1台あたり200万円近い利益を誇るポルシェ。業績好調につき、従業員に平均121万円のボーナスを支給すると発表




さらにこの利益は今後も拡大しそう

ポルシェが業績好調につき、最大で9700ユーロのボーナスを従業員に支給する、と発表。
「最大」というのは個々の労働時間や勤続年数等によってその額が異なるためで、しかし25,000人が支払の対象になる、とのこと。

なお、ポルシェはここ数年ずっとこの特別ボーナスを支給し続けており、2015年には8,600ユーロ、2016年には8,911ユーロ、2017年には9,111ユーロ、2018年には9,656ユーロを支給しています。

ポルシェの販売台数は2020から数えて4.7倍に

ざっとポルシェの販売台数を2000年から拾ってみると下記のとおりで、現在の販売台数は2000年から比較すると4.7倍という数字に。
2018年のモデル別内訳は「 マカン86,031台、カイエン71,458台、パナメーラ38,443台、91135,573台、718ボクスター/ケイマン24,760台」というものですが、やはりニューモデルを投入した年は大きく伸びていることがわかります。※タイカンの発売は2020年なので、6年おきにニューモデルを発売していることもわかる

2000年 54,586台
2001年 54,234台
2002年 66,803台 ※カイエン発売
2003年 76,827台
2004年 88,379台
2005年 96,794台
2006年 97,515台
2007年 98,652台
2008年 75,238台 ※パナメーラ発売
2009年 81,850台
2010年 99,133台
2011年 116,978台
2012年 143,096台
2013年 161,982台
2014年 189,849台 ※マカン発売
2015年 225,121台
2016年 237,778台
2017年 246,375台
2018年 25,6255台

そしてポルシェは「カイエン・クーペ」を発表し、さらにブランニューモデル「タイカン」の発売も控えていて、さらに販売を伸ばすのは間違いなさそう。
なお、タイカンについては2万人の顧客が購入に興味を示しているとされ、そしてそれらの顧客の多くはテスラからの流入だとされるので、タイカンの販売はそのまま「積み増し」されることになりそう。

そしてポルシェの「1台あたり利益」はほかの自動車メーカーに比較しても圧倒的に高い水準にありますが、これは悪名高い(?)ポルシェの高額オプションが関係しているといい、ポルシェがさらにオプション群を拡大していたり、そのカスタム部門「ポルシェ・エクスクルーシブ・マヌファクトゥア」の活動を活発化させていることを考えるに、さらにこの1台あたり利益が拡大することになるのかもしれません。

VIA:PORSCHE

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ポルシェが「タイカン」クロスツーリスモ」を2021年に発売、と発表。タイカンに続き一気にエレクトリック化を加速

もう後戻りはできない

ポルシェが新型エレクトリックカー「タイカン」のティーザーキャンペーン開始にあわせ、そのワゴンモデル「タイカン・クロスツーリスモ」を2021年に発売する、と発表。

ポルシェは2019年9月にタイカンを正式発表する計画を持っており、その翌年には最初の派生たるタイカン・クロスツーリスモを発売することになりますね。

なお、ぼく個人的にはタイカンよりもタイカン・クロスツーリスモのほうがバランス的に優れると考えていて、というのもタイカン・クロスツーリスモのほうが車体に対してトレッドが広くタイヤも大きいので視覚的安定感があり、長いルーフがむしろスポーティーに見えるため。

ポルシェは昔からボディ下部を内側に絞り込む傾向にありますが、(クロスツーリスモではない)タイカンは特にその傾向が強く、これが(軽快感は出るものの)視覚的安定感を損なう、とも考えています。

ちなみに現時点でタイカンの購入を希望している顧客は世界に2万人いると言われますが、これは2018年のポルシェの販売台数256,000台の約1/13。
この数が多いのか少ないのかはわからないものの、ポルシェは受注に応じる形で生産数を「引き上げる」としているので、予想よりはかなり多かったと考えいて良さそう。

もちろんピュアエレクトリックモデルのみではなくPHEVも含みますが、ポルシェは「エレクトリックモデルの販売比率を、2025年には全体の半分にする」と公言しており、まずは幸先の良いスタートを切ることができたのかもしれません。

ポルシェはいったいいくつのEV用プラットフォームを用意?

