一般人が「駐車中の新型911(992)を激写!細部まで克明に捉えた画像が公開




| 新型ポルシェ911(992)の鮮明な画像が登場 |

駐車場に鎮座する新型ポルシェ911(992)を撮影したスパイフォトが公開に。
ボディカラーは珍しい「ネイビー」ですが、これまでにも992世代の911については様々なボディカラーが目撃されています。

これまでスパイフォトとして出回っていたのは「レッド」「イエロー」「ホワイト」「シルバー」「メタリックグレー」等で、ここまで多くのボディカラーを持つプロトタイプが発表前に見られるクルマは非常に稀。

この期に及んでもハイマウントストップランプはカモフラージュ

今回は停車中の車両を撮影したということで、かなり接近した画像となっていますが、テールランプの構造も克明に写っていますね。

反面、リアフード内にあるハイマウントストップランプにも偽装があり、ここは今でもその機能や詳細がわからない部分でもあります。

視認性のみを考えるともっと幅広い形状や、かつもっと上に(718ケイマン同様、ルーフに)取り付けられていても良さそうですが、わざわざここに、このサイズで取り付けられているというのは何らかの意味がありそう。

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ブレーキにはドリルドローター採用。
ブレーキキャリパーがレッドなので「911カレラ”S”」ということになりますね。

テールランプのサイド部にもまだカモフラージュが残っている状態。

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リアフェンダーは相当に大きく盛り上がっていることがわかります。
992世代の911は「全車」ワイドフェンダーになる、とも言われていますね。

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そしてこちらはフロント。
ヘッドライト、フロントバンパー下部にカモフラージュが施されている模様。

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フロントから見ると、シルエットは現行モデルと大きく変わらないようですが、「フロントフェンダーとフロントフードとフロントバンパー」との境界線が「964や993世代の」911と同様の形状へと改められているため、実際に肉眼で見た印象はけっこう(991と)変わっているのかもしれません。

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フロントフードのポルシェエンブレムは隠されておらず、ヘッドライト、フロントバンパー、テールランプ等にカモフラージュが残るものの、これまでで目撃されたプロトタイプの中ではもっとも「偽装の薄い」個体だと言えそう。

月末の新型911発表まであとわずかとなりましたが、その外観だけではなく、どれほどまでにパフォーマンスが向上しているのか、そしてどのような新機軸が盛り込まれているのかについては非常に期待しており、発表まで指折り数えて待ちたいと思います。

やはりデザインはまぎれもない911!ポルシェが新型911(992)のティーザー動画投下

VIA:Autogespot

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ランボルギーニ・ウラカンRWDをカスタムしたチューナー登場。前後異径ホイールにフルエアロ

| 後輪駆動のランボルギーニ・ウラカンをフルエアロ化 |

Strasseがランボルギーニ・ウラカンの後輪駆動モデル、「RWD」をカスタム。
ウラカンには4WDモデルと後輪駆動モデルがあって、前者は単に「ウラカン」、後輪駆動モデルは「ウラカンRWD」と表記されています。※それまでの命名法則に従い、LP610-4、LP580-2というサブネームが与えられていた時期も

そしてウラカンの後輪駆動モデルについてはリアからフロントへとトルクを送るシャフト、フロントデフ、ドライブシャフトがないために4WDモデルに比べて50キロほど軽量。

重量配分も「後輪寄り」となり、サスペンションが固められることで「テールハッピー」な性格が与えられているのも特徴ですね。

全体的に「レッド×ブラック」で統一

そんなウラカンRWDですが、今回Strasseはボディカラーにレッド(ロッソ・マルス)を選択。
そこへブラックのアクセントを付与することで戦闘的なスタイルに仕上げています。

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画像を見ると、フロントについては純正のバンパーに「リップを被せる」タイプのようです。
そしてリップ部分は「ヴィジブルカーボン」にレッドのアクセントを付与。

ちなみに「ウラカン」と「ウラカンRWD」とはフロントバンパー形状が異なり、「リップ」だと互換性がなく、ここはチューナー泣かせかもしれません(パーツの共有ができないので、開発や製造コストが高い)。

