【動画】いったいどうなってるの西海岸?ランボルギーニ・ウラカンの過激チューンが大人気




| アメリカ西海岸でウラカンのチューニングが大流行 |

アメリカ西海岸にて、ランボルギーニ・ウラカンのチューニングが流行中。
自身もウラカンに乗るユーチューバー、DailyDrivenExotics氏が、北米に4台しかないとされるマンソリーのフルエアロキットを身にまとったウラカンを紹介しています。

なお、このウラカンはマンソリーカスタムだけでは飽き足らず、ツインターボ化やラッピング、ホイール(ブリクストン製鍛造)ペイント、内装カスタムにまで手を出すことに。

ちなみに「前後ホイール色違い」は現在ちょっとしたトレンドとなっているようです。

豪華&パワフル仕様

同じアメリカといっても西海岸は独特の嗜好を持っているようで、「ワイルド・スピード」に見られるような派手な外観へとカスタムすることが多い模様。
つまりは「走ること」と同じくらいかそれ以上に「目立つこと」が重要視されている、とも言えそうですね。

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そしてルーフは「スターライト」。
欧州のショップでもアヴェンタドールにこれを取り入れている例がありましたが、もとはといえばロールスロイスに用意されるオプションで、「星空」をイメージしたもの。

LED光源を光ファイバーにて分散させたもので、もちろん走り(走行性能)に全く関係はなく、しかし現在はハイパフォーマンスカーのカスタムにも広く用いられるように。

まだ日本ではこのカスタムを見たことはないものの、今後流行するのかもしれません(正直、これはちょっとやってみたい)。

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リアバンパーの大半は「ナシ」。
タービン、そしてチタン製のエキゾーストシステムが見えますね。

出力は900馬力で、動画ではその圧倒的な加速やとんでもないサウンドを聞くことができます。

ちなみにこの「ツインターボ」化はウラカンの前モデルであるガヤルド時代から「定番」となっていますが、それもガヤルド/ウラカンに使用されるV10エンジンが「頑丈だから」。
加えて車体のキャパシティも高く、そのためにウラカンはチューナーにとって「弄りやすい」クルマとして認定され、人気化しているようですね。

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他にはこんなランボルギーニ・ウラカンも

DailyDrivenExotics氏はまた別の動画にて、こういったウラカンのコンビも紹介。
ピンクのウラカンのオーナーは、どうやら以前に「泥の中をウラカンでドリフトしまくって」車体を壊してしまった人のようですが、修理ついでに極端なカスタムを行ってきたようですね。

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ブルーのウラカン、ピンクのウラカンともにポップなラッピングが特徴ではあるものの、若干仕様は異なるようです。
ブルーの方はスター形状で蛍光カラーのホイールを装着し、ヘッドライトのレンズがイエローに。

ピンクの方はメッシュホイールを装着していますが、ブルーの方とはネオンを仕込む位置も異なるようです。
両方ともフロントフードは「スーパートロフェオ」風で、ブルーの方はノーマルバンパー、ピンクの方はやはりスーパートロフェオ風バンパー。

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ブルーの方はホイールハウス、ピンクの方は車体裏側とエンジンルームにネオン。

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リアバンパーは完全に「レス」。
これ合法??

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それでは動画を見てみよう

ブルー/ピンクのウラカンを見たあとでは大人しくすら見えるレッドブル仕様ツインターボウラカン、「REVEALING THE RED BULL TWIN TURBO LAMBORGHINI SLAMMED ON BAGS! *900 WHP*」。

こういったのは意外と好きではあるものの、まず自分ではやらないだろうというカスタム、「SLAMMED LAMBORGHINI AIR BAGS vs STOCK SUSPENSION! *WHAT TO DO??*」。

DailyDrivenExotics氏は頻繁にラッピングを交換しており(いずれもなかなかのセンス)、今回はいったんラッピングを剥がしたという動画、「UNWRAPPING MY LAMBORGHINI HURACAN *SATISFYING*」。

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ランボルギーニ「カウンタック」はなぜこの名に?そのデザイナーが47年目に真実を語る

| ランボルギーニ・カウンタックのデザイナーが「カウンタック」命名秘話を語る |

ランボルギーニが公式にて、「カウンタックの名称の由来」を公開。
これはカウンタックのデザイナー、マルチェロ・ガンディーに氏の言として紹介されたもので、それによると下記の通り。

