VWが10/25発表の新型車「T-CROSS(Tクロス)」のティーザー動画を公開。なんとなくデジタル機器っぽい




| フォルクスワーゲンT-CROSSは発表間近 |

フォルクスワーゲンが10月25日に発表するとされる新型車、「T-CRSOO(Tクロス)」のティーザー画像をドロップ。

TーCROSSは小型クロスオーバーに属するクルマで、今回公開されているのはエクステリア、そしてインテリアのハイライトとなる部分となります。

なおT-CROSSはオープンモデルも登場すると見られ、フォルクスワーゲンとしては「かなり」力を入れているモデルでもありますね。

VWがSUVのオープン版を出すようだ。”Tクロス・ブリーズ”の市販モデルが特許図面から明らかに

T-CROSSのデザインはこれまでのVWとは大きく異なる

今回公開された動画を見るに、T-CROSSはフォルクスワーゲンのほかSUVはもちろん、他のどのモデルとも共通性が薄いデザインを持っているようです。

ちょうどアウディが「Q2」にてほかのQシリーズとは異なるデザイン言語を採用して若々しさを強調し、大きなヒットとなったことを連想させますね。

特にこのテールランプの造形は新しく、車というよりはデジタル機器のようなイメージ。

現在フォルクスワーゲングループはもちろん、メルセデス・ベンツもコンパクトクラスに力を入れていて、新型メルセデス・ベンツAクラス、新型アウディA1も非常に訴求力が高い製品に仕上がっており、そういった流れを見ると、このフォルクスワーゲンTクロスも相当に期待できそうですね。

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ホイールもこんな感じでカラーが配されることに。

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一方でインテリアはフォルクスワーゲンのほか最新モデルとの共通性が高いようです(とくにポロに近いように思う)。

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ターゲットはデジタルネイティブということになりそうですが、スマートフォンの画面をカスタマイズするように車両のカスタムも可能だといい、多数のオプションが用意されている模様。

現段階でわかっていることといえば「T-ROCの下に位置し、VWでもっともコンパクトなSUV」「1リッターエンジン搭載(もちろんほかもあると思う)」「FFのみで4WDはナシ」といったところ。

価格については今のところ不明ですが、欧州だと日産ジュークやトヨタC-HRあたりがらいばりになるのかもしれません。

それでは動画を見てみよう

こちらがフォルクスワーゲン公式、T-CROSSをチラ見せする動画、「The all-new T-Cross: Design highlights」。

ちなみにこちらはフォルクスワーゲンT-CROSSのプロトタイプがテストを行う様子を納めた動画。
この動画だとけっこう「普通のデザイン」に見えますが、実際に発売されるもでるはかなり格好良さそうですね。

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最新フェラーリを70-80年代風に。GTC4ルッソを365風にカスタムするアレスデザイン「プロジェクト・ポニー」

| アレス・デザインによるフェラーリの「旧車復活プロジェクト」がいよいよ形に |

フェラーリGTC4ルッソを1970-80年代に販売されていた「フェラーリ365/400/412」まで巻き戻す、というアレス・デザインの”プロジェクト・ポニー”。
すでにその存在自体が公表されていたものの、今回その(より現実に近い)レンダリングが公開に。

ボディパネルの多くはカーボンファイバー製だとされ、リアディフューザーなど一部は「カーボンむき出し」。
ホイールは伝統の「スター」シェイプで、リトラクタブルヘッドライトやフロントフードのルーバー、テールランプ周辺はフェラーリ412風の処理となっています(カーボン製サラウンドがカッコイイ)。

アレス・デザインは高い品質が自慢

なお、「アレス・デザイン」は前ロータスCEOであるダニー・バハー氏が興したコーチビルダー。
その前はフェラーリの副社長を務めていたことからも幅広いコネクションを持ち、会社はフェラーリやランボルギーニ本社のほど近く(モデナ)に構え、スーパーカーメーカーへのサプライヤーから高品質なパーツを仕入れることでカスタムカーを作り上げています。

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アレス・デザインを有名にしたのはやはりデ・トマソ・パンテーラの復刻「プロジェクト・パンサー」ですが、最近ではフェラーリ250GTOを現代風に解釈したコンプリートカーも発表。
ただしいずれも「コピー」ではなく新解釈だと表現しており、たしかに新しい要素、現代的な要素も多々盛り込まれているようですね。

アレス・デザインがフェラーリF12/812ベースで”250GTO”オマージュを限定生産。「コピーではなく新解釈」

今回の「プロジェクト・ポニー」についてはワンオフなのか、それとも限定で一般に販売するのか、限定であれば台数はどれくらいかといったことは不明。
価格についても公表はなく、しかしこれまでの例を見ると「億」は間違いなさそう(そのぶん、アレス・デザインの品質は高い)。



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フェラーリ365GT4/400/412はこんなクルマ

なお、今回の「プロジェクト・ポニー」のオマージュもと、365GT4はこんなクルマ。
1972年デビューで1976年まで生産された4座フェラーリ。
エンジンは4.4リッターV12、320馬力と非常にパワフルです。