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ルーフとドアミラーはブラックへ、そしてボディのセンターにはブラックのライン入り。



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サイドステップもウイングレット付きのパーツが与えられ、部分的にブラックへとラッピング。

サイドのウインドウ下にもマットブラックの「隈取り」が施され、エキゾチックな雰囲気が増しているようです。

リアにはウイングが追加され、そのベース部分はブラックに、そして「Lamborghini」エンブレムはレッドに。
リアディフューザー形状はノーマルのままだと思われますが、レッドのラインがアクセントとして与えられていますね。

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ホイールはサテンブラックでフロント20インチ、リア21インチ。
ピアスボルトとセンターキャップの文字にはレッドが用いられます。

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ほかにもある、ランボルギーニ・ウラカンRWD

なお、ランボルギーニ・ウラカンRWDについてはほかにも対応したチューナーがあり、まずは1016インダストリーズ。

形状を見るに、今回シュトラッセが使用しているのも、この「1016インダストリーズ製」エアロのようですね。

ウラカン/ウラカンRWD、そしてスパイダー対応のエアロキット登場。+60馬力のパワーアップも

そしてランボルギーニ純正からもフルアエロキットが登場。

ランボルギーニから純正「アヴェンタドールS」「ウラカンRWD」用エアロキット登場

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BMWがいったん「ナシ」としたMTの採用を検討?新型M3、M4にはMT、加えて4WD設定のウワサ

| MT、4WDのM3やM4が誕生する? |

BMWは新型3シリーズ(G20)を発表しており、そうなるとじきに追加されると思われるのが「M3」。
現行M3にはマニュアル・トランスミッションが用意されるものの、ここしばらくのウワサでは「新型BMW M3にはマニュアルはない」と言われています。

ただ、今回新たに出てきた話だと「新型M3にマニュアル・トランスミッションを用意することwBMW」が検討中だとされ、ちょっと風向きが変わってきたのかも。

ちなみにこれまでBMWはトランスミッションについて、マニュアルもしくはDCT(デュアルクラッチ)はもはやトルコンATに比較して何の利点も持ち合わせないとしており、Mモデルについても今後「ATオンリー」になると示唆。

BMW「マニュアルに加えDCTも消滅。もはやトルコン式ATには勝てない」

加えて現行M2が「マニュアル・トランスミッションを持つ最後のM」だとしていますね。

BMW「M2がマニュアルトランスミッションを持つ最後のMだ。なおFFのMモデルはつくらない」

新型M3/M4はライバルに対抗してMTを設定?

なお、現在マニュアル・トランスミッションは絶滅に近づいており、フェラーリやランボルギーニはとうの昔にマニュアル・トランスミッションを廃止していますし、あれだけマニュアルにこだわるとしてきたアストンマーティンも「需要がない」と判断して未だヴァンテージやDBSスーパーレッジェーラにはMTを設定せず。
加えて、マニュアル大好きなアメリカ人に受けていたシボレー・コルベットにおいても「マニュアルを選択する人の比率が極端に減っている」とされています。

この背景としては、「そもそもATのほうがMTよりも速く走れる」というものがあり、ストイックなスポーツカーほどマニュアル・トランスミッションを切り捨てる傾向にあるわけですね(ライトウエイトスポーツは重量増加を嫌い、重いATやDCT採用を避けるので、この限りではない)。

ただ、マニュアル・トランスミッションを選択できるクルマが減ってくると逆にMTが恋しくなるのが人情で、「MTを設定しているクルマに客が流れる」傾向も多少はある模様。

つまりMTの設定があるアルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオやアウディS5などに客を食われることを避けるためにBMWは「M3やM4にマニュアル・トランスミッション設定」を検討しているのかもしれません。

新型M3/M4には4WD設定の可能性も

加えてBMWが検討しているとされるのが「4WD」。
これについてもかつてBMWは「M3やM4は軽量であるべきで、M5とは性質が異なる。よってシンプルなFR以外はありえない」としていたものの、これも翻意したということに(それでも一部では4WD+ハイブリッド登場、という話はあった)。