なお、ポルシェのエレクトリック・プラットフォームについては謎が多く、この「タイカン」「タイカン」クロスツーリスモに採用されるものが一つ、そしてアウディと共同にて開発しているものも別に存在。



フォルクスワーゲングループとしては「MEB」「PPE」「SPE」が存在し、このほかタイカンに使用されるもの(タイカンの開発はこれらの計画よりも前に、ポルシェ単独ではじめている)、さらには最近発表された「次世代ボクスター用のEVプラットフォーム」がここに加わると、結構な数のプラットフォームが存在することに(しかしこの状態ではあまりに非合理的なので、その数はどこかで絞り、よってミッションEのプラットフォームもPPEあたりと統合されるのかも)。

次世代マカンについては「エレクトリック化」されることが決まっていますが、おそらくこれはアウディと共同開発したEV用プラットフォームを使用することになりそうで、「SPE」についてはランボルギーニでもこれを使用するのではというウワサも。

なお、普及版となる「MEB」については、フォルクスワーゲンがその普及を促し、コストを下げるために「サードパーティーへの供給を行う」こともすでに発表済みであり、ポルシェを擁するフォルクスワーゲングループはとにかく「エレクトリック一筋」という印象がありますね。

そしてバッテリーについては2023−2024年あたりに現在のリチウムイオンからソリッドステートへと変更されることになろうかと思われ、EVについてはまだまだここから大きな変革が訪れるものと思われます。

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新型シャトル マイナーチェンジ 発売日、内装、外装、価格、変更点など、最新情報!

ホンダ、シャトル、2019年のマイナーチェンジ最新情報を紹介します。新型シャトルの発売日は2019年5月10日です。新型シャトルの内装、外装デザイン、グレード構成、ホンダセンシングの機能など、気になる情報を紹介します。
Source: 最新自動車情報マガジン




【動画】マクラーレンF1の知られざる部分。「マニュアルには乗降方法が書いてある」「真後ろは見えない」「速度計は400km/hまで」etc.

ここまでマクラーレンF1の詳細を紹介した動画今までになかった

アメリカ在住のクルマ系ユーチューバー、ダグ・デムーロ氏がマクラーレンF1のレビューを公開。

マクラーレンF1は1993-1998年の間に生産された車で、「センターシート」「ゴードン・マレー設計」「エンジンルーム内側は放熱性のためだけに金を使用(豪華にしたかったわけではなく機能を重視しただけ)」「工具も軽量性を重視してチタン製」「新車価格価格1億円(それでも赤字)」などなど、数々の伝説を持ち、 近代のクルマではもっとも高価(17億円くらい)で取引される一台です。

エンジンは6リッターV12/636馬力を採用し、車体重量は1140キロと軽量で、非公式ながら時速391キロを記録するなど、現代の基準で考えても「最高レベルの車」。
当時からすると30年以上は進んでいた車であり、自動車史的に見てもこれ以上「妥協なく」作られた市販車は(今後も含め)存在しないと断言できる車です。

なおマクラーレンF1の全長4,287ミリ、全幅1,820ミリ、前高1,140ミリ。

マクラーレンF1のあの部分はこうなっていた

そして動画ではマクラーレンF1の知られざる細部を紹介。
どうしてもマクラーレンF1というとそのスペックばかりに焦点が当てられがちですが、実際に乗るにはどうするか、という「日常の部分」も見せてくれています。
まず、ドアはこのボタンを押す(かなり硬い)ことで開閉可能。

写真の説明はありません。

もちろん室内は「センターシート」の3座。

画像に含まれている可能性があるもの:車

ペダルはリンケージ含めてレーシングカー同様。
なおフロントフードの開閉はフットレスト上のレバーを引いて行います。

ステアリングコラム含め、あちこちがカーボンで出来ていますね。

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フロントフードを開くとこう。
オーディオはケンウッド製ですが、これは当時ケンウッドとマクラーレンとがパートナーシップ関係にあったためで、(マクラーレンのF1チームによると)ケンウッドの無線技術によって「走行中でもリアルタイムで情報のやり取りができるようになり、飛躍的に改良が用意になった」と当時語られています(アイルトン・セナも同じような話をしていた)。

写真の説明はありません。

ドライバー左側のコンソールにはパーキングブレーキとオーディオコントロールスイッチ。
インターフェースはケンウッドのものではなくマクラーレンF1専用に作り直されており、非常に高いこだわりをもって設計されていることがわかりますね。