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365GT4の後継となるフェラーリ「400」はこんな感じで、400Automatic400GT400Automatic i400GTiが存在。

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こちらは412(モンディアルは308GT4の後継なので、系統がちょっと違う)。
365 GT4 2+2の流れをくむピニンファリーナデザインの2+2モデルとしてはここでいったん区切りがつき、412は1985-1985年までの生産。
その後456GT(1992)456GTA(1996)、456M GT/GTA(1998)、612スカリエッティ(2004)、そして2011年にやはりピニンファリーナのデザインで「FF」が復活することになります。

この世代のフェラーリは「リトラクタブル・ヘッドライト」を持っており、アレス・デザインは「(ランボルギーニ・ウラカンベースの)プロジェクト・パンサー」でもリトラクタブル・ヘッドライトを再現していますが、今回の「プロジェクト・ポニー」でも同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用したのは嬉しいところですね。

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VIA:ARES DESIGN

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フェラーリが488の上位モデル計画中?リッターあたり400馬力を発生すると言われる新型車がテスト中

| フェラーリは488の上位に位置するモデルを計画中? |

フェラーリが自社のフィオラノ・サーキットにて謎の新型車をテスト中。
形状からするにミドシップレイアウトを持っており、488の後継モデルだと思われるものの、どうやら「そうではない」模様。
というのも、この画像をインスタグラムに投稿されたのち、匿名のフェラーリ関係者が「これは488の上に位置する新型車」だと指摘。

同人物はフェラーリ内部の人間で、しかしこの新型車のプロジェクトには直接関わっていないとしながらも「488のビッグブラザー」だと語っていて、もしこれが本当だとするとけっこう衝撃的でもありますね。

フェラーリの販売構成として「スポーツ」モデルは最多の50%

なお、フェラーリは先日投資家向けに中期計画を発表。
この中には新型SUV「プロサングエ」も含まれますが、販売構成として、SP1/SP2のような、フェラーリのヘリテージを反映させたコレクター向けの超限定シリーズ「ICONA」が5%、GTC4ルッソ、ポルトフィーノ、プロサングエのような「GT」が40%、812スーパーファストや488のような「SPORT」が50%、そして488ピスタのような「スペシャルシリーズ」が5%。

フェラーリが2022年までの計画を公開!V6エンジン、ハイブリッド、SUV、新ハイパーカーが明らかに

加えて2022年までにハイブリッドを40%、ガソリンエンジンモデルを60%という構成比にすると述べており、つまり以前に「2019年以降に発売する車は全てハイブリッド」だと語っていた件は忘れる必要がありそう。

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このプロトタイプについて、関係者は「カモフラージュの下のボディ、内装はすでにプロダクションモデル同様」つまり完成状態にあると語っており、ということは発表間近だということに。

デトロイトはまず無理だとして、来年3月のジュネーブ・モーターショーにおける「目玉」となる可能性もありそうで、コイツはとんでもない車が出てくることになりそうだ、という感じですね。

画像を見る限りでは488によく似たシルエットを持っていますが、リアウインドウは「トンネルバック」。
フェラーリは今後のニューモデルについて過去のフェラーリが持つ要素を取り入れてゆくと述べていますが、ディーノのようなトンネルバック形状が与えられるのかもしれません。

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ボディサイド、フロントフードのコーションマークからするに「ハイブリッド」であることがわかりますが、かねてよりフェラーリが開発されているという「V6ターボ+ハイブリッド」が採用される可能性も大きく、これはリッターあたりなんと400馬力を発生する、とも言われます。※モーターは駆動力よりも加給に使用され、ターボラグゼロ、ハイプレッシャー化を実現するとされる

仮に3リッターであれば1200馬力ということになりますが、そうなると「フェラーリのフラッグシップはV12」というヒエラルキーも崩れることになるのかもしれません。

インテリアについて、フェラーリは今後のニューモデルについて「新世代の”ヒューマン・マシン・インターフェース”を採用し、ヘッドアップディスプレイ、新型メーター、新しい操作系、新デザインのステアリングホイール、最新のコネクティビティを採用し、助手席の人も楽しめるようにする」と先の投資家向け資料にあり、この新型車が新しいインテリアを持つことは容易に想像できますね。

VIA:CARSCOOPS

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マリーナベイサンズ内「スーパーヒーローズカフェ」に行ってきた!バットマンなど等身大フィギュアにカフェ併設

| シンガポールのDCコミックス スーパーヒローズ・カフェはガチだった |

superman dc comics superhero

 

さて、シンガポールはマリーナベイ・サンズホテルに隣接するショッピングモール、「ザ・ショップス・アット・マリーナベイサンズ」内にあるDCコミックス「スーパーヒーローズ・カフェ(SUPER HEROES CAFE)」へ。

文字通りDCコミックスに登場するヒーローたちをモチーフにしたカフェで、カフェに加えて物販、実物大フィギュアの展示もあるという、ファンにはたまらないスペースとなっています。

実物大フィギュアは迫力満点

なおフィギュアは相当数が展示され、「コミック版」「映画版」両方が置かれているキャラクターも。
特にスーパーマン、バットマンはもっとも数が多く、コミック版に加えてヘンリー・カヴィル演じる映画版もあります。
ワンダーウーマンについてはガル・ガドット版ですね。

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中央はヘンリー・カヴィル版(これほどスーパーマンが似合う俳優もほかにはないと思う)。

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サイボーグ(レイ・フィッシャー版)とワンダーウーマン。
ワンダーウーマンはとにかく強そう!

