ポルシェが新型911GT3RSの受注を2692万円にて開始。オプションを全部つけると3587万円に




| ポルシェ911GT3RSも日本で受注を開始 |

ポルシェ・ジャパンがフェイスリフトを受けた新型911GT3RSの受注を開始。
その価格は2692万円となり、カーコンフィギュレーターにも価格が入ることに。
ざっと見てみるとボディカラーについてブラック、ホワイト、ガーズレッド、レーシングイエローは追加費用なしで選択可能(つまり0円)。
オプションカラーだとGTシルバーメタリック、クレヨン、ラバオレンジ、マイアミブルー、リザードグリーンが649,000円となっています。

オプションを全部選ぶと(オプションだけで)8,958,000円になる

内装だと「レザーインテリア」がけっこう高く551,000円。
シートについてはスポーツシート、フルバケットシート(標準)、スポーツバケットシートがあるものの、いずれも0円。
なお、「目玉」と言えるヴァイザッはパッケージは3,241,000円、ロールバーなしだと2,657,000円。
PDLS付LEDヘッドライトは479,000円、リバーシングカメラ119,000円、軽量ガラス用プライバシーウインドー100,000円、フロントアクセルリフトシステム541,000円、PCCB(1,688,000円)などなど。

そこで「一番高くなる仕様」を選んでみたのが下記。
もちろん標準オプション外のカスタムとなる「エクスクルーシブ・マヌファクトゥア」を選択すれば無限に価格が上昇するものの、「通常の範囲内」のオプションだとこれくらいになる、ということですね。

なお、911GT3RSは最初から(ほかモデルでこれらを選ぶと高価になる)鍛造ホイール、バケットシートが標準装着されており、この部分での追加費用がかからないのは嬉しいところ。

オプション金額は900万円近くなりますが、その1/3以上はヴァイザッハ・パッケージが占め、PDLSとフロントリフターそしてPCCB+クロノパッケージでこれまた総額の1/3近くを占めていることもわかります。

ダイジェスト

基本価格 911 GT3 RS:26,920,000円
オプション価格:8,958,000円
合計:35,878,000円

オプション内訳

リザードグリーン:649,000円
ブラック レザーインテリア コントラストカラー リザードグリーン:551,000円
ヴァイザッハパッケージ:3,241,000円
PDLS付LEDヘッドライト(ブラック):479,000円
リバーシングカメラ:119,000円
ヘッドライトクリーニングシステムカバー ペイント仕上げ:35,000円
ドアレバーブラック塗装仕上げ(ハイグロス):22,000円
スポーツデザイン エクステリアミラー 下部ブラック塗装仕上げ(ハイグロス):52,000円
ウィンドウ トライアングル トリム カーボン仕上げ:86,000円
プライバシーガラス (軽量ウィンドー用:100,000円
フロントアクセル リフトシステム:541,000円
クロノパッケージ:87,000円
PCCB:1,668,000円
クルーズコントロール:59,000円
自動防眩ミラー:100,000円
ライトデザインパッケージ:80,000円
スモーキングパッケージ:10,000円
エアコンパネル塗装:102,000円
ボディーカラー同色エアベント:202,000円
ペイントキー及びレザーキーポーチ:63,000円
カラーメーター:107,000円
ホワイト クロノダイアル:59,000円
シートベルト(ガーズレッド):50,000円
レザー仕上げダッシュボードトリムパッケージ:208,000円
ステアリングコラム レザー仕上げ:60,000円
センタートンネル(フロント)レザー仕上げ:152,000円
イルミネーション付ドアシルガード(カーボン):76,000円

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なおこちらはポルシェによる最新の911GT3RSプロモーションビデオ。
雪の上を自由自在にドリフトする姿がなんとも楽しそう。

911GT3RSは911GT3とともに、おそらくは最後の自然吸気エンジン搭載911となる可能性が大。
その出力は520馬力、0-100キロ加速は3.2秒で、これがもしターボ化されるとなると飛躍的にそのパフォーマンスが向上すると思われるものの、やはり自然吸気エンジンならではアクセルのツキが失われるであろうことはちょっと残念。

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トヨタが新型カローラ・ハッチバックを国内導入と発表。車体を共有するオーリスとの住み分けは?

| トヨタが日本にもカローラ・ハッチバックを投入 |

トヨタがニューヨーク・モーターショーにて公開した「新型カローラ・ハッチバック」を日本市場向けに導入すると発表。
発売時期は「夏」とだけ明かされており、正確な発売日等は未定となっています。
新型カローラ・ハッチバックはTNGA(GA-C)プラットフォームを使用しており大幅にボディ剛性を強化(先代比+60%)。
これによって乗り心地、安全性、静粛性が大きく向上し、上質な走りとエモーショナルなドライビングを実現している、とのこと。

要はオーリスの北米版?