やはりアウディS/RSに対抗するためかもしれませんが、新型M3/M4の出力は500馬力程度になると言われ、これで4WDを採用すればもはや「無敵」とも言える安定性を持つに至るのかもしれません。

そうなると「M2」はやかり軽量スパルタン路線を歩むことになり「差別化」が図られそうですが、BMWは近年ハイパフォーマンスモデルのバリエーションを拡大しており(M40など)、かつ「CS」「CSL」モデルの復活にも言及しているので、M3内にも「4WD」「軽量」といった様々なバリエーションが展開されるのかも、と考えたりします。

 

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未来のランボルギーニはこうだ。フルエレクトリックな「ランボチャレンジ」

| またまた新たな未来派ランボルギーニのレンダリングが登場 |

デザイナーであるMichel DI MARCO氏が「ランボチャレンジ(LamboCallenge)」なるコンセプトカーのレンダリングを公開。
詳細は不明ですが、各部の構造を見るにフルエレクトリックカーだと考えて良さそう。

そのデザインや構造は非常に斬新で、これまでに公開されてきた様々なコンセプトカーとは一風異なる作品に仕上がっているように思います。

何とランボチャレンジはシングルシーター

デザインとしてはキャブフォワードで、ランボルギーニらしい流線型を持つことがわかります。
なおヘッドライトはテルツォ・ミッレニオのような「Y」字を横にした形状で、前後フェンダーは「単なる板」という簡素な構造を持つようですね。

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フロントバンパー左右は「ハの字」、つまり”オメガデザイン”。

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リアはこんな感じ。
前後タイヤの大部分が露出したデザインを持っています。

未来のクルマというと多くのデザイナーが「タイヤを隠したがる」ようですが、このレンダリングはさすがにランボルギーニだけあって「走りを感じさせる」デザインですね。

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リアセクションはこんな感じ。
後ろのほうにファンが見えますが、これは位置からするとリアアクスルにマウントされるモーターを冷却するためのものと思われます。

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ランボチャレンジのインテリアはこうなっている

こちらはランボチャレンジの室内。
完全なるシングルシーターで、サイド部には「STEP HERE」の文字がありますが、これはワルター・デ・シルヴァのデザインした「ランボルギーニ・エゴイスタ」にも見られるもの(エゴイスタもシングルシーター)。

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乗車姿勢は脚を上のほうに投げ出す「フォーミュラカー」スタイル。

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機能の説明が無く詳細は不明ですが、ハートマークと「BOOST(ブースト)」の文字があるボタン。

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他にもある、未来派ランボルギーニのレンダリング

なお、ランボルギーニは斬新的なデザインを持つせいか、いずれのデザイナーも過去よりも「未来」を意識したレンダリングを作成することが多い模様(アルファロメオやフェラーリだと過去モデルの要素を反映させたものが多く見られる)。

まずこちらはフルエレクトリックカーをイメージした「ランボルギーニ・ベラドール」。
大胆なツートンカラーが素敵です。

ランボルギーニがハイブリッド化されたら?デザイナーが「Belador(ベラドール)」コンセプトを公開

こちらは未来版マルツァル。

現代(未来)にランボルギーニの4座クーペ、マルツァルが蘇ったら?「ランボルギーニMRZL」プロジェクト

ミウラの未来版。

ランボルギーニ・ミウラが現代に蘇ったら。デザイナーがレンダリングを公開

EVではなく「ガソリンエンジン」を想定した未来のランボルギーニV12モデル。

デザイナーが作成した「ランボルギーニ・セレスティアル」。未来のV12モデルはこうなる?