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各種バットマンも勢揃い。

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グリーンランタン(ライアン・レイノルズ版)は「仲間はずれ」っぽく展示されていてかわいそう。
映画がコケたとはいえ、あまりに扱いがひどいようにも思います。

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こちらはアクアマン(ジェイソン・モモア版)。
怒らすと怖そうだな・・・。

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キャットウーマン(アン・アハサウェイ版。細すぎ!)とバットポッド。

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そしてアメリカ人が大好きなジョーカー(ヒース・レジャー版)。

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店内にも多数のフィギュアやグッズ、アパレルが販売中ですが、やはりバットマン、スーパーマン関連が圧倒的多数です。

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スーパーヒーローズ・カフェはこんな感じ

こちらはスーパーヒーローズ・カフェ店内。
メニューはアメコミ風です。

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もちろん店内はヒーローモチーフの装飾だらけ。
シートやランチョンマットもアメコミ風です。

店員さんがスーパーヒーローのコスプレではないのがちょっと残念。
バットマンやワンダーウーマンが料理を持ってきてくれると楽しそうですね。

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こちらはシックな方のシート。
バットマン、ワンダーウーマンなどのアイコンが入ります。

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マグカップやタンブラーも販売中。
グリーンランタンのグッズは誰も買わないのかもしれません。

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「スーパーガール」は現在のDCコミックス群で映画化されていないキャラクターの一人。
ぼくとしてはテイラー・スウィフト主演で映画化希望。

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ケーキなどももちろんスーパーヒーローがモチーフ。
その他の食事メニューとしては「ダークナイトバーガー」「メトロポリスホットドッグ」「ドゥームズデイチキンワッフル」「デイリープラネットピッツァ」といった、作品やキャラクターに由来するものがたくさん。
他の画像はFacebookのアルバム「スーパーヒーローズカフェ」に保存しています。

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スーパーヒーローズカフェの動画も撮影してきた

雰囲気だけですが、Youtubeには撮影してきた動画、「DC COMICS SUPER HEROES CAFE in Singapore! Batman, Superman, Wonderwomen…」も公開中。

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【動画】フェラーリSUV「プロサングエ」のプロトタイプが初めて目撃。GTC4ルッソのボディでテスト中

| 現在まだまだ”仮の姿” |

フェラーリ初のSUV、「プロサングエ」と見られるプロトタイプが目撃に。
動画を見るとボディについてはGTC4ルッソのものを使用しているようで、まだまだ開発の初期段階にあると考えられます。

なお、「プロサングエ」はフェラーリ内におけるSUVもしくはツアラーのカテゴリ名だと思われ、「車名」はまた別に与えられる可能性が大。

フェラーリは急にSUV発売へと路線転換

フェラーリはずっと4ドアやSUVを作らないと明言しており、故セルジオ・マルキオンネCEOは「SUVを作るといいだそうものなら撃ち殺してくれていい」と発言。

「SUVなどと言い出したら俺を撃ってくれ」フェラーリ会長語る

しかしその舌の根も乾かぬうちにSUVを発売する計画を立ち上げ、「後ろのドアが見えなければそれは4ドアではない」ととんち合戦を繰り広げる事態に。

以前のフェラーリ「4ドアは作らない」→今「後ろのドアが見えなければ4ドアではない」

そして先日、ついに投資家向けに今後のフェラーリ中期計画としてSUV(ただしSUVという言葉は使用していない)を発売することを公にし、これはフェラーリのSUV発売がついに現実になる、ということを意味します。

フェラーリ製SUVの名称は”サラブレッド”を意味するプロサングエ?「セグメントで最も楽しいクルマとなる」

「プロサングエ」は”サラブレッド”の意味で、フェラーリがSUVという呼称を避けていることと合わせて考えるに、フェラーリの伝統のなんらかと(プロサングエは)関連づけられる、と思われます(つまり新しいものではなく伝統に則ったということを主張し、SUV発売を正当化する)。

そしてこのプロサングエについてはフェラーリの”フロントミッドエンジン・アーキテクチャ”を採用するとしており、その概要は「4WD、先進的なサスペンション(アダプティブサスペンション?)、リアシートエンターテイメント、手元集中コントロール、乗り降りのしやすさや快適性、高いロードクリアランス、トランスアクスル、ハイブリッド」。