なお、トヨタはカローラ・ハッチバックに先だって、モデルチェンジを受けた「新型オーリス」をジュネーブ・モーターショーにて公開していますが、画像を見るに「外観はほぼ一緒」。
特にリアはテールランプやバンパー形状も同じで、サイドも同じ。
異なるのはフロントグリル周辺の処理とヘッドライト内部の構造(デイタイムランニングランプの光り方)くらい。

↓こちらが新型オーリス

新型オーリスと新型カローラ・ハッチバックの違いは「エンジン」含むパワートレーンということになりそうですが、欧州はオーリス、北米ではカローラ・ハッチバックという使い分けのほか、日本だと「カローラは”カローラ店”、オーリスは”トヨペット店”」という使い分けになるのかもしれません。

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新型カローラ・ハッチバックのボディサイズは全長4370ミリ、全幅1790ミリ、全高1435ミリ。
「低く広い」のは新型オーリスと同じで、相当にスポーティーなデザインを意識した車だと言えそう。
なお、このサイズがどんなものかというと、アウディTTが全長4190ミリ、全幅1830ミリ、全高1370ミリなので、TTよりも長くワイド、ということに(特に幅は6センチもカローラの方が広い)。

カローラ・ハッチバックのエンジンは2リッター4気筒「ダイナミックフォース」、トランスミッションは「ダイレクトCVT(世界初、発進用のギアを備える、仮想10速)」もしくは6速MT(iMT制御を持ち、シフトチェンジ時に自動的に回転を合わせてくれる)。

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一方で新型オーリスのドレイブトレーンは3つあり、1.8リッター(122馬力)+ハイブリッド、2リッター(180馬力)+ハイブリッド、1.2リッターターボ。
つまりカローラ・ハッチバックと同じ「2リッターエンジンのみ」というモデルはない、ということですね。

日本仕様のオーリスとカローラが上記設定をそのまま引き継ぐのかは不明ですが、販売店ごとによる「格差」をなくすことを考えると、日本だと新型オーリス、新型カローラ・ハッチバックともに「使用を統一するかもしれない」と考えたりもします。

なお安全装備に関してはトヨタ得意の「トヨタ・セーフティセンス」を標準にて搭載し、インフォテイメントシステムは8インチサイズのタッチスクリーン式となり、アップル・カープレイ、アマゾン・アレクサに対応している、とのこと。

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ジェネシス(ヒュンダイ)がエッセンティア・コンセプト発表。ガルウイング採用のスーパーカー

| ヒュンダイはやはり本気だった |

「スーパーカーセグメントへの参入」を表明したヒュンダイがジェネシス・エッセンティア・コンセプト(Essentia concept)を公開。
現時点では具体性はなく、単に「ブランドの未来を示唆するもの」とされており、これは2ドアGTカーで、かつカーボン製のボディパネルとエレクトリック・パワートレーンを持つ、と発表されています。

なおこれがその「スーパーカー」なのかどうかは不明で、もしかするとスーパーカーはヒュンダイ「N」ブランドから発売し、プレミアムブランドとなるジェネシスブランドからはエッセンティアのような「GTカー」を発売する計画なのかもしれません。

これがジェネシスの「スーパーカー」?

現時点でヒュンダイは「これがジェネシス」と言える独自のデザインを持たず、たとえばミニだとヘッドライトとグリル、ジープではスリット入りグリル、ポルシェだと「カエル顔」、ビートルだと「そのボディ時形状そのもの」といったアイコンがない、ということですね。

Genesis-Essentia-Concept-2

今回のエッセンティア・コンセプトではG70やG80に見られる「ダイアモンドシェイプ」グリルが見られるものの、それでも一目で「ジェネシス」と判別するのは困難。
その意味ではレクサスが(色々と言われながらも)トラペゾイド・グリルにこだわるのは「正解(一目でレクサスだとわかる)」なのかもしれません。

