【動画】コルベットオーナーが新型コルベット試作車出現の知らせを受けて出動→みごと捕捉に成功

| 幸運にも新型コルベットの捕捉に成功 |

C5世代のコルベットユーザーがミドシップとなる次期コルベット(C8)のプロトタイプに遭遇した動画。
知り合いのメカニックから「4台の新型コルベットが山にテストに向かった」との電話を受け、何台かカメラを用意してそのプロトタイプを撮影に向かった際の映像だそうですが、その姿を前後から収めることに成功しています。

前後から撮影に成功

C8コルベットのプロトタイプは相当に偽装が厚い状態で、しかし撮影者いわく「いくつかのディティールを確認できた。小さなリアウインドウ、フラットなエンジンカバー、サイドエアインテーク、四角いクワッドテールパイプなど」とのことで、「小さいリアウインドウ」「フラットなエンジンカバー」というところから判断するに、リアは「トンネルバック(クーペ風に見えるのは偽装?)」となるのかもしれません。

「トンネルバック」はディーノやガヤルドで採用されるようなリア上部の構造ですが、これは「2シーターミドシップ」の典型とも言えるもので、新型コルベットはミドシップであることを強調するためにこのデザインを採用するのかもしれませんね。
ただし以前にはトラックの荷台のような、車体後部に広い面を持つプロトタイプも目撃されており、トンネルバックでなく独特の形状を持つ可能性も。

なお、新型コルベットについては、断片的に情報が漏れ伝えられているもののなかなか発表されず、今なお発表時期は不透明。
現在の「FR」でも非常に高い戦闘力を持っており、ミドシップはこれをさらに上回るのは間違いなく(そのためのミドシップ化でもある)、実際に登場すれば「価格性能比」において世界最強となるのは間違い無さそう。

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それでは動画を見てみよう

こちらがC5コルベットオーナーがC8コルベットの撮影に成功した動画、「C8 Mid engine Corvettes in the wild…」。
動画を見ると、ミドシップだけあってかなりリアデッキが高く見えますね。

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ほぼ偽装なし。最終形態と思われるポルシェ718ケイマンGT4が目撃に。ディフューザー、ダクトは大型化

| 718ケイマン最強モデルも登場間近? |

寒冷地テストを行うポルシェ・ケイマンGT4が目撃に。
すでに何度かプロトタイプのスパイフォトが出回っているものの、今回は「ほぼ」カモフラージュの無い姿が捉えられており、「これが最終形態」と考えても良さそうです。
なお、この画像を見るとホイール、ウイング、エアインテーク、リアディフューザーなどが「大型化」していることもわかりますね。

やはりエンジンは911GT3譲りか

ケイマン「GT4」は「GTS」の上に位置するモデルではありますが、GTSとは大きく異なり、その内容は「完全なるピュアスポーツ」(”GTS”と”GT+数字”モデルとの間には大きな差がある)。
エンジンについてもそれは同様で、現在は911含め「GT+数字」モデルに採用されるエンジンは自然吸気。
新型718ケイマンGT4でもそれは継続される見込みで、ほかの718モデルのエンジンがターボ化されようともケイマンGT4(とその兄弟でもあるボクスター・スパイダー)だけは自然吸気エンジン搭載を死守すると思われ、おそらくは911GT3の4リッター・フラット6を搭載するのでは、と見られています。

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画像を見るとリアディフューザーは後部により出っ張っており、テールパイプはセンターではなく「両サイド」出し。
おそらくは+15馬力の400馬力あたりを発生すると言われ、さらなる軽量化や締め上げられた足回りによって戦闘力が大幅アップする、とも。

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車高も相当に落ちているように見え、その本気っぷりもわかりますね。