加えて、このセグメントで最も高いファン・トゥ・ドライブを持つと述べ、どんな環境でもフェラーリらしい性能を楽しめる、ともフェラーリは主張しています。

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その際に発表されたのが上の画像ですが、これを見ると「2ドアなのか4ドアなのか」はわからず、それは今後の情報を待たねばならないというところ。

加えて、シルエットを見るとさほど車高が高いようには見えず、となると「GTC4ルッソの車高を上げて4ドアにし、樹脂製のクラディングを装着し、アウディ”オールロード・クワトロ風に”仕立てたワゴン、しかもクーペ風ワゴンなのかもしれません。

とにかくまだ「全く状況がわからない」のがプロサングエですが、今後もアーティストによる様々なレンダリングが登場することになるのでしょうね。

フェラーリのSUV”プロサングエ”はこうなる?フェラーリがSUVを作るべき、その理由

実は昔からSUV発売計画が存在していた?

ちなみにフェラーリはGTC4ルッソの前モデル、「FF」開発時にデザインをジウジアーロへと依頼したことがあり(結局採用はされていない)、これがちょうど投資家向けに発表された図のようなボディ形状を持っていて、フェラーリとしては随分前からこの計画を持っていたこともわかります。

フェラーリのSUV?なんとジウジアーロ・デザインのフェラーリFFプロトが存在

VIA:SupercarsNews

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今、トレンドは「グレー×ブラック×イエロー」。トヨタ86、アウディのカスタム例を見てみよう

| これが今シンガポールでもっともイケてるカスタムだ |

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シンガポールで見かけた、相当にイケてるトヨタ86(BRZかも。エンブレムがなく、ボディパーツの多くが交換されているので判断がつかない)。

面白いのはボディカラーで、「ソリッドグレー」。
スバルBRZのクールグレーカーキとも異なるカラーで、日本ではトヨタ86に期間限定で設定されたボディカラーだと思われますが、シンガポールでも走っていたとはかなり意外です。

ただ、この86は全体通して満遍なく、しかし「抜かりなく」手が入っているのも特筆すべき部分。
レールゲートスポイラーはカーボンファイバーですね。
テールランプのレンズは「キャンディカラー」にてスモークペイントされているようです。

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リアスポイラーはけっこう「出っ張っている」形状ですね。

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車高はいい具合に落ち、ホイールはエンケイ(ENKEI)のカットブラック、そしてホイールナットはチタンカラー。

ブレーキキャリパーはイエローのブレンボ製で、ローターのハウジングもイエローにペイントされています。
なお、タイヤはもちろん「TOYO」という、隙のないカスタムですね。

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サイドスカットルも交換され、フロントリップが追加されてステーも装着されています。

ブレーキキャリパーはもちろんブレンボ製で、スリット入りローターのハウジング部とともにイエローに。

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全体的にかなりシンプルで、「計算され尽くした」モディファイだとも思います。

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ドアミラー、そしてルーフはブラック。

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アウディもグレー×ブラック×イエロー

こちらのアウディもボディカラーは「グレー(おそらくは”ナルド・グレー)”」。
リアスポイラー、トランクリッドのエンブレム(フォーリングス)もブラックですね。

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ミラー、ルーフがブラックなのは上のトヨタ86同様です。

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ホイールはおそらくHRE製で、カラーはマットブラック。
そしてブレーキキャリパーのカラーがイエロー、というのも上のトヨタ86と同じですね。

なおブレーキローターは2ピース構造で、おそらくは「交換」されているのだと思われます。

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フロントにはセミグロスブラックのスポイラー付き。

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フロントグリップもブラック、そしてエンブレムもブラック。
現在日本ではなかなか「盛り上がりそうで盛り上がらない」グレーですが、ここしばらくはボディカラー向けとして新しい色味が登場しておらず、ここで「グレー」にはもうちょっと踏ん張ってもらい、一時的にでも人気カラーの仲間入りを果たして欲しいものですね。

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いい腕時計の見分け方を紹介する(3)。「ベルト」「バックル」「ローターの精度」

| 腕時計は「こだわり」の集まりだ。言い換えればこだわっていない腕時計はいい腕時計ではない |

さて、これまでにも数編公開してきた「いい腕時計の見分け方」。
これまでは「ケースのポリッシュ」「ケースのエッジ」「針」「プッシュボタン/リューズ」「針の処理」「文字盤の目盛り」を紹介してきましたが、今回は「ストラップ」「バックル」「ローターの回転」について述べてみたいと思います。

ストラップはバカにはできない

腕時計マニアはなにかとムーブメントにこだわりがちですが、ぼくの中では腕時計に占めるムーブメントの重要性はさほど大きくなく、ストラップや文字盤、針など「トータルでの仕上げ」が重要ではないかと考えています。

そこでストラップ(ベルト/ブレスレット)ですが、まずはこれについて考えてみましょう。
ぼくが「優れる」と考えるベルトを持つのはやはりロレックス。
コマとコマの間隔が小さく、(ベルトが垂れ下がる状態で)腕時計を持って振ってみてもブレスレットの遊びが音を立てることはなく、とにかく非常に高い精度をもって製造され、組み立てられていることがわかります。