そしてドライバー右側にはエアコン等のコントロールスイッチ。

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運転席から後ろを見るとこう。
運転席(センターシート)後方にはぶっとい構造物があり、ここは「全く後ろが見えない」状態ですが、意外やナナメ後方は視認性が良いようです。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内

こちらはメーター。
レブリミットは意外に低く7500回転、そしてスピードメーターはなんと400キロスケール(実際にこれをほとんど使い切るところが恐ろしい)。

写真の説明はありません。

エンジンを始動するには、センターコンソール前方にあるキーシリンダー(白丸部分)にキーを挿し、その後カバーを開くと現れる赤いボタン(赤丸部分)を押して行います。

写真の説明はありません。

これはメンテナンスの際にコンピューターへと接続する部分。

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以前に「20年以上前のコンパックのノートPCにしか対応していない」と報じられましたが、マクラーレンはエミュレーターを作成中だとも報じられています。

ドアを開いたところにある、このレバーですが、これを引くと車両サイドのトランクがオープン(「L」「R」でないのは謎)。

画像に含まれている可能性があるもの:室内

開くとこう。
パネル等はカーボン製ですね。

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マクラーレンF1のラゲッジスペースは「ここだけ」ですが、これは車体中央にしか重量物を載せたくないという、マクラーレンF1設計者であるゴードン・マレー氏の意向によるもの。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、車

こちらは「放熱性に優れる」という理由だけで採用された「金箔貼り」エンジンルーム。
現代のマクラーレンもこの「金張り」をオプション(MSO)にて用意しているようですね。

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左はマクラーレンF1のキー、右はマニュアル。
マニュアルはしっかりしたケースに入っていて、暗いところでも読めるようにライトも付属しています。

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こちらはオーナーズマニュアルの中身ですが、「こうやって乗り降りする」という解説も。
いったんサイドシルに両足を乗せ、それをステップ代わりに乗降する、というのが正しい「作法」。

画像に含まれている可能性があるもの:スケッチ

こちらは車両の「仕様」。
シートのフィッティング、ペダルレイアウト、クラッチやフットレストの位置などが記されており、「ほぼオーダーメード」にて一台づつ製造されていたようですね。

そして右下にはゴードン・マレー氏のサイン入り。

工具は軽量性を重視したチタン製(金メッキが施されている)。

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それでは動画を見てみよう

こちらが見れば見るほど「なるほど、こうなっていたのか」と唸らされる動画、「Here’s Why the McLaren F1 Is the Greatest Car Ever Made」。

VIA:Doug DeMuro

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【動画】まだまだ上には上がいた!フェラーリやランボルギーニ、ポルシェの超希少車ばかりを100台以上保管するフランスのガレージ

一方でパガーニやケーニグセグなど新興ハイパーカーの姿は見られない

世界にはまだまだとんでもないコレクションを収めるガレージがあり、おなじみユーチューバー、Shmee150氏が今度はフランスから驚愕のコレクションを紹介。

なお、ガレージに収まる希少車の数は100台以上だと紹介されていて、しかしその中に「頭数あわせ」などはなくランボルギーニ・チェンテナリオ、ラ・フェラーリ、フォードGT40、ブガッティ・ヴェイロン、カレラGTなど「マストアイテム」がしっかり揃います。

そしてガレージは「2箇所」に分かれ、そのうちの一つは上の画像のような感じで「ミュージアム」っぽく展示され、クルマに関連した展示物やレーシングシミュレーター(8台もある)が設置されることに。※このオーナーさんはレストランを経営しており、シミュレーターや一部のコレクションは一般にも公開している

地下のガレージはもっとすごかった

そしてもう一箇所のガレージは地下の広々としたスペースを専有しており、ここにはブガッティ・ヴェイロン・サントネールやラ・フェラーリの姿が。

画像に含まれている可能性があるもの:車

ランボルギーニ・チェンテナリオ・ロードスター、カレラGT、フェラーリ458スペチアーレ、ランボルギーニ・ウルスほか。

画像に含まれている可能性があるもの:車

フェラーリF40、メルセデス・ベンツSL、メルセデス・ベンツGクラス。
奥にもまだまだクルマがズラリ。

画像に含まれている可能性があるもの:車、室内

フェラーリ512ほか数々の希少車。

画像に含まれている可能性があるもの:車

フェラーリFF、メルセデス・ベンツ300SL、マセラティ・クワトロポルテ。
一見するとホテルの駐車場にホテル利用者が駐車しているだけのように見えますが、これはもちろん「一人のオーナーの所有するクルマ」。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