こちらも未来の「V12フラッグシップ」を想定したレンダリング。

ランボルギーニの次世代ハイパーカーはこうなる?デザイナーが”Forsennato concept”公開

VIA:Michel DI MARCO-Behance

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【動画】メーカー純正魔改造!ジャガーがオープンモデルのF-Typeを本気のラリーマシンへコンバート

| 最近はスポーツカーもラリー流行り |

ジャガーがなんと「F-Type」のラリー仕様を公開。
しかも「クーペ」「オープン」が存在するうちのオープンモデルを選んでラリーカーに仕立て上げるという離れ業をやってのけていますが、さらに製作した2台のうち両方ともがオープンモデル。

なおエンジンは2リッター4気筒296馬力ですが、駆動方式についてはFRなのか4WDなのか非公開となっています(オープンモデルのFタイプには”4気筒+AWD”は存在しないのでFRかも)。

なぜ?オープンカーなのに本気のラリー仕様

ジャガーは最近「スポーツカーの歴史70周年」を記念しF-Typeに”チェッカーフラッグ・エディション”を公開していますが、カラーリングはその特別仕様と良く似ており、さらにジャガーはこのF-TypeにFIA承認のロールケージやレーシングシート、6点式ハーネスを装着し、消火器やアディショナルランプも装着済み。

「ジャガーのスポーツカー70周年記念」。F-TYPEに特別仕様車が設定に。その歴史を振り返ってみよう

加えてブレーキの強化、調整式ダンパーの装着、LSDをレース用、タイヤとホイールもラリー用へと入れ替え、そして油圧式ハンドブレーキも装備。

オープンカーでラリー競技に参加すると、自分や他のクルマの跳ねあげた石が直接ヒットしそうではありますが、そのぶん面白そう。

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オープンモデルなのにこんなにジャンプして大丈夫か・・・

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反面、オープンモデルならではの楽しさもあると思われ、このクルマを走らせるのは相当にワイルドな経験となるのは間違いなし。

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インテリアはこう。
ドア内張りの「ジャガー」がなかなかナイス。

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ステアリングホイールの横に突き出ている油圧サイドブレーキが「いかにもラリーカー」ですね。

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ちなみにポルシェも最近「ケイマンGT4ラリー」を実際に競技へと投入していますが、今後「スポーツカーをラリー競技へ」の流れが加速するようであれば、「色々と面白いことになりそうだ」とも考えています。

なぜポルシェはケイマンをラリーに投入?今度は911/718のオフロードモデルで販売を拡大するのかも

それでは動画を見てみよう

こちらがジャガーF-Typeのラリーカーが飛ぶように駆け抜ける動画、「Jaguar F-TYPE | Rally Car」。
もとのF-Type、そして今回のF-Type”ラリーカー”をデザインしたイアン・カラム氏は「スポーツカーをラリーカーに仕立て上げるという機会はそうそうない。いかに現代のスポーツカーに過去のラリーカー風要素を持たせるかがポイントだったが、このラリーカーにはかつてのXK120のイメージを反映させている」とのこと。

このジャガーF-Typeは今後プロモーションのために世界各地を回るようですね。

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今までなかったのが不思議?大胆にもポルシェ911をワゴン化したレンダリングアーティスト登場

| ポルシェ911をスポーツワゴンに。ダックテールスポイラーも装着済み |

「もしも」系レンダリングでお馴染みのRain Prisk氏が「ポルシェ911ワゴン(しかも992)」のCGを作成。
よくよく考えると、これまでフェラーリやBMW、アストンマーティンなどのワゴン化は多々あれど、なぜかポルシェ911のワゴンはなかったな、という感じ。

そしてワゴン化だけではなく「トラック化」においても同じですが、911は「とんでもなくメジャー」な割にはあまりこういったもしも系レンダリングの対象にはならなかったようですね。
その理由は不明で、もしかすると「911を弄るのは恐れ多い」というものか、もしくは「そのボディ形状が独特すぎて弄れない(変更しにくい、もしくは変更すると別物になってしまう)」というものなのか。

おそらくその理由は後者だと考えていて、911を構成する要素はフロントだと「カエル目」、リアだと大きく膨らんだフェンダーや、なだらかに傾斜したリアエンド。
ただし「トラック化」や「ワゴン化」してしまうとそれらが損なわれ、911としてのアイデンティティが無くなってしまい、よってレンダリングアーティストにとっては「弄りにくい素材」であったのかもしれません(たしかに今回のレンダリングも911と言われなければそうと分かりづらい)。