かつ、「ヌルリ」とした滑らかな動き(ポルシェのマニュアル・トランスミッションの感触が「スプーンではちみつをかきまぜるような」と表現されたのに似ている)もまた緻密なつくりを感じさせるもの。

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そのほか、シャネルも「なかなか」の精度を持っていますね。

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逆に精度がイマイチなのはセイコー、ブライトリング、オメガ。
これらはコマとコマとの隙間が大きく、かつ遊びが大きいので、腕時計を振ってみるとチャラチャラと音を立てることも。

とくにセイコー・アストロンの場合は、これを腕にはめてマニュアル・トランスミッションを操作すると、ちょっと(同乗者に対して)恥ずかしくなるほど低級な音が出ます。

加えて、アストロンのベルトの横にはピンが打ち込まれている穴が見えますが、これも30万円を超える腕時計としては「あるまじき」仕上げ。
これは1万円程度の腕時計であればまだ許せるものの、この価格では到底許容できるものではなく、著しく美しさ、芸術性を欠いている、と考えています。

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バックルも腕時計メーカーの考え方がよく表現される部分

そしてバックルもそのブランドの考え方がよくでるパーツで、ウブロ はこんな感じで、「HUBLOTの「H」を模したビス、そしてHUBLOT文字が刻印され、文字には墨入れが施されます。

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オーデマピゲはこんな感じ。
「AP」の文字、そしてビシっとしたエッジ、バックルとピンとがツライチに、そしてチリの小ささがわかりますが、当然「相当な工作精度」を持っていないと実現できない仕上げです。

これに比べると、やはりウブロ は「エッジやチリがちょっと甘い」ということがわかります。

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ロレックスのバックルも「いかにも強固」なことが視覚的にわかり、操作した時の感触も「微塵の不安も感じさせない」もの。

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爪を入れる部分には「切り欠き」も。
こういった細かな心遣いができるブランドはいいブランドだ、と思います。

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シャネルは「バックルレス」。
カルティエにも多くみられる仕上げですが、この辺りはファッションブランドやジュエラーの面目躍如ということになりそう。

なお、同じバックルレスでも、カルティエは「(指先の)爪」を使う必要がありますが、シャネルは爪を使わずに着脱可能。
これは「マニキュアを塗った指でも、マニキュアを剥がすことなく」操作できるように配慮したためだそうで、そこまで考えて作られているのももちろん「いい腕時計」だと考えています。
腕時計本来の機能とは関係がないものの、どこかにそのブランドならではの「こだわり」を見せるのは必要なことなのかもしれません。

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そしてセイコーですが、「これはないだろう」というバックル。
繰り返しですが、30万円を超える腕時計でこのバックルを採用しているというのは逆に驚きでしかなく、セイコーはブレスレットやバックルを軽視している、ということがわかります。

こんな感じで、バックルやブレスレットにどれだけ力を入れているか、ということもいい腕時計かそうでないかを判断する一つの基準だと考えているのですね。

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ちなみに香港は腕時計の製造元としても有名で、最近だとクオーツだけではなく機械式腕時計も手がけています。

そして、複数大手ウォッチメゾンの「下請け」をしている場合もあって目が肥えているのか、香港製の「安物」機械式腕時計は「高く見せる」すべを心得ており、これまでにぼくが公開してきたようなポイントをきっちり抑えている場合も。

ただしムーブメントの精度は保証できませんが、「見た目の仕上げ」だけについては数十万円クラスに見えて、しかし実は1〜2万円くらい、というセイコーの「逆パターン」が存在するのも面白いところ。

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ローターの巻き上げは意外と気になる

そしてぼくが気にするのが(自動巻の場合)ローターの巻き上げ。
ひとつは、勢いよくローターを回した時に、腕時計がブレるほどローターの遠心力に「持ってゆかれる(腕時計がブルブル震える)」もの。

オメガ、ブライトリング、ベル&ロスにありがちですが、正直これはあまり気分の良いものではなく、ローターとケースとのバランスの悪さ、ローターの偏心(さすがにこれはないと思われるが、回転軸が腕時計の中心にないと言えるかも)を感じさせ、ちょっと気分をそがれるところでもありますね。

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逆にそういった「ブレ」を感じさせないのはオーデマピゲ、オアテックフィリップ、ロジェ・デュブイ(マイクロローター採用だと当然ローターの動きは感じられない)、リシャール・ミル、ロレックス。

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そしてもうひとつローターについて述べておかねばならないのが、ローターが回る時の「音」。
ローターを回転させた時にゼンマイを巻き上げる以外の音、つまりどこかと干渉するような「シャリシャリ」という音がする腕時計もいくつか。

以前に「回転部分のクリアランスが小さい腕時計はいい腕時計である」と記載しましたが、回転部分はそのメゾンの技術が問われるところで、この部分の精度が低いと「引きずり」が生じ、どこかとの干渉によってこういった音が出ることがあります。

次回は、腕時計に使用されるスクリュー(ねじ)や文字盤等について触れてみたいと思います。

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2018年12月新型ヴェゼル マイナーチェンジで1.5Lターボエンジン搭載!燃費・価格は?