そしてメルセデス・ベンツSLRマクラーレン、ポルシェ911ターボSエクスクルーシブ・シリーズ、ランボルギーニ・アヴェンタドールLP720-4 50thアニヴェルサリオ・ロードスター。

画像に含まれている可能性があるもの:車

上層階にはスマート・クロスブレード(このクルマを所有している人は本物のカーガイといっていい)の姿も。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

ベントレーの多分希少なクルマ(何なのかわからない)、そしてフェラーリF12tdf。

画像に含まれている可能性があるもの:車

マセラティMC12、ホンダNSX、そしてなんとメルセデス・マイバッハG650ランドーレット。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、車

フェラーリ599GTOに数々のバイクたち。

そのほかにもメルセデス・ベンツCLK DTM(これもコレクターには欠かせないアイテム)、フォードGTヘリテージ、ブラバスSL73、メルセデス190E Evo2(これもコレクターにはマストアイテム)の姿も見られます。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、車

逆に姿がないのはマクラーレン、パガーニ、ケーニグセグといったクルマたち。
ドバイに行ったとき、現地のコレクターに聞いたところでは「マクラーレンやケーニグセグ、パガーニはお金を出せば買えるが、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェの限定モデルはお金だけでは買うことができず、ブガッティもそれは同じだ。だから価値がある」とのこと。

それでは動画を見てみよう

こちらが近代スーパーカーばかりを100台以上集めた驚愕のコレクションを紹介する動画、「The Most Amazing Surprise Car Collection in France!」。

VIA:Shmee150

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【動画】ブガッティ・シロンをカスタムする唯一のチューナー「マンソリー」!その常識はずれっぷりを見てみよう

総額どれくらいかかっているのかは全く不明

ジュネーブ・モーターショーにはマンソリーがそのカスタムカーを大量に展示していましたが、ユーチューバー、Shmee150氏がマンソリーによるブガッティ・シロンのコンプリートカー「センチュリア(Centuria)」を動画にて紹介。

そもそもシロンをカスタムしようと考えるチューナーはマンソリーをおいて他にないと思われ、それだけにカスタム内容も常軌を逸していて、外装パネルのほぼすべてをオリジナルデザインの「鍛造カーボン」へと入れ替えています。

「鍛造カーボン」はもしかすると流行らないかも

なお、鍛造カーボンは画像のように「カーボンの織り目がなく」、カーボンと樹脂とを圧縮して作るもので、ストラントボードやパーティクルボードのカーボン版といったイメージ。

写真の説明はありません。

よって、こういった感じの仕上がりとなりますが、このメリットは「製造が容易」ということ。
現在はレクサスやマクラーレン、ランボルギーニ(フォージド・コンポジットという呼称を用いており、特許も取得している)がこの素材を使用しているものの、イマイチ普及していないのもまた事実。

ただしマンソリーは昨年あたりからこの素材をカスタムの中心に据え、昨年、今年ともにこの鍛造カーボンを使用したカスタムカーを大量に展示しています。

そしてなぜこの鍛造カーボンが流行らないのかということですが、設備を持つ大手にとっては「製造が容易」ではあるものの、製造設備を持たない小規模メーカーには「製造そのものができない」シロモノだということ。

つまり従来の「織り目のある」カーボンのほうが小規模メーカーにとってはお手軽ということになり、設備のないメーカーは鍛造カーボンに手を出せず、よって「アフターパーツとして出回ることが非常に稀」。※つまり鍛造カーボンは「量産向け」。

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そしてほかに「見た目」の問題もあって、やはり織り目のあるカーボンのほうがレーシーであり、そちらを好む人が多いのだと思われます。

じっさい、ぼくのランボルギーニ・ウラカンにも鍛造カーボン製のパーツが使用されているものの、見た目はレーシーというより「大理石っぽく」、とくに見た目という観点だと装着するメリットが感じられない、とも感じています(実際にウラカンEVOでは、これまでウラカンにガラスエンジンフードとペアで用いられてきた鍛造カーボン(フォージドコンポジット)の採用が見送られているようですね。

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そしてこの鍛造カーボンは知らない人が見ると「汚れている」ようにしか見えず(何度か指摘されたことがある)、あまり高級感が感じられないのも人気が出ない理由なのかも。