Genesis-Essentia-Concept-3

なおおそらく今後ジェネシスが採用するであろうデザインとしては「クワッド」ライト。
すでにポルシェが採用しているものに近く、しかしジェネシスではより細長いデザインとなっています(ただしこのサイズは現実的ではなく、発売時にはより現実的にな形状になると思われる)。

ヒュンダイはベントレーの内外装デザインチーム、ブガッティ・シロンのデザイナー、ランボルギーニ・ムルシエラゴ/ガヤルドのデザイナーを引き抜いていますが、現時点にいたるまで確固たるデザイン言語を構築できておらず、個性の強いデザイナーの意見がぶつかっているのか、それとも生産を重視して(日本メーカーのように)デザイナーの意見が反映されにくいのかは不明。

それを考えるとマツダの「魂動」はしっかりとした文法が確立されており、マツダは非常に優れたデザインチームを持っている、とも言えそうですね。

 

なおジェネシス・エッセンティア・コンセプトのスペック詳細については不明ですが、マルチモーターを持ち、「おおよそ」の数値として0-100キロ加速3秒。最高時速は268キロ、一回の充電あたり走行可能距離は373キロ程度、とのこと。

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【競売】フェラーリ328ベースのワンオフモデル「328GTS conciso」が登場

| 奇怪なワンオフフェラーリが競売に |

ドイツの「Michalak」が1993年のフランクフルト・モーターショーに出展した「フェラーリ328GTSコンシソ(conciso)・コンセプト」がRMサザビーズ開催のオークションに登場予定。
その名の通りフェラーリ328GTSをベースとしていますが、その実フェラーリとは無関係のカスタムカー。

ドイツの会社が作ったワンオフモデル

ただしボディパネルは全てアルミに置き換えられ、重量はフェラーリ328GTSに比べて30%軽量化されている、とのこと(ルーフやドアがなく、極端に簡素化されていることも軽量な理由)。
ドアがないということは、車の横から「またいで」乗り込む必要があり、かなりな気合いを必要としそう。

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なおフロントスクリーンは非常に小さなものでロールバーもなく、もし事故を起こしてひっくり返りでもしたら大変なことに。

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ヘッドライトと思われるものがフロントフェンダー内にありますね。

1989-ferrari-328-gts-conciso-concept-by-michalak

完全な2シーターで、シートの調整は不可能。
シートは「タン」カラーで、伝統的とも言える「フェラーリらしい」カラーコーディネートですね。

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なぜかスピードメーターとタコメーターと思われるものは(ドライバー正面ではなく)ダッシュボード中央へ移動しています。
二名分のヘルメットは内張にビルトイン。

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カウルの開き方は完全にスーパーカー。
なおエンジン(3.2リッターV8、270馬力)はじめドライブトレーンはフェラーリ328GTSのものを使用し、エンジン搭載も車体中央。
トランスミッションは5速MT、0-100キロ加速は5秒以下、最高速度は時速278キロ。

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テールランプもフェラーリ328そのまま。
なお、このフェラーリ328GTS concisoコンセプトは「欧州では合法に公道を走れる」とのこと。

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なぜこんな姿に?ランボルギーニ・カウンタック×チェンテナリオほか、異次元のキメラたち

| いつもどおり「これはない」レンダリングのオンパレード |

これまでも「世紀末風」など様々な「IF系」レンダリングを公開してきたYasidDESIGN
相変わらずのハイテンションで様々なイラストを公開しており、ここでまとめて紹介。
まずは上の画像ですが、ランボルギーニ・チェンテナリオとカウンタックとの融合となっています(背景は日本の街並みを合成)。
車体の上半分がカウンタック、下半分とホイールアーチがチェンテナリオという感じですね。

他にもまだある、現実には存在しえないキメラたち

そしてこちらはフォルクスワーゲン・ビートルとヴェネーノとのフュージョン。
なおYasidDESIN氏はランボルギーニのデザインが好みのようで、様々なメーカーの車とランボルギーニのデザインとをドッキング。
さらには「ALTEREGO」なる、自身オリジナルのランボルギーニ風スーパーカーもデザイン中(”ALTER EGO”はアヴェンタドールS発表時のプロモーション動画で使用されたコピー)。※シュノーケルは同氏お気に入りの装備らしい

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フェラーリF50とFXX K。
同じメーカーの過去モデルと最新モデルとのハイブリッドや、ロードカーをレーシングカー風に、というのもよく見られる手法ですね。

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ホンダS2000とポルシェ917風テールの組み合わせ。

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これまでモチーフに選ばれることが少なかった、トヨタ2000GTをオフローダーに仕立て上げたもの。
けっこうハードな仕様となっており、マフラーもサイド出しに。

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そしおてもうひとつハードな、日産GT-Rをワゴンボディ(しかも4ドア)に変更した上でゾンビハンター風のオフローダーへとバーチャルカスタムしたもの。
ワイドフェンダー、ウインチやルーフ上のライトがいい味を出してますね。

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トヨタ 新型スープラが日本国内でテスト走行!!日本初のスパイショット!