ホンダが販売する人気クロスオーバーSUVである「ヴェゼル」が2018年12月にマイナーチェンジして新発売されます。

ヴェゼルは今年2月にビッグマイナーチェンジを行いエクステリアデザインや安全装備の向上が図られました。

 

今回の新型ヴェゼルのマイナーチェンジでは待望の1.5Lターボエンジンが設定されるとのことです。

前回の改良内容もおさらいしながら最新情報まとめてみました。

2018年12月新型ヴェゼル マイナーチェンジで追加の1.5Lターボエンジンとは?

 

ホンダが新開発してステップワゴンやジェイドに搭載が開始された1.5L Vテックターボエンジンが2018年12月の新型ヴェゼルに搭載される予定となっています。

  • 最高出力:150ps
  • 最大馬力:20.7kgm
  • トランスミッション:CVT

この1.5Lターボエンジンはツーリングモデルに設定される予定で、足回りも走りに振った専用のサスペンションが与えられます。

 

現在搭載されているNA1.5Lエンジンのスペックと比較してみましょう。

  • 最高出力:131ps
  • 最大トルク:15.8kgm
  • トランスミッション:CVT

最大出力で+19PS・最大トルクで+4.9kgmアップとなっていて力強い走りが期待できます。

新型ヴェゼルの1.5Lターボエンジン燃費は?

同じエンジンを搭載する

  • ステップワゴン:17.0km/l
  • ジェイド:18.0km/l

のようになっているので、ヴェゼルのはこの二車種よりも重量が軽いためJC08燃費19.0~20.0km/lとなる!

 

NA 1.5Lエンジンの燃費が21.2km/Lですのでターボ搭載としては良いと思います。

状況によってはターボモデルの方が良い場合もありえますね。

2018年12月新型ヴェゼル マイナーチェンジのエクステリアは?

 

2月のマイナーチェンジでエクステリアデザインが大幅に変更されており、最近のホンダ車が採用する新LEDヘッドランプを採用。

新色や新デザインアルミホイールも用意され更なる人気に拍車をかけています。

 

今回12月のマイナーチェンジではエクステリアデザインに変更はなく、新色設定の情報も入ってきておりません。

最近は各メーカーデザインを統一しているのは良いのですが、エクステリアデザインが似てくるので個性が無くなるのは少し残念です。

2018年12月新型ヴェゼル マイナーチェンジでボディサイズは?

  • 全長:4330mm
  • 全幅:1770mm
  • 全高:1605mm

このようにコンパクトSUVのサイズ感で誰でも運転が出来る車になっています。

他のライバルとボディサイズを比較してみたいと思います。

トヨタCH-R

  • 全長4,360mm
  • 全幅1,795mm
  • 全高1,550mm

全高以外はヴェゼルよりも少し大きくなっています。

この大きさ分室内が広いかと言われると、ヴェゼルより狭いです。

デザイン面でヴェゼルよりも大きくなっていますね。

マツダCX-3

  • 全長:4,275mm
  • 全幅:1,765mm
  • 全高:1,550mm

ヴェゼルよりも小さく並べてみるとコンパクトなCX-3です。

ラゲッジや二列目はC-HRやヴェゼルと比較すると狭いです。

レクサスUX

  • 全長4,495mm
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,540mm

レクサス初のコンパクトSUVになります。

価格的にライバルになりませんが、大きさ比較として♪

やはり一回り大きく全幅もあるのでどっしりとしたシルエットになります。

室内空間はさほど大きくないですが不満もありません。

インテリアはに変更はある?

 

基本的にインテリアに変更はありませんが、1.5Lターボエンジン搭載モデルはシート表皮やインテリアパネルが専用品を与えられると思われます。

ヴェゼルではセンタータンクレイアウト採用によってライバルと比べると室内空間が広いのが特徴と言えます。

 

2018年12月新型ヴェゼル マイナーチェンジで安全装備は?

 

ヴェゼルにはホンダセンシングと呼ばれる安全運転サポート機能が搭載されています。

  • 衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
  • LKAS〈車線維持支援システム〉
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

前回のマイナーチェンジでは搭載されなかった機能が搭載される可能性があります。

  • オートハイビーム
  • 後方誤発進抑制機能

この二つは軽自動車であるN-BOXには搭載されているので、ここは是非ともヴェゼルにも搭載してほしいところです。

新型ヴェゼル 1.5Lターボの価格は?

設定されるRSのNA1.5エンジンの価格がこのようになっています。

  • RS Honda SENSING:FF:2,475,000円

これよりも価格はアップする予定で270万円前後スタートとなります。

ターボエンジン・専用足回りなど価格アップに見合った魅力がありますね♪

まとめ

「2018年12月新型ヴェゼル マイナーチェンジで1.5Lターボエンジン搭載!燃費・価格は?」はいかがでしたか?