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VIA:Motor1

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【動画】ランボルギーニがそのアパレルやバッグの春夏コレクションを紹介。なおオンラインストアは50%OFFセール中

| 春夏モノのプロモーション動画が到着 |

ランボルギーニは自社にてそのアパレルやバッグシリーズ”Collezione Automobili Lamborghini”を展開していますが、年々その規模は拡大。
ここ最近もファッション・トレード・ショーに出展したりニューヨークにて展示を行っており、加えて今回は2018年春夏コレクションのプロモーション動画が公開に。
動画ではアヴェンタドール、そしてウラカンも登場しています。

けっこう頻繁にセールを開催

なお、これらの製品はランボルギーニ正規ディーラー、ランボルギーニ・ストア(オンライン)でも購入が可能。
ランボルギーニ・ストアではTシャツやポロシャツといったおなじみのアイテムからコートやジャケット、シャツといったビジネスシーンで使用できるものまで。
コラボ製品としてはOMPとの共同開発によるレーシングエクイップメント、そしてイタリア・テクノモンスター社との展開によるカーボン製スーツケースも。

そのほか、最新のウルス他アヴェンタドール、ウラカンなどのミニカー、そしてキーホルダーなど小物も販売中。
比較的商品の入れ替えも多いためか、定期的にセールを行っており、20-50%の割引率にてお買い得なキャンペーンを行うこともあります(現在はウインターセール中で、ダウンやレザージャケット、ニット、キャップなどが50%オフに)。

こういったアパレル等は自動車メーカーにとっても大きな収益になるそうで、フェラーリも「フェラーリ・ストア」を展開していますし、アルファロメオもスーツを販売したり、ブガッティ、ベントレー、アストンマーティンもアパレルや家具を販売していますね。

それでは動画を見てみよう

こちらがその動画、「Lamborghini Spring Summer 2018 collection: Time for Perfection」。

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デザイナーの考えた「次世代ホンダHRV」。まんまホンダが採用しそうな秀逸デザイン

| ホンダが直々に発表してもおかしくなさそう |

工業デザイナー、Navneeth Kannanさんが考えた、新型ホンダHRVのレンダリング。
インターンシップでの作品だそうですが、最近ホンダが発表した「アーバンEVコンセプト」「スポーツEVコンセプト」の流れをくむデザインとなっています。
ホンダはまだこれらEVシリーズの「SUV版」を発表しておらず、ホンダがこれを発表してもおかしくはない車種そしてデザインですね。

EV世代のノマドへ

全体的なイメージはホンダによるEVコンセプトシリーズに準じたものですが、SUVらしく車高が上げられ、大きなタイヤ、樹脂製のクラディング、拾いウインドウエリアを持つことが特徴。

コンセプトは「EV時代のノマド」と銘打たれ、EVはクリーンエナジーを使用することからも自然と相性がよく、自然へと場所を変えて仕事をしたり、というパートナーにはうってつけかもしれませんね。

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なお、現在各社ともEVシリーズを新規展開しようとしており、たとえばメルセデス・ベンツは「EQ」、フォルクスワーゲンは「I.D.」。
これらは既存ラインナップとは完全に切り離されたデザインを持っており(一方でポルシェは既存モデルと強いつながりを持つデザインを採用)、そしてこれらは「スマートフォン風」。
つまりはツルンとした外観を持っているということが特徴です。

これに対してBMW「i」、アウディ「e-tron」はエッジを多用した「未来的」「硬質な」イメージを押し出しており、各社のEVに対する捉え方が異なるのが面白いところ。

ホンダの場合は初代「シビック」や「S800」といった歴史的モデルのデザインイメージを活用し、そこに未来っぽいクリーンなテイストを採り入れていますが、これはデザイン的なアイコン、資産をたくさん持つホンダならでは。
そのほかにも「ステップバン」といったものもあり、これをモチーフとしたEVについてはホンダが今後発表するかもしれない、と考えることも。

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ただ、ふと「ホンダはオフローダーに関しては”これ”といえる特徴的な車がなく、そこはレンジローバー、メルセデス・ベンツGクラス、ジープ、トヨタ・ランドクルーザーに譲るところ。
その意味においても、今回の「次世代HRV」は新しい提案として価値が高い、とも考えています。

