【動画】エンジンはフェラーリ製、しかもチューン済み。超エクストリームなアポロIEが走行

| 実際に走行可能な個体が難題か存在? |

アポロ・インテンサ・エモルツォーネが走行する様子を収めた動画が公開に。
以前は香港の路上を思いっきり加速する動画が公開されていましたが、今回は欧州にて開催されたイベントでの様子を捉えたもの。
アポロは香港の実業家がドイツの「グンペルト」を会社ごと購入して社名を「アポロ」としてリブートしたものですが、昨年にその第一号車としてこのインテンサ・エモルツォーネを公開。

メーターパネルや操作系も独特

それまでも「アロー」を公開したり、そしてこのインテンサ・エモルツォーネのイラストを発表していたものの、実際に発表されたインテンサ・エモルツォーネはそのイラストよりもはるかに過激で、「実車が予定よりも過激になったという稀有な例」。

動画を見るとエンジン始動から移動の様子を見ることができますが、そのとんでもない外観に比して「意外や簡単に」車を動かしています。
内装の様子も確認でき、これを見るとメーターなどインターフェースも独特であることがわかります。

appolo-2

シャシーはフルカーボン製モノコックでサスペンションはビルシュタインから供給を受けた調整式(インボードマウント)。
なお、このモノコックはボディの一部やシートが一体化した特殊な構造となり、公道走行な車でありながら「レーシングカーやF1に近い」形状を持っています。



ちなみにエンジンはフェラーリ製の6.3リッターV12で、アポロはこれを780馬力にまでチューンされたもの。
このエンジンについてはフェラーリから直接供給を受けたものかどうか不明ですが、量産するにあたり中古でフェラーリのV12エンジンを何台も手に入れることは難しいと思われ、やはりなんらかのコネクションを用いて「フェラーリから直接」購入したものだと思われます。
トランスミッションはシーケンシャル(ヒューランド製)で、いかなるデュアルクラッチ・トランスミッションよりも軽量、とのこと。

現段階では発売時期や価格、限定台数は「謎(様々な噂はある)。

2018-apollo-intensa-emozione14

それでは動画を見てみよう

こちらがあっさりとエンジンを始動させ車を動かす動画、「Apollo IE Hypercar Start Up, HUGE Revs & Moving! – INSANE 6.3 V12 SOUND!」。

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究極チューンのアルファロメオ4C”ネメシス”誕生。240馬力→477馬力へ、外装はカーボンに

| エンジンパワーはなんと240馬力から477馬力へ |

先日フェラーリ488GTBを720馬力にまで過激にチューンして公開したPOGEA RACINGですが、今回はアルファロメオ4Cのチューンを披露。
実のところPOGEA RACINGはこれまでにもアルファロメオ4Cのチューニングを公開しており、その際は「289馬力のステージ1、308馬力のステージ2」といった構成。

その名はネメシス

しかし今回はさらにそのポテンシャルを追求し、もともとの1.75リッターエンジンを1.95リッターにまでボアアップ。
さらにはEUCもアップグレードされてクランクシャフト、シリンダーヘッド、インテークバルブ、ターボチャージャーまでも入れ替え、もちろんそれにあわせてカスタム・エキゾーストシステムを装着。

pogea-racing-nemesis (2)

これらによってなんと出力は477馬力にまで向上。
元の出力が240馬力であることを考えると「とんでもない」パワーアップですが、これに耐えるためにトランスミッションも改良されている、とのこと。

pogea-racing-nemesis

アルファロメオ4Cは素晴らしい車であるものの、その排気量や馬力の小ささからかいまひとつ人気がブレークせず、とくにマッスル大好きなアメリカでは販売がいまひとつ。
しかしながら477馬力、そしてこの軽量な車体があればアメリカ人も納得するかもしれませんね。
なお、これによって0-100キロ加速は4.5秒から0.9秒アップの3.6秒へ、最高速度は時速258キロからなんと308キロへ。

pogea-racing-nemesis (4)

なおそのパフォーマンスアップにふさわしい外装が与えられることになり、カーボン製のボディキットや巨大なリアウイング、新形状のアルミホイール(フロント18、リア19インチ)を装着。