なお、ウラカンでは後に鍛造カーボンのエンジンベイを、通常の織り目のあるカーボンへと置き換える(もとの樹脂製エンジンベイからでも変更が可能)オプションが用意されているので、やはり織り目のあるカーボンの要望が高かったのでしょうね。

ちなみに鍛造カーボン製のエンジンベイ、、織り目のあるカーボン製エンジンベイの価格はほぼ一緒なので、鍛造カーボンの製造コストも実際は「そう安くはない」のかも。

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なお、このブガッティ・シロン”センチュリア”には美しいブルーのペイントが与えられていますが、これはもしかすると以前にマンソリーが発表していた「ダイヤモンドを砕いて混ぜる」特殊塗装かもしれませんね。

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そのほはホイールに被せられたエアロパーツもカーボン(これはランボルギーニ・ヴェネーノっぽい)。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

リアセクションも全て鍛造カーボン。

なお、マンソリーは過去にブガッティ・ヴェイロンをカスタムしたことがあり、そちらは「織り目の見える」通常のカーボンを使用しています。※この時代は鍛造カーボンが登場していなかった

マンソリーはその他にも多くのカスタムカーを持ち込んでいる

そしてマンソリーは他にもランボルギーニ・アヴェンタドールのコンプリートカー「Aventador Carbonado(カーボナード) EVO」も展示。

これまでにも数台のアヴェンタドール・カーボナードをリリースしているものの、今回は「EVO」という名称が与えられており、最新世代へと進化しているようです(エンジンはツインターボ化され1150馬力に)。

画像に含まれている可能性があるもの:車

見た感じ、セスト・エレメント、ヴェネーノのテイストも入っているようですね。

アパレルブランド、フィリップ・プレインとのコラボレーションによって製造されたメルセデスAMG G63”Philipp Plein Star Trooper”。
こちらは鍛造カーボンではなく「迷彩柄」ですね。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、車

なお、リア3面のウインドウも「マット」仕上げとなっており、今回のジュネーブではいくつかこういった加工が見られた模様。

写真の説明はありません。

そのほか、ウルスのカスタムカー「Venatus」、ロールスロイスの超リッチバージョン「カリナン・ビリオネア」、メルセデスAMG S63コンバーチブル、ベントレー・コンチネンタルGT、ロータス・エヴォーラ等が展示されていて、今回のジュネーブ・モーターショーでは、ブガッティを除くと「もっとも高額なクルマが展示されていた」ブースがマンソリーなのかもしれませんね。

それでは動画を見てみよう

こちらが空前絶後のマンソリーによるブガッティ・シロン「Centuria」、そしてマンソリーブースの他の車を紹介する動画、「The CRAZIEST Bugatti Chiron EVER! Mansory Centuria」。

VIA:Shmee150

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日産「次期フェアレディ、GT-Rは開発下にある。ただしまだ詳細を語ることはできないが」。

未だ方向性を決めかねている模様。この様子だと登場まであと4−5年はかかりそう

日産はつい最近、1年半ぶりとなる新車「デイズ」を公開していますが、このニュースを見たときに「1年半も新車を発売していなかったのか」と驚かされることに。

そこでときおり話題にあがるのがGT-R(R35)とフェアレディZ(370Z)の後継モデルで、これらについては今のところ確たる情報が無い状態。
過去に何度か「開発に着手」と報じられるものの、GT-Rは2007年、フェアレディZは2008年の登場なので、両方とも10年以上が発売から経過しているわけですね。

日産幹部が次期GT-R、フェアレディZの存在を認める。「日産の戦略に従いエレクトリック化される」

日産役員が「次期フェアレディZ開発着手」と明言。2019年東京モーターショーでなんらかの発表?

日産「我々自身もフェアレディZ、GT-Rのファンだ」

そこで今回英国TopGearが日産のチーフプランニングオフィサー、フィリップ・クライン氏へとインタビューしたところ、「次期日産GT-Rそして次期フェアレディZの開発は継続している」とのこと。

そして「フェアレディZとGT-Rには大勢のファンがいて、我々もそのファンだ。今ここでその詳細を語ることはできないが、これらのクルマの将来を考えているのは間違いない」とも語っています。