そのとき(1971年)、我々はショーのためにプロトタイプを作っていたんだ。夜通し働いていて、皆くたくただったよ。だからそれぞれが冗談を言いあってモチベーションを保とうとした。そこにひとり分析担当が居たんだが、かれはイタリア語をしゃべれない。代わりに話すのはピエモンテ語だ。ピエモンテ語はイタリア語とはまったく異なり、むしろフランス語に近い。

彼は身長が2メートルもあり非常に大きな手を持っていたが、細かい仕事も得意だった。彼は口癖のように「カウンタック=Countach」といつも言っていたが、それは文学的には感染や、困ったというような意味をもつ。しかしそれは実際には驚きや表す時に使われる。しかもいい意味のね。
だから、我々は冗談でそのプロトタイプを「カウンタック」と呼んだ。正式に命名したわけでもないし、最初はほんの冗談だったんだよ。

そして、そこにボブ・ウォレス(ランボルギーニのテストドライバーでイオタを作った)もいたんだが、私は彼に「カウンタック」はアングロサクソン人の耳にはどう響くのか、を聞いてみたんだ。彼は「不思議な音に聞こえるね」と言った。その反応は悪くなかった。
だから、我々は”これで行こう”と思い、ボブ・ウォレスが組み上げたプロトタイプをショーカーとして世に送り出す時、正式に「カウンタック」と名付けたんだ。

はじめは私のチームの一人が言いはじめたことだったが、これが「カウンタック」が「カウンタック」となった唯一の、そして本当のストーリだよ。

なお、「カウンタック」は日本でのみの発音だとされ、英語圏では「クンタッチ」、イタリアでは「クンタッシュ」と発音する、と言われていますね。
ただ、マルチェロ・ガンディーニ氏によると「ピエモンテ語はイタリア語と全く違う」とのことで(ピエンモンテ語はイタリア語の一種の方言だとされるが、それ以上の差があるようだ)、実際にピエモンテ人がどう発音するのかは気になるところ。



ちなみにドゥカティ「ディアベル」もイタリアの方言のひとつで「悪魔」を表すようですが、これもプロトタイプを見た一人が「これは悪魔だ。悪魔そのものだ」と呟いたことから「ヨッシャそれで行こう」となったようで、イタリアの自動車/バイクメーカーの命名法則はけっこう「直感」によるところが大きいのかもしれません。

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ランボルギーニの車は基本的に「牛」の名にちなんでいる

上述の通り、ランボルギーニの車のほとんどは「牛」に関連するものであり、これはランボルギーニ創始者の星座が牡牛座だったから、そしてランボルギーニのエンブレムが牛だから、とも言われます(牛をエンブレムに採用した理由は”牡牛座”という理由ではなく”(ェラーリより強そうに見えるから”という説もある)。

カウンタックは数少ない「牛をルーツに持たない」例外ですが、ここで過去から現在のモデルにつき、命名はどこから来ているのか?を見てみましょう。

350GT・・・3500ccのGT
400GT・・・4000ccのGT
イスレロ・・・闘牛の名から
ハラマ・・・ハラマ・サーキットから
エスパーダ・・・スペイン語の「剣」
ウラッコ・・・闘牛の名から
シルエット・・・不明
ジャルパ・・・闘牛の血統から
LM002・・・ランボルギーニ・ミリタリーの2番目
ミウラ・・・闘牛牧場「ミウラ」から
イオタ・・・レースの規定「アペンディックス”J”」から
カウンタック・・・ピエモンテ語の感嘆の言葉
ディアブロ・・・闘牛の名から
ムルシエラゴ・・・闘牛の名から
レヴェントン・・・闘牛の名から
ガヤルド・・・闘牛の血統のひとつ
エストーケ・・・闘牛に使用する「剣」
セスト・エレメント・・・車体を構成するカーボン(=炭素)の原子番号が6(イタリア語でセスト)なので
アヴェンタドール・・・闘牛の名から
ヴェネーノ・・・闘牛の名から
エゴイスタ・・・デザイナーの個人的趣味”エゴ”の反映だと思われる
ウラカン・・・闘牛の名から
ウルス・・・古代に存在した、最大級の牛の種類
アルテオン・・・人と牛との融合”ミノタウロス”※ハイブリッドカーなので
テルツォ・ミッレニオ・・・第三の千年期という意味

 

