
なお、「トランスフォーマー/ロストエイジ」ではロックダウン役としてアヴェンタドールも登場していますね。

511154

館内にはスクリーンとシートがあり、ここで劇中の各シーンを見ることができる模様。

511163_v2

館内は1Fと2Fという構成。

511138_v2

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ランボルギーニ・ミュージアムはこんな感じ

こちらは昨年にぼくが行ってきた様子。
現在は「ツアーバス」も登場し、ずいぶん訪問しやすくなっているようで、もう一度来年あたりにでも行ってこようと考えています。

なお、エンツォ・フェラーリ博物館でも同様に「映画に登場したフェラーリ」なる展示を行っており、その様子はこちらにて。

合わせて読みたい、ランボルギーニ・ミュージアム関連投稿

Copyright © 2018 Life in the FAST LANE. All Rights Reserved.

Source: Life in the FAST LANE.