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メルセデスAMGが「GT4」のティーザー画像別バージョン公開。リアウイングは固定式?

| 今度はカモフラージュ姿で街中を走行 |

先日は風洞実験を行う様子が公開されたメルセデスAMG GTの4ドア版ですが、今回はジャングル・カモフラージュを身にまとって街中を走行する画像を公開。
そういえばAMG GT発表前にも同様のティーザーキャンペーンが展開されたようにも記憶していますが、メルセデスAMGはとにかく多彩なティーザーキャンペーンを行うことが多いようです。

なお画像を見るとリアウイングは固定式に見え、しかしサルーンという性格を考えるとこれは「意外」。
もしかするとこれは「エディション1」なのかもしれませんね(AMG GTクーペもエディション1にリアウイングを装備していた)。

ポルシェ・パナメーラとの勝負の行方は

Der viertürige Mercedes-AMG GT auf Erprobungsfahrt // On-road t

このプロトタイプについて、パネルによる偽装はほぼ無いように思われるものの、全身をラッピングされているためにまだまだ詳細はわからない状態。
ただしこれまでに公開されたスパイフォトからは、メルセデス・ベンツCLSよりもAMG GTクーペに近いスタイルを持つであろうこともわかっており、おそらくは予想している以上にスポーティーな外観を持つと考えられます。

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気になるのは「ドアがサッシュレスかどうか」ということですが、これは同時に開発されたメルセデス・ベンツCLSがサッシュレスであることを考えると、AMG GT4もやはりサッシュレスドアかも。

なお、ポルシェ・パナメーラに真っ向から戦いを挑むことになりますが、AMG GTクーペも同じようにポルシェ911に挑んで敗れた過去を持っており、そういった苦い経験から今回は「なんとしても」パナメーラに勝てるだけの機能や装備を与えてくるものと思われます。

ポルシェは911にせよボクスター/ケイマンにせよパナメーラにせよ、多くのメーカーがそれらをターゲットにした車を発売してくるため迷惑に感じていると思われますが、それらのシェアを奪う実力を持つ車はいまだ現れず、「どうやっても勝てない」のがポルシェでもあり、今回のAMG GT4について、その勝負の行方はひとつの見ものだと言えそう。

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トヨタ カローラ (5代目 ’83-’87):セダン系がFF方式に変更されると共に4輪独立懸架を採用 [E8♯]

トヨタ カローラ 1983

1966年に初代モデルが発売されたトヨタの大衆車「カローラ」は、1983年5月に4年ぶり4度目のフルモデルチェンジを実施し、5代目モデルに移行しました。セダン系の駆動方式が、居住性改善を目的として従来のFRからFFに変更された事が最大のトピックとなりました。一方、クーペ系はハンドリングを重視し従来通りのFRを踏襲した為、カローラ史上唯一FFとFRが混在するバリエーション体系となりました。

セダン系のボディは2タイプに

セダン系のボディタイプは、先代に設定のあった2ドアセダンと3ドアリフトバックが廃止され、4ドアセダンと新設定された5ドアリフトバックの2本立てとなりました。一方、「カローラレビン」を名乗るクーペ系は、先代同様の3ドアハッチバッククーペと、センターピラー付となった2ドアクーペのラインナップとなりました。又、ワゴンとバンは、先代モデルのまま販売が継続されました。

トヨタ カローラレビン GT-Apex 3dr 1983

セダンのボディサイズは全長4,135mm×全幅1,635mm×全高1,385mmで、先代から全長が85mm、全幅が25mm拡大された一方、ホイールベースは同一の2,400mmでした。サスペンション形式は、セダン系は4輪ストラット式採用によるカローラ史上初の4輪独立懸架となり、クーペ系は先代同様のフロント:ストラット式/リア:4リンク・リジッド式が踏襲されました。