ただ、フィリップ・クライン氏いわく「その方向性」についてはどうしたらいいのかを決めかねているようで、というのも「そもそもエレクトリック化すべきかどうか」。

これについては多くのメーカーがその方向性について頭を悩ませていると考えられ、というのも「バッテリー技術がまだ発展途上だから」。
現在メインとして使用されるリチウムイオンバッテリーもまだまだその密度が向上する可能性もあり、かつ次世代バッテリーであるソリッドステートバッテリーが登場する可能性も。

今からクルマを開発すると、発売するのは5年後くらいになり、しかし開発には既存技術を使用する必要があるわけですが、たとえば今「リチウムイオンバッテリーをベースに」開発すると、発売する頃には「ソリッドステートバッテリーが」登場している可能性が高く、そうなると新型車なのに、発売したときから「古い技術を使用している」ということに(ソリッドステートバッテリーが登場しても、それがすぐに普及するわけではありませんが)。

そしてリチウムインバッテリーにて「求める性能を」実現しようとすると重量がかさみ、スポーツカーとしては致命的に重くなるのもまた懸念かもしれません。

現在のエレクトリック技術では満足の行くレベルのスポーツカーを作れない?

フィリップ・クライン氏によれば「ドライビングエクスペリエンスは我々のプライオリティ・リストの中ではとても高い」としており、さらには「エレクトリックカーは実に運転していて楽しく、高いレベルのドライビングエクスペリエンスを持っている」とも。

そして日産は現在の路線でも分かるとおり「エレクトリック」「ハイブリッド」路線を拡大したいと考えているようですが、他の選択肢も探っていること、そしてスポーツカーとしての性能を維持したいということにも触れており、となるとやはり「現在のエレクトリック技術ではフェアレディZ、GT-Rを名乗るには不足がある」ということなのかもしれません。

いずれにせよ、現時点では「方向性を決めかねている」ということになり、この状況下では新型フェアレディZ、新型GT-Rが登場するには「あと4-5年は待たねばならない」ことになりそうですね。

VIA:TopGear

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新型トヨタGRスープラを輸送する姿が目撃に。ボディカラーは3色、ホイールは二種類が確認可能

BMWはトヨタ・スープラの成功を尻目に何を思う

先日、欧州に続いてアメリカ仕様の新型トヨタGRスープラが発表され、そのボディカラーが全8色であることが判明(日本ではどうなるのかわからない)。

そして今回、おそらくは工場から輸送される途中と思われるGRスープラが目撃され、積車に「アブソリュート・ゼロ・ホワイト」「ルネッサンス・レッド2.0」「ニトロ・イエロー」のスープラが積まれている画像が公開されています。

日本では初回限定モデルは発売されない?

現在GRスープラについて、欧州と北米では発売がなされ、それぞれの地域では「初回限定モデル」も登場。

欧州だとマットグレーのボディカラーを身にまとう「スープラA90エディション」が90台限定にて発売され、すでに完売済みだと報じられていますね。

そして米国では「アブソリュートゼロ・ホワイト、ノクターナル・ブラック、ルネッサンス・レッド2.0」三色のボディカラーにて初回限定モデル”ローンチエディション”が用意されています。

現在日本では予約受付中なるも正式発売がなされておらず、価格など詳細は不明のまま。
予約を開始したにもかかわらず「初回限定モデル」のアナウンスがないということは、おそらく日本では初回限定モデルが導入されない、ということになりそうですね。

さらに日本においてもGRスープラの予約状況は好調だとされ、最上位グレードであるRZの初年度割当分は「ほぼ完売」。

トヨタいわく「想像をはるかに上回る予約」ということで納車までには結構な時間がかかることが予想されますが、製造はオーストリアにあるマグナ・シュタイヤーの工場にて行われることになり、よって「自社での生産のように」生産台数のコントロール(増産)を行うことは難しいと思われます。

そのためGRスープラは当初は「プレミア価格」にて中古市場に出回ることになると思いますが、同じプラットフォームそしてエンジンを持ち、同じ工場で生産されるBMW Z4のほうはサッパリ話題にならず、ここが「スープラというビッグネームの威力」なのかもしれません。

画像に含まれている可能性があるもの:車
▲なぜか一部(エンブレム、ボディ下部)カモフラージュも。ホイールは二種類が確認できる

スープラについて、この勢いがずっと継続するとは考えにくいものの、しかしある程度維持できるのであれば、現在トヨタが復活を検討しているとされる「MR2」「セリカ」についても、その後継モデルへの「道」が開けそうでもありますね。