トヨタ・スープラ

 

3月6日に、ジュネーブ国際自動車ショーで世界初公開されたばかりの新型スープラのコンセプトモデル「GRスープラ・レーシング・コンセプト」です。

 

1978年に、初代スープラが誕生してから、2002年までの間に市販化されていましたが、時代の変化により現在は販売されておりません。

 

そんなスープラが復活するということは、既に皆さんご存知ですよね。

 

新型スープラが、日本国内でテスト走行されていたのです。

 

東関道でスパイショット

 

東関東自動車道東関道)で、テスト走行が行われているところが、スパイショットされました。

 

車全体がカモフラージュされており、逆に目立っていますね。

 

高速道路上での走行ということもあり、細かい部分については分かりませんね。

 

東京六本木でスパイショット

 

東京六本木でも、新型スープラが目撃されています。

 

芋洗坂のところにある珈琲茶館集六本木店の看板の前で停車する新型スープラがスパイショットされました。

 

場所が、東京ということもあり、カモフラージュされているスープラがイベントカーなのか?新型車種なのか?わからない状況ですね。

 

東京お台場でスパイショット

 

 

雨が降りしきるお台場でもテスト走行中の新型スープラが目撃されています。

 

ツイッターなどの情報によると、日本国内でスープラが目撃されていることが多いようですね。

 

車好きにはらまりませんね。

 

間近でスパイショット

 

仮ナンバーではなく、正式にナンバープレートを取得した新型スープラも目撃されています。

 

カモフラージュを取ったら、市販化モデルのスープラになるのでしょうか。

 

見るからに早そうなエクステリアですね。

 

足廻りも専用チューンされているっぽいですね

 

Source: AIS 自動車情報サイト automobile information site

ホンダ/レクサスがエイプリルフールネタを公開。ホンダはCR-Vのルーフを実際にカット

エイプリルフールは毎年参加企業が減少中

ホンダがエイプリルフールネタとして「CR-Vロードスター(文字通りCR-Vのオープントップ版)」を公開。
さらに今回は公表時に「エイプリルフール」と題して最初からネタバレを行なっていますが、おそらく毎年エイプリルフールネタを「本当だと」捉える人がいて、対応に苦慮した結果なのかもしれません。

ホンダは実際にルーフをカット

なお、これはホンダのPRチムによって製造されたもので、Bピラー、Cピラーをカットしてボディ剛性が「100%低下」している、とのこと。

下はその動画、「Honda CR V Roadster April Fools’ Day 2018」。

レクサスのネタは批判が出そう

レクサスも例年通りにエイプリルフールネタを披露。
レクサスはこれに熱心で、一つだけではなく2つネタを発表する年もあるほど。
今回は「レクサスは一人一人のオーナーに合わせて完璧な車を提供する」というもので、個人のDNAをベースにしたカスタムメイドの車を作るという内容です。

まずレクサスを購入しようと考える人はディーラーへと行き、そこで専用の容器に唾を吐き、レクサスはそこから個々のDNAを採取。
これによってその人に合った(例えば)ドリンクホルダーやスモークガラス、シートを装着された車が数日内に届く、というもの。

他には身長が低い人向けには車高が落とされた車、香りを愛する人向けには車内がラベンダーのアロマで満たされた車など。
さらにレクサスはその車を「その個人専用」とするため、エンジンスタート時には「ステアリングホイールを舐める」という動作を導入し、これによって他人がその車のエンジンをスタートさせるのは不可能に。
ちょっと今年のエイプリルフールネタは気持ち悪いところがありますね。

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ブガッティ・シロンスポーツをイメージした腕時計がパルミジャーノフルリエより登場

| ブガッティ・シロン・スポーツとマッチしたデザインに |

ブガッティは先日突如としてハンドリング重視の「シロン・スポーツ」を発表したところですが、今回はそのシロン・スポーツをイメージした腕時計を発表。
ブガッティとパートナーシップ契約を結んでいる「パルミジャーノ・フルリエ(Parmigiani Fleurier)」からの発売、という形ですね。