先代からエンジンを一新

エンジンは先代から一新され、セダン系にはまず1.3L直4SOHCの2A-LU型、1.5L直4SOHCの3A-LU型、1.6L直4SOHCの4A-ELU型(当初5ドアリフトバックのみに設定)の3種のガソリンユニットと、1.8L直4SOHCディーゼルの1C-L型が用意されました。トランスミッションは、4速/5速MT及び3速/4速トルコン式ATが設定されました。

トヨタ カローラ 5dr ZX 1983

装備面では、新たに定速走行を可能とするオートドライブやデジタルタコメーターが設定された事が特徴でした。追って同年10月に、4ドアセダンにも4A-ELU型エンジン搭載車が設定されました。次いで1984年1月の一部改良でエクステリアの一部が変更された他、ドアミラーが電動リモコン式に変更されました。同時に、1.5L車に4速トルコン式ATが設定されました。

トヨタ カローラ 5dr ZX 1983

続いて同年10月に、4ドアセダンに1.6L直4DOHCの4A-GELU型エンジンを搭載するスポーティグレード「1600GT TWINCAM16」が追加されました。トランスミッションは、5速MTと4速トルコン式ATが設定されました。次いで1985年5月のマイナーチェンジでフェイスリフトが実施されると共に、1.3L車のエンジンが新開発の2E-LU型に置換されました。

トヨタ カローラ 5dr ZX 1983

そして1987年5月にセダン/レビンの、追って8月にワゴン/ライトバンのフルモデルチェンジが実施され、6代目E9♯型に移行しました。

Source: びぃくるず

トヨタ カローラ (6代目 ’87-’91):ハイメカツインカム車やフルタイム4WD車を設定 [E9♯]

トヨタ カローラ 1987

1966年に初代モデルが発売されたトヨタの大衆車「カローラ」は、1987年5月に4年ぶり5度目のフルモデルチェンジを実施し、6代目モデルに移行しました。セダン系は先代からのキープコンセプトであったものの、クーペの「レビン」系はFR方式からセダン系と同様のFF方式に変更されました。又、セダン系にハイメカツインカム車やフルタイム4WD車が設定された事も特徴でした。

カローラ本体は4ドアセダンとバンのみに

発売当初のボディタイプは、先代に設定のあった5ドアリフトバックが廃止された事により、カローラ本体としては4ドアセダンとのみとなりました。又、レビン系も3ドアハッチバッククーペが廃止になり、2ドアクーペに一本化されました。セダンのスタイリングは、先代のボクシーなイメージを受け継ぎながらも若干丸みを帯びたフォルムとなりました。

トヨタ カローラ 1987

セダンのボディサイズは全長4,195mm×全幅1,655mm×全高1,365mmで、先代から全長が60mm、全幅が20mm拡大され、全高は20mm低くなりました。又、ホイールベースは30mm延長され2,430mmとなりました。駆動方式は当初はFFのみの設定で、サスペンションは先代同様の4輪ストラット式による4輪独立懸架方式が踏襲されました。

トヨタ カローラ 1987

エンジンは先代から一新され、セダンにはまず1.3L直4SOHCの2E-LU型、1.5L直4DOHC「ハイメカツインカム」の5A-F型、1.6L直4DOHC「スポーツツインカム」の4A-GE型の3種のガソリンユニットが用意されました。トランスミッションは先代同様、4速/5速MT及び3速/4速トルコン式ATが設定されました。

トヨタ カローラ 1987

そして同年8月に、旧型のまま販売が継続されていたワゴンとライトバンがフルモデルチェンジを受けE9♯型となりました。同時に、セダンにトレーリグリンク式リアサスペンションを採用するフルタイム4WD車が追加されました。4WDの方式はMT車とAT車で異なり、前者は機械式、後者は電子制御油圧式が採用されました。