画像を見る限りでは外装ほとんど「総入れ替え」となっているようで、かなりのコストがかかっていることが想像できます。

pogea-racing-nemesis (3)

なおインテリアはレザーとアルカンタラにて張り直され、レッドのアクセントが効果的に配置されることに。
シートセンターのラインやパイピングが高級感を演出しているように思います。

このアルファロメオ4Cのチューンドカーは「ネメシス(NEMESIS)」と命名され、残念ながらわずか5台の限定販売となる、とのこと。
フェラーリ488GTBのコンプリートカー”FPlus”もやはり限定で、一台づつドイツにあるPOGEA RACINGのファクトリーで改造されるとのことですが、このアルファロメオ4C”ネメシス”も同様なのかもしれませんね。

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ランボルギーニ・ウラカンを5500万円かけて改造した世界最速のカメラカー”HURACAM”登場

| 世界最速のカメラカーが誕生 |

Incline Dynamic Outlet社がランボルギーニ・ウラカンを「カメラカー」に改造した車両を公開。
「HURACAN」と「CAMERA」とをかけて「HURACAM」と命名していますが、これは現時点知られる範囲で「世界最速のカメラカー」。
なお、これまでの最速は映画「ニード・フォー・スピード」の撮影に使用されたフェラーリ458イタリアだとされています。

このウラカンが必要な場面とは?

Incline Dynamic Outletによると、改造にかかった期間は1ヶ月、そして費用はなんと5500万円。
この費用には車体改造費のほかカメラ、そしてカメラコントロール機能までが含まれるものの、これで一体何を撮影するのかは非公開。

ランボルギーニ・ウラカンは5.2リッターV10エンジンを持ち、その出力は610馬力。
0-100キロ加速は3.2秒、最高速度は時速325キロ。
カメラ県警の重量、そして空気抵抗で若干それらの数値は落ちていると思われますが、このHURACAM=ウラカムでないと撮影できないシーンというのはそうそうなさそう。

通常はカメラカーというと機材や指示を出す人などを乗せる必要があり、SUVが選ばれることが多いようで、ポルシェ・カイエンこのカメラカーに起用されることがよく知られています。

cayenne

ほか、ブガッティ・シロンが樹立した「例の」記録はシロンによって撮影されたことも公開されていますね。

なお、カーアクションで有名な「ワイルドスピード」シリーズは専用に製造されたゴーカートを使用して一部撮影された、と報じられていますね。

Incline Dynamic Outletのインスタグラムはこちら

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新型 ジューク e-POWER 発売日、スペック、価格予想など。【ジューク フルモデルチェンジ】

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日産ジュークがフルモデルチェンジされ、新型ジュークには、e-POWERが搭載されるようです。