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見た目は当時のままのジャガーE-Type。しかしエンジンはインジェクション、ライトはLED等、完全に現代っ子へレストア

| ジャガーE-Typeが現代の技術で「現代風に」蘇る |

1974年のジャガーE-Type シリーズ3をレストアした車両が公開に。
見た目は完全に「オリジナル(当時のまま)」ですが、実際に乗ることを考え、現代の技術が投入されているのが特徴です。
このレストアには述べ3000時間(125日分)がかかったとされていて、「日常的に乗る」ことが考えられて現代のクルマと遜色のない装備が与えられています。

見た目は当時風、中身は完全に現代風

車体本体については「車体の補強」「ダイナマット(防音材)を追加したハードトップ」「ワンオフの16インチホイール(タイヤ交換の容易さを考えたのかもしれない)」といったところが新しく手が加えられた部分。

さらにはデイタイムランニングランプまでも装備するというから驚きですが、一番上の画像では、ヘッドライト内部に「四角いユニット」があり、ヘッドライトそのものもLED化されているのかも。

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なおサスペンションは調整式で、ブレーキキャリパーはAPレーシング製の4ポット(フロントはベンチレーテッドディスク)。※外からは全くそう見えない

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さらにエンジンは5.3リッター(キャブレター)から6.1リッターのインジェクションへと改められ、出力は284馬力(オリジナルは272馬力)、そして組みわせられるトランスミッションは5速マニュアルに。
見た目は完全にキャブレターのままなのが驚きです。
タイヤも各車の発売するレトロ風ではなく、現代のタイヤを装着しているようですね。

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ジャガーEタイプ・シリーズ3は「壊れやすい」とは聞くものの、これで信頼性は大きく向上し、さらには生半可なスポーツカーであれば簡単に置き去りにできるだけの運動性も手に入れた、と言えそう。

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レストアされたジャガーE-Typeの室内はこうなっている

インテリアについても現代の技術が盛り込まれ、その最たる例が「エンジンスタート/ストップボタン」。

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そのほか内装については静粛性を向上させるための制震や防音、ワンオフのレザーインテリア、シートヒーター、エアコンの追加、内装照明のLED化、サラウンド・サウンド・システム(ブルートゥース/ipod対応)装備、さらにはオーナーの体格の問題かシートそのものの取り付け位置を下げるといった調整も。
これらもエンジン同様、まさか「現代のテクノロジーが隠れているとは気づかない」ところですね。

なお、ジャガーE-Typeは(年式やコンディションにもよるものの)10億円を超えて取引されることも多いクルマで、しかしこういった「オリジナルと異なる」改造をしてしまってはその価値が大きく下がるのは火を見るより明らか。

それでもこうやって「毎日乗るための」カスタムを施すということは、よほどこのE-Typeを愛しているのだろう、と思います。

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ポルシェ718ケイマンのミニカー(1/43)を購入した!自分仕様へと改造してみる

| ぼくは所有したクルマをミニカーで揃えている |

さて、実車の納車よりも先にポルシェ718ケイマンのミニカー(1/43)を購入。
ぼくは自分の所有してきた車と同じ仕様のミニカーを集めるようにしており、だいたいの場合において、クルマを注文したらすぐミニカーを購入し、納車までそのミニカーを見ながら納車までの時間を過ごすようにしています。
なお、注文したクルマと「完全一致」したミニカーを入手できる場合もあり、またそうでない場合も(ミニカーはそのクルマにつき、全てのボディカラーやグレードが発売されているわけではない)。

「そうでない」場合はなるべく近い仕様を購入するようにしていますが、今回の718ケイマンの場合、ぼくの注文した「グラファイトブルー」はイメージカラーの一つということもあって幸いミニカーが発売されており、これをまず入手。

最近のミニカーは精度が向上した

最近のミニカー(モデルカー)についてはメーカーがライセンス供与先に「3Dデータ」を渡すため、ミニカーが「より実車に近い」シルエットを持つことが多くなっています。
以前は(ライセンス品であっても)安価なミニカーはプロポーションが崩れていたりしたものですが、最近ではそういったことも少なくなり、安いものでもディティールはともかく「雰囲気」がよく出るようになった、と感じるところ。

↓718ケイマンはミニチャンプス製

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ただ、実車データをそのままミニカーするとバランスが悪く(だいたいは細長くて違和感が出てくる)、これを調整するのはミニカーメーカーの腕の見せどころ。
中にはバランスだけではなく、ヘッドライトなど、そのクルマの特徴をよく表すパーツを「意図的に大きく」することもあるようですね(エンブレムも同じ)。