これまでには他にこんなワゴン化レンダリングも

なお、RainPrisk氏はじめ、様々なアーティストにとっても「ワゴン化」は魅力的な選択しのようで、これまでにも様々な作品が公開されています。
まずこちらはマツダ・ロードスターのワゴン。

アストンマーティンDB11。
アストンマーティンは公式に「V8スポーツマン」なるスポーツワゴンを製作したことがありますね。

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これは正直カッコイイ、BMW8シリーズのワゴン。
新型8シリーズはクーペのほかカブリオレ、グランクーペまでが登場するようですが、ぜひ「ワゴン」もそのラインアップに加えてほしいところです。

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ちょっと珍しい、レクサスLC500のワゴン化レンダリング。

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アウディRS5”アバント”。

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ブガッティ・ディーヴォ”シューティングブレーク”。

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アルファロメオ・ジュリア・ワゴン。

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BMW M2ワゴン。

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パガーニ・ウアイラ・ワゴン。

こうやって見るとけっこうワゴンボディが似合うスポーツカーは多く、スタイリング的には実際に発売しても良さそうなものですが、なかなかこれは実現しないのは現在各自動車メーカーの主力市場である、中国と米国において圧倒的にワゴン人気が低いせいかもしれませんね。

VIA: Rain Prisk-Facebook

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【動画】テスラ・モデルX、ウルス、AMG G63、レンジローバー。パワー自慢のSUVで競争したらこうなった

| スーパーカー並みの加速を持つSUVが勢ぞろい。一斉にヨーイドン |

CARWOWが「俊足自慢」のSUVを4台並べて「ヨーイドン」する動画を公開。
まずは762馬力を誇るテスラ・モデルX P100D、そして650馬力のランボルギーニ・ウルス、577馬力のメルセデスAMG G63、575馬力のレンジローバースポーツSVR。

テスラ・モデルXのみがEV、ほかはいずれもV8ガソリンエンジンを搭載していますが、たとえばランボルギーニ・ウルスは先日「公称値」の3.3秒よりもずっと速い2.96秒で0-100キロを加速を行う様子が公開されたばかり。

【動画】ランボルギーニ・ウルスの加速はどうだ!実際に走ると0-100km/h加速は公称値の3.3秒より速い2.96秒!

一昔前だと(というか数年前でさえ)SUVの加速競争というのは(これだけ速いSUVが揃うことはなく)成立しない状態であったものの、現在はスーパーカー顔負けの加速力を誇るSUVも多数あり、しかもそういったSUVが「いくつも」出現することに。

着順はきれいにパワー通りの順番に

動画を見るとその順位は見事にパワー順で、ゼロヨンにおける1位はテスラ・モデルX(11.3秒)、2位はランボルギーニ・ウルス(11.9秒)、3位はメルセデスAMG G63(12.3秒)、4位はレンジローバースポーツSVR(12.9秒)。

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なお、他に俊足を誇るSUVとしてはBMW X6 M(0-100キロ加速3.7秒)、アルファロメオ・ステルヴィオ・クアドリフォリオ(3.9秒)、ポルシェ・カイエン・ターボS(3.9秒)等がありますが、SUVが「4秒を切る」というのは相当に衝撃的で、というのもランボルギーニ・ディアブロの0-100キロ加速が3.9秒だから。

つまり現代のSUVは加速だけだと、余裕でちょっと前のスーパーカーを置き去りにするだけのポテンシャルを持つということですね。

0-100km/h加速ランキング2017年版。ジュネーブでのニューモデル、国産車を追加

さらに「量産SUV」においてもランボルギーニ・ウルスより速いクルマが複数存在し、「いったいどうなってんの最近のSUV」というのが現在の状況。

【ランキング】加速に優れるSUVのトップ10。意外やランボルギーニ・ウルスは3位だった

それにしてもやはり驚異的なのはテスラ・モデルX P100Dで、加速能力がアップする「ルーディクラス・モード」を使用すると加速タイムはブガッティ・シロンと同じ数字へ。
実際にフル加速を行うと明らかに重力異常が発生するレベルですが、SUVやEVの進化には驚かされるばかりです。