M/Cで1.3L車を除き電子燃料噴射仕様に

次いで1988年5月の一部改良で、5A-F型を電子燃料噴射化した5A-FE型エンジン及び1.8L直4SOHCディーゼルの1C-Ⅱ型エンジン搭載車が追加されました。次いで1989年5月実施のマイナーチェンジにより、バンパー形状形状が変更され全長が4,235mmとなりました。同時にエンジンのラインナップが変更され、1.3L車を除き全車電子燃料噴射仕様となりました。

トヨタ カローラ バン 1987

変更内容の詳細は、1.3Lの2E-LU型が電子制御キャブレター仕様に、1.8Lディーゼルの1C-Ⅱ型が電子燃料噴射仕様の1C-Ⅲ型に置換された他、1.5Lハイメカツインカムの5A-FHE型及び2L直4SOHCディーゼルの2C-L型搭載車が追加されました。そして1991年6月にセダン/レビンが、追って9月にワゴン/ライトバンがフルモデルチェンジを受け、7代目E10♯型に移行しました。

Source: びぃくるず

トヨタ カローラ (7代目 ’91-’02):全車4輪独立懸架となり、安全性能も向上 [E10♯]

トヨタ カローラ 1991

1966年に初代モデルが発売されたトヨタの大衆車「カローラ」は、1991年6月に4年ぶり6度目のフルモデルチェンジを実施し、7代目モデルに移行しました。先代ではフルタイム4WD車はリアサスペンションがリジッド式であったのに対し、このモデルから全車4輪独立懸架式となりました。又、サイドドアビームの採用など衝突安全性能が強化された事も特徴でした。

先代からボディサイズを拡大

当初のボディタイプは、4ドアセダンと2ドアクーペ「レビン」の2タイプでした。スタイリングは、先代のボクシーなイメージから一転し、曲線的かつ伸びやかなフォルムに変貌しました。セダンのボディサイズは全長4,270mm×全幅1,680mm×全高1,380mmで、先代からそれぞれ35mm×25mm×15mm拡大されました。ホイールベースは35mm延長され2,465mmとなり、車両重量も若干増加し930~1,150kgとなりました。

トヨタ カローラ 1991

発売当初用意されたエンジンは、1.3L直4DOHCの4E-FE型(最高出力100ps/最大トルク11.8kgm)、1.5L直4DOHCの5A-FE型(最高出力105ps/最大トルク13.8kgm)、1.6L直4DOHC16Vの4A-FE型(最高出力115ps/最大トルク15kgm)、同20Vの4A-GE型(最高出力160ps/最大トルク16.5kgm)のガソリン4種類と、2L直4SOHCディーゼルの2-Ⅲ型(最高出力73ps/最大トルク13.5kgm)でした。

 

トランスミッションは先代同様、4速/5速MT及び3速/4速トルコン式ATが設定され、駆動方式は当初FFのみの設定でした。グレード体系は、1.3Lが「DX」「LX」「XE」、1.5Lと2Lディーゼルが前記グレード+「SE-L」、1.6L 16Vが「SE-G」、同20Vが「GT」でした。そして同年9月に、ワゴンとライトバンがフルモデルチェンジを受けE10♯型となりました。

M/Cでエクステリアデザイン変更などを実施

次いで翌10月に、1.6L 16V車及び2Lディーゼル車にフルタイム4WD仕様が追加されました。続いて1992年5月の一部改良で装備の充実が図られると同時に、「SE-L」が「SEリミテッド」のグレード名に変更されました。続いて1993年5月のマイナーチェンジで、フロントグリルやバンパー、リアコンビネーションランプの意匠変更や、新色の追加、装備の見直しが行われました。

トヨタ カローラ 1991

同時に4E-FE型エンジンのセッティングが変更され、スペックが最高出力97ps/最大トルク11.5kgmとなりました。又、グレード体系も一部見直され、「LX」に代わり「LXリミテッド」「LXリミテッド ビジネスパッケージ」が設定されました。次いで1994年10月に、2L直4DOHCの3S-GE型エンジン(最高出力180ps/最大トルク19.5kgm)を搭載し、専用のエクステリアや足回りが備わるコンプリートカー「TRD2000」が発売されました。