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早速ポルシェ718ケイマンのミニカーをカスタム

そしてぼくはクルマの購入後、ほとんどの場合にて「カスタム」を施します。
主にはホイールやマフラー、婆によってはドアミラーやほかパーツの塗装ですが、ミニカーにもこれと同じカスタムを施すのもまた「通例」。
よって今回も購入したポルシェ718ケイマンのミニカーにカスタムを施すことに。

こちらが購入した718ケイマンのミニカー「純正」状態。
ポルシェ純正(ポルシェ・ドライバーズ・セレクションにて購入できる)、7,722円となっています。
ぼくの注文したケイマンのボディカラー「グラファイトブルー」は718ケイマン発表時のイメージカラーでもあり、そのためドンピシャのボディカラーが発売されていてラッキー(2019年モデルからグラファイトブルーは消滅しますが)。

そしてホイールをブラックに塗装。

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インテリアについてはぼくの注文したケイマンとは異なる仕様ですが、これはこのまま放っておこうと思います(ときにはミニカーの内装までカスタムするものの、今回は手を入れるほどの相違はない)。

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この「自分仕様」ポルシェ718ケイマンを眺めながら、納車までのひとときを過ごそうと思います。

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内装スペシャリストの手がけるアウディ。RS6、R8などインテリアカスタムを見てみよう

| ヴィルナーの内装カスタム、「アウディ編」 |

ブルガリアの内装チューナー、Vilner(ヴィルナー)。
カーレックス(Carlex)やニードファクター(Neidfaktor)と並ぶインテリアカスタムの雄ですが、今回はそのヴィルナーが手がけたアウディの内装カスタムを見てみようと思います。

まずこのホワイト内装はアウディRS6。

アウディのカスタムは意外と多い

アウディといえば(昔はともかく)ノーマルでサラリと乗るというイメージが強く、今ではあまりカスタムというイメージのないメーカー。
ですが欧州ではけっこうカスタムされる例も多く、本国のアウディフォーラムにはアウディ自社のカスタム部門「エクスクルーシブ」で内外装ともにカスタムされた車両が展示されることも。

この車両(RS6)についてはどこからどこまでが「アウディ・エクスクルーシブ」で、どこからがヴィルナーの手によるものか不明ではあるものの、とにかく「爽やか」な印象です(ホワイトにブルーのシートベルトという発想はなかった)。

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そしてこちらもRS6アバント(4F)。
内張り全体を張り替えていますが、ルーフはブラックのアルカンタラ、シートはブラックのスムースレザー。

オーバーヘッドコンソール、ドアトリム、ステアリングホイールのスポークにはグリーンのライン入り。

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シートベルトはグリーン。

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シートのステッチはなかなかに珍しいパターン。
ヴィルナーでは常に新しいステッチを考えており、毎回異なる仕上げを見せてくれます。

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そしてこちらもRS6(欧州ではとにかくRS6の人気が高い)。
かなり珍しい「オールブラック」で、光を吸収するアルカンタラを多用しているために「暗黒面」が強調されているように思います。

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金属調のパーツもブラックもしくはダーククロームに。
これらによってかなり印象が変化しているようですね。

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よく見るとステッチはブルー。
カーボンパーツの織柄を見ると、ここにも「ブルーの糸」が入っており、かなり玄人っぽい仕上がりに。

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サンバイザーもアルカンタラ張り。
ここをアルカンタラやレザーにするとけっこう高級感が出る、と考えています(意外と目に入る部分でもある)。

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こちらはブラック×アイボリーのR8。
シートバックと座面にはユニークなパターン入りで、ダイヤモンドステッチとの相性も良さそうです。

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カーペット、ドア内張り、リアバルクヘッド、そしてシートのレバーや「AIRBAG」プレート、位置調整スイッチもアイボリー。

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シートサイドの樹脂カバーにもアルカンタラ。
ここはドアを開けると真っ先に目に入るところなので、かなり効果が高いカスタムでもありますね。

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VIA:Vilner

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【試乗】加速はレクサスLFA並み!まんまスーパースポーツ、メルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+クーペに試乗

| やっぱりAMGは最高だった |

メルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+クーペに試乗。
もともとこのクルマに試乗する予定はなく、しかしその日メルセデス・ミー大阪にて「メルセデス・ベンツCLS 450 4MATIC Sports」を試乗したのち、「めったに入らないメルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+クーペが試乗車で入ってきたのでぜひ乗って欲しい」という提案を受けたわけですね。