ケース素材はステンレスではなくホワイトゴールド

ベースとなっているのは昨年に発表された「ブガッティ・タイプ390」で、シリンダー状のトゥールビヨンを持つ複雑腕時計。
ケース素材にはホワイトゴールドが使用され、サイドにはカーボンの加飾がつき、ベルトはイタリアンレッドのアルカンタラ。
もちろんデザインそのものはシロン・スポーツを模したものとなっています。

パルミジャーニフルリエは1996年と比較的新しいウォッチメゾンで、ミシェル・パルミジャーニ氏がスイスにて創業した腕時計メーカー。
ミシェル・パルミジャーニ氏は時計技師出身となり、ブレゲのシンパティック・クロックを見事修復して見せたことで一躍有名になった人ですね。
そのほかにも同氏は数々の歴史的名作を修復しており、現在パルミジャーニフルリエはマニファクチュールとして「ほぼ全部品を」自社で製造することでも知られます。

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ケースには「EB=エットーレ・ブガッティ(ブガッティ創業者)」のロゴ。

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なおパルミジャーニフルリエにはKALPA(カルパ)、TONDA(トンダ)、TRANSFORMA(トランスフォルマ)、TRICK(トリック)、OBAL(オーバル)、HAUTE HORLOGERIE(オート・オルロジェリエ)といったラインアップがあり、一番安いものでも「TONDA METROGRAPHE」の1,447,200円、高価なものではTONDA CHRONOR ANNIVERSAIREの15,498,000円くらい。
おそらく今回の「ブガッティ・タイプ390 シロン・スポーツ」はそれよりも遥かに高価だと考えられます。
ほかにパルミジャーニフルリエ×ブガッティだと、「BUGATTI AEROLITHE (2,980,800円)」というものも。

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ベントレーがポルシェ・ミッションEの「ベントレー版」を発売?グループのシナジー効果を最大限に活用

| ベントレーはポルシェの技術を活用し、独自のスポーツカーを発売? |

ポルシェに続きベントレーもピュアEVを発売する、というウワサ。
ベントレーはポルシェと同じくフォルクスワーゲン・アウディグループに属しますが、ポルシェの「ミッションE」に採用されるプラットフォームやエレクトリックシステムを使用し、2025年までにEVスポーツカーを発売、と報じられています。

ベントレーはもともとエレクトリック化に熱心なブランド

なお、このEVはミッションEと同じく4ドア、そしてベントレーらしく超高級モデルになるとされていますが、現在とは異なる新しいデザイン言語を持ち、さらに既存モデルも順次その新しいデザインに置き換えられる、とのこと。
ベントレーはすでにエレクトリックモデルとして「EXP 12 Speed 6e」を発表しており、これに近いデザインが今後のモデルに与えられることになるのかもしれませんね。

なおベントレーは以前から「エレクトリック化は最優先」としており、けっこう早い段階から「EV化宣言」を行なっているブランド。
そしてベントレーはポルシェやアウディの持つエレクトリック技術を活用できる立場にあり、これは他の高級車ブランドに比べると「かなり有利な」ポジションである、とも言えます。

フォルクスワーゲン・アウディグループはそのシナジー効果を出すことを前提に役割が与えられており、例えばランボルギーニはカーボン技術、アウディはドライブトレーン(クワトロ)やコミュニケーション技術、ポルシェはプラットフォームやエンジン設計、といった具合。
フォルクスワーゲンはそれらを利用して「他社よりも優れた製品を、他社よりも安く」販売することが可能となり、ベントレーもそれら技術を使用することで「自社による開発」を行わなくてもすむぶん割安に車を作ることができ、そのかわりコストを内外装など「目に見える、手に触れることができる」高級感へと配分することができるわけですね。

ただ、アストンマーティンやフェラーリ、マクラーレンはこういったシナジー効果の恩恵を受けることができず、技術を買ってきたり、提携によって開発コストを平準化することになり、ポルシェやベントレー、ランボルギーニに比較するとやや「不利」な面も。
そういった意味においてもぼくは「フォルクスワーゲン・アウディグループの優位性」は圧倒的なんじゃないかと考えており、その優位性は「今後」新しい技術が必要とされ、自動車そのものが「別のもの」へと変わって行く現代そして未来において、さらに強固なものになるだろう、と考えています。

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