【試乗:テスラ・モデルX P100D】0-100km/hはブガッティ・シロンと同じ!加速するとポケットの中のものが後ろに飛んでった

それでは動画を見てみよう

こちらがそのテスラ・モデルX P100Dが驚異の加速を見せる動画、「Lamborghini Urus v Tesla Model X v Mercedes-AMG G63 v Range Rover Sport SVR – DRAG & ROLLING RACE」。

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フェラーリF40を現代風に解釈した「F40トリビュート」。”内張りナシ”もそのまま再現

| フェラーリF40の”後継モデルが登場したら”? |

フリーのデザイナー、サミール・サディコフ氏が、フェラーリF40を現代風に解釈したレンダリング「F40トリビュート」を発表。
フェラーリF40は1987年に「フェラーリ創業40周年」を記念して発売された限定フェラーリで、当時「世界最高速(324km/h)」を誇ったクルマ。

同時期にはポルシェが「959」を発売しているものの、こちらは加速こそF40に勝れど、最高速という点ではフェラーリF40に勝てなかったようですね。

フェラーリF40は今年で30歳。その歴史、仕様などを振り返ってみよう

フェラーリF40は「公道を走るレーシングカー」

なお、フェラーリF40はエンツォ・フェラーリが直接手掛けた最後のクルマとして知られ、そのコンセプトは「公道を走るレーシングカー(F50は”公道を走るF1”)。

よってその作りはスパルタンそのもので、そこがまたフェラーリファンの支持を集めることになり、399台のみの限定生産であったものの「あまりの人気の高さに」急きょ増産を決め、トータルで1,311台が製造されることに。

そのため生産期間が長く、さまざまなバリエーションが存在することでも知られます。

どれだけ知ってる?ルーバー本数の違いなどフェラーリF40の「6つのトリビア」が公開

今回デザインを披露したサミール・サディコフ氏はそのF40のデザインを踏襲し、「現代っぽい」要素を与えることに成功。
特徴的なリアウイングはまさに「F40」ですね。

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一方で大きなリアディフューザーは最新のエアロダイナミクスを反映したもので、テールランプも「クリスタルLED」。

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こちらはブラックバージョン。
ちなみにF40は生産されたすべてが「レッド」だと報じられています。

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ボディ構造はこんな感じ。
カーボン製のモノコックに前後セクションを接続したというものですが、その前後セクションも一部カーボンのようですね。

なお、F40はスペースフレームとカーボンとを組み合わせた「半モノコック」。

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底面は完全フラットボトム。

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コクピットは外観以上に先進的で、ダッシュボードなどはカーボンむき出し。
これはF40の「内張りなし」を踏襲したものかもしれませんね。

タコメーターはステアリングコラム上に、スピードメーターはステアリングホイールに内蔵されています。

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シートはメルセデスAMG ONEっぽく「固定式」。
こんな感じで「重心が理想的な位置から移動する」ことを避けるためにシートを固定式とし、代わりにペダルとステアリングが前後にスライドするクルマもいくつか見られますね。

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F40と並ぶ図。
こうやって見ると「フェラーリが考えた正式なF40後継モデル」と言っても通用しそう。

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ちなみに同氏は「フェラーリXEZRI」なるレンダリングも公開。
これもまた美しい一台ですね。

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フェラーリはオフィシャルでF40のデザインを取り入れたクルマを作ったことがある

なお、フェラーリはワンオフモデルをこれまでにも何台か販売していますが、こちらは2018年5月に公開された「SP38」。
デザインイメージはF40だとされ、「ロードカーとレーシングカー、美しさと先進性を備えたゴージャスなスーパーカー」だと表現されています。

これまでにもフェラーリはエリック・クラプトン向けに「512BB」の要素を取り入れたワンオフモデルを納車していますが、今後も過去のアイコン的なクルマのデザインをモチーフとして取り入れたワンオフモデル、スペシャルモデルが多数登場するのかもしれません。