寿司屋の「今日はいいネタが入ってますよダンナ!」みたいなノリですが、そう言われると「じゃあそれひとつ握ってくれるかな」となるのが人情で、今日は道も空いてるしいっちょ踏むか!ということで急遽試乗することに。

結果的に大当たり

メルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+クーペは「GLCクーペ」のAMG版ですが、エンジンは4リッターV8ツインターボ510馬力、0-100キロ加速3.8秒という超俊足ぶりを発揮するスーパーSUV。
この3.8秒というのは登場初期のランボルギーニ・ガヤルドと同じくらいのタイムで、パガーニ・ゾンダF、レクサスLFAのタイムが3.7秒といえばどれだけ速いかがわかると思います。

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外観上だとAMG GT Rにてはじめて(市販車へ)装着された「パナメリカーナ・グリル」が与えられ、鍛造となる21インチAMG クロススポークホイール、レッドキャリパーにスリット+ドリルホイールを持つローターが与えられたブレーキシステム、リアスポイラーが大きな特徴。

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なお、インテリアは先に試乗したCLSよりもひと世代前となるため、CLSと比べるとかなりシンプル。
ただし明確に「劣る」というわけではなく、これは「CLSのほうが未来に行きすぎている」と考えるのが妥当だと考えています。

とりあえずメルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+ クーぺで走ってみる

早速クルマに乗り込んでシートやミラーをあわせ、エンジンをスタート。
エンジンスタートボタンはステアリングコラムの右側にあり、これを押すとブボボボン!という凄まじいサウンドとともにエンジンが目覚めて「おう!」と驚くことに。

これは期待できそうだということで早速クルマをスタートさせますが、出だしからしてかなり「軽く感じる」のが特徴。
トランスミッションはトルコンではなく多板湿式クラッチを使用した9速AMGスピードシフトMCT。
そのためトルコン式よりもちょっと変速ショックが大きいようですが、そのぶん「ガッツンガッツン繋がってる」感があるのも事実です。※3速以上になるとあまり変速ショックはない

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なお、駆動方式はもちろん4WDですが、これは駆動力の配分を50:50〜0:100までフレキシブルに変化させることができるもので、さらに電制デフも装備しているためにコーナリングはスポーツカーそのもの(ダイナミックエンジンマウント=可変エンジンマウントも装備されている)。

しかもサスペンションは「AMGスポーツサスペンション(AMG BODY CONTROL=連続可変ダンピング)」で、コーナリング中の姿勢もビタリと安定。
コーナリング中にアクセルを踏むと「駆動力で曲がる」という感覚が非常に強く、とにかく運転していて楽しいと感じるクルマですね。

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なおちょっとアクセルを踏んだだけでもグイと前に出ますが、これはやはり「9段」というトランスミッションの恩恵によるもので、「いつでも戦闘態勢」に入れるということを意味します。

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そしてアクセルを抜くと「バリバリバリバリ!!」とブリッピングが発生し、シフトダウン時には「ヴォン!」と空ぶかしが入ることに。
とにく「何から何まで」やる気にさせることこの上ないクルマですが、そのエキゾーストサウンドはメルセデス・ベンツCLSのように「合成した音をスピーカーから流す」ものではなく、実際にエクゾーストシステムのフラップを開いて爆音を聴かせるもの。

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このエキゾーストシステムはドライブモード「AMGダイナミックセレクト」によってフラップの開閉をコントロールでき、「COMFORT」「SPORT」「SPORT+」「INDIVIDUAL」「RACE」のうち、「SPORT」「SPORT+」ではフラップが開くことに。

このときの音といえば凄まじいの一言で、「よくこれで車検が通るな」というほどです。
音質でいえば重低音、そしてアメリカンV8のようなデロデロというサウンドですが、やはりこれはメインとなるアメリカ市場を意識したものだと言えそう。

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現代ではクルマをぶっ飛ばすことが社会的に認められるものではなく、しかしそうそうサーキットへゆくのも難しい状態。
しかも事情によってスポーツカーを所有できない場合もあり、そういったときにはこのメルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+クーペはうってつけ。