今回は、新型ジュークの最新予想情報をお伝えします。

発売時期

新型ジュークの発売日は、2018年末頃と予想されています。

e-POWERも、同時に発売されるでしょう。

ジュークNISMOは、少し遅れて、2019年に入ってからになるはずです。

デザイン

新型ジュークのデザインは、現行に比べると少し落ち着いたデザインになるものの、個性のあるデザインになると予想されています。

新型ジュークのコンセプトカーと予想されている、グリップスコンセプト

gripsoff1.jpg出典日産HP

gripsoff2.jpg出典日産HP

現行ジュークよりは、ヘッドライトとフォグライトの関係性が普通になるというか。ここまで奇抜なデザインにはならないでしょう。

パワートレイン

ジュークに搭載されるハイブリッドシステムは、ノートe-POWERに搭載されたシステムと同じものが搭載されると予想されています。

<1.2Le-POWER>

最高出力・・・109ps
最大トルク・・・25.9kgm

エンジン最高出力・・・79ps
エンジン最大トルク・・・10.5kgm

バッテリー容量・・・1.47kWh

<1.2Lスーパーチャージャー>
最高出力・・・98ps/5600rpm
最大トルク・・・14.5kgm/4400rpm

NISMO S用の1.6Lターボエンジンは、現行と同じものが採用されると予想されています。

<1.6Lターボ>
最高出力・・・190ps/5600rpm
最大トルク・・・24.5kgm/2000-5200rpm

セレナでは、車重の関係から、モーターパワー、エンジン出力が増強されましたが、新型ジュークでは、ノートe-POWERと同じものでも十分だということですね。

燃費

ジュークとノートの重量差などから、ジュークにe-POWERを搭載した場合の燃費は30km/L程度になると予想できます。

一気に、コンパクトSUVでNo1の低燃費を実現することになりそうです。

プロパイロット搭載

新型ジュークには、自動運転機能、プロパイロットが搭載されると予想されています。

プロパイロットの機能は、セレナやエクストレイルと同じく、高速道路の同一車線上で自動運転ができるというものになるでしょう。

この他にも、

・エマージェンシーブレーキ

・アラウンドビューモニター

・インテリジェントルームミラー

・インテリジェントパーキングアシスト

・ハイビームアシスト機能

・車線逸脱防止支援システム

・標識検知機能

など、予防安全機能も充実すると予想されています。

現行ジュークは、設計が古いこともあり、エマージェンシーブレーキとアラウンドビューモニターくらいしか搭載されていませんが、予防安全性能、運転支援機能は大幅に強化されることになるでしょう。

価格

新型ジュークの予想価格を紹介します。

1.2Lスーパーチャージャー・・・205万円~

e-POWER・・250万円~

NISMO・・・300万円~

これにプロパイロットをつけると、結構な価格になってしまいそうです。

日産のSUVでは、エクストレイルが比較的お値打ちなプライスとなっているので、悩むところにもなりそうです。

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Source: 最新自動車情報マガジン

ベンツ 新型 Vクラス マイナーチェンジ 2018年モデル 発売日、デザイン画像、価格予想など

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メルセデス・ベンツから、新型Vクラスが登場します。

今回は、マイナーチェンジされる、新型Vクラスの最新情報をお伝えします。

日本発売日

マイナーチェンジ版、新型Vクラスの日本発売日は、2018年末頃と予想されています。

デザイン

新型Vクラスのデザインは、現行からほとんど変わらないと予想されています。

新型Vクラスのテスト走行の様子が撮影されています。

vclasspaultan1.jpg出典PAULTAN.ORG

vclasspaultan2.jpg出典PAULTAN.ORG

フロントバンパーが擬装されています。この部分が若干デザイン変更されるところでしょう。

リヤに関しては、全く隠されていません。リヤのデザインは全く変わらないということでしょう。

インテリアの様子はまだ分かりませんが、こちらもほとんど変わらないと予想されています。

現行Vクラスのデザインは、その他のセダンなどに準じた上質なものになりましたが、それはメーターパネルからダッシュボードにかけての部分だけで、他の部分とは若干チグハグ感があるような気もします。

カラーラインナップ

新型Vクラスのカラーラインナップは、現行から変更されないと予想されています。

カラーは、7色です。

・ジュピターレッド

・アークティックホワイト

・カバンサイトブルー

・フリントグレー

・ロッククリスタルホワイト

・オブシディアンブラック

・ブリリアントシルバー

vclassoff2.jpg出典ベンツHP

パワートレイン

新型Vクラスのパワートレインは、現行から変更はないと予想されています。

日本で販売されているのは、2.2Lディーゼルターボエンジンのみです。

【2.2Lディーゼルターボエンジン】
最高出力・・・163ps/3800rpm
最大トルク・・・38.7kgm/1400-2400rpm
燃費・・・15.3km/L

予防安全、運転支援

新型Vクラスでは、予防安全機能や、運転支援機能が大幅に向上すると予想されています。

現行Vクラスには、衝突警報機能、レーダークルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、レーダークルーズコントロールなど、今となってはコンパクトカーにも搭載されている程度の機能しか搭載されていませんでした。

新型Vクラスに搭載が予想されている機能を紹介します。

・アクティブレーンチェンジングアシスト
ウインカーを2秒以上点滅させると、車両周囲に危険がないことを確認して、ステアリング操作のアシストによって車線変更をすることができます。