デザインイメージはF40。重要顧客のオーダーによるワンオフ「フェラーリSP38」公開

VIA:SAMIR SADIKHOV

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はじめてリアまで作り込んだ新型コルベットのレンダリング(別Ver.)登場。このまま発売されれば人気が出そう

| かなり実現性は高い?まだまだ謎の多いミドシップ版コルベット |

その「史上はじめて」ミドシップレイアウトを採用する新型シボレー・コルベットC8ですが、やはりアメリカでの期待は高く、続々予想レンダリングが登場。
そして今回また新たなレンダリングが登場しており、これまでのレンダリングに比較すると「かなり」現実的な作品に仕上がっています。

加えてここまで克明に、そしてリアまでしっかり作り込んだレンダリングは今まで存在せず、何より「カッコいい」デザインを持っているようですね。

イメージは現行モデルを継承

このレンダリングを見ると、雰囲気的には現行モデルのイメージをうまく引き継いでいるようで、とくに「コンパクトなキャビン」にその傾向が顕著。

これまでのコルベットは「大排気量エンジンをフロントに積んで」おり、したがってロングノーズショートデッキという古典的なスタイルを持っていたものの、新型コルベットではエンジンが「車体後部に」移動することになるので大きくデザイン変更を余儀なくされるのは必至。

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ただしカマロがリバイバル風デザインを採用してヒットしたり、ダッジ・チャージャーやチャレンジャー、フォード・マスタングの例を見ても分かる通り、アメリカ市場では「オリジナル」のイメージを尊重する(そしてそれが好まれる)傾向にあるため、やはり新型コルベットも「これまでのイメージを保持する」ことに腐心しているのかもしれません。

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とくにシボレーにとって、コルベットは「絶対に外せない」車種であり、もしこのモデルチェンジを機にコケてしまうとブランドそのものにとって大打撃となり、成功させるためには「これまでのイメージを反映させることが重要だと思われます。

一方で、その価格は一気にこれまでの「2-3倍」ほどに跳ね上がると思われ、それを納得させるだけの性能はもちろん、デザインにおいても”新しさ”が求められることになりそうで、「従来のイメージを守る必要があるが、新しさも必要」というジレンマを抱えることにもなりそうですね。

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今のところ新型コルベットが登場したとしても、現行の「C7」コルベットは継続販売されるとも言われ、もし新型コルベットの価格が噂通り「従来モデルの2-3倍」ならば、それも十分理解できる戦略だとも思います。

新型ミドシップ・コルベット(C8)の価格は現行ベースグレードの3倍というウワサ。全米が騒然となる

今回の新型コルベットにおける「レイアウト変更」はスポーツカー史に残る変化ということになりそうですが、これが成功するのか、はたまた失敗におわり「FRに戻るのか」も注視を要するところですね。

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VIA:Midengine Corvette Forum

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ランボルギーニが「ウルスのレーシングバージョン」ST-Xコンセプト発表。550キロ軽量化し2020年からワンメイクレース開始

| ランボルギーニはウルスの速さを「公約通り」新しいやり方で証明する |

ランボルギーニはすでに「ウラカン」を使用したワンメイクレース”スーパートロフェオ”を開催していますが、その最終戦となるワールド・ファイナルにてウルス「ST-Xコンセプト」を公開。

これは「ウルスのレーシングバージョン」という位置付けで、ランボルギーニ曰く”ランボルギーニ初となるスーパーSUVのレーシングバージョン”。
このコンセプトカーのヴィジョンは「単一ブランドによる、サーキットとオフロードとの複合によるチャンピオンシップ」つまりウルスでサーキットとオフロードステージ両方を走るワンメイクレース、ということになります。

開催は2020年からを予定

今回発表されたウルスST-Xは”コンセプト”と名がつくものの、2020年から欧州と中東におけるFIA公認サーキットにてレースが開催され、ランボルギーニはレース開催中のサポートを行う、とも公表。