VIA:Magazine Prodrive CZ

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ポルシェ718ケイマン洗車、いつの間にかボディやホイールには飛び石キズが。飛び石キズはこうやってできる

プロテクションフィルムで保護する方法もあるが

さて、ポルシェ718ケイマン洗車。
この時期は融雪剤や雪そのものでクルマが非常に汚れやすい季節でもあり、洗車は比較的慎重に行う必要があります。

というのも融雪剤自体が「ザラザラ」していて、うかつに擦ってしまうとヤスリのようにボディの塗装面を傷めてしまうため。

よってこの時期には水や泡を通常より多めにして洗車するようにしています。

ホイールにも飛び石キズが数箇所

そして今回気づいたのが「飛び石が増えたな」ということ。

ここしばらくは高速道路を使う機会が増えていて、そのために比較的高い速度で走ることが多かったせいだと思いますが、フロントバンパーには数箇所、塗装が剥がれるほどではないものの「飛び石キズ」が。

さらに今回目立ったのがホイールへの飛び石による傷(チッピング)。
スポーク部数カ所に傷がついているのを発見したわけですが、これは再塗装したホイールにはよくあることでやむを得ない、と考えています。※ぼくはもともとシルバーのホイールを後にグロスブラックにペイントしている

写真の説明はありません。

これについてはタッチペンで補修して対応を完了していますが、今後さらに増えてくる可能性がありそうです。

飛び石キズはこうやってできる

なお、飛び石傷の発生理由にはいくつか種類があり、よくある例としては「前の車が跳ね上げた石が当たる」。
ハイグリップタイヤを装着したクルマの後ろを走るとその確率が高くなり、スポーツカーを連ねてのツーリングのあとはけっこう傷がついたりするようですね(経験上)。

ただ、時速80キロ位までであれば小石があたったとしても塗装が剥げるほどの傷がつくことは少なく、「塗装が剥げるほど」の傷がつくのは時速100キロ以上くらいから、と認識しています。

ほか、ハイグリップタイヤ装着でなくとも、前の車が路肩に近いポジションを走ると(道路は脇に行けばゆくほど小石が落ちているので)そのクルマが跳ねた石を拾ったり、解体した廃材や土砂を積んだトラックが風圧で小石を飛ばすことがあるので要注意。

自分のクルマが跳ねる石も要注意

そして最近のクルマ(ここ3−4年、とくにフロント)はトレッドが広がっており、これは操縦安定性を向上させることが主目的だと思いますが、要は「ツライチ」になってきています。
ボディ幅を拡大させずにトレッドを大きく取ろうと思うと必然的に「ツライチ」になってしまい、となるとそのフロントタイヤが拾った石や巻き上げた石が後ろに飛び、そこでフェンダーアーチ(の内側)、サイドシルやリアフェンダーを傷つけることも。

ポルシェ911の場合はこれを防止するため、モデルによってはリアフェンダーに「ストーンガード」が装着されるほどで、自分のクルマが跳ねる石もけっこう無視できない、ということですね。

なお、こういった飛び石キズから塗装を守るには「プロテクションフィルム」が有効ですが、プロテクションフィルムはその継ぎ目、段差に溜まる汚れや質感がどうにも許容できず(何度か施工したものの)現在はプロテクションフィルムを貼っておらず、「飛び石やむなし」の構えです・

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ポルシェが「カイエン・クーペ」を電撃発表!キャビン上半分がすべて新しくなりカーボンルーフも選択可能に。「カイエンが持つものは全てここにある。もちろんその”上”も」

ポルシェはカイエン・クーペに相当な力を注いだようだ

ポルシェが「3月に発表する」としていた”カイエン・クーペ”が突如として公開に。
3月というとジュネーブ・モーターショーが開催されているものの、そこで発表せず、しかしその直後に発表するという、これまでにない動きを見せています。

一見した印象だと「正直カッコイイ」というもので、これまたポルシェの販売を大きく伸ばすことになりそうなクルマですね。

グリーンハウスが小さくなり、見た目がぐっとスポーティーに

カイエン・クーペの大きな特徴はもちろん「クーペスタイルを持つリアセクション」ですが、そのほかにも固定式ガラスルーフ(標準!)やオプションでカーボン製ルーフを用意していること。
つまりは外観だけではなく実際にスポーツ性を考慮したSUVである、ということになります。