・アクティブレーンキーピングアシスト
車線を逸脱しそうになった時車両を車線内に戻そうとする機能

・緊急回避補助機能
歩行者などとの衝突の危険を検知した時、ステアリング操作のアシストによって衝突回避、その後の挙動の安定化をサポートする機能

・アクティブパーキングアシスト
自動で縦列駐車、並列駐車をしてくれる機能

・360°カメラシステム
前後左右のカメラの映像を合成して、車を上から見下ろしたような映像を映し出す機能

これら、Eクラスに準じた予防安全、運転支援機能が搭載されると予想されています。

ただし、PRE-SAFEインパルスサイド、PRE-SAFEサウンドなどは搭載されないでしょう。

価格予想

新型Vクラスの価格は、現行とほぼ同じになると予想されています。

V220d TREND・・・550,000円
V220d・・・6,360,000円
V220d Sports・・・6,800,000円
V220d AVANTGARDE long・・・7,130,000円
V220d Sports long・・・8,190,000円
V220d AVANGARDE Extra-long・・・7,490,000円

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 2015年フルモデルチェンジ情報_ _ _ _ _ _ _ _ _ _

■発売日
新型Vクラスの日本での発売は、2015年中になると予想されています。

発表は、2015年10月の予定です。

■デザイン
vclassoff1.jpg出典ベンツHP

今風のフロントグリルになりましたね。

■パワートレイン
新型Vクラスは、パワートレインが大きく変化します。
現在販売されているVクラスは、V6、3.5Lエンジンなのですが、これが直4、2.2Lディーゼルエンジンに変更になります。

日本では、ディーゼルエンジン車のみの販売となります。

スペックは、
最高出力163ps
最大トルク380Nmで、
燃費は、14.0km/Lと、大幅に向上します。

アルファードの2.5Lガソリン車の燃費が12km/L程度ですから、それを上回る燃費ですね。

つい先日、フォルクスワーゲンのディーゼル問題が明らかになりましたが、ディーゼルに対する印象の悪化が気になるところですね。

■サイズ
新型Vクラスには、標準ボディ、ロングボディ、スーパーロングボディの3タイプが用意されており、
標準ボディ・・・全長4,895mm×全幅1,928mm×全高1,880mm
ロングボディ・・・全長5,140mm×全幅1,928mm×全高1,880mm
スーパーロングボディ・・・全長5,370mm×全幅1,928mm×全高1,880mm

参考までに、アルファードのサイズは、
全長4,915mm×全幅1,850×全高1,895mm
標準ボディが一番近いですね。

スーパーロングボディなどは、日本は曲がりきれない所が多発しそうなほど大きいですね。

気になる価格は、495万円~と、現行よりも25万円ほどアップしています。

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Source: 最新自動車情報マガジン

メルセデス・ベンツ、ボルボが中国アリババのAIを搭載するとの報道。これで個人データは筒抜けに

| メルセデス・ベンツが中国に情報を売り渡すことに? |

中国にて販売するメルセデス・ベンツ、ボルボ、アウディにアリババがクルマと家とをつなぐ情報技術、そしてAIを搭載する、との報道。
これはアリババ自身が開発したAI+Carシステムと呼ばれるもので、これによって人々はドアのロック/アンロックやエアコン、カーナビの情報入力、ニュースの表示などが可能となる(操作は主にボイスコントロール)、というもの。

アリババは個人データをどうしても欲しい

なお、メルセデス・ベンツやアウディ、BMWもそれぞれ同様の機能を持ちますが、自動車メーカー固有の技術ではなく、アリババがこれに代わって行う、というのが大きなトピック。

アリババによると、「自動車はもはや環境の一部で、自動車の中で過ごす時間はとても長い。よって、コネクティビティは今後重要な意味を持つ」とのこと。

「アリババ」について説明しておくと(今後世界は”アリババ”抜きでは語れなくなる)、中国での表記は「阿里巴巴集団」。
”集団”はいわゆる”グループ”意味ですが、漢字であらわすとなんとなく奇妙な感じも。
設立は1999年で、最初はB to BをつなぐサービスとしてスタートしてYahoo中国の買収(2005年)で一躍有名に。
その後もB to Cサイトやソフト開発会社を次々買収して一気に業容を拡大し、2014年の株式公開では「史上最大規模」の時価総額となって話題を呼んでいます。※以前に紹介した、自動車の自動販売機を設置するのもアリババ
なお流通業としてはウォルマートよりも販売額が大きく、現在「世界最大」で、創業者のジャック・マー(馬雲)氏はフォーブスの発表する長者番付では20位(アジアでは2位)。

集めたデータをどうする?