前回のマイナーチェンジで1.5Lターボエンジンが搭載されないでがっかりした人も多かったと思います。

 

今回の1.5Lターボエンジン追加によってヴェゼルの販売計画が見直しになり、フルモデルチェンジがずれ込むとの情報もあります。

また最新情報が入り次第お伝えします♪

Source: 最新車情報「carパラダイス」

知ってる?ポルシェには認証タイヤ制度が存在。一体普通のタイヤと一体何が違うの?

| ポルシェの性能を存分に発揮させたいのであれば、認証タイヤを装着すべき |

ポルシェがそのオーナー向けの機関紙、クリストフォーラスにおいて、「認証タイヤ」について、そしてその重要性を特集。
意外と知らない人が多いのですが、ポルシェには「認証タイヤ」というものがあります。

これはポルシェが純正装着を認可した印として、タイヤに「N」の文字が刻印されるもの(N0~現在はたぶんN6まで)。
ただしこれはべつに「専用銘柄」というわけではなく、ブリジストンであればRE050に「N」がついているものとそうでないものがあり、ミシュランであればパイロットスポーツPS2にやはりNがあるものとそうでないものがある、という具合。

なので、タイヤ交換時には、同じRE050やPS2であっても、「Nマーク」つきタイヤをポルシェに装着するべきである、ということですね。

ポルシェほどタイヤに精通しているメーカーはない

ポルシェはこの「認証タイヤ」についてトレッドとラバーのコンパウンドを調整しているとしており、こちらにその認証一覧を記載。
この認証タイヤはポルシェの正規ディーラー(ポルシェセンター)でも販売していますが、普通のタイヤショップでも購入可能です。
経験上ではあるものの、NありとNなしでは値段がそう変わらないようで、ポルシェの性能はタイヤに大きく左右されるということを考えると(タイヤに依存しているという意味ではない)、やはり認証タイヤを選びたいところ(ポルシェと標準指定タイヤとの関係性は”湾岸ミッドナイト”でブラックバードも言及している)。

ポルシェ911はRRというレイアウト上タイヤに掛かる負担が大きく、かつその強力なブレーキもまたタイヤに高い要求を突きつけます。
よってポルシェはタイヤと共に進化してきたとも言え、ハイパフォーマンスタイヤの歴史はイコール「ポルシェの歴史」と言えるかもしれません。

実際のところポルシェは「ニュルブルクリンク最速」を記録した911GT2 RSのタイムについて「タイヤ技術の進歩がなければ、この記録は達成できなかった」と語っているほど。
そしてポルシェはタイヤについて、こんな風に語っていますね。

タイヤはクルマの特性を決定づける極めて重要なパーツであり、快適性や耐久性を犠牲にすることなく高いレベルのダイナミクスを実現するのは容易ではない。だからこそポルシェの車輛開発現場では、タイヤのテストが重要視されている。「タイヤは車にとってシャシーの性能を発揮するための重要な要素です。しかし、全ての性能を兼ね備えるタイヤはそうありません」と語るのは、ポルシェでタイヤ開発に携るミヒャエル・ハウプトだ。数ある自動車メーカーの中でも、ポルシェほどタイヤに精通しているメーカーはまずないだろう。彼らはまるでオーダーメイドの靴を選ぶように、個々のモデルに最も相応しいタイヤを厳選するのだから。

なお、ランボルギーニの場合は認証タイヤに「L」マークが入っていて、ほかにメルセデス・ベンツなども認証タイヤを定めています。
最近のクルマは複雑な4WDシステム、トラクションコントロールを持つので、それらの機能を正しく発揮させるためにも、やはり認証タイヤは必須だとぼくは考えています。

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そしてポルシェは今回クリストフォーラスにおいて、モデルごとに「ベスト」なタイヤを定めており、たとえば911カレラGTSだと「ピレリPゼロ コルサ」がベストマッチング、とのこと。
グリップは最上級だが転がり抵抗が大きい、しかし卓越したハンドリングを実現し、比類なき制動力とトラクション性能を発揮する、としています。

そのほか、パナメーラ・ターボS Eハイブリッドだとミシュラン・パイロットスポーツ4がベストだとし、これはドライとウェットでの性能の両立、転がり抵抗の低減、高いスタビリティ、優れた制動力とトラクションが特徴。

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そしてポルシェは、改めて下記のようにタイヤの重要性について述べていますが、こういった内容を見ると、「やはりN指定タイヤを選ばねば」と考えてしまいますよね。

タイヤの性能とキャラクターのバランスを表す所謂 “タイヤ・コンセプト” は、車輛開発の中核をなす要件のひとつである。当たり前だが、タイヤはまずホイール・ハウジング内にきれいに収まらないといけないし、車輛総重量や重量配分、駆動輪にかかるエンジン・トルクなども考慮しなければならない。さらに、走行ノイズやウェット性能、転がり抵抗、耐久性に関しても厳格に定められた規定をクリアする必要がある。ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは技術指標であり、最も重要なデータだと考えるポルシェのタイヤ開発を担当するカーステン・ホフマンは、次のように語る。「我々はタイヤ・メーカーにテストで計測した制動距離や北コースでのラップタイムに関する詳細なデータを伝え、然るべき性能と特性を備えたタイヤの開発をお願いしています」。