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今回のURUS ST-Xコンセプトはランボルギーニのレース部門”スクアドラ・コルセ”からの発表によるもので、そしてスクアドラ・コルセはこの1日前にアヴェンタドールをベースとしたワンオフモデル(サーキット走行専用!)である”SC18”を発表したばかり。

ランボルギーニ「SC18」出陣!サーキット走行専用、個人オーナーの注文によるアヴェンタドールベースの「ワンオフモデル」

ランボルギーニはもともと「フェラーリのクルマがあまりにロードカーとしては快適性と信頼性を失う」ということから立ち上げられたブランドで、フェラーリへの対抗からか、社是として「レース活動を行わない」というものがあります。

ランボルギーニの知られざる事実15選。「身売りして数年後に倒産」「デザインモチーフは虫」

ただ、現在のランボルギーニCEOであるステファノ・ドメニカリ氏はフェラーリ出身で、しかもフェラーリのF1チーム、”スクーデリア・フェラーリ”の代表まで務めた人物(新卒でフェラーリに入り、そこまで上り詰めた)。
フェラーリから一旦フォルクスワーゲンへと入り、その数年後である2016年にランボルギーニのCEOへ着任していますが、「レースを行わない」と決めていたランボルギーニ設立者、フェルッチョ・ランボルギーニ生誕100周年の年にライバル企業のレース部門統括者がランボルギーニの長となったわけですね。

ランボルギーニはF1の夢を見る?ドメニカリCEO「F1が変われば参戦もありうる」

同氏はやはりスクーデリア・フェラーリ出身ということもあってか「レース活動」を重視しており、就任直後からウラカンGT3やウラカンGTEでのレース活動を強化し(ステファノ・ドメニカリ氏着任以前からその傾向はあった)、これまでは表立って行わなかったニュルブルクリンクへのタイムアタックも積極的に行い、そしてアヴェンタドールSV、ウラカン・ペルフォルマンテ、アヴェンタドールSVJにて「3度も」ニュルブルクリンク最速記録を塗り替えています。

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そんな中で発売されたのが「ウルス」ですが、ほかの自動車メーカーがこういった車を発表するときに嫌う「SUV」という名称を積極的に使用(ロールスロイス、フェラーリなどはSUVという呼称を否定。ポルシェも開演発売時はそうだった)。
SUVという呼び方を多くのメーカーが嫌うのは、もちろんそのブランドイメージが希薄になることを恐れるためですね。

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さらにランボルギーニはウルスについて「スーパーSUV=SSUV」と名乗るほどで、つまりSUVという呼び方については抵抗を示さなかったということになりますが、これについては「SUV界最速(加速や最高速、サーキット走行タイムにおいて)という自負があり、たとえボデイ形状が変わろうとも、最速であればそれはランボルギーニである、という考え方であったのかもしれません。

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なお、ステファノ・ドメニカリ氏はランボルギーニ・ウルスの「最速」をほかメーカーとは違う形で示すと以前に語っていますが、それがつまり今回発表された「ワンメイクレースであった」ということになりますね。

ランボルギーニ「ウルスの実力はレースで証明する。ただしほかのブランドとは異なるやり方だ」

ウルスST-Xは25%も軽量化

ウルスST-Xは上述の通りランボルギーニのレース部門、スクアドラ・コルセによって開発されたものですが、「FIA承認を得られるようにロールケージ、燃料タンク含む安全装備を追加」し、25%も軽量化されていることが特徴(2200kgなので550キロも軽くなっている)。

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ボディカラーはヴェルデ・マンティス(スクアドラ・コルセのイメージカラーなのかもしれない)、そしてボンネットほかカーボンパーツを装備し、エアインテークは冷却性能アップのため大型化。
さらにダウンフォース強化のためリアウイング装着、レーシングエキゾーストシステムへの換装、21インチサイズのセンターロックホイールが与えられるなどその変更内容は盛りだくさん(エンジンは4リッターV8、650馬力のまま)。

まずはオンロードからのスタートにはなりますが、2020年からの活躍に期待したい、と思います。

VIA:Lamborghini

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Source: Life in the FAST LANE.