画像に含まれている可能性があるもの:車、雲、空、山、屋外、自然

なお発表された「イメージカラー」はメタリックグレーとオレンジ。
メタリックグレーは保守的な人々へ、オレンジは革新的な人々へとアピールするためだと思われますが、これはランボルギーニが「ウルス」発表時に「メタリックグレーとイエロー」という両極端な仕様を用意したのとよく似ていますね。

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ポルシェCEO、オリバー・ブルーメ氏によると、「新型カイエン・クーペは、(クーペではない通常の)カイエンが持つメカニズム的な特徴をすべて備える。その上でよりダイナミックなデザイン、さらに先進的かつスポーティー、感情を揺さぶる技術が盛り込まれている」とのこと。

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カイエン・クーペはその「後ろ半分を作り変えた」だけではなく、Aピラー、フロントウインドウもより「寝た」角度となり、キャビン部分が小さく見え、これによって文字通りスポーツカーのような重心の低さを視覚的に演出しているようですね。
なお、カイエン・クーペのボディサイズは全長4931ミリ、全幅1983ミリ、全高1676ミリ。

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ルーフはカイエンよりも2センチ低く、後部ドアやCピラー形状ももちろん専用に。
そしてナンバープレートはリアバンパーに格納されていますが(”通常の”カイエンのナンバープレートはリアハッチに装着されている)、これは911などのスポーツカーレンジと同じデザイン処理。

リアエンドはパナメーラ同様、911を強く意識したことがわかります。

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そしてリアスポイラーはこういった感じで作動しますが、作動条件は「時速90キロ以上」、そして作動幅は「上方向に13.5センチ」。

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こちらは「標準」となる固定式パノラミックガラスルーフ。

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そしてこちらはオプション扱いのカーボンルーフ。
ルーフ中央が凹んでいますが、これは重心をちょっとでも下げること、そして前面投影面積を減らすことを目的としてスポーツカーがよく採用する手法であり、こういったところについても、ポルシェは「カイエン・クーペの位置づけ」を強調しているのでしょうね。

なお、このカーボンルーフは単体で選べずに「ライトウエイトスポーツパッケージ」に含まれることになりますが、このライトウエイトスポーツパッケージにはほかに22インチ「GTデザインホイール」「ペピータ(チェック柄)・シートとカーボン/アルカンターラトリム」が付与されます。

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なお、この「ペピータ」シートはポルシェ自身が「ポルシェが世に送り出したうち、もっともオシャレなシート」ナンバー2に選出しており、これも最近のポルシェが積極的に行っている”過去の遺産を現代に再現”する手法のひとつ。

そして「カイエン・ターボ・クーペ(カイエン・クーペ・ターボという呼称ではない)」には同パッケージに”スポーツエキゾースト”も装着されることに。
初代カイエンにも採用されていた、ジェット戦闘機のバーナー風テールパイプに「スリーブ」つき。

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そのほかの機能としてはPASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)が標準で装備され、スポーツクロノパッケージ、20インチホイールも標準装備。

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さらには911や718ケイマン/ボクスター同様、パッケージオプションでブラックアクセントも選択できるようですね(ただし、もっとも手に触れる頻度が高く、傷が入りやすいこのドアハンドル部分をグロスブラック仕上げとするのはちょっとためらう)。

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ポルシェ・カイエン・クーペのインテリアはこうなっている

そしてカイエン・クーペのインテリアについては「おおよそカイエンと同じ」ではあるものの、シートポジションが30ミリ低く設定。

乗員の設定は「4名」で、フロントは8WAYパワーシート、リアは左右独立シート(無償オプションでコンフォートシートも選べる)。

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今回の発表にあたって用意されたグレードは2つで、”スタンダード””ターボ”。
スタンダードなカイエン・クーペには340馬力のV6ターボ(0-100キロ加速は5.7秒、最高速度は243km/h)が搭載され、カイエン・ターボ・クーペに搭載されるのは4リッターV8ツインターボ(550馬力、0-100キロ加速は3.7秒、最高速度は286km/h)。

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今のところ日本での発表や発売、価格設定は未定ですが、北米だと秋には実車が配備され、ベースモデルのカイエン・クーペで830万円くらい、カイエン・ターボ・クーペだと価格は1450万円くらい。

北米だとBMW X6が700万円あたり、アウディQ8が740万円、メルセデス・ベンツGLEクーペで800万円程度なので、これらよりも「高い」設定ということもわかります。

VIA:PORSCHE

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