これ一台でSUV、そしてスポーツカーを網羅でき、かつ制限速度内で走ってもその刺激的なサウンドやブリッピング、強烈な加速を楽しめるクルマだと言えそう。

価格は1485万円と高価ですが、AMGはリセールが高く、これもまた「買い」の一台だと言えそうです。

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ジェイレノ・ガレージに「マツダAZ-1」登場!25年ルール対象外となりアメリカへと輸入可能に

| ジェイ・レノは意外と日本車が好きなようだ |

自分が気になるクルマを紹介しまくる「ジェイ・レノ・ガレージ」。
ジェイ・レノ氏はコメディアン/番組司会者として知られますが、カーコレクターとしても非常に有名。
年収数十億円とも言われる財力を活かして古今東西様々なクルマを収集していますが、根っからの乗り物好きというか、クラシックかーでも現行車でも、ハイパワーなクルマでも非力なクルマでも気にせず、またバイクであっても好きなものを自由気ままに集めているようですね。

↓SNSはこちら

今回登場するのはマツダAZ-1

そして今回ジェイレノ・ガレージに登場するのはマツダ(オートザム)AZ-1。
言わずとしれたカルトカーで、発売は1992年。
軽自動車規格のためにかなり小さく、ボディサイズは全長3,295ミリ、全幅1,395ミリ、全高1,150ミリ、そして車体重量はわずか720キロ。
エンジンは660cc直列3気筒ターボ(レッドゾーンは9000回転!)、出力は規制ギリギリの64馬力。

↓ジェイレノと並ぶと小さい!

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エンジンはミドシップマウント。
ただしミドシップと言えども後輪の車軸上に近い位置にエンジンが搭載されているために重心がかなり「リア寄り」。

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フロントトランクには何も入らない状態。
左に立っているのはこのAZ-1のオーナー(イカス!)、アシュリー・デルーカさん。

なお、AZ-1も「25年ルール」規制から(2017年に)外れたことでアメリカへと輸入が可能となったクルマ。
日本だとカーセンサーの登録上は15台のみで、価格はだいたい100万円前後。
とくにコンディションが良くない個体(修復歴あり)だと安いものもあり、逆にコンディションが優れるものだと200万円くらいの個体も。

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日本で買い付け、それをアメリカに輸入するとなると「結構な費用」がかかりそうですが、それでも輸入したということは、このアシュリーさんも相当なカーマニアなのかもしれません。

なお、AZ-1のスズキ版。「キャラ」をランボルギーニ・ミウラ風にカスタムした個体も過去に報じられていますね。

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スズキの軽自動車をベースにした、超絶クオリティの「ランボルギーニ・ミウラSVR」レプリカが話題に

巨漢のジェイレノは乗り込むのに一苦労。

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足が入らない!

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それでもなんとか乗り込んでドライブ。

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それでは動画を見てみよう

こちらがレアなマツダAZ-1を紹介する動画、「1992 Mazda Autozam AZ-1 – Jay Leno’s Garage」。

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【動画】ドバイの王族はこんなクルマに乗っている!その豪華すぎるカーライフが公開

| やはりドバイ王族はすごかった |

「ドバイ王族のカーコレクション」と題された動画が公開に。
実際にはガレージの様子ではなく、ドバイのあちこちで目撃されたり、イベントで展示された車両をひとつの動画にまとめたもの。
それでも動画の内容は圧巻で、「やはりドバイの王族はワケが違う」と改めて認識させられることに。

ドバイの王族はどんなクルマに乗っている?

ここで動画に登場するクルマの一部を見てみましょう。
まずはランボルギーニ・ウラカンとアヴェンタドール。
この程度は「足グルマ」なのかもしれません。

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ゴールドラッピングのポルシェ・パナメーラ。
意外やカスタムカーも多いようですね。

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やはりクロームゴールドのランボルギーニ・アヴェンタドール。
これは王族が貸出し、どこかのイベント会場に展示されていたもののようです。

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見たことがないエアロパーツを装着したマクラーレンMP4-12C。

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ゴールドのラメ入りメルセデス・ベンツCLS!

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そして何か文様入りの豪華な日産R35 GT-R。
こちらはオーバーフェンダー他、カスタムパーツが取り付けられています。

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ロールスロイスも大量に登場。

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それでは動画を見てみよう

こちらがそのドバイの王族、マクトゥーム家の所有するクルマを集めた動画、「Dubai King – Mohammed bin Rashid Al Maktoum New Car Collection」。

こちらはドバイの王子の所有するカーコレクション、「Hamdan bin Mohammed( Dubai Prince) – New Car Collection」。

こちらはイケメンすぎて(女性が騒いで治安が乱れるため)訪問先のサウジアラビアにて国外退去指示まで出てしまったドバイのオマールさん(この人は王族ではない)の生活を収めた動画、「Omar Borkan Al Gala Lifestyle – Most Handsome Guy In The World」。

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