なお、ここでぼくが懸念を示したいのは、アリババが「集めたデータを何に使用しているか」。
アリババは第三者信用情報機関「芝麻信用」を保有していますが、これは「身分特質」「履約能力」「信用歴史」「人脈関係」「行為偏好」の5項目にて中国国民(人民)の点数を算出して評価を行うもの。

文字を見ても分かる通り、その人の社会的地位や経済力/資産、購入や支払履歴、交友関係、個人的嗜好までを数値化するもので、協力機関や警察など国家機関とも連動しており、その人を丸裸にできるほどの情報収集力を誇ります。

この数値は350点~950点で採点され、分類は下記の通り。

350-550:較差
550-600:中等
600-650:良好
650-700:優秀
700-950:極好

これによってその人の生活が優遇されたり、逆に「制限」されることになり、優遇だとその一部は下記の通り。※基本的に中国は人民の信用度が低く、何をするにも保証金が必要

650点以上だとシェアサイクルの保証金が不要
600点以上だと雨傘が無料で借りられる
650点以上だとEVレンタルの保証金が不要
650点以上だと色々なところで料金後払いが可能に

なお、Wallstreet journalによると、こういった評価は非常に細かいところでもなされ、「信号無視」は減点、「ネットでデマを拡散」も減点、逆に「ゴミを拾う」は加点、といった具合になる模様。

もう完全に管理社会ということですが、たとえばネットで「LO」を買ったりするとたちまち警察に踏み込まれたり大幅減点されたり、爆弾の材料になりそうなものを購入すると「テロ予備軍」としてマークされるのだと思われます。
加えて、そのクルマにのってどこへ行ったかも監視されるので、あまりよろしくないところへ行ったり、駐車違反をすると「また減点」、速度違反も「減点」、割り込みも「減点」なのかもしれません。

さらにこのスコアは各自で見ることができ(スマホでも確認可能)、販売もされているので、いろいろな企業がこれを利用可能。
すでに婚活サービスにも採り入れられており、「スコアが高くないと何もできない」社会になるわけですね。

アリババは芝麻信用の精度を高めるために「現金決済を一切無くす」という運動に取り組んでいるわけですが、今後は中国政府や公共交通機関もこのデータを活用するという話もあって、そうなるとスコアの低い人は「買い物ができない」「ネット接続制限」「航空機や列車の搭乗制限」が行われると報じられており(監獄に入っていない囚人みたい)、非常に恐ろしい世の中になりそう。

数字が個人の行動を制限する

つまり現在の中国では「誰が、どこにいて、何をしているか」が常に把握しているということになり、スコア次第ではその行動が制限されたり、逆に優遇されたりすることに。
加えてAIによって「その人の次の行動」が見張られているということで、一線を超えると一気に何もかも失ってしまうことになるのでしょうね。

alibaba

なお、中国製の携帯電話やパソコンにはこういったデータを抜くソフトがインストールされていると言われ、これらの使用を禁止している機関や企業も。
メルセデス・ベンツもデータ提供に対して「断った」と以前述べていたものの、今回はなぜか「協力」することになっていて、これは筆頭株主が中国人になったこと(そしてその株主はボルボも保有している)と無関係ではないのかもしれません。

中国からはすでにGoogleも撤退し、さらにインスタグラムやTwitter、フェースブックも接続できない状態。
以前はVPN経由でこれを回避できたものの、最近では取り締りが強化され、VPNもあまり役に立たない状況です(あまりVPNを使っていると警察に逮捕されそうで怖い)。
とにかく自由が制限されている国ではあるものの、市場が大きいのも確かで、アップルは中国での販売を有利にするために「中国政府に個人データを開示することに合意した」とも言われますが、まさに「悪魔に魂を売った」ということですね。