トヨタ カローラ 1991

そして1995年5月にセダン/レビンがフルモデルチェンジを受け、8代目E11♯型に移行しました。ワゴン/ライトバンはその後もE10♯型のまま生産が継続され、ワゴンは2000年8月に「カローラフィールダー」に、ライトバンは2002年7月に「プロボックス」に後を譲り生産終了となりました。

Source: びぃくるず

トヨタ カローラ (8代目 ’95-’00):先代から衝突安全性能や安全装備を強化 [E11♯]

トヨタ カローラ 1.5SE Saloon 1995

1966年に初代モデルが発売されたトヨタの大衆車「カローラ」は、1995年5月に4年ぶり7度目のフルモデルチェンジを実施し、8代目モデルに移行しました。バブル崩壊後の設計である為、先代から随所でコストダウンが行われたものの、後に内外装の質感向上や衝突安全性能・安全装備の強化が図られるなど、商品力が改善されました。

先代からボディサイズを拡大しつつ軽量化

ボディタイプは4ドアセダンと2ドアクーペ「レビン」の2タイプのみで、ワゴンとライトバンは先代モデルのまま販売が継続されました。セダンのボディサイズは全長4,285mm×全幅1,685mm×全高1,385~1,400mmで、先代からそれぞれ15mm×5mm×5mm拡大されました。ホイールベースは同一の2,465mmで、車両重量は若干軽量化され910~1,190kgとなりました。

トヨタ カローラ 1.6 GT 1997

駆動方式は先代同様FFとフルタイム4WDが設定され、発売当初用意されたエンジンは1.3L直4DOHCの4E-FE型(最高出力88ps/最大トルク11.8kgm)、1.5L直4DOHCの5A-FE型(最高出力100ps/最大トルク14kgm)、1.6L直4DOHCの4A-FE型(最高出力115ps/最大トルク15kgm)のガソリン3種類と、2L直4SOHCディーゼルの2C-Ⅲ型(最高出力73ps/最大トルク13.2kgm)でした。

トヨタ カローラ 1.6 GT 1997

トランスミッションは先代同様、4速/5速MT及び3速/4速トルコン式ATが設定されました。又、サスペション形式は先代同様の4輪ストラット式が踏襲されました。当初のグレード体系は、1.3Lが「DX」「LX」「XEサルーン」、1.5Lと2Lディーゼルが「DX」「LX」「XEサルーン」「SEサルーン」「SEサルーンGパッケージ」、1.6Lが「LX」「XEサルーン」「Sクルーズ」「SEサルーン」「SEサルーンGパッケージ」でした。

M/Cで衝突安全ボディ「GOA」を採用

そして1996年5月の一部改良で、運転席SRSエアバッグシステムとABSの標準化、内外装の質感改善が行われました。次いで1997年4月実施のマイナーチェンジで、エクステリアデザインの刷新やインテリアの質感向上などと共に、衝突安全ボディ「GOA」の採用や助手席SRSエアバッグシステムとプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトの標準化が行われました。

トヨタ カローラ 1.6 GT 1997

同時に、フルモデルチェンジと共にカタログ落ちしていた1.6L直4DOHC20Vの4A-GE型エンジン(最高出力165ps/最大トルク16.5kgm)搭載の「GT」が、6速MTとの組み合わせで復活しました。次いで1998年4月の一部改良では、ガソリン全車が平成10年アイドリング規制に適合した他、ディーゼル車のエンジンが2.2L直4SOHCの3C-E型(最高出力79ps/最大トルク15kgm)に置換されました。

トヨタ カローラ 1997

そして2000年8月に、セダンのみフルモデルチェンジにより9代目E12/E13♯型に移行し、レビンはそのまま生産終了となりラインナップから消滅しました。

Source: びぃくるず