タイヤ開発の流れを大まかに説明するとこうだ。開発計画は新型モデルの生産が開始する 4 年以上前に始動し、タイヤ・メーカーはヴァイザッハから出された要件定義に則り、通常は 3 か月ほどかけて数種類のプロトタイプを製作し、それぞれ前輪用、後輪用にいくつかのバリエーションを用意する。プロトタイプがポルシェに届くと、タイヤ開発スタッフが納得するまでテストを繰り返す。完成までにかかる時間は膨大だが、このテストと調整の日々は、ポルシェにおいては絶対に妥協のできない重要プロセスなのである。かくして全ての条件をクリアしたタイヤに『N』のマークが与えられる。ポルシェの顧客は、通称『N 指定』タイヤを選んでおけば、まず間違いない。

ポルシェでは現行の全モデルに『N』が刻まれたミックスタイヤが装着される訳だが、前後のタイヤサイズが異なるため、前後タイヤの外径を微調整してポルシェならではのドライビングを最適に実現している。後輪駆動の 911 を例に挙げると、ミックスタイヤを装着することでリアのトラクションと走行安定性が確保される上に、フロントタイヤはダイレクトな反応特性が約束される。こうして相互作用によって、流れるような自然な走りが実現されるのだ。

VIA:Christphorus

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BMW開発担当「次期M2のニックネームは”ドリフトマシン”。X5は”ザ・ボス”、X6は”ザ・ビーストだ」”

| 次期M2はじめMモデルには明確なキャラクターが付与される? |

BMW開発部門のボス、クラウス・フローリッヒ氏がオーストラリアの「Motoring Magazine」に語ったところによると、次期BMW M2のニックネームは「ドリフトマシン」とのこと。
このクラウス・フローリッヒ氏の名はパリ・モーターショー以降よく聞く名で、各メディアに対してかなりフランクに話をしている模様。

「スーパーカーを一生に一度は作りたい」と正直な心情を吐露したのものこの人で、新型3シリーズにはグランツーリスモが設定されないことやピックアップトラックは「絶対に無い」と語ったのもこの人ですね。

Mモデルは今後「棲み分け」が重要に

それはさておき、次期M2はドリフトマシンというからには相当なじゃじゃ馬になる可能性が大。
BMWはMモデルを拡充し、さらにMモデルには「CS」「CSL」を設定してゆくことも明かしていますが、そうなると問題となるのが差別化。
今でもちょっと問題となりつつありますが、M2よりも「M240i」を買ってチューンしたほうが安い(チューンしなくとも速度域によってはM240iのほうが速い)と言われたり、M4よりもM2のほうがいいんじゃないの?ということですね。

ACシュニッツァーがBMW M240iのコンプリートカー発表。M2を購入するより割安?

よって次期M2は次期M4に比較すると「よりテールハッピー」で運転が楽しいクルマになるのかもしれませんが、そうなるとM4は「よりストイックなピュアスポーツ」になるなど、それぞれの方向性を明確にして”被らない”ようにするのが肝要だと思われます。

なお、次期2シリーズについてはまだまだ詳細は不明。
プラットフォームがどうなるのかも謎ですが、まさかCLAR(3/5/7シリーズに採用されている)を使用するとは思えず、しかし現行をキャリーオーバーするのでは軽量化が進まないという懸念も。
ただ、プラットフォームをそのまま現行から流用することでコストを抑え、そのぶんを「軽量素材」に回すことも考えられますが、とりあえず今のところすべては霧に包まれたまま、ということになります。

ぼくは現在のポルシェ718ケイマンを購入する際、BMW M2とかなり迷ったものの、M2を選ばなかったのは「BMWがあまり信用できなかった」から(ぼくはこれまで3台BMWに乗っている)。
なぜかというと、BMWはそのモデルを発売した後、何かとコストを下げてくるからで、登場時はアルミだったパーツがスチールになったり、カーボンだったパーツがスチールになったり、ホイールがコストダウンされたり、といった具合(だからBMWは出たばかりのモデル、もしくは1年後にデモカー落ちを買うのがいい)。

通常、クルマは発売された後に時間が経過すると「より良く」なってゆくのですが、BMWはの場合は「コストダウン」されてゆくことが多く、そこに不信感を持ったわけですね。

それはさておき、とにかく新型M2の社内ニックネームは「ドリフトマシン」、そしてX5は「ザ・ボス」、X6は「ザ・ビースト」であることも語られています。
アップルがiphone開発時にニックネームを用いることは(これまでにもフェラーリ、ソノラ、ドス・パロスなどがある)よく知られていますが、やはり開発担当者としてはその製品が「我が子のように」感じられ、ニックネームを付けたくなってしまうのでしょうね。

フェラーリ並みの処理速度を誇るのか?新型iphoneのコードネームは「フェラーリ」

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