あまりに日本とかけ離れすぎていて理解がしにくい(というか信じられない)ところもありますが、これが中国の現状で、今後さらに加速するのは間違いなさそう。

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【動画】コルベットZR1が公称値以上、最高速度346キロを記録。直線があればまだまだ伸びそう

| コルベットZR1が実際に走行し、最高速度が公称値以上であることを立証 |

シボレーがドイツのパッペンバーグ・サーキットにてコルベットZR1最高速にチャレンジし、その公称値を超える時速346キロを達成。
動画では車内から見た映像、そしてドライバーとコ・ドライバー、回転数とギア、そしてもちろん速度も表示されており、嘘偽りのないことがわかります。
なお、この速度にかかわらず安定しきっており振動も出ていないのには驚かされますね。

しかもまだまだ伸びそう

なお、時速346キロを達成したのは7速5400回転で、レッドゾーンが6500回転(おそらく)ということを鑑みるに、直線がもっと長ければ「まだまだ速度は伸びそう」。
シボレー・コルベットは755馬力を発生する6.2リッターV8エンジン(スーパーチャージド)を持ち、トランスミッションは7速MTもしくは8速AT、そして駆動輪は後輪のみ。

ダウンフォース抑えめのノーマルパッケージ、そしてダウンフォース強めのZTKパッケージの二種が存在し、用途に合わせて選べるのも一つの特徴。
要は直線重視かコーナリング重視かということですが、「フォードGT」でも「直線加速向け」のモードがあり、カマロもSEMAに「加速重視」「コーナリング重視」カマロを出展しており、これはドラッグレースの本場であるアメリカならではの対応なのかもしれませんね。

現在コルベットはアメリカで最も過酷とされるVIR(ヴァージニア・インターナショナル・レースウェイ)にてポルシェ918スパイダーを破って市販車最速のコースレコードを樹立しており、今後はニュルブルクリンクにも挑戦すると言われています(すでに走行する姿が目撃されている)。

ちょっと前まではこういった「数字」については二の次にされる傾向がありましたが、最近は(スーパーカーブームの頃と同じで)また数字の持つ重要性が高くなっているようで、各メーカーともスポーツカーのみならず、サルーンやSUVにおいても「アタック」をすることが多くなっていますね。

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トム ブラウンが待望の腕時計をリリース。ケースは二種類、価格は25~125万円(ただしクォーツ)

| トム フォードが待望の腕時計シリーズをリリース |

トム・フォードが腕時計シリーズ「TOM FORD TIMEPIECES」を発表。
提携先つまり製造を行うのは「ベッドロック マニュファクチャリング・カンパニー」。
腕時計のムーブメント部とベルト(ストラップ)とは別売りで、このあたりファッションブランドらしい販売方法となっています。

今回発売されたトム フォードの腕時計シリーズは「TOM FORD N°001」と題され、サイズは「ラージ(30×44ミリ)」と「ミディアム(27×42ミリ)」。
そしてケース素材は「ゴールド」「ブラッシュド・スティール」「ポリッシュド・スティール」「ブラックDLC」の4種となっており、価格は日本だと25万円~125万円(ストラップは別)を予定している、とのこと。
なおアメリカだとゴールドは9,480ドル、スティールは両方とも2,070ドル、ブラックDLCは2970ドル(いずれもラージ)。

tomford

見る限りではケースの仕上げと文字盤、針のカラーは「固定」されていて、このあたりトム・フォードのこだわりが感じられるところ。

文字盤に刻まれる数字も独特で、「1」ではなく「01」。
これはその対面にある「11」とのバランスを考慮したもので、やはりトム フォードらしいデザイン性を感じます。

tomford2

ケースを選択した後はストラップを選びますが、種類としては「アリゲーター」620ドル、「ブレイデッドレザー(メッシュ)」420ドル、「ペブルグレインレザー」220ドル、「ステッチド・レザーストラップ」220ドル。
ストラップは素材にもよるものの、定番っぽいブラックやブラウンのほか、グリーン、ネイビー、オレンジ、レッド、ホワイト、ターコイズ、ピンクといったカラーも。
ダークスーツにグリーン、というのは異常に渋いかもしれませんね。

tomford-watch (4)

なお、ストラップ自体は工具無しで簡単に交換できる構造。
ケース自体も強くカーブしており、エレガントさを感じさせるデザインとなっています。

tomford-watch (1)

こちらはポリッシュド・スティールにホワイトベルト(ペブルレザー)。

tomford-watch (3)

ゴールドに編み込みベルト(ブレイデッド・レザー)。
ベルトを腕時計本体に通したときに一番フィットする(時計が浮かない)のはこの素材かもしれませんね。

tomford-watch (6)

ブラッシュド・スティールに薄いブラウンのベルト(ステッチド・レザー)。
リューズはケース素材にかかわらず「ブラックオニキス」となります。

tomford-watch (4)

ブラックDLCはほかとは全然違う印象。
ストラップはブラックアリゲーターですね。

tomford-watch (5)

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ちなみにぼくが選んだのはこれ。
ポリッシュド・スティールにグリーンのベルトといった仕様。
できれば編み込みベルトが良かったものの、編み込みはブラックやブラウン系、ホワイトしかラインナップされておらず、「色優先」でこちらを選んでいます。

ぼくが好む「ブラック」を選ばなかったのは、この腕時計をもし購入するとしたら「ドレスウォッチ」としてスーツに合わせることを想定しているため。

tomford4

金銭的に余裕があるなら「ゴールド×ブラック」。
ホワイトのベルトも見栄えがしますが、腕時計はスニーカーと同じで、「単体で見たときと、身につけたときの印象が大きく異なる」製品。
よって、実際に自分が身に着けた状態をイメージして選ぶ必要がある、と考えています(ぼくが日焼けしたマッチョだったらホワイトベルトを選んでいたかも)。

tomford3

トム フォードは非常に人気の高いブランドではありますが、おそらくこの腕時計シリーズは「そんなに売れないだろう」と予測。
というのもパっと見てトム フォードだとわからないためで、例えばサングラスのように「T」のインレイがどこかにあれば良かったのかもしれません。

そして、こういった「ファッションブランド系、ジュエラー系」の腕時計は(ルイ・ヴィトン、エルメス、ティファニー、ブルガリ、カルティエ同様)中古になると異常に安くなるので、「買うなら中古(クォーツなので劣化の心配もないし)」と考えています。

 

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インフィニティは中国重視。中国のためだけに今後5モデルを開発し投入すると発表

| インフィニティは他の市場を捨ててでも中国に特化? |

インフィニティは先日「中国重視」「エレクトリック化重視」の姿勢を発表していますが、今後開発するプラットフォームはすでに公開している「Qインスピレーション・コンセプト」をベースにしたものになる、とのこと。
この「Qインスピレーション」自体は中国を強く意識したモデルで、エレクトリック化、広い室内など中国人の好みそうな要素を盛り込んだとも公表されています(セダン、というボディ形状も中国人好み)。

今後発売する中国専売モデルは全て中国生産

インフィニティは今後5年で中国専売モデル5車種(すべてエレクトリック化)を中国にて生産するとしており、Qインスピレーションはその一つ。
そしておそらくはその「一番目」になると思われ、その後のモデルがQインスピレーションのプラットフォームを使用する、ということになりそう。

なおQインスピレーション・コンセプトは可変圧縮ターボエンジンを持つハイブリッドモデルですが、今後発売されるモデルの中には「ピュアEV」も含まれる予定で、そしてこのEVは「2021年発売予定」。

普及価格帯の自動車ブランドだとフォルクスワーゲンがすでに「中国専売モデル」を大量投入することを公表していますが、インフィニティのようなプレミアムブランドが「中国重視」姿勢を打ち出すのは珍しく、ここは相当に「思い切ったなあ」というところ。

メルセデス・ベンツ、アウディ、BMWも「中国専売」モデルはあるものの、それらは既存モデルのPHEVであったり、同じく既存モデルのストレッチ版。
しかし今回のインフィニティについては「中国専用としてわざわざ開発」するもので、かなりなレアケースと言って良さそうですね。

逆に中国以外の市場では「手薄」になるであろうことも想像できますが、それらを「捨ててでも」中国に集中するのが得策だと判断